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2017-08-19 (Sat)
海岸に近い林道。
(^・ω・^).....? この形は”ホウキダケ”の仲間だろう・・・と
簡単に考えていましたが 名前に辿りつくまで 少々時間がかかりました。
が、自信はありませんので 間違っていたらお知らせ下さいね。
パラパラと 4~5株あったでしょうか。
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下部がダークブラウンで 上部が(一見 白く見えて白ではない)ブルーグレーといえばいいのかな。
ブルーグレーの色がこのキノコのポイントだそう。
根元の部分、ブロッコリーやカリフラワーみたいにしっかりして太かった。
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ホウキタケの仲間は みんなサンゴに見えてしまう┌( _ω_ )┐
定規忘れましたが 高さ10cm内。
さまざまな色のホウキタケがありますが このシック色合いが好き。
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上よりは 進んだ状態でしょうか・・壊れかけているようです。
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ホウキタケの仲間だし 食べられそうですが 食毒不明とありました。

■トビイロホウキタケ■ ホウキタケ科  ホウキタケ属





こちらは山地で。
花散策を終えて もう帰らなきゃ・・と もと来た道をもどっていたら、何かに見られてる?視線を感じた。
行くときは 花探し目的だからこれには全く気がつかなかった。。
一緒に居た花友さんに ”でかいツチグリみたいなのがあるよ~”と呼んだら見に来てくれたはいいけど
”山水を通すホースに 補強のゴムテープ撒きつけてるだけじゃない・・”なんて言われまして(苦笑)
えっ・・そうなの???いえいえ私・・そんなふうには見えない・・・と押し問答。
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しゃがみこんで 見ると ツチグリの仲間。でもとても大きくてどっしりしていました。
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なんと立派なこと ”台付き”ではありませんか。道理で高さも3cmぐらい。
花友さんが”ゴム”と行ったけど、今ここで表現するなら ”肉厚なゴム”があってるかも。
今まで見たツチグリとは違って ツチグリの王様みたい。

”エリマキツチグリ”の”エリマキ”とは????
ネットで検索で===

 「ツチグリ」をつつむ外皮の内側に内皮があり、外皮が大きくめくれても、 内皮が残って襟巻のようにツチグリを包むことから
なんだそうです。
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何度か触れてみようとしたのですが。。動き出しそうな気配に・・触れませんでした。
(自分が動いてしまって カメラの手が震えた)・・(⌒▽⌒)アハ。
ツチグリによく見る ヒビワレはできないのですね。
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→印のところの うっすら リング(円座)と言って これの有無が識別 ポイントなのだそうです。
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ここまで見たら 裏まで見たい衝動にかられまして・・
やっとこさで触ることができました。
ひっくり返した状態。
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■エリマキツチグリ■ ヒメツチグり科  ヒメツチグり属

  発生時期   夏~秋
  環境  林内の腐葉上
  分  布  広く世界に分布
  食  毒  不明

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2017-08-02 (Wed)
とても綺麗な”ムラサキホウキタケ”・・
名前どおりムラサキ色。っていうよりは”スミレ色”
高さは7~8cm。
よく似た”ムラサキホウキダケ”は これと比べるとあまり分岐せず色ももっと薄いらしい。
こんな時 2種いっしょに出会えれば文句なしなのになかなかそんなチャンスには出くわさない。
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日光があたるところはより鮮やか。
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少し進んでいくとこうなるのかな・・
特に匂いもありません。
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先端のほうで分岐して 海底にあれば ちょっとしたサンゴに見えそうです。
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調べてみると 風味も良く食菌可能とありましたが・・・
うーん・・色としては申し分なく綺麗ですが 食材でのむらさき色はちょっとマイナーな感じがするのは私だけかな。
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    ■ムラサキホウキタケ■ シロソウメンタケ科  シロソウメンタケ属 



山地のブナ帯を歩いていて出会ったオレンジ+朱色したキノコ。高さは10cm弱ほど。
仲良く並んでいてくれていると 撮影するにあたってホント 有難いですね。
素人検索して ”ウスタケ”のようです。
”ウス”は 餅を搗く時の「うす(臼)」に似て「臼茸」。
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雨水だって充分溜めておけそうな形。
真ん中が大きく窪んでいます。
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真上から内面をのぞくと表面がデコボコ。なんでしょうね・・・
思春期のニキビ(o^-^o)
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大きいので 直径5cmほど。
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柄の部分 細かい縦ヒダが沢山。
ネット検索で調べると このヒダの部分で胞子が形成される場所だそう。
胞子は傘の裏だとばかり思っていた私、以外や以外。
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以前は食べられると言われていたらしいですが、近年では毒キノコとして扱う。
と記載されておりますので食べない方向で・・(-o-)/

■ウスタケ■ラッパタケ科 ウスタケ属

  多くはモミの樹林下に発生する。
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2017-07-24 (Mon)
しばらくぶりのキノコエントリーです。
今年は雨が少なかったためかあまり見かけません。

