2007-01-31 (Wed)
boke

■ボケの花■

交通量の多い道路わき。
高さ1mもないボケの花が満開。
誰かが盆栽で育てていて捨てたのかな???
色が濃い紅色なのでよく目につきます。
コンクリートで固められた地面で、よくこれだけ立派に咲いたこと。
何も知らない私、、梅かと思っていました・・(汗)
これ”うどんボケ?!”(爆)

ボケは中国原産のバラ科植物で落葉低木。
日本に(モケ)の名で広まり、後にモケが転化してボケと呼ばれるようになったと言われています。
以来、多数の園芸種が作り出され、その数は現在役200種に。

色も実に多彩で、シロボケ・ヒボケ・紅と白のサラサボケなどがありますが、ボケの花には雄花と雌花があり、雌花のみが9月頃楕円形の果実を結実させ、やがて黄熟します。
この実が薬用とされ、輪切りにして陰干ししたものが生薬の「木瓜」です。

木瓜には、リンゴ酸・クエン酸・酒石酸などの有機酸と果糖が含まれ、酸味と芳醇な香りをもたらします。
民間では、果実酒として疲労回復のためによく飲まれていますが、漢方では、稀に鎮咳・鎮痛・利尿を目的に用いられこともあるそうです。

■友達の愛犬の死■

先日、私の友人が 大事に育てていた愛犬ジーナが亡くなりました。
15年と言えば確かに高齢だけど、小さい時から育てると家族と同じなんですよね。
ジーナの死を悼み 涙を流し、愛犬との思い出を振り返る彼・・
私も動物大好きなので、痛いほど気持ちがわかりました。
そして私も昔 実家でかわいがっていた犬のことを思い出します。

名前は”カンナ”
(忘れもしない神無月 10月16日生まれでした)
当時 父母が 仕事で出かけた山奥で 見つけて連れて帰った雑種のメスと 自宅に飼っていたビーグル犬との間に生まれたのが”カンナ”でした。6匹生まれた中の1匹。

カンナ3


よく食べ、よく太り、あっと言う間に母親より体が大きくなり その頃私と体重が一緒でした。
生まれた時から、哺乳瓶でミルクを飲ませたり、散歩したり、寝る時はいつも私と一緒。
私の言うことしか聞かなかった((笑))
カンナ1

カンナ2


その頃、実家には4匹犬がいました。
そして・・カンナが妊娠。
私もお腹に長男がいました。
母は、”昔から1件の家に 二つの妊娠は勝ち負けがあって良くない”..なんてことを言い出したので、気にはなっていたけれど・・。
でもこれが事実になるとは思ってもいませんでした。

ある日、実家から電話があり、カンナの様子がおかしい・・
慌てて、大きなお腹をかかえ実家に駆けつけました。
そこに苦しそうに横たわっていたのは いつも元気に私を迎えてくれるはずのカンナではなく、口から泡を吹き、もがき苦しむカンナがいました。
病院での診察は、”農薬入りのアンパンが原因”だったそうです。
明らかに隣人による毒殺だったのでした。
本当に胸が張り裂けそうなほど辛く 隣人を憎みました。
訴える・・と泣きながら叫んだあの日。

獣医さんからよくもって1週間の命と言われたまま 症候状態が続き、私も体調がよくなかったので 一度こちらに戻った矢先・・カンナは息をひきとりました。

あの時、せめてずっとカンナのそばに居てあげたかったと、ずっと後悔し続けています。
呼吸が止まった直後、目からひと筋の涙がこぼれたそうです。
こうして書いてると又思いだして悲しくなってしまうけど。
友達の愛犬の死を思う時、カンナのことを思い出さずにはいられなくて。
あの時、お腹にいた子供たちと天国で幸せになったかな・・

カンナが死ぬ間際までしていた、真っ赤な首輪。
今も大切にタンスの中にしまってあります。
何かひとつ、自分のそばに置いておきたくて・・

納骨で、少し骨を持って帰ったと言う 友の気持ちとても胸に沁みました。








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2007-01-30 (Tue)
mbook

■雑草のくらし■甲斐信枝著書

私のもとに お友達が1冊の絵本を届けて下さいました。
”絵本”と言えども、そこには野の香りが漂い、雑草たちの声が聞こえます・・。

著者は 雑草の自然なままの営みを観察しようと畑の跡地に毎日5年間通い続け、芽が出て花を咲かせ、枯れ終えるまでを見続け、それらを美しい絵にし この”雑草のくらし”を誕生させました。

ページをめくれば・・私が子供の頃から見た雑草がたくさん。
想像以上の鳥たちの声、虫たちの活動。
ひしめき合うように、描かれています。
地上からは見る事のできない雑草たちの戦いに見る悲しいドラマ。
そして植物と小さな生き物たちとの関わり合い。

風の力、雨の恵み、春が来て、夏が行き、去っていく秋・・やがて訪れる冬、季節の営みとともに命を維持しようと懸命の努力をしながら頑張ってるんだな・・と改めて思いました。

この本を読んだら、庭の雑草もますます引けなくなりそ・・(笑)

お友達はこの本を20年前 子供たちに..と買ったそうですが、置き去りになったままだったので、、私に・・と譲って下さいました。
野の花、雑草の大好きな私。
子供たちになり代わり?!(爆)
小さな命の鼓動に耳を傾けながら 花を覚え、花を知り 大切にしようと思いますv^^

nonohana

■野道・・歩いて・・■
 
花咲く野辺

記憶のコビンに

埋もれた花の雫

風を待つ花 踊る花

今 鮮やかによみがえる

あの春この春 手をつなぎ 

心のコビン 満たしてく


meziro

■メジロ■

シャッターチャンスがよかったのかな(´▽`*)
山の中で ハゼの木に実をついばみにやってきた”メジロ”ゲット~。

メジロは 体がウグイス色をしているので、ついこのごろまで 私は見つけると”(;゚д゚)ァ....ウグイスがいる”と騒いでいました(汗)
今でも時々そう呼ぶこともあったり(苦笑)

メジロのさえずりは ”忠兵衛・長兵衛・忠長兵衛!”と聞こえるそうですが本当にそうなのかしら??・・
関西では、その鳴き声を競う会が盛んで、「鳴き合わせ会」として、鳴く回数やその音色の良さを競ったりするようです。


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2007-01-29 (Mon)
■先日のカモメは...■

問い合わせした所で、ご教示いただきました~。
『セグロカモメ』なんだそうです。

識別方法としては、脚が桃色、背中が灰色、そして初列風切が黒、
嘴が黄色で先端の下に赤い斑点が有ること。
大きさはカラスより大きく白色レグホンのメス位のサイズ。
セグロカモメは日本では最もポピュラーなカモメで、特に冬季には川を遡ってかなり内陸まで来ることもあるそうです。
私が感じたチョコチョコ・・
子供だと思っていたけれど、しっかり成鳥なのだそうです。

okizarisu1

okizarisu2

■オキザリス・バーシカラー■カタバミ科(庭の花)
南アフリカ産
花言葉・・・輝く心

オキザリスの中で、一番かわいいなと思っている花です(笑)
フェンスのすぐそばに植えたのが10年前。
もっと日あたりのいい場所に植え替えようと思いながら、そのまんま。
だから やっぱり今年も全開してこれぐらい(^w^)
オキザリスは日光があれば開き、日が沈むと閉じる花なんですよね。
でも、咲ききらないこのくるくるっとしたこの瞬間がすき。
さしかけた紅白のパラソルのような・・
ねじりキャンディのような・・。
じつによく出来た花だな~とついつい見入ってしまいます~

