06≪ 2017/07 ≫08
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2009-06-07 (Sun)

 しばらくの間ブログをお休みしてごめんなさい。

いくつかの出来事が重なり、散策に出ることも 落ち着いてPCに向うことにも余裕もないまま今になってしまいました。

度々、お越し下さって下さった方々、メール経由で気遣い暖かいお言葉をかけて下さった方々、本当にありがとうございます。

なんのお返事も差し上げないままで申し訳ありません。

この場をお借りしてお礼申し上げます。

     2009年・5月19日・AM1:00

11歳(64歳) 我が家の家族トラチャンが永眠しました。

まだ言葉にするには悲しく・・出来事を文字にするにも涙がこぼれてとまりません・・

病名は『血液のガン』・・病気がわかってから、わずか20日の悲しい別れでした。

高熱のため病院を訪れ 突然聞かされた病名”白血病”・・家猫で長く過ごしたトラチャンが何故?

感染経路が思い当たりません・・悲しみと憤り、、後悔・・沢山の事で胸の痛みが消えるまでまだ少し時間がかかりそうな私たちです。


torachan1   torachan4

トラチャンとの出会いは8年前でした。

当初 重い尿路結石だったので大変でした・・
最後にかかった病院で 安楽死までせまられましたが、あきらめきれず病院から病院へはしごしました。
そこで今の先生に出会い、お蔭様で完治。

その後は 大きい病気は何ひとつせず、元気な子でした。

2年過ぎた頃、ご近所の人に、”お宅に猫がいるからうちの家を野良猫が通り、ヒサシが壊れた!・・猫が通らないようにショウノウを撒いた・・なんてひどい事を言われたために危険を感じ・・それから、トラチャンを屋内で育てる事にし 朝夕、私達はリードをつけて散歩。

10kgもあったので皆さん犬のお散歩だと思って近づいては笑われて・・

トラチャン・・自由に外を走り回りたかったでしょう・・

あなたをここに連れてきてよかったの?

いつも、家族の帰りを二階の出窓で待ってくれていました。

今でも帰ると出窓にいる気がして・・必ず見あげる窓辺。

毎朝、洗濯物を干しに出る時、網戸越しに外に出たそうにいつもいつも窓際にちょこんと座っていました・・

こんな苦しい最後の時を迎えるのだったら、好きなようにさせてあげれば良かったよ・・

ごめんね・・ごめんね・・トラ・・

         torachan2             torachan3

ゴールデンウイーク中も、先生は連日診察してくださいました。

5月13日・・抗生物質はだめだから、今日からステロイド治療でいきましょう・・と言われ、、高い治療費も覚悟の上、家族みんなでよし。。がんばろう・・って5日分のお薬もらって帰ってきたのに・・

ほとんど眠ったまま・・

                                                 torachan5 

日に日に食欲もなくなり、口をあけても 舐める力さえなくなっていた・・

鼻もつまるようで呼吸は口だけ。ますます苦しみのどん底に追いやられていきます・・

これほどまでに 病の進行が早いものかと思い知らされました。

動物の一年は人間の数倍の早さだから、一日の変化も凄まじい速度で過ぎていくのでしょうか・・

だんだんと限界に近づいていることは感じていたけれど。。。でも、どんなことがあっても最後まで看てあげようと娘と約束。

            torachan6         torachan7

      (亡くなる前日)ピアノの椅子に自力でジャンプ・主人の腕枕も、これが最後でした)

18日朝、まだ薬は残っていたけれど、一日早い目に病院へ。

その時はトラチャンも比較的おちついていました。

夕方、急に手足が立てなくなり、、行っても無理だと思ったけどもう一度病院へ急ぎました。

たとえどんな小さな可能性も信じたかったから・・。

”先生・・もう駄目かもしれない!”と涙ながらに言いました。

診察した先生は・・

”今夜はもう薬は・・・・・

その代わり お水をスポイドで少しずつでいいので与えてあげてくれますか・・それとできたら大きなサークルの中に入れて・・暴れると大変なので・・”と・・

帰る道中、娘は運転しながら・・私はトラを抱っこしたまま、泣きどうしで帰ってきました。。

サークルなんかに入れないよ・・トラ。

今夜はリビングもキッチンもどこでも全部お前に開放してあげる・・一緒にいてあげるからね・・

自宅に戻り、朦朧とするトラを私は抱っこしたまま、家に入らずひたすら庭を歩きました。

外で自由にしたかったよね・・庭でひなたぼっこもしたかっただろう・・見てごらん・・・・

こんな庭にも5月は花が咲いている・・トラチャン覚えていてね・・ここにいた8年のこと。

だんだん足の先が冷たく感じる時の中、時々私の問いかけに目を開け、追うように私を見る。

もうこれが最後かもしれないと思えば思うほど数えきれない思いがこみあげてきました・・

それから7時間もの間・・トラチャンは もがき苦しみ 見るに絶えられないほど壮絶な病魔と闘いでした。

苦しんでるトラにもう ”頑張れ”なんていえるはずもなく・・

”もういいから・・もういいから・・頑張らなくていいよ・・ありがとう・・ありがとう・・”と何度も体中を撫でてやりました。

ケイレンが始まり、尿失禁・・ほんの束の間 楽になったようにしていましたが急に息が荒くなって・・吐く息ばかりになり・・数えるように一回一回と呼吸が遠くなりました・・

最後の呼吸が止ろうとする時、トラの目から沢山の涙が溢れていました。。

苦しいよね・・いい子だったお前を神様はどうしてこんなに苦しめるの・・

瞬間、スー・・と消え入る最後の呼吸が今でも耳から離れません。

嗚咽ともつかないほど娘と私はトラチャンを抱きしめて泣きました。

夜が明けるまでトラチャンを挟んで川の字に寝ました。

トラチャンよく頑張ったね。ありがとうありがとう・・お前がいたから毎日癒された・・楽しかった・・

我が家に多くの安らぎと、沢山の思い出を心の中に残してくれてありがとう。

私達家族にとっては大きな大きな宝物。小さくても尊い大事な命でした。

トラチャン・・

もういないのに、みんながお風呂出る時、洗面器のお水は必ず新しいお水をためておいてるよ・・

おかしいね・・何年もしてきたことは、トラが居なくても変わらないよ。

錯覚かもしれないけど、時々どこかで鈴の音がする。

49日まではここに居るんだからね・・と教えてくれた人がいて、数えたら・・七夕だった・・

     torachan8     torachan9

思い出すと、楽しい事にさえも涙が溢れる。

でも悲しんでばかりいると、虹の橋渡れないから、前向きに頑張ろうと思います。

そしていつかもう一度会える時まで・・”ありがとう”を言い続けよう。

そうすることで幾分でも気持ちが満たされていくような気がして・・

世の中には あらゆる環境で今日・・明日と・生きているたくさんの動物がいます。

病と闘うもの、、、野良でいつも危険にさらされてiいるもの。みんな懸命に生きています。

又同じように愛するペットを失って悲しんでる人も私だけではありません。

命あるものに約束されるやがて訪れる別れ。

それらすべてを受け入れ 受け止めることがどんなに大切なことかも教えられました。

今は 出会の喜びも 別れの悲しみもすべてに『感謝』し♪トラチャン ありがとう・・・

長々とここまで読んで下さった皆様。

気持ちの整理がつかないまま まとまりのないテキストになってしまいましたが、ここに書く事で少し気持ちが楽になるような気がします。

10kgもあったデカトラチャンが、ここに居た事、皆様の心の隅っこにでも覚えていて下されば幸いです。


| ねこ | COM(10) | | TB(0) | |
2009-01-01 (Thu)
2009年。
皆様 明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます~

年明け早々・・猫でご挨拶です∧_∧

■庭から3cat ”お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)とう!ニャン。
長年 家に居た白黒猫のチビが去年春に生んだヤンチャ猫♂3匹。
3cat
 
母猫チビは何度か子供を生み、成長すると子猫たちは自然に居なくなったのですが・・
y/v/t

今回は逆で 子猫をおいて、チビがいなくなりました。
今どこに居るんだろう・・
y/v/t-1

小さい時は可愛いですね。
昨年7月
y/v/t-5
こうしてチビ母さんは3匹の子猫を良く世話していたんですが、♂ばかりだから育児疲れ?
y/v/t-6

今、現在の3匹。
雨の日は・・(部屋の中に入れろ~~~!)と窓際にジャンプ。
y/v/t-2

洗濯を干し終わったと思ったら このさま(苦笑)
y/v/t-4

我が家では室内でトラチャン♂がいます。
1匹しか飼ったことがないので、外の3匹を見ていると猫のいろんなことがわかるんですね。
ケンカもするのに、こんな日は仲良く繋いでうとうと・・
(寒い日のひなたぼっこ)
y/v/t-3

チビ母さん、今頃 どこ うろついているのかな・・
chibi

そして去年の暮れ。
近くのスーパー裏で、・・思わぬ出会い。

これも以前チビ母さんが生んだ♂ネコだった。
しばらく前までちょこちょこ遊びに来ていましたが、3匹が生まれてからさっぱり姿を消していました。
白黒だったから申し訳ない名前をつけてしまった『葬式猫』
名前を呼んだら 覚えていたのかな・・固まった様子で耳だけこっち向いていた。
このあたりのボス猫みたいな体格に貫禄。
でも、実際現実は厳しいんだろう・・
薄汚れた白い毛が物語っているようだった。
sousikineko

■トラチャン■
去年10月大病して10kg→5kgに痩せてしまいました。
5kgだから普通サイズなんだろうけど、ちょっと可哀想・・
今年もう一度ジャンボトラチャンになってほしいなあ・・
tora1

水は必ずお風呂までε=ε=ε=(* ̄∇ ̄)ノテクテク…
なるべく小まめに水を入れ替えるようにしています。
タイルが濡れていると、時々足を滑らしてしまったり・・
濡れていると自分でも用心するかのように ひと足ひと足ゆっくり洗面器まで歩きます。
tora2

もう10年以上なので・・高齢の域に達したトラチャン。
2階にもあまり行かなくなりました。
今までと比べると行動にも老いを感じられるようになってきました・・
でも元気♪
今年は病気しないで・・ね。



| ねこ | COM(8) | | TB(0) | |
2007-11-24 (Sat)
林を抜けた高台。
2年前、私が花散策を始めた頃でした。
当時ここに メスの小猫が1匹暮らしていました・・
人懐っこかったので、畑作業に来る人やウオーキングの人たちに大事にされながら大きくなり、次第に猫の数が増えていきましたが今はその猫は見当たりません・・
が・・その猫が産んだ子が、子を生み・・どれとどれがどうなのか区別がつかなくなりましたが今現在8匹ぐらいがいます。

今日も 枯れ草のなかからガサゴソ・・・
いつものようにニャンコたちがお出迎え。
最初に母猫が出てきて、子供たちに安心のサイン送ってるんでしょうね。あの時の子猫が今では立派なお母さんです。
グレー猫はいつも母さんにぴったりo( ̄ー ̄(--*)
neko6


月の輪ニャンコ。
スタイルが良く、人馴れしている。
neko5


neko4


午後の陽射しを浴びながらうとうと・・
この姿が かわいい
neko7


ちょこっと私が驚かせたら・・(^w^)
こんな時もありました[檻]・ェ・)ジー 
ファインダーをのぞいたものの、どこどこと探したら・・(爆)
石積みの中(゚∇゚|||) 
neko2


こちらはひと季節早く生まれた子供たち。
neko1


耳が( ^▽^)
ニャンコらしくなくて見るたび笑えます((笑))
走ると耳がピラピラ揺れてワンコのよう。
勝手にワンコちゃんなんて呼んでます~
neko3


街中の雑踏のなかで暮らす環境とちがって、夜は真っ暗。
民家ひとつない森の中です。
タヌキやウサギも住んでます・・
そんな環境で暮らす高台の猫ファミリー。
今夜も、みんなでこうして眠っているのかな・・
こうゆう光景って癒されるものですね。
・♪ソイネ{[(*゚-)(-゚*)]}ソイネ♪
neko8

猫嫌いな人もいらっしゃるかもしれませんが(苦笑)
野良猫だって生きる権利あるんですものね。
| ねこ | COM(6) | | TB(0) | |
2007-03-19 (Mon)
sihaisumire4


林道の至る所に この赤紫のやや薄い色でピンクがかったスミレが目につくようになりました。
少し前まで その場所はタチツボスミレが咲いていたのでタチツボさんの\(\o-) ヘン(-o/)ゝシン?!

スミレは 種類に寄っては葉が変化してくものもあったりするから~
難しい...
でも やっぱりこれは 別物。。
花の色、葉の色、形、様子がぜんぜんちがう...

sihaisumire1

花の中を覗いて見ました。
側弁には毛が見当たらず..です。

sihaisumire3

距は薄いピンク色でやや跳ね上がり気味

sihaisumire2

葉の裏が紫色をしています。
葉の幅2cmぐらいで、長さは3cm程でした。
高さは10cmぐらいまで。

sihaisumire5

(根元の様子)

■シハイスミレ■スミレ科
花期 4~5月  
分布(中部地方以西)、四国、九州

西日本を代表するスミレ。
日当たりのよい山地や山麓の林下や草地などに生える。
高さは5~8cm、
葉は光沢があり葉の裏が紫色を帯びることからこの名がある。
無茎性で根元から葉と花柄を出す。
葉は長さ1.5~5cmの三角状。
花は淡紅色

*参考本より。
植物学者 牧野富太郎さんが日本人として初めて名前をつけた記念すべきスミレだとありました。

■古道のニャンコ家族■

私が出かける高台に、7匹のニャンコ家族がいます。

kuronekooya

これが母猫。
捨てられたのか迷ったのか、民家ひとつない山の中。
私が始めて出会った時、この子はまだ子猫だった..
狸やウサギが出る所で たった1匹で暮らしていました。

kuroneko2


kuroneko3

(最初 誕生した2匹の黒猫)
まるで双子?と思うぐらい~
黒っぽいほうのニャンコは 少し臆病・・

そして。。。
3ヶ月?程前に生まれた4匹の子どもたち↓

kuroneko4


tyatora1

(この子も用心深い・・)

tyatora2

(同じチャトラでも、この子が一番人慣れしてるみたい・・)

7匹家族とっても仲がいい。
今日行くとお母さん猫がお留守で 黒猫ちゃん2匹が 4匹のチビチャンたちを遊ばせていました。
花を探す広い原野で のびのび走り回ってるこの子たちに会うのも私の楽しみのひとつなんですv^^v


にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


| ねこ | COM(6) | | TB(0) | |