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2009/11/11 (Wed) ミズタマソウ(種)

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海岸近くの道端で 出会った『ノダケ』

     意外とスリムなんですね。

たまたまお天気が良かったので見つけられたのかな・・

曇っていると、色が地味だし 知らずに通りすぎてしまったでしょうか。

  草丈は低く40〜50cmほどのが4〜5株ほど。

昔は多くあったようですが、最近こちらではほとんど目にすることがないと聞いてちょっと(⌒〜⌒)ニンマリ。

 それもそのはず 和歌山県では絶滅危惧2類となっています。

 撮影していると関東方面から植物調査に来ていた女性と会いまして・・

ノダケは草原などの至る所に一面生えるものですがこんな海岸沿いでも見られるんですか?と不思議そうな顔。

   どうなんでしょうね?以前見かけたのも海に近い田んぼのそば。

(葉)一回3出羽状複葉。 厚みがあって葉の縁には鋸歯があります。

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   葉柄が鞘状にふくらんでいる。

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(花)

白い花が多いセリ科なのに、ノダケは花も茎までも黒紫色。

稀に白花もあるそうで・・そう聞くと白花も出会ってみたいけど(^w^) きっと他のものと間違えそうかも。

      花の形は独特の散型花序・・まだ蕾が多かった・・

                  直径7〜8cm

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                その小さなひとつ。

          なんじゃこりゃ?!とってもへんてこりんな形。

          私には どう見ても 手足にしか見えません〜("⌒∇⌒")

             先端が白くなっているのはオシベ。

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(種)すぐそばに花が終わって間もない種の姿を見ることも出来ました。

      この場所は日当たりがよく 頻繁に草刈りされる場所。

    海岸近くではあるけど、草原の環境に似ているのかもしれない・・・

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 ■ノダケ(野竹)■セリ科シシウド属

(別名 前胡)

分布 関東以西、四国、九州

日当たりの良い草原や林内に生える多年草

草丈 1m前後

花期 9〜10月

別名”前胡”は 乾燥した根の漢方名で、解熱や鎮痛剤として使われています。

 



道端に 今頃アサガオ〜????
一面咲いているでもなく、ちょっと離れてポツポツ。
まさかノアサガオでもあるまいし・・見慣れないアサガオだなあと感じました。
minominoさんにご教示していただいて帰化の『マルバアメリカアサガオ』だそうです。
yahoo検索すると1,580件のヒット・・帰化植物にしては以外に少なかった・・
皆さんの所ではいかがですか?
それにしても淡いブルーがとっても綺麗。

(うす曇りの日)
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(晴天の日)
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お天気によって色が違って見えたり(笑)
そして・・驚いたあー。
雨の日だって しっかり咲いてます(雨の日までせっせと散策通いの私のほうが[●_●]驚く(苦笑)
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花の直径は2,5〜3cmぐらいで、ホシアサガオよりやや大きめ。
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ガクに凄く毛が多いこと。。。
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肉眼でも充分 見て取れるほど深い毛です。
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ガクは5深裂で反り返っている。
ガクの付け根に2枚の毛に覆われた苞葉がつくのが特徴。
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(葉)
ハート型の丸い葉。先端が尖っています。
葉の表面は 立ち上がるように毛が見えますね。
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種は 小学生の頃に種まきしたアサガオの種によく似てます・・
ひとつの果に6個の種子が入ってました。
この場所はよく草刈される場所で 気がつかなかっただけかもしれない・・
いつから咲いているのか?
どこから来たのか?
ホシアサガオやマメアサガオのように、そのうち野原一面を覆ってしまうんでしょうか。
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■マルバアメリカアサガオ■ヒルガオ科サツマイモ属

北アメリカ原産の1年草。
戦後 輸入穀物に混入され、日本全土に野生化している。
花期 8〜10月



晩秋になるにつれて ここかしこと黄色の花が目につくようになりました。
今年は台風があり、咲いていた花も 咲こうとしていた花も、すべてだめになり・・そのあとは長雨続きで随分へこんでいたところに、黄色い花は気持ちが晴れ晴れするものですね・・
道端のすみっこに咲いていた”ヤクシソウ”
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茎が細くなんとなし華奢に見える・・そんなとこが好きだったりv^^
久しぶりの陽の光が嬉しくて・・一生懸命 パシャ★パシャ・・と花ばかり撮っていました。
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で・・です!
ありゃ〜ゞ(+ヘ+)・・とファインダー覗いて気がついた(("⌒∇⌒")
”ハナヤクシソウ〜”じゃん(苦笑)
2年ぶりの再開です。
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葉の基部が茎を抱いているのは同じだけれど、葉がおもしろいですね。
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■ハナヤクシソウ■キク科オニタビラコ属

分布 日本全土
ヤクシソウの一品種

こちら道端などでよく見かける”ヨシノアザミ”

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総包片は粘つかないのが普通。     葉の中央に白い筋が入る。

外片は短く反り返る・・・                  ↓

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      ・・っと こんなふうに”ヨシノアザミ”を覚えていたはず。

     ある日林縁で 白花見つけて喜び勇んで走ったのですが〜〜〜

    ”アザミ”の識別って凄く難しい/(>ェ<*) ・・・見なきゃヨカッタヨ。。。苦笑

(白花)高さ30〜40cm           (そばに咲いていたアザミ)

        ↓            時期的にはこれはヨシノアザミでいいのかな?

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気になった総包片。どちらも形はそっくり。  姿はヨシノアザミなのに・・

触ってみると粘つく。                    ↓

”ヨシノアザミの白花?”       こちらも触ってみると総包片が粘つく。

                     ヨシノアザミ・・固体によっては粘つくもあり?!

       ↓                   形も球形ではなく筒鐘型・・

                      春に見るノアザミでないことは確か・・         

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   冠毛の様子

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              どちらもヨシノアザミでいいのかな?(。。)

     なんかすっきりしないままのエントリーになってしまいました(ノ_-。)ウゥ・・・ 

■ヨシノアザミ■キク科アザミ属

分布  中国・近畿・四国地方に多い

花期  9〜10月               



晩秋に野山を歩いていると、気がつかないうちに何かしら衣類にくっつき虫がつきます。
センダングサの仲間、イノコヅチ、キンミズヒキ、チカラシバ、チヂミザサはしょっちゅうのこと(笑)
(・_・?)これは?
何度もミズタマソウの種に雫がかかる写真を撮ったのに、いざくっつかれて見てもピンと来ない(汗)
帰宅してからだときっと思い出せなかったでしょう(〃∇〃)
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そばにこの姿があったから(o・。・o)あっそっか。
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だんだんと花の頃の種子の透明感がなくなって・・ちょっとグロテスク(*^^*)
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種の部分がコゲコゲ・・笑
この中にいくつの種子が入っているのかな・・
棘もだんだんと白っぽくなっていくんですね。
ミズタマソウの花も可愛くて大好きですがこんな姿もo( ̄▽ ̄)b グッ。
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これを逆光で撮ればどうだろうか?とふと考え・・パシャ★
ここまで観察できてなかったので、この美しさに感動です。
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(8月撮影の花)
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