オキザリスはいっぱい種類があって、園芸種なのに仰々しくなく、植えっぱなしでも丈夫な花なので私には、うれしい花のひとつです。
でも カタバミ科の仲間は葉がほとんど3枚なのに これは細葉なのが不思議。

sayaendou

■サヤエンドウ■

soramame

■ソラマメ■

いつも目にする高台の畑は、今”豆の花”がたくさん。
豆の花を見ると 萩の花をアップで見てるような気分。
当然マメ科で同じですもんね・・
それにしても野菜の花、綺麗ですね。

■そして・・追いうち・・■(≡≡;)


昨日の25個のうどん。
夜3個、昼3個(3人で)食べたので25個ー6個=19個
お友達に5個もらっていただいて14個。

そこへ・・ピンポーン~と宅配便。
”領布会から、冷凍うどん、そば、ラーメンセットが届いています~”

☆ミ (ノ゚ェ゚)ノナニッ!?なんで!!!!!!
私、頼んでないって~~~(´ヘ`;)
話を聞けば、旦那と娘が二人で相談して一ヶ月ほど前に 毎月1回15食届く麺類セットを注文したらしい・・・

私┏(`ロ´;)┓プンプン!! なんで今日なの!!!
冷凍室を見ろ~って。。
そして叫んだ・・
”今日届いたのは二人で責任とってちょうだい”

そうゆうことで・・
今 冷凍庫に、14個+15個で・・29個・・・
もう満タン。
引き出しが閉まらなくてブザー鳴りっぱなしo(T◇T)尸~~SOS~~
旦那は明日 朝食はラーメンを食べるから・・と申しております(笑)



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2007-01-28 (Sun)
nohara4


高台の広い広い畑の一角に、カスミソウ?にも見える小さな白い花が一面に咲いています。
近づいて見ると・・・

nohara5


スギナとよく似た葉が地面を横這いに伸びて行く様子。
畑で見かける雑草は たいていのものなら記憶にあったのに・・
この花は 見た事がなかった...

畑におばあちゃんが居たので尋ねると、”それはスギナッコだよ”と教えてくれて・・私もそのまま受け止めて”そうなんや~、スギナの赤ちゃんやね”と覚えて帰宅して、ネット検索(笑)
やっぱりそんな名のつく植物はどこにもナイ、ナイ、ナーイ。
”スギナッコ”はこの土地だけの呼び名?!
それともおばあちゃん独自の命名?!
さっぱりわかりませんが。

nohara3


nohara2

(5mmあるかないかの花)
これは”ノハラツメクサ”でした。

■ノハラツメクサ■ナデシコ科 オオツメクサ属

ヨーロッパ原産の帰化植物
花期... 6~11月
草丈... 20~50cm

畑の雑草で 茎、葉などに腺毛が多い。
葉は多肉質の線形で、多数、輪生する。
白色の5弁の花びら、柱頭は5裂する。

これに良く似たオオツメクサがありますが、区別点は”種”がポイントのようです。

(ノハラツメクサの種)
黒色のほぼ球形で、種の表面には白色の乳頭状の突起がある。
(オオツメクサの種)
白色の突起がない。

nohara1

そして撮ってみました(笑)”ノハラツメクサの種”

これ以上 接写は無理なので(*ノ-;*)ごめんなさい。
ガクの中にチラリ見える黒い種に、浮き立つようなテンテン模様が見えるので”ノハラツメクサ”でしたε-(´д`) ハァ~

nohara6

■ピンボケのおまけ・・■

1mmもない種。
ルーペではっきり白色の突起を確認したことを、なんとか画像に出来ないだろうかと・・
(私の性分なんです...一生懸命になってしまうのは・・苦笑)
ルーペを固定してその上にカメラのレンズを置き、ズームして撮ってみました(´▽`*)アハハ
やはり、完全にぼやけてしまいました(/ω\)
でもでも、少しでも種の特徴が伝わるといいな・・( ̄ー ̄)ニヤリ

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2007-01-27 (Sat)
karasunoendou1


karasunoendou2

■カラスノエンドウ■ヤハズエンドウ、ノエンドウ
マメ科 ソラマメ属 

分布:本州 四国 九州 沖縄 野原道端に育つ越年草。

ホソバヤハズエンドウ?とどちらか迷いましたが・・
小葉は長さ1-2.5cm、先が少し凹んでいて、刺のようなものが出ていることから ”カラスノエンドウ”だと思います。。
4-5月頃紅紫色の花を咲かせます。
先端の小葉は3分岐した巻きひげに変化。
そして小さいながらも、エンドウと名のつくはず(笑)
3-5cmのサヤが出来 黒くなって、ひとつのサヤに5~10個の豆ができます。

”カラスノエンドウ”にはアリが多く集まる?!

花の付け根にある小さな二つの托葉(ギリギリ見えるでしょうか)(笑)
ここがアリが集まる部分。
ここに蜜腺とよばれるものがあり、アリのためにカラスノエンドウがこ蜜を出すのだそうです。
蜜腺を用意することで、アリをたくさん呼び寄せ、葉や花を食べてしまう害虫を排除してもらっていると考えられています。
アリはカラスノエンドウから蜜をもらい、カラスノエンドウはアリに花を守られ・・どちらも、万々歳y(^ー^)yなんですね。

小さい頃から ただ見ていただけの野の花。
名前さえ知らなかった小さな花たち。
そんな花たちと小さな生き物のドラマがある事を初めて知りました。

tori12

(帰宅途中・・何か視線を感じて、川をのぞくと・・)

多分、こっちを見てるし・・・o(¬~¬; ジィ~
これ サギ???でもコサギにしては靴下の色がピンク色・・
何かの子供???

tori13

(トコトコと言うよりもチョコチョコ・・歩く・・)

歩き方を見ると、あっちチョコチョコ、こっちチョコチョコ。
飛ぶものが苦手な私。
最近なぜか、よく鳥に出会ってしまうのです~(苦笑)
( ゚∋゚)アヒルなど、この川に居る訳もないだろうし(-_-;ウーン。
とにかく、動きも、体型も初々しくてかわいかった~。

udon

■冷凍うどんが25個!!!キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!■

帰宅して見ると、生協さんのトラックがいつもどおり来てて・・。
注文商品をあけてびっくり~~。
冷凍うどんが・・なんと!!!5個入り×5袋も!!!
どないすんねん~~~こんな ぎょうさん(大汗)

先週 私がチェックしてノートに書いたものを 娘に注文書記入を頼んでおいたのが・・ミス~だった。
書いた娘も25個のうどんにびっくり(「・・)ン?
娘と顔を見合わせて『どーすんの?!こんなに!』

私がノートに→ うどん×5・・・198円 と書いたのを見て((笑))、
娘が記入時に 個数の所に”5”と書いてしまったのが原因。
私がいけなかったのか・・(; ̄ー ̄)...ン?
娘が 不注意だったのか・・('~';)
いつもは298円が100円安くなっていて・・
だから・・
でも5個入り一袋のつもりだったのに~~
って叫んでもどうなる訳でもなし・・・( ̄。 ̄;)ブツブツ

ともかく・・冷凍庫がパンクしそウッΣ(-"-;)
明日から家族3人で1週間 毎日せっせと””うなされそうですよ(_"_;)








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2007-01-26 (Fri)
katabami

■カタバミ■傍食  カタバミ科
別名 スイモノグサ

道端、庭、畑、世界中どこにでも見られる雑草。
我が家の庭にも 1年中絶えることなく((笑))咲いてます。
別名の”スイモノグサ”は 茎や葉にシュウ酸(COOH)を含み、噛むと酸味があることから。
昔は真鍮で作った仏具や鉄製の鏡をこれで 磨いたのだそうです。

