いつも植物のことで厳しく指導して下さる先生。
時々、私に操作辞令を出してくれます(汗・・)
”ミズマツバを探しなさい辞令”が出されたのは1年前・・(苦笑)
どんな所にあるの?どんなもの(?_?)
いつもノーヒントですから せっせとネット情報を集め、ずっと探していたのです・・
今年こそ見つけてやるぞ〜・・という一心でルーペを持ち田んぼの畦道に座りこんだところ・・
これかな?と思うもの発見♪

草の根分けてでも・・という言葉がありますが・・
全く状況はそんな感じ。
30度という太陽の下で 滝のような汗をかきながら探すわけですから・・大変。
田んぼとかその周囲というのは、歩いて上から見るより座りこむと、いろんなものが見えてくるものですね。
が・・しかし小さい事・・高さ4〜5cm。
葉は幅1〜2mmで長さ5〜6mm。

(右に写っているのがヒロハスズメノトウガラシ)
比較すると大きさが伝わりやすいですね〜
何がなんだかわからないけど、ぷつぷつ1mmぐらいのムカゴのようなものが、ついていた・・

プツプツしたものは 下部は黒くなっているから・・きっと果実?!
(゚◇゚)あ…・・上部のあれが花だったのかな???
白っぽいのでガクなんでしょうね。

私のカメラではここまでが限度・・(苦笑)
3〜4枚の輪生した葉を 松の葉に例え”ミズマツバ”の名がついたようですが
私が名付けるなら ♪ミリマツバ(^w^)

こんな画像でエントリーするのは、辛いけど、とりあえずクリアしたよ。
┐(´∀`)┌
農薬が多い場所には生えない希少なミズマツバ。
年々減少しているのだそうですが、こちらではまだ健在のようです。
■ミズマツバ〈水松葉〉■ミソハギ科キカシグサ属
(和歌山県準絶滅危惧)
分布 本州(中部以南)、四国、九州
水田や畦、湿地に生える1年草
草丈 3〜10cm
花期 8〜10月
そして・・ぜんぜん違う場所で・・
ハシカグサやツユクサ、オオチドメ?などが群がる畑のそばの湿めった場所で・・

ムシロのように這って広がるので高さは10cm内外・・
葉の縁が赤い。

1本引っ張り出して見ると・・こんな感じで節から根をおろしている・・

歩いていて おや・・?と足を止めたのはこの黄色があったから・・(*´∀`)アハハ
ミズマツバをさんざん写したあとだったので、それに比べりゃ大きく見えるんですよね・・
それでも2mmほどだけど(苦笑)。

これはツボミ?果実?

そして・・”花”・・緑色しています。。。
花弁のない地味な花が葉の腋にひとつ咲きます。
雄しべが4本、雌しべ1本。
真っ赤な茎が印象的。

最初に花?と思い見つけた"黄色”は萼片だったのですね・・
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ミズユキノシタ=葉が互生
アメリカミズユキノシタ=葉が対生(要注意外来生物)
■ミズユキノシタ■アカバナ科チョウジタデ属
分布 本州〜九州
湿地に生える多年草
花期 7〜10月