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2015-10-17 (Sat)
山地の道端に ヒヨドリバナやアザミが咲き始めるとどこからもなくやってくるアサギマダラ。
行く道、帰る道・・天女の舞いが季節の訪れを教えてくれます。

ふわりふわり・・目の前にあらわれたので そーっと止まる場所までついていったら、、オオーw(*゜д゜*)w
一度にこんな沢山は はじめて。
さて アサギさんどれだけいる?(笑)
なんて マゴッチに教えてあげたいくらいの集団。
asagimadara1

奪い合うこともせず それぞれが今とばかりに 一生懸命に蜜を吸引しています。
asagimadara2

オスは 後翅に黒斑状の性標があります。
偶然オスばかりの集まりです。
asagimadara3

こちらメスには紋がありません。
asagimadara4

('(ェ)'o)ゞ- アッ!撮影しているときは気がつきませんでしたが、上の画像にも・・そしてこの画像にも・・マーキングです。
みなさんは どう受け止めますか?
賛否両論あるでしょうけど。。。。

私はただただ胸が痛みます。
正直ここに掲載するのも随分迷いました。
asagimadara5

ステンドグラスを思わせるような綺麗な羽根。
自然のままの姿こそ 美しい。
asagimadara6

海岸近くのハマアザミにも毎年こうしてやってきてくれます。
時々 ボロボロに翅が痛んだのも見かけます。
どうか 捕らえられないように 命の羽根をそのままで・・思うところへ旅してね・・と。
asagimadara7
asagimadara8

ちなみに 今日もマーキングされたものに出会いました・・
大げさかも知れませんが 将来 マーキングされてないアサギマダラに出会えることが
難しい時代が訪れるのではないだろうかと思えてなりません。
今  鳥でも魚でも印をつけられ研究材料にされる世の中。
情報は敏速に流され  興味本位で行動に出る人も少なくないでしょう。
でも万物は命の限りを一生懸命生きています。私たち人間もそうであるように。

消せないマーキングを背負い 旅しなくてはいけないアサギマダラ・・
わずか3~4ヶ月の尊い命です。
どれだけの距離をどんなルートで飛ぶ・・記録更新目的なのでしょうが そこに小さな命を見守ってやれない人間がいることに気づいてほしい・・。 
| 昆虫 | COM(2) | | TB(-) |
2010-11-05 (Fri)
“蛾”に目を向けるようになったのは 単純ですが 模様のおもしろさかな("⌒∇⌒")
      名前調べも少しは慣れてきているこのごろですが・・
  間違っていることもあるかと思いますので気づかれたらお知らせ下さいね。

        名前がわかった”クチバ”と名のついた蛾4種。

       体全体が三角形なら・・翅の模様まで三角形ヾ(≧∇≦)ノ"
    全部で▲いくつあるかな?・・子供の頃 絵本の中で探しませんでしたか・・笑

                (サンカククチバ)
             sankakukuchiba1

下部分の黒い三角形が 上の三角形よりはみ出していたらヤエヤマサンカククチバになるところだったけど・・
         これは まっすぐ並んでいたので・・残念。
      2cmほどの大きさでしたが幾何学模様が印象的。
              sankakukuchiba2
           ■サンカククチバ■ヤガ科シタバガ亜科

                  本州・九州
               大きさ 1,8~2cm
                   8~10月    


                (アシブトクチバ)
 
       足が太いから?(ってわかりません~~)(^w^)
            なにせ画像はこの一枚のみ(汗)
             とっても変わった模様です。
             asibutokutchiba1
          ■アシブトクチバ■ヤガ科シタバガ亜科

                   日本全土
               大きさ  4,5~5cm
                   6~8月

              (ホソオビアシブトクチバ)
              

               ヤブマメの葉に隠れて・・・・・
蛾のほとんどは 追いかけていざカメラを向けても葉の裏にへばりつくので写しにくい・・
     その1匹を追うために要する時間といったら・・苦笑
   どこであきらめるか?!と蛾と私の根競べ?のようでもありますが。
             hosoobiasibutokukuchiba1
          かなり敏感なので あまり近づけなかった~
           明るい所で見ると黒地に白帯模様の色。
  右側は 樹木の下に止まったので、やむを得ずフラッシュを使ったので茶色に見えます。
     この白線をホソオビ・・と名づけられたのでしょうか???
      少なくとも私の目では、太帯のように見えたけど(・・?・・
  hosoobiasibutokukuchiba2      hosoobiasibutokukuchiba3
        ■ホソオビアシブトクチバ■ヤガ科シタバガ亜科