ハート型の3枚の葉は 昼間開いて 夜閉じるため、葉の一片が欠けて見えることがあり、この名がついたとも。
また「片葉三」 → 片葉が3つであることからとも。

花の右横にロケット形の実がありますが、これを指でつまむと一気に種子が飛び散る~~。
庭で咲くカタバミも、この種子を持つまでに引いてしまうといいんですが、いつも引きどきが 種子に触れてもはじける時でして(苦笑)
減るどころか、私が種まきしてるようなものですねヾ(*≧▽)ノ彡
田舎でも都心でも、いつでもどこにでも見られる小さな花ですが、そして厄介がられる花ですが、こうして見ると他の花に負けないくらいかわいいんですよね。
私も毎日 目にしない日はないのに、写真に写した事がなかった(*^-^*)
しかも庭にあるのに、わざわざ出かけた高台で撮りました。
場所的に陽あたり良好で、何より畑の肥料が聞いてるので、どんな野の花も健康的・・私の大好きなペンペン草のハートの種も1cmに近いのもあっておっかなびっくりでした(爆)

tsuchiinago

■ツチイナゴ■別名:セスジツチイナゴ

畑の広がる高台の縁、枯れ草の中に足踏み入れると・・
・・・ガサゴソッ・・ビクッ・・私( ̄o ̄??)キョトン…
なんだろう???
バッタ???茶色のバッタだ~と思いながらシャッターを。

帰ってきて調べて見ましたらイナゴ科で一番大きい『ツチイナゴ』らしいです。
よく丈の高い草木の葉上にいて、地面にいることはほとんどない。
特にオオオナモミに止まっていることが多く 幼い時は体の色が緑色をしているため、これと気付かない人も多いそう。
ツチイナゴは10月頃成虫になり、越冬するそうです。

バッタの仲間は不完全変態と呼び、幼虫と成虫の姿があまり変わらず、サナギの時代のない昆虫。
バッタの多くは、ハネを除けば幼虫と成虫がよく似た色模様をしています。
しかしツチイナゴは、越冬前の幼虫は葉の生い茂る中で目立たない緑色で、越冬する成虫では葉が枯れた中で目立たない茶色となる..
これも我が身の防御策なんでしょうね・・

sirotannpopo2

sirotannpopo1

■白花たんぽぽ■

暖かい陽射しの中、畑の肥えた土に咲いていた”白花タンポポ”
カレンダーを忘れそうです~(f´▽`)
もうすでに綿毛になって終わっているものもたくさんありました。

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2007-01-25 (Thu)
mamegoke1

■マメゴケ■マメヅタ(豆蔦)イワマメ、マメシダ
ウラボシ科
岩上、岩壁、樹幹などで見かけます。
厚みのある丸い葉(栄養葉)から大豆の豆粒を連想してマメ、根茎がはって伸びていくことが名の由来

丸い葉は”栄養葉”
その間から立ち上がった「へら形」の葉は、繁殖のための胞子を作る「胞子葉」。
今日初めて立ち上がった葉の胞子を見ました(笑)
すごく不気味~{{{(‐。‐||)}}}

mamegoke2


mamegoke3

(雑木をつたう・・)

ちょっと山に入れば目にする事の多いマメゴケ・・
私はこれを"ゼニゴケ”と言っていますが地方によってそれぞれ呼び名があるようですね。
我が家の娘は、”プチプチ”なんて言ってます(笑)
まーるい肉厚の葉・・これもシダの仲間なんですね。

マメヅタは東北地方南部の本州・四国・九州・琉球、朝鮮南部・中国・台湾に分布する常緑のシダ植物。
石川県では少なく珍しいのだそうです。

石の表面や樹皮上に生育し、細い匍匐茎からまばらに葉を付けるが、密生すると匍匐茎は見えなくなる。
栄養葉の大きさは1-2cmで多肉植物のような感じ。
根茎が分岐しながら長く這い、褐色で格子模様のある鱗片を付けます。


tori10

そして・・今日も野鳥を撮ってしまいました(苦笑)
でも、これまさか???(「・・)ン?

tori11


tori8


何故か、先日の鳥と良く似ている・・
海の方から飛んできて道路上に降りてきたところでした。
先日もそうだったけど、こちらの行動には、ほとんど動じない様子。
トコトコ歩いてみたり、あちこち見回したり、敏感タイプではないようです。回りにいる野良猫たちが、o(¬~¬; ジィ~と狙いを定めていましたが・・しばらくするとどこかへ飛んでいってしまいました(笑)

そして・・ネット検索していて・・”イソヒヨ???”なんて(笑)
全く自信がないので 野鳥BBS掲示板に問い合わせましたところ。
先ほど解答が!!!!


toraちゃんヽ(^~^*)ノバンザーイ!!
kenkenさんに画像で提示して頂きました。

これが”イソヒヨのメス”
     ↓
isohiyomesu


そして”イソヒヨのオス”
     ↓
isohiyoosu


なるほど~~オスは、サクランボの頃・・あれがそうだったような(笑)
体の色に特徴があるので見たことがあったような。

雄、雌、夏羽、冬羽、成鳥、幼鳥、・・
鳥は種類によってさまざまなんですね。
最近やっとマガモの雄、雌、を覚えた私。
またひとつ学習させてもらえました(ノ^∇^)ノ

ヒヨドリでもなく、カモメ(幼鳥)でもなく、山鳩でもなく((笑))
正解は 『イソヒヨ、雌』だったのでした。
海岸に近い所ならいつでも見かける鳥なんだそうです。



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2007-01-24 (Wed)
4~5日ほど前のこと。
川沿いを歩いていて、ふと近くに家の広いガーデンの隅っこにひとかたまり咲いていた黄色の花。
花姿は野菊をイメージしていただければいいかと思います。
一瞬野の花みたい・・でも庭に咲いているから園芸の花だろう・・
そんな思いでたった一枚写して帰った写真。

naruto1


そして この一枚の写真を 一生懸命 調べまくること2日(爆)
( ´ゝ`) 無い、ナイ、ない・・どこにも辿り着かない・・
園芸種ではないのかな????
そして この一枚をお友達に送り尋ねてみたところ・・
なんと!!!げ~~(_○_;)(_△_;)(;_□_)。
指定特定外来植物"有害雑草だったんです。
ネットで再確認しておののきましたε-(´д`)
指名手配とされる花だったのです。

それでこれは繁殖しては 大変だ・・
そのお宅の方にお話も聞きたくて、もう一度尋ねてきました。

naruto2


すると そのお宅の庭の横に広い敷地があってレンガで囲った枝垂桜の根元に同じ黄色の花が!!!
ちょうど誰かが植えたようにこうして咲いています。
そこで早速 お話を。

”この花は 花屋さんで?”
*いいえ。これは雑草なんですよ~かわいいでしょう・・*

"どちらから???”
*この花はこの辺りにはないと思いますよ・・・
うち 娘が紀北(和歌山・北部)の海に近い所に嫁いでいて去年そこへ遊びに行った時、犬の散歩に造成中の土手を歩いていたら、見たこともない可愛い黄色のこの花が・・土手のあちこちに。
それでたった1本こちらに持ち帰ってプランターに植えたんです・・
すると、いつのまにかこんなに・・*
と周囲を見回しながら話て下さいました。

このお話を聞きながら、やはりこれは”ナルトサワギク”にちがいない・・と思ったのです。
でも仰るように本当に可愛い花なんですよ。

naruto3

(花の大きさも野菊と同じぐらい)

naruto4


naruto5

(葉が印象的で一般の野菊に比べると細長い)幅1cmぐらいでした。

環境省では、平成18年2月1日よりこれらの生物を特定外来生物に指定します..とあり
植物9種の中にこの”ナルトサワギク”があるではないですか...
一体この可愛いと思える花のどこに...???