今まで出会った中で いちばん大きな大きな”キノコ”です。
ファインダーをのぞいたら  =( ・_・;)⇒ アレ? 右後ろにも発見。
チャコールグレーのキノコって初めて。

ネット検索なので 自信はありませんが”ハイカグラテングタケ”ではないかと思います。

"ハイカグラ”とは「灰神楽」と書くようです。
(ことバンク参照)
=火の気のある灰の中に湯水をこぼしたとき、灰が吹き上がること。また、その灰けむり=
全身 灰パウダーに覆われたキノコだから ネーミングになったのでしょうね。

もし間違っていたらご教示よろしくお願いいたします。

周囲はシイやカシ・・・・クスノキなどで覆われている林内。
haikagura1

同じものだと思いますが こちらはまだ傘が開いていない。
2個とも高さ20cm強あります。
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写し終えて 振り返ったら(*゚ω゚*)ん?ノラチャンが(テクテク・・
大きさの参考になるでしょうか・・とパチリ。
ニャンコの顔より 傘のほうが大きい。
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てっぺんこげ茶色の部分は土が乗っかっていて、グレーの部分 灰をまぶしてかたまってしまった?みたいな・・
キノコも 専門用語あるんでしょうけど私にはわかりません。
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さらにズームしてみました。
粉っぽいのでフーっとしてみましたが何も飛ぶ気配もなく。
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柄の部分
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そして気になって2日後。

ない!!!4分の1 欠けてる・・落ちてもいない・・
まさかニャンコが食べるわけないし、この付近 野うさぎがいるらしいからそっちかな?
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傘は33cmにもデカくなっていまして・・再びオドロキ。
それにしてもこの断面見ると、食用になるのでは?とおもえそうに肉厚(゚0(;;:)
時間が経過しているのに真っ白ですもの・・
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一番 不思議だったのは・・最初見た時ササクレだった柄の部分。
グレーのパウダーかかったみたい・・
一部 私が指でさわった部分 あとがついてます・・(-o-)/。
さらさらした感覚。
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2日も経過しているのに 柄の部分も変色もせずに綺麗。
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       ■ハイカグラテングタケ■テングタケ科 テングタケ属

           夏~秋に広葉樹林の地上に発生する大型キノコ。
            触れると、表面の灰褐色の粉が付着する。
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2015-12-03 (Thu)
少し前に雨続きがあり暖かかったせいか マイ・フィールドでキクラゲとクリタケを見つけました。
下がクリタケ。上に上に・・とついているのがキクラゲ。

キクラゲは 同じ木に何年もはできませんが、クリタケはここでもう6~7年できています。
毎年 梅雨ごろと秋雨のころ 年2回できるけど梅雨の長雨のほうが沢山。
いつもいつも収穫させてもらっているので安心。
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高木で朽ちかけのエノキとタブノキが交差した股の部分に クリタケ。
いつもは 手のひら大のものが沢山積み重なって大量になるのですが急に寒くなったので成長がストップしたみたい。
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もう少しは大きくなりそうな 小さいのもあります。
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収穫・・(笑)
クリタケ御飯やけんちん汁、炒め物、などコリコリな食感と香りは最高。
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(キクラゲ)
何箇所か見て回りましたがここのが一番大きく大量~。
最近は スーパーとかでもよく見かけますね 生キクラゲ。
また中国産乾燥品なども 安価で出回っているけれど、ぜんぜん違います。
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採りたて・・手のひら大の大きさ。
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味も香りもないキクラゲですが、コラーゲンたっぷり♪
ご近所の方にお裾分けしたら 多すぎたらしく(苦笑)そこから知り合いのおすし屋さんへ。
そこの板前さんは 甘辛く煮て にぎり寿司のネタにされたそうです。
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2010-11-12 (Fri)
               本日は”キノコ♪(^w^)

   春夏秋冬、野山は散策しながら時々、私たちに楽しみをくれます。

        今年は思いのほか沢山採れました”ヒラタケ”
             大きなトレイにいっぱい。
            hiratake7 

         香りが楽しめるバター焼きはポン酢で。
      ヒラタケのお出しが生きる コクたっぷりお味噌汁。

それでも余るので今年初めてごはんを炊いてみました\(*^o^*)/
マツタケのような香りではないけれど、独特の香りとコリコリした食感・・
             この食感が最高でしたよ!。
            hiratakehohan

          毎年6月と10月頃の年2回採れます。
初めて見つけた時は ヒラタケのようだけど・?・やや不安もあって、現場に居たお友達に全て譲りました(〃'(エ)'〃)ゞ
      お友達が食べて大丈夫だったら・・次回は頂こう・・なんてね(笑)
   まちがえてスギヒラタケ(毒キノコ)で死亡~って時々ありますものね。

       まあ何事もなく無事でしたので・・(ヾ(*^◎^*)ノ
       以来、シーズンになると見て回っています。

           広葉樹の朽ちかけ始めた木に・・・

            hiratake8
 
           出始めは真っ白だから目につきやすい。
               小さくて可愛いでしょ。
でもこの状態で これが”ヒラタケ”であるとはシロウトの私には判断できません(^m^ )
   hiratake1   hiratake6

                  一日経つと・・・・
             hiratake2 
       
     ここまで大きくなるとスギヒラタケではないことがよくわかります。
      始めの色とは違い、すこーーーしベージュ色。
    hiratake3    hiratake4 

          木の裏側にも!後ろ向きでついている!!!
      さらに土の中にまでも 小さいのがポコポコできていました。
           
             hiratake5
          各地で紅葉シーズンになりましたが、
暖かすぎて紅葉を見れない 私たちにとって秋の楽しみのひとつです・・(#^.^#)
            
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2009-08-25 (Tue)
広葉樹林の下で発見。”コンイロイッポンシメジ”
発生数はわりとまれだと言われているイッポンシメジの仲間。
色が色だけに、まさかこれがキノコだとは思いもしません。
キノコにもこんな色があるなんてね・・
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別の場所でも。
幼菌の頃のが見たかったけど、多分困難。
傘の大きさは7~8cm。
最近、雨がないためか?傘が割れているけど、白い部分が見えたから見つけることができた(苦笑)
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傘の部分は、非常に濃い紺色しています。
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柄の部分も、少しボカシが入ったような紺色で綺麗。
縦状に筋模様があります。

◎余談①
(この時、積もる落葉を掻き分けてカメラを構えた瞬間!)
耳の後ろにブ~~~ン・・
(゚◇゚)あ…蜂・・と思った瞬間。頭後部を刺されてしまいました)σ(‐ωΘ)イタカッタ。
どんな蜂かはわかりませんが、20分ぐらいしびれて首から上が熱くてびびりました(大汗・・)
3日目の今日も赤くて腫れています。痛みはかゆみに変わってきましたが、みなさんも散策の際に、蜂には充分注意なさって下さいね。
飛んでくる蜂だけでなく、腐植した落葉に隠れ、地面に巣を作る蜂もいますので要注意。)
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(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・裏から見ると、めちゃくちゃ肉厚。
食べ応えありそうな感じ。
可食なんだそうですが、見るぶんには綺麗だけれど、紺色キノコを食べるには・・ちょっと・・
koniroipponnsimezi5

■コンイロイッポンシメジ■ハラタケ目 イッポンシメジ科

広葉樹林内の地上に生える。
発生時期  夏~秋

◎余談②
一昨日、朝PCを起動したら画面が出ない!
再起動しても変わりナシ。
画面ボタンがチカチカ点灯しはじめたと思いきや画面までチカチカ。
慌てて主人を呼んで見てもらったら・・『液晶画面の故障』とのこと。
Σ(゚Д゚)ガーン。
やむをえず、主人が量販店で購入したのが、これ・・
∈(・____________・)∋びろ~ん
18,5型ワイド~。
44cm×28cm。
右も左も すきすき・・
慣れるまでちょっと時間がかかりそう。
PC

◎余談③
蜂に刺されて帰ってきて、夕食の準備をしていたら・・
娘の車と女子高生のチャリが接触事故の連絡。
どちらにもたいした怪我はなかったのですが、昨日は朝からさんざんな一日だったのでした。
;´д`)ふぅ…

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2009-08-02 (Sun)
梅雨の間に”不明のキノコ画像がどんどんたまっていきます(汗・・)
図鑑でもあれば、少しは名前に近づける?のでしょうけど、様々な表情を見せるキノコの判断をネットで絵合わせするにはなんの知識もない私・・非常に難しい。

先月海岸に近いツバキの樹林下、落葉がふかふかした場所に ひと株見つけた"ナカグロモリノカサ”。
(関西のキノコに詳しいoso様にご教示していただきました。)
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ねずみ色しているし、姿も良いのでシメジ?っぽくも見えます。
もし食用であれば、食べ応えありそう~(「・・)ン?
”ナカグロ”の名前は、傘の中央が黒いことからだそうです。
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キノコは”ヒダ”も見なきゃ・・と裏返して、驚き~
傘の色からは想像もつかない綺麗なさくら色。
あまりに綺麗な色なのでビニール袋に入れて持ち帰った(もちろん食べるつもりではなく、綺麗な色を家族にも見せてあげようの気持ちで)苦笑
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ところが、1時間ほどしてみたら、だんだん桜色が黒っぽくなって、しかも薬品の臭いがしはじめて・・
(|||__ __)/オエーーー(これきっと毒!”)

ナカグロモリノカサは毒キノコで食べると、消化器系の中毒症状が出るそうですので、綺麗なものには要注意♪
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■ナカグロモリノカサ(中黒森傘)■ハラタケ目ハラタケ科

腐葉土の多い林内、芝生や草地、道端などに生える。
発生時期  夏~秋
有毒
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