                 本州・四国・九州
                 大きさ 5~6cm
                   5~10月

                   (ナカグロクチバ)

           3年前から?ファイルにしまいこんでいました・・
 模様がこれだけはっきりしているのに、なぜか名前に辿り着かなかった・・
            7月後半~真夏の草むらによく見かけます。
               nakagurokuchiba1
       
       比較的 じっとしていてくれる蛾なので接写しやすかった。
   nakagurokuchiba2     nakagurokuchiba3 
            ■ナカグロクチバ■ヤガ科シタバガ亜科

                分布 本州・四国・九州
                 大きさ 4cm前後
                   7~10月
| 昆虫 | COM(0) | | TB(0) | |
2010-10-23 (Sat)
 ゆっくりひらひら・・と目の前を横切った蝶(だと思うから追いかけはしなかったけど・・)
     初めて見る模様だったので何気に気になり、目で追っていました。
             林のそばの草地。
       植えられたキク科の花に止まった・・
            大きさは3cm前後。
 
 蜜を吸いだしたか?じっとしたままだったから いけそう・・とカメラを首にかけてゆっくり近づいていったv^^
    私は 小さい頃から そして今現在も蝶が大の苦手~(=ρェ;)
     でも蛾は だいじょうぶ(不思議でしょう~)
(回りの人から、あなたって変わってる・・とか面白い人・・っていつも言われてます(苦笑)
 
             それにしても逃げない・・
蝶はやたら飛びまわるので怖くて怖くて逃げ回ってしまうのに・・
     
           monsiromodoki1
                  ↓
                  ↓
                  ↓
               (接近してみました )
   もしかしてこんな私が10cmのところまで 近づけるってことは 蛾????
         白×薄茶色が 美しく和柄な印象。
           monsiromodoki2

 蛾かな?蝶かな?蝶だったらこっちに向かってくるかもしれないのだから・・(^w^)と
 そんな覚悟もしていつでも逃げれるように右足浮いたまま・・{[(-_-)(-_-)]}ドキドキ。
           monsiromodoki3

  けど ずっと同じ場所で ひとつの花で充分満足してる・・
  monsiromodoki4    monsiromodoki5

       (゚◇゚)あ…いない!カメラから消えたと思いきや・・
             下にかくれてしまった(汗・・)
       翅を広げた様子 見たかったのに~~残念。
            monsiromodoki7

    帰宅して”蝶”を調べていましたが たどり着かず・叉お蔵入りかも・・
あきらめかけて・・そう・・”この私が10cmまで近づけるんだ・・!!!
  これはきっと ”蛾”にちがいない・・(なーんて)と気づくヾ(*^▽^*)ノ
           
   ♪モンシロモドキ・・モンシロチョウに似ていることから・・とありました!
      どうでしょう????あまり似ているとは思えませんが(^m^ )

南方系の蛾で 対馬、屋久島、奄美大島、徳之島などによく見られるそうです。

これから”蝶””蛾”に迷うときは 自分が近づけるかどうかで判断できるかな・・笑
          変な?自信を持った私でした(⌒~⌒)


            ■モンシロモドキ■ヒトリガ科

            分布 本州・四国、九州、沖縄
              幼虫の食草はキク科
| 昆虫 | COM(4) | | TB(0) | |
2010-07-29 (Thu)
サツマニシキやビロードハマキに出会って以来、すっかり『蛾』の魅力にはまってしまいました。
自慢じゃありませんが・・子供のころから今に至るまで 回りで知らない人はいないほど私は蝶が苦手。
野の花散策を続けてきて それでもだいぶましにはなったものの、アゲハなんか飛んでくると、ギャアギャア騒いで逃げまくり..・ヾ(。><)シ  言い用のない恐怖感(汗・・)
 
       でも私の中で 蝶と蛾は別個かも。  

      そんな私が 最近出会った綺麗な”蛾”

  谷沿いのシダに何か隠れたな・・・・と思い下からそーっと覗くと・・
        見かけない蛾・・・胸がドキドキ。
 逃げないで逃げないで・・と一心に唱えながら・・息を止め静かに近づきます。
            mitsusiromonnomeiga1

               透かし柄!!!!
            mitsusiromonnomeiga2

    そーっとシダの葉を片手で裏返してパシャ*'☆.:*:'☆':*:
        大きくみえるかもしれませんが、3cm弱・・
             mitsusiromonnomeiga3
  ネットでヒットが少ないので、あまり多くないのかな???
      白と黒。 ステンドグラスみたいで素敵♪
 
      ■ミツシロモンノメイガ■ツトガ科ノメイガ亜科 

   分布 伊豆半島以西の本州, 四国南部, 九州南部,種子島, 屋久島,沖縄
           大きさ 3cm

         薄暗い場所で見た時、枯れ葉かなにかだと思いましたよ~。
          こんなおもしろい模様の蛾もあるんですね。
          2つ色が微妙に違いますが変異が多いそう。
       sesuzinamisyaku1   sesuzinamisyaku2

           ■セスジナミシャク■シャクガ科ナミシャク亜科
 
              分布  本州,四国,九州,対馬,屋久島
              平地~山地まで広く生息する蛾
              大きさ 2,5cm前後
 
;          アオシャクの仲間らしいけど、ぜんぜん緑色していない・・
   脱色型と書いたサイトもありましたが白色でレースのような地模様が涼し気。
                
                himeusuaosyaku

             ■ヒメウスアオシャク■シャクガ科アオシャク亜科

                    分布 日本全土
                   大きさ 1,7~2,2mm
| 昆虫 | COM(4) | | TB(0) | |
2010-07-15 (Thu)
     サツマニシキ みつけた~~ 〃⌒ー⌒〃 ウレシイ~☆・:.;*

2年前 薄暗い林の中で一度見たっきり・・そのときも撮影したものの、ここでエントリーさせるまでの画像に至らず、、
とりあえず、名前を平家蟹さんに教えていただいていたのですぐわかりました。

       こんなきれいなものが『蛾』とは・・オドロキ。
頭から『蝶類』だと思い込んでいたから名前にたどり着けなかったのも当然。
 
            満開のマサキの花に来ていました。
            蛾でありながら 昼派なんですね。
            satsumanisiki1

          葉と葉の間にいても結構目立つ存在。
          翅、頭胸腹部、触角にいたるまで錦色。
なんでも 日本で一番美しい南方系の蛾といわれているようです。

  satsumanisiki2   satsumanisiki3 
 
            キンカンの花の蜜を吸いに・・
            satsumanisiki4 

              今度は 桃の葉に・・
   飛ぶ時の姿が撮れないものかとしばらく待機しましたが・・
            satsumanisiki5 

           (゚◇゚)あ…・・ほんのまばたきの瞬間。
        見失ってしまいました・・残念@(ノェ・、)@ ・・・
            satsumanisiki6 

                     ■サツマニシキ■マダラガ科ホタルガ亜科

        分布 伊豆南部、伊勢、紀伊半島以南~沖縄
             ヤマモガシのある森林や林縁
                開長 7~8cm
               活動期 8~10月  

            そして同じマサキの花で発見~。
               こちらも 昼派の”蛾”

    これは蝶というより 海の中にある貝っぽくないですかあ~??
            biroudohamaki1
 
         どっちが前???(( ∂。∂;)(;∂。∂)アタフタ ・・
もう少し近くで見たかったのですがあいにく木の一番上にいたのでこれ以上は無理。
              そのうち 叉いつか・・。
            biroudohamaki2
    翅の白色領域が多いのがメスで、オスは黒色領域が多いとか・・
             これはメスかしら???

         ■ビロードハマキ■ハマキガ科ハマキガ亜科

          分布 本州,四国,九州,対馬,屋久島
              (特に近畿地方に多い)
               林内に見られる。
              開長 3,5~5cm 
              活動期 6月・9月           
| 昆虫 | COM(6) | | TB(0) | |
2010-07-05 (Mon)
            最近よく出会う”カミキリムシ”・・
               今が活動期?!
 メジャーなものからマイナーなものまでカミキリムシも調べると結構多い・・(汗)
        かまれそうで、触れませんが(苦笑)
昆虫の中では結構好きなほう。 かっこいいと思いません?!

ホウロクイチゴの大きな葉に居たので赤いBODYはすぐ目に止まります”ヘリグロベニカミキリ”
          前羽根の後ろに黒い点々があるのが特徴。
            似ているベニカミキリは点々がない。

                                (ヘリグロベニカミキリ)
             herigurobenikamikiri

       ■ヘリグロベニカミキリ■カミキリムシ科フトカミキリ亜科

                分布 日本全土
             林縁の樹木や倒木などに集まる
                体長 13~19mm
                時期  5~7月



     とーっても鮮やかな赤い羽根に黒い点々は”ホシベニカミキリ”。
              この時は 土砂降り・・
滑り落ちそうになってはよじ登り、、草むらのセイタカアワダチソウにしがみついていました。

               (ホシベニカミキリ)
             hosibenikamikiri4
 
       梅雨の晴れ間   別の場所で頭にブーン!!!
     去年蜂に頭を刺されたこともあってビビッた・・・・ 
何かが髪の毛の間をごそごそ動いてるのがわかる・・焦りまくり(大汗・・)
蜂かも知れない・・不安はあったけど、耐えられず手で払いのけると・・・
             ふたたび ホシベニさん★            
             hosibenikamikiri1  

   葉の上に落とされたのであちらもしばらくおとなしくしていました。。
            
         そのあと 再びブーン!!凄い 音
  カミキリムシが飛び立つ時の音 初めて聞きました~
     なんとか羽根を広げる様子\●(^。\)キャッチ!
  あの音なら さぞ遠くまで飛ぶのだろうな・・・と予測したけど、    
  hosibenikamikiri2    hosibenikamikiri3 
 
   \(。∂o∂)/ バァ~っ・・すぐ下の葉に移動しただけ・・(-^〇^-)
         これだけ接近しても ぜんぜん平気みたい♪
          驚かせてごめん~みたいな~(*^o^*) 
             いたずら害虫のご挨拶♪   
 梅雨はまだ明けませんが・・ 『みなさん 暑中お見舞い申し上げます』
              hosibenikamikiri5

        ■ホシベニカミキリ■カミキリムシ科フトカミキリ亜科

          分布  本州、四国、九州、対馬、屋久島
              山林内や林縁などに多い
                体長 18~26mm
                 時期 5~8月
 

         そして黒地に白い点々模様の”ゴマダラカミキリ。
                クズの蔓にいました。

                 (ゴマダラカミキリ)

              gomadarakamikiri1

樹木の葉や樹皮、樹液までも食べてしまうという果樹園荒らしの代表格なんだそうです(^m^ )
     gomadarakamikiri3   gomadarakamikiri2 

          ■ゴマダラカミキリ■カミキリムシ科フトカミキリ亜科

               分布 日本全土
               体長 25~35mm
         林縁、草むら、都会の住宅地周辺などに見られる。
                時期 6~8月
| 昆虫 | COM(0) | | TB(0) | |
2010-06-27 (Sun)
        草地の腐食した 枕木に、なんか変なカタツムリ発見!・・ 
よく見るカタツムリより あまり高さがないから 潰れてる?と思いました(^w^)   
                     ookemaimai1 

     覗きこんでみると ≡≡≡≡≡ヾ(>▽<ヽ)エッ!?
         毛があるーーーーー!!!
           こんなのあり???

殻の周囲に2mmぐらいの透明感のある毛が生えています。
植物にも”ケ(毛)・・”と名前がつくものあるけどカタツムリにもあるなんて仰天。
 
             まさか ”ケカタツムリ?”
     ネット検索で ”オオケマイマイ”だということがわかりました。                
              殻全体にも毛。
   かといって、触るとゴワゴワしている感じはなく、軟毛。 
     ookemaimai2  ookemaimai5

          直径は これぐらい。
            2,3mmほど。
                     ookemaimai3 
 
  真横から見ると円盤のよう・・上下の膨らみが面白い。
        
                     ookemaimai4

 動かさないでいたら 這う姿も撮れたかもしれないなあと後悔(苦笑)
             触覚??? 

      ookemaimai6   ookemaimai7  

        ■オオケマイマイ■オナジマイマイ科
 
          分布 中部より西、四国
           時期 4~11月        
| 昆虫 | COM(4) | | TB(0) | |