『ナルトサワギク』という和名は、徳島県鳴門市で発見され名付けられたそうです。
埋め立て地を緑化するために吹き付けられた種子にナルトサワギクが混ざっているのではないかと考えられています。
ナルトサワギクは市街地を中心に分布域を広げており、徳島県の吉野川や高知県の四万十川などの河原にも侵入し始めています。
そして兵庫、高知、鹿児島など中部以南の地域で確認され、こちら和歌山県でも南下が始まっています。

繁殖力が強く在来の植物を駆逐する恐れがある他、肝毒性や発がん性のあるピロリジジンアルカロイドを含んでいるため牛や馬などの草食動物が葉を食べると、成長障害など悪影響を及ぼす恐れがある。
種子はタンポポのような冠毛があるため風に乗って広がります。
温暖化の影響か このお宅の方の話では 1年中咲いている・・とおっしゃってました。

私が 少しかじった情報を この方に伝えた所、早速全て処分しないと・・”と仰ってくださいました。ε-(´▽`) ホッ
引き抜いて焼却しても有害なので 燃えるゴミで処分するのがいいそうです。

みなさんもこの花を空き地、土手や河原、公園、造成地・・
あらゆる所で見かけたら すぐ行政にお知らせくださいね。
一人の声が、この地球を守るための大切なエネルギーです。
庭植えしてる方に話すのは 勇気もいる事ですが、
国が 個人で栽培すること、持ち運んで移植することを禁じています。






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2007-01-23 (Tue)
tsurunichinichisou

■ツルニチニチソウ■蔓日日草 キョウチクトウ科 
分布 南ヨーロッパ原産
花期 3-5月

海岸に近い空き地で 早くもツルニチニチソウがひとつふたつと咲きはじめました。
去年同じ場所で3月末~4月頃だったのに今年は暖冬のせいでしょうね。

○ツルニチニチソウの花物語○

思想家のジャン・ジャック・ルソーの自叙伝「告白」より。

ある日、ルソーは自分の恋するド・ワレン夫人と散歩していました。
途中で夫人は”ツルニチニチソウがまだ咲いているわ”と言ったので、強度の近視だったルソーはしゃがんでその花を見ました。
それから30年の間、ルソーはこの花を見ることはありませんでした。
花好きのルソーは、植物採集のための登山の途中で偶然にツルニチニチソウの花を見つけました。
すると、30年前の楽しい恋の思い出の日々が思い出されました。
ツルニチニチソウの花言葉は、このお話から生まれたのだそうです。

花言葉...幼馴染み・朋友・楽しき思い出・優しい追憶

tsurugikyou

■大西靖子■薯 (木版画)
花と心の彩り ”つるぎきょう”(ツルニチニチソウ)

私の知人の義姉にあたる靖子さんの木版画。
30数年余りの間に出会った風景や野の花をたちを木版画で描写し続けています。
康子さんは その時初めて出会った花を一度心の奥に眠らせておき 再び季節が訪れ同じ花が命を蘇らせるとき 咲いては枯れていく様子を何度もくり返し見続ける..
こうして花の命と自分の命が自然に一体化し 今なら作品にしてこの花を生かすことができると直感するそうです。
そこから始まるスケッチは、その花を生かしている空気や色が静かな時の流れと共に次第に見えてくる...とも書かれています。

同じ花でも、”花”の時だけを見るではなく、季節の移ろいと共に変化していく様を見ていると たとえ道端の花ひとつにも、命の素晴らしさを感じることができるんですよね。
その時 初めてその花と真正面から向き合い、語り合えるような気がします。


思い出が 花を連れて
思い出が 歌を連れて
記憶のほとりで きらめく

いつか流した涙は
いつからか私の宝物

たとえあなたが居なくても
私から消えることはない

空に 風が咲く日
やわらかな風に 光が咲く日
あなたの花が咲くよ

空に映え 風に揺らぎ
いとしい命を蘇らせ
あなたの花が咲くよ

この香しきめぐる季節の中
私はあなたを思いだす
花とともに
歌とともに

by tora


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2007-01-22 (Mon)
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aroe2

■木立ちアロエ■キダチアロエ (ユリ科)
花言葉...永遠(とわ)の健康

古くはアレキサンダー大王やクレオパトラにも愛用されたアロエ。
日本でも別名”医者いらず”として知られ健康や美容に、家庭でも重宝され親しまれています。

葉は剣状で多汁、灰緑色で、葉縁には三角形のトゲを密につけます。
オレンジ色の筒状の花、シゲシゲとこうして花の中を覗いたのは初めて。なかなか美しいものですね。 
強健で、低温や乾燥にも強いので、管理しやすいのであちこちで見かけます。
でもまさかユリ科の植物だとは思いも寄らなかった~
てっきりサボテンの仲間だとばかり┐(´∇`)┌

私がこれまで利用した事と言えば、子供の頃の切り傷や火傷に。
若い頃、胃の調子が悪い時に少しかじった事が・・苦笑
効き目があったかな~(?_?)あまりこれと言って記憶がないんですよね。
アロエ入りハンドクリーム。これは確かにすべすべになりました。
そしてアロエヨーグルトはよく購入して食べています。
美容、健康に関係なくあのコリコリ感が好き(*⌒ー⌒)

aroe3

(道路沿いで・・・)

道路沿いでこんな立て札を立てているお宅がありました。
これは一部ですが、家全体がアロエに覆われて”アロエの森”状態(爆)
”美容と健康”を提供してくれているんでしょうか...

アロエは持っている薬効成分の多くは皮の部分に含まれており、透明の果肉部分には抗炎症作用の効能しかないそうです。
また 古い方の葉の方が薬効が優れているそうなので下の方から使うのが良いそうですよ。

■ネットで調べたアロエの効用■

1.蚊に刺された時
2cm位切り、内側のゼリー状の物を刺された部分に塗る。
よく効きます。

2.歯が痛い時
夜などに急に歯が痛み出してがまんできない!そんな時に助かる。
3cm位切り、表の皮だけを取り去って、
ゼリー状の部分を歯茎の痛むところに直接当てておく。

3.飲みすぎた時
二日酔いを防ぐため、寝る前に、3cm位切った葉をよく洗い、
そのまま丸ごと噛んで食べておく。

食べ過ぎると下剤作用が利いておなかをこわすので注意。
妊娠している人も、避けた方がいいとの事です。




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2007-01-21 (Sun)
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tokiwa2

■トキワハゼ■
ゴマノハグサ科 1年草 
日本全土 畑や道端
花期...3~11月ほぼ1年中

なかなかうまく撮れなかった”トキワハゼ”
今日やっと撮れましたv(^^*)でも少しピンボケ(^^ゞ
トキワハゼは先日のムラサキサギゴケとよく似てるんですね~。

↓これがムラサキサギゴケ(やや全開気味ですが)アハハ。
sagigoke


こうして一緒に比較して見ると、色、形、大きさ、成長の仕方のちがいがわかるんですが、類似植物はほとんど同じ所にはないので(苦笑)
両者とも田畑の畦道によく見かけますが、・・
ムラサキサギゴケは春4~5月。
なのに~今咲いているし..∬ ̄∇)
だから余計迷ってしまうんですよね..
今、野辺で見る花はほとんどが春の花なので、一般的な季節の参考は無視しないとだめみたい(コトこちらは異常に暖かいので)

トキワハゼの名の由来

いつも咲いているので常盤(トキワ)の名があり、果実がはぜるのでトキワハゼと呼ばれるようです。
ムラサキサギゴケの茎が地面を這うのに対し、トキワハゼは茎が這わず、花も1cmぐらいで少し小さ目。


そして・・昨日の???のアサガオ。
お友達から教えて頂きました(゚Д゚)ノ (ありがとうさん)
ケープタウンブルー(宿根房咲きアサガオ)でした。
タネ?と思った画像は 種ではなかったようです(笑)
このアサガオは種が出来ない品種との事。

午前中ブルーで咲いて、夕暮れには色が変化するようです。
ピンクなのはやはり寒さが手伝ってそうなったのかも・・ですね。

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これは?
アサガオを説明して下さったおじいちゃんが種を蒔いたばかりの畑に【お宝】ヾ(・▽・*)ゴソゴソッ~( ̄w ̄)


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2007-01-20 (Sat)
asagao1

■まだアサガオが..?■

海岸近くで畑を作ってる横にピンクのアサガオらしきものがパームツリーやフェンスに絡みついて咲いていました。

asagao2


asagao3

■花■
咲いてるとは言え、どこか寒そうな表情・・
午前9時半ごろだったのに、パッと開いていない(´Д`)

asagao4

■大きい葉で30cmありました■

asagao5

■ガクの様子それとも種??■

ここで畑を作ってるおじいちゃんがいたので、いろいろ尋ねてみましたところ((笑))
お聞きできたことは・・

名前は?

”????ブルーと言う名前だったよ・・”

いつから咲いてるの?

”夏ごろから・・・?だったと思うが・・”

ここに植えてどれぐらい?

”2年目。人からヒト茎頂いて挿し枝したら、こんなになった。
不思議なのは青い色のアサガオだと言って頂いたのに、それは最初の頃だけで終わりになるほど、この色でな~・・o(-""-;)o))”
と首をかしげて話てくれたおじいちゃん。

一体、(・・?ブルーの名前はいかに???
小学校で植える真夏の朝顔でもなしヾ(*≧▽)ノ彡

いろいろ調べてみましたら・・
宿根アサガオ「オーシャンブルー」???
なんだか、これに近いかな~~ですが、はっきりわかりません。
暖かい気温が続く南紀ですが、やはりアサガオには”冬”なんでしょうか・・



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2007-01-19 (Fri)
wintercosmosu

■ウインターコスモス■キク科
センダングサ(ビデンス)属
別名 菊咲きセンダングサ
花言葉...忍耐

ビデンスは、”二重の歯”の意味で、種に2本の刺が出来ることから。
花は確かにコスモスに似ているのに・・
あのヒッツキ虫で厄介なセンダングサと同じ種ができるなんて・・
以外や以外。
近所のお宅の花壇にて写しました(笑)。
今の時期 何となく寂しくなった花壇に淡い黄色の花が咲いてるってうれしいですね。
センダングサのように、繁殖力旺盛なのかしら(「・・)ン?

kirutansasu1


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■キルタンサス■別名 ファイヤーリリー
ヒガンバナ科
南アフリカ原産の球根植物
花言葉...屈折

通りすがったお宅の庭に沢山 地植えされていました。
花丈は水仙ほどで 細長い少し曲がったラッパのような(^w^)
淡いピンクの優しげな色にひかれ(゚ρ゚)ボーーーー。
花の開いている部分は小指ぐらい小さくてかわいいけれど、みんな下を向いているので寝そべって撮影(´▽`*)
”キルタンサス”はギリシャ語で”曲がった花”の意味なんだそうです。
色は この他 白、黄、橙もあって、香りが良く水持ちもいいので切花としてフラワーショップでも売られているようです。

かじかんだ手
拠りどころ探した指
こぼれる春日に手をかざす
青い空
冴え渡る空
新しい季節の声が聞こえる





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2007-01-18 (Thu)
murasakisagigoke1

■ムラサキサギゴケ■

畑や田んぼの畦道の少し湿り気のある所では、よく見かける雑草ムラサキサギゴケ。
これとよく見間違えそうになるものにトキワハゼがありますが..
トキワハゼはランナーを出さず、唇型の花の下の色が白色で、わずかに紫色を帯びていています。
ムラサキサギゴケはご覧の通り 葉は根もとに集まり,そこからランナーを伸ばして繁殖。
花の大きさもムラサキサギゴケのほうがひとまわり大きく1.5cm~2cm

murasaki2


murasakisagigoke3

上唇が深く2裂し,下唇よりやや短かい。
下唇は3裂し,中央は黄色となり赤褐色の斑紋がある。

そしてこのムラサキサギゴケの一番の特徴は・・・なんと!!!
正面から撮った私の画像から見られるでしょうか?(爆)
これでも 随分 今日は頑張って撮ったんですがテヘヘ(* ̄ー ̄)>
花の上唇の裏側の白い部分(人の口で言うと上顎)
かすかに白い部分”柱頭”と呼ばれ、この部分に触れると閉じるんですよ~びっくり。
今日は畑に這いつくばって何本のムラサキサギゴケを閉じさせたでしょう(( ̄( ̄一*( ̄一* ̄)一* ̄) ̄)),フフ  
ゆーっくり閉じていくことに、しばし時を忘れて遊んでいた私です。
いつもいつも見ていた畑の花。
実家の畑や田んぼにもいつも生えていました(トキワハゼも多分ごちゃごちゃに)
母が草ひきしても、いつもこれらは残っていたように思います。
多分 丈が低く、びっしり生えて芝生のようだったからかなあ~
(; ̄ー ̄)...ン

マーガレット

■マーガレット(丁子咲き)■キク科 庭の花
別名 木春菊

今年も早くから咲いてくれましたヾ(〃^∇^)ノ
庭のマーガレット
あまり早く咲くと、春に咲いてくれるのかな~と心配していましたが去年も順調にゆっくり開花してくれたので、もしも寒波がきたとしても大丈夫でしょう。
挿し木して以来もう何年もアカメの生垣の下(笑)。
そもそも白花マーガレットも一緒に植えていたんですが、いつのまにか白花が絶えてしまってこのピンクだけ しぶとく咲いてくれます。
(* ̄m ̄)o)))
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2007-01-17 (Wed)
nominofusuma1


nominofusuma2

(沢山咲くと かわいい・・)

■蚤の衾■ノミノフスマ
ナデシコ科

ハコベに似ているけれど、葉が小さく卵型。
細い茎に2枚の葉が合わさるように対生。
花弁は7~8mmでガク片より長く一枚の花弁が2裂していて10枚に見えますが花びら5枚。
全体に無毛です。



高台の畑はもう春。
お百姓さんたちが一生懸命耕して新しい畝を作り、雑草を整理しています。
そんなところにカメラを持って現れ、地に腹ばいになって1cmもない小さな花を撮ってる私。
お百姓さんにとっては不思議でしょうね。。
いつも笑われていますが・・┐(´∀`)┌
このノミノフスマだって畑では雑草、困りものですもんね。
以前のノミノツヅリやハコベに比べると少し花が大きいので見つけやすく、たくさん咲いてるとたまらなく愛苦しい花。
ノミノフスマ(蚤の衾)の衾は布団の意味で、茎を包むように付く葉の形をノミ(蚤)の布団に見立てたことが名前の由来だそうです。


私の身の回りに咲く 畑の花
けっしてめずらしい花ではありません。
それはみんなみんな遠い昔、私の記憶のなかに確かにある野花。
けれど、何ひとつ名前を知らずに過ごしてきたんですね・・
今は そのひとつひとつを手に取り、香りを嗅ぎ、しっかり見つめ名前を覚えています。
そうしていると懐かしい野の花が 何倍も可憐に見えたり、新鮮に感じられたり 新しい発見があったりして 嬉しくなります。

今日は雨・・
久しぶりの雨・・生暖かい”春雨”のようです。
きっと又、違う花が顔出してるかも・・(*゚。゚)
午後から やむといいな( ̄^ ̄ )。oO〇


■昨日の野鳥■

昨日の2羽の野鳥。
庭に現れたグレーの野鳥...
お友達rakuichiさんでご教示頂いて『ジョウビタキのメス』
そして通りすがりで見た黒とオレンジはお友達ぶんちゃんからご教示頂いて『ジョウビタキのオス』であることがわかりました。
ネット確認して納得。お二人様ありがとう~。
鳥類のことは全くわからない私。
暖かいから庭先に現れたのだろうって思っていたらそれは間違いで((笑))

ジョウビタキは冬鳥のアイドル。
冬の渡り鳥としてよく見られる鳥のひとつなんだそうです。
この鳥、開けた環境が好きで、明るい雑木林、農耕地や住宅地が好き。
群れでいることはなく 雌雄で2羽でいるのを見る事さえ少なく、ほとんど単独でそれぞれ縄張りを持ち生活するようです。
”ヒッヒッ””カッカッ”と鳴く事から、火打ち石を叩く音にたとえてそれが”ヒタキ”の由来になったと言われています。
見かけるのはオスの方が確立が高いとか・・。
同じ日に、違う場所でオス&メス見るなんてヾ(@▼ω▼@)イヒヒ・・
いい勉強させてもらいました。
庭がメスの縄張りなら、再び見られるカナ?





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2007-01-16 (Tue)
renge3


renge1

■れんげそう■マメ科

和名:ゲンゲ
別名:レンゲ(蓮華)レンゲソウ(蓮華草)
花期:春

10個ほどの紅紫色の花が車輪状に並んでいる姿がハス(蓮華)に似ていることに由来することが名前の由来。

高台の畑のそばで、もうレンゲが咲いていました。
子どもの頃の記憶にある田園風景と言えば、春のれんげ畑。
山桜が咲く頃一面に広がるレンゲのじゅうたんが いつもそこにありました。
最近は、田舎に行っても昔ほど沢山咲いている田んぼが少なくなったような・・。

その昔 レンゲは田んぼの立派な肥料でした。
田んぼにレンゲの種をまき、田植えの前に、そのまま土にすきこんで土地改良するために盛んに栽培されていたようですが(緑肥)
最近では 緑肥にたよらなくても化学肥料が使われるようになり緑肥栽培はしなくなってきているとのこと。      

又レンゲソウは根に根粒バクテリアがつき、空気中の窒素を固定することができます。
そして澱粉や蛋白質をふくむので、牧草に利用されたり、良質のレンゲはちみつは有名ですよね。

手に取るな やはり野に置け 蓮華草   (滝野瓢水)

”野の花は野の中で咲いてこそ美しい”

日々野の花と出会っていると、本当にそう思います。
たとえ その花が枯れ野に咲いていようと、寒さで花の色が変わっていようとも、そこで見る野の花の美しさのみならず、強さ、けなげさ、やさしさ・・教えられる事がたくさんです。
そこで一生懸命生きているからこそ素晴らしいんですよね。


レンゲの花輪 シンデレラ
夕暮れ 輪つなぎ
あの子に あげよ...

ティアラできたら
走っていこう
レンゲ畑の上
あの子に会いに

この春いちばん
ささやかな花摘み
あの子のもとへ
送る春便り

tori1

■後姿■

朝、庭に出たらこんな鳥が・・・
一体 キミは だーれ???
スズメより大きく、ヒヨドリより小さめでした。

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■ちょこっと横向き■

たいていカメラで狙うと小さな鳥は、カメラのズーム音を察知してか逃げられてばかりなのに、5~6m離れた場所で私が居る事に動じない様子。

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■正面から■

小首をかしげるように、こちらを見て来たので、私思わず吹き出してしまいました。
この表情なんとも言えません・・かわいくて((笑))
又やってきてくれるかな~?
名ナシの鳥さん。キミはだあれ???

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■ヤマガラ???■

そしてもう1匹。
通りすがりのお宅の庭先に・・
オレンジと黒のコントラストが鮮やかな・・?
(何の知識もないまま少し調べてみた結果、ヤマガラではないかと・・ちがってるかも???)
今日は”バードDay???”(*´∀`)アハハ

レンゲが咲き つくしが出始めたので野鳥たちも”春”だと勘違いしたんでしょうか?
帰り道、半袖で遊ぶ子供たちも見かけました。
今年は本当に暖かい冬です。

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2007-01-15 (Mon)
kohakobe

■コハコベ■別 名 ハコベ  ナデシコ科
花言葉  ランデブー・追想・私と逢っていただけますか

花 期 2~10月
草 丈 10-20cm 
道端や庭、畑地などによく見かけます。

学名Stellariaはラテン語の「星stella」が語源。
花が星型に見えることから名付けられました。

俳諧では「はこべら」「あさしらげ」とともに新年の季語とする説と春の季語とする説とがあるらしい。
小鳥が好むことから、ヒヨコグサ、スズメグサなどとも呼ばれているようです。

仲間のミドリハコベによく似ているけれど、茎が暗紫色が多いらしい。
(ミドリハコベはまだみていないので)(^w^)
葉はミドリハコベよりも濃い緑色。
一般にミドリハコベとコハコベを”ハコベ”または”ハコベラ”と称し、春の七草のひとつ。

やっとほんものの”はこべ”に出会うことが出来ました。
ヤッホー(ノ^∇^)ノ
七草粥を作られた方々。お店で売られていた七草セットの中に、この”ハコベ”入っていたでしょうか?(笑)

カナリアの 餌に束ねたる はこべかな 正岡子規

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■キランソウ■シソ科

11月に高台で見つけた時に、痛々しく刈り取られていたあの花。
”キランソウ”
今 高台の同じ場所に満開。
とはいっても高さがなく、地を這うように咲いているので、見た目は地味ですが、この綺麗なムラサキ色が存在を教えてくれているようです。

kiransou3


冬とは思えない暖かい日差しをあびて気持ち良さそうに咲いていました。

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キランソウ〈金瘡小草)  別名 ジゴクノカマノフタ
花期 3~5月
別名〈地獄の釜の蓋〉は葉が放射状に広がり、地面に張りつくように広がっていることが名前の由来。
本州、四国、九州、朝鮮半島、中国に分布。
畑や庭の隅、道端に普通に見られる多年草。

全体に毛があります。
根生葉はロゼット状(葉などが、直接根から生じまたはそのように見える)
葉の付け根に1cmの濃紫色の美しい唇形小花を咲かせます。


 
 


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2007-01-14 (Sun)
tsutsuzi1

■モチツツジ■ツツジ科

1月半ばだと言うのに、国道沿いで”ツツジ”を発見。
普通なら4~5月頃にあちこちで見かけるのに・・
去年も少し早くて3月頃咲いていたように思いますが今年は特別開花が早いようです。

tsutsuzi3


tsutsuzi2


葉が紅葉したままのツツジに花が満開。
やはりこれは異常なほど暖かいからなんでしょうね。
蕾もたくさんついていました。

■モチツツジ■

分布 山梨県・静岡県から岡山県までの本州と四国に分布

枝の先端から2~5個ほどの花を付け、花の直径は4~6cm。
花柄、萼には腺毛が密生しているので、さわるとネバネバっとした感じ。
このネバネバは 毛虫などからの食害を免れるための防御装置であるようです。
モチツツジの名前の由来は、花の顎や柄などに腺毛がたくさんあり、粘つくことから来ていて ”モチ”は「鳥モチ」のモチの意味。

小さい頃からこのモチツツジを身近に見ていましたが、虫食いが多くてこれほど綺麗に花が見られることはほとんどなかったように思います・・
多分季節が今だから、虫たちが活動しないためかな?!と(笑)

高台の畑に 春の花が咲き、至る所に菜の花。
道路沿いでツツジが咲き、ひとつとなり駅の土手では今日、つくしが生えだしたと地方新聞に載っていましたヾ( ~▽~)ツ
それもそのはず、気温10℃以上がここのところずーっと続いているんですよ・・
大寒まで、1週間ほどなのに(笑)
そろそろレンゲソウも咲くのでは・・・

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2007-01-13 (Sat)
yabizirami4

■ヤブジラミ■全体の様子

松林の小道を通り抜けようとしたら この花が足もとに咲いていました。その高さ、膝下ほど。
これたった1本だけでした。

yabizirami1

(葉、茎)
葉を見て、”セリかな?!”( ̄w ̄)
そして葉を千切り匂いを嗅いでみたけれど・・無臭。

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白に少しピンクがかった1~2mmの花が4個~10個集まって小さなひとかたまり。
花のアップが撮れたらよかったのですが、1~2mmですので到底無理ヽ(´Д`;)ノアゥ

yabizirami3

そして横からの写真を見ていたら・・
花の後ろになにやら。。トゲのある・・くっつき虫のようなものが見える・・まさかオナモミでもなかろうに・・。

調べた結果これは”ヤブジラミ”であることがわかりました。

■ヤブジラミ■セリ科

日本の各地から台湾、朝鮮半島、中国に分布
特にユーラシアに広く分布し,南アジアや北アメリカに帰化する。
花期は5~7月

野原や道端にふつうに見られ、茎が直立して枝を出します。
葉は1-2回3出羽状複葉で5~10cm、小葉は細かく切れ込む。
羽片は細かく切れ込み,両面にあらい短毛があり,やや厚い。
複散形花序は小さく,花柄は4-10個,総苞片は花柄と同数で,細長い。
種は褐色で,卵状長楕円形,長さは2.5-3.5㎜,不規則に並んだ剛刺毛を密につけ,その先はかぎ状に曲がる。

和名は,本種がよく藪にはえ,刺のある案がシラミのように衣類などにつきやすいからだそうです。

花色が少しピンクがかっていたので”オヤブジラミ?”と迷っていましたが季節ちがいで咲いたために寒さのせいでそうなったようです。
種だけなら、もっとわかりやすかったのに~・・苦笑

tatiinunofuguritane

■タチイヌノフグリの種■

昨日書いた”タチイヌノフグリ”のハート型の種。
よく見るとこんなに沢山(´▽`*)
段重ねで 出来てました。
花を写した時 近くにあったはずなのに、ちっとも気がつかなかった
Σ(-"-;)
名前はさておき、ハートの種ってチャーミングですよね。

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2007-01-12 (Fri)
tachiinunofuguri

■タチイヌノフグリ■立犬の陰嚢
ゴマノハグサ科
ユーラシア、アフリカ原産の帰化植物。
花期4~6月

昨日のオオイヌフグリの画像の右にあったタチイヌノフグリを撮ってきました。
あまりに小さいので(花は2mmほど)これが精一杯~(=ρェ;)ウゥ・・

オオイヌノフグリやイヌノフグリが地面に這うように育つのに対して、こちらは高さ10~30cmほどの茎が直立。
そしてその先端に花を咲かせます。
フグリ2種が同じ場所でしかも今この寒い季節に咲いてるなんてラッキーv^^
タチイヌノフグリの○△□◇はハート型なんだそうですよ~
(また楽しみがひとつ増えました)( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリ 
小さな春の花が、こうして咲いているのを見ると、頑張ってるんだな~って元気頂けますよね。 


fuutou2

■フウトウカズラ■
コショウ科
分布・本州(関東地方南部以西)~沖縄
海岸に近い林
長く数mに伸びるつる性の木本。
枝は緑色で、節から根をおろす。
花期 4~5月

いつも出かけている林。
この季節は 花どころか木の実さえ少なくなりました。
その中でも、昨年の秋頃からオレンジ色のくねくね曲がったような実をつけたまま枯れることもなく 変らない姿でいるつる性植物。
林全体の樹木をこの植物が襲っているのでは?!と思えるぐらい、地を這い、あるいはどんな高い木にも上まで張り付いて登っています。
よく見ると 節から伸ばした根を樹皮に食い込ませて上へ伸びてってる~
このカズラにからまれた樹木は、身動きとれないで かわいそうな感じでした。

fuutou1


fuutou3


葉の裏にたくさんこのような実が隠れるように成っていました。
赤っぽいオレンジの実はとても綺麗ですが山の木にとっては、迷惑なカズラではないだろうか・・。
ここ静かな林の中にも、それぞれが生きるために命と命の戦いを見せつけているようでした。





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2007-01-11 (Thu)
オオイヌノフグリ

■オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)■花

以前見つけた畑に”オオイヌノフグリ”の”フグリ”を見つけに行って来ました( ̄∇ ̄*)>テヘヘ~
前に見たよりもブルーの花色が濃くとっても綺麗に咲いていました。
写真を見て(@゜Д゜@;)あれは何だ?
右にぼんやり写っているのは・・もしかして”タチイヌノフグリ”?
同じような色ですが花の部分の葉が細くて花がうずくまって咲いてるような・・・(ここで言ってもオセェヨ( ゚д゚)ナア~)
(汗)やっぱり注意深さに欠けてるね...私。
ちゃんと写真を撮ってくるべきだった.

”フグリ・・フグリ・・”とそればっかり頭にあったので・・(爆)

フグリ

■フグリ■種

そして発見!!!!
これが”オオイヌノフグリ”の”フグリ(種)”です。
ネットや参考本で見ると、もう少しぷっくり膨らんでいるけど(^w^)
これは、まだ出来たばかりだったのかなー?!
犬の陰嚢に似ているの(・ω・)……ン?
ネコノフグリでもないですよね(( ̄( ̄一*( ̄一* ̄)一* ̄) ̄)),フフ  
どうかなあ~・・と思うんですが(汗...汗...)
こんな清楚な可愛い花に”フグリ”はないだろう・・と思いませんか?私は 別名 ”星の瞳”で覚えておこうと思いますv^^
 
電車と...

■昨日撮った同じところで再度お勉強していた所、紀勢線が...
線路脇に生えているのが昨日”ヒメムカシヨモギ”では?
と紹介した植物です。
気がかりで 再度”葉”や”花””茎の様子”をカメラにおさめて来ました。


花

■花の様子■

花らしきものは確かに見えるのですが(白っぽい部分)
これを花びら・・と言うには少し無理があるような様子。
”ヒメムカシヨモギ”はもう少し花弁がはっきりしているようです。


葉の裏

■葉の裏■

ルーペで見ましたら、しなやかな白っぽい毛が葉の裏にびっしり生え、毛に覆われているような感じ。。
”ヒメムカシヨモギ”はほとんど毛がないようです・・

茎

■茎の部分■

茎の部分にも沢山の白い毛がありました。

・・と言う結果が出ました・・ε=ε=ε=ε┏( ´(エ)`;)┛ふぅ…
昨日のブログで”ヒメムカシヨモギ”と私が紹介したものは”オオアレチノギク”の条件にあてはまるようです。。

ですがただひとつ気になることが・・(笑)
線路にあるものは全て50~60cmの高さ。
”ヒメムカシヨモギ””オオアレチノギク”は共に幹が1,5m以上の高さになるらしいのです~(〒_〒)
丈が低いのは、成長途中なのかなあー???

それでここでもうひとつ”アレチノギク”というものがある事に悩みはじめました・・o(-""-;)o))うーん…
そう言えば、、”樽型”の花、よく似ているんですよね・・・

”アレチノギク”は全体が鮮緑色
”オオアレチノギク”は全体が灰色っぽくて鮮緑色ではない

この特徴から言えば、全体が鮮緑色で青々しているので
”アレチ?!”
と思って見たり・・・苦笑
また迷い初めてしまいました。









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2007-01-10 (Wed)
himemukasiyomogi1

himemukasiyomogi2

■ヒメムカシヨモギ■姫昔蓬(キク科)

別名 メイジソウ(明治草)
テツドウグサ(鉄道草)ゴイシングサ(御維新草)
花期:秋
明治以降に鉄道沿線を初めとして伝わった帰化植物
日本中の野原、道端、空き地と、いたるところに見られます        

正直迷っています・・(苦笑)
”オオアレチノギク”?!

昨日ルーペで花の部分をしっかり観察してきました。
直径3mmぐらいの花。
よく見れば 目立たないくらいの白く細い花びらが見えました。
全体の様子は見る限り綺麗な緑色。
鉄道草と言われるように、線路に沿って並ぶようにはえていたので、ヒメムカシヨモギでは?!と・・

■毎日 花を探しカメラで写して、調べる作業・・
ひとつ花を調べると、ほとんどと言っていいくらい類似植物の壁にぶつかります。
写真を写す時に、ただ”綺麗に撮る”だけでは駄目なんだな~とつくづく反省。
類似植物との区別点を押さえた上でよく観察し、写真を撮らなければ簡単に間違えてしまうんですよね。
なるべく自分で調べてはいるけれど、どうしても答えが出ない時は植物掲示板に尋ねたり、お友達に相談したり...
花調べ1年生の私。
人に教えてあげられるようになるのは一体いつのことやら~(=ρェ;)ウゥ
一生かかっても無理かも((爆))

さてさて。。。
今日はPCに座るのがとてもツライのです (_"_;)。。
昨日 山を歩いていてシューズの紐がほどけたので、結ぼうと腰を曲げたとたん・・・ギクッ
⊂( ;-(工)-)ゞイテテ・・・
息を吸うだけでも・・・いたい~
一昨年暮れにも やってしまったぎっくり腰。
又やってしまいました・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン
今日から 花の撮影は 少し過酷かも??です・・









       





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2007-01-09 (Tue)
kyuurigusa1


kyuurigusa2

■キュウリグサ■
ムラサキ科(二年草)
別名 キュウリナ、タビラコ
花期 3~5月

畑の畝の近くに2mmほどの小さな水色の花。
めちゃくちゃぴんぼけ~(笑)ごめんなさい。
とってもとっても小さい~~汗

花はわずかにこれだけしか残っていません。
畑に水色の花..それがとても不似合いのような..
小さいとは言え まさか誰かが植えていて畑に流れ着いた園芸の花?!
あまりにかわいいので、そこまで思ってしまいました。

けれど、これ雑草だったんですね~

『キュウリグサ』
花弁5枚で淡い瑠璃色、中心のリン片は黄色。
下から順に開花する花で早く咲いた花から終わるために今はこうして上の部分にしか花が残ってなかったんですね。

草丈 10~30cm、茎が下部から分枝し細い茎を伸ばし、全体に白い細毛を生じます。
名前の由来 若い葉を揉むとキュウリの香りがすることからこの名前がついたそうです。

晩秋に発芽し、根出葉で冬越し。
ってことは、もうすでに春への準備が始まってるのでしょうね。
もう少し観察してくれば良かった┐(´∀`)┌
春が来てこの小さな瑠璃色の花がたくさん咲くのが楽しみ。

そしてキュウリグサは園芸種の”忘れな草”の仲間なんだそうです。
そう言えば 何年か前に忘れな草を庭に植えた事があったけど
花色がよく似ていました。
もっともキュウリグサの花よりは 大きかったようです。


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2007-01-08 (Mon)
kanmairi

■寒参り■

昨夜、昨年同様”寒参り”の方々が鈴を片手にやってきました。
毎年お正月明けに 一年の家内安全、無病息災と言う事で回ってきます。
今年こそお断りしようと固く思っていたのに...
言いそびれてしまいました(苦笑)
唱えてくれるのは時間にしたら10分ほど。
祝儀袋に志を包むのも千円(一応決まっているようですので)
時間も金額もそれほどたいした事ないのだけれど、そこまで信仰心もないので・・・。
市内には、こうゆう団体が数多くあるようで1件でもいくつもの団体が回ってきて断りきれずにずっと受け入れてしまう家庭も少なくないようです。回ってくる数が多いと当然 多額の志になってしまうんですよね。みなさんどこの家も多分断りきれずに・・・ついついなんだと思いますが。

thithikogusamodoki

■チチコグサモドキ■父子草擬
キク科

どこにでも又誰でも見覚えあるだろう”チチコグサモドキ”
名前を初めて知りました。
これは”モドキ”で、”チチコグサ”と言うものも別にあるようです。

チチコグサモドキは北アメリカ原産の帰化植物。
日本各地に分布。
秋と春に芽生え、5月から9月にかけて花を咲かせる1年草。
畑や路傍などによく見かけます。
葉はへら型で、葉の付け根から枝を出して褐色の花を咲かせます。
(゚~゚;)えぇ!?これが花?!って少々驚きでした。

チチコグサモドキは高さ25~40cm。
チチコグサは高さ10cmほどで根に近い葉が放射状に広がっているんだそうです。
この次は”チチコグサ”探してみようと思います(笑)

hahakogusa

■ハハコグサ■母子草

別名:オギョウ(御形)ゴギョウ(御形)
春の七草のひとつ

春の七草ということから、”春の花”のイメージがありますが我が家の庭では一年中咲いているように思います(笑)
昨日は七日で七草粥。
皆さんは頂かれたでしょうか?

セリ、 ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、 ハコベラ(ハコベ)、 ホトケノザ(タビラコ)、スズナ(蕪)、スズシロ( ダイコン )

7種類探してこちらで紹介しようと思いましたが~(=ρェ;)ウゥ・・
”ハコベ”探しで タイムリミットllllll(^-_-^=llllll
なかなかハコベに出会えません...
 


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2007-01-07 (Sun)
nominotuduri

■ノミノツヅリ■蚤の綴り 
ナデシコ科

やっと見つけたーv^^これこそは は・こ・べ(こはこべ)?!
と思って喜んだのに・・ どうもちがう・・苦笑
道路の脇の草むらで、しゃがみ込み、ルーペで見て見ました。

直径7mmほどの花は ガクよりも短い。
茎や葉にやわらかそうな毛が少しありました。
花柱が3本←(ここでハコベかな~なんて思ったのでしたが)
茎は 這うような感じだけれど、まっすぐ立ち上がり、節目のところから枝が増えていくように見えました。
でも5 弁の花びらの先がウシハコベなどのように分かれていません。

「綴れ」というのは破れをつぎはぎした衣服ということで、小さな葉を蚤の衣にたとえたものということです
ノミノツヅリは全世界に分布する越年性の一年草。
道端や荒れ地に生育。
秋に芽生え、春には広がって株を作るようです。
花期は3月から6月。
まだ少し早いですが、暖かい土地のおかげでしょうね。


amerikafuuro1


amerikafuuro2

■アメリカフウロ■フウロソウ科

上のノミノツヅリに交じって咲いていました。
前からよく見かけていましたが雑草だなんて思ってもいませんでした。
園芸種にあるゼラニウムだとばかり((〃▽〃)
雑草とはいえ、フウロソウ科だから葉も花もゼラニウムによく似ているんですよね。
なのに雑草扱いされるのは ちょっとかわいそう・・(ノ_-。)ウゥ・・・

アメリカフウロはアメリカ原産の帰化植物。
昭和初期に日本で見られるようになったそうです。
インディアンはこれを下痢止めの薬草として使っていたとか。。。
同じ仲間にゲンノショウコがありますがゲンノショウコは秋に花咲くのに対して、アメリカフウロは秋に発芽、春に花咲き、6月種子散布して枯れていくようです。
種はゲンノショウコと同じようなので又ひとつ楽しみが増えました。
お神輿のように巻きあがりながら種子を飛ばすあの戦略((o(^∇^)o))ワクワクッですv^^

■息子たちが帰り、娘の成人式も終えて、ようやく今年もお正月が過ぎました..
思いも寄らなかった子供たちの優しさに触れ 嬉しくて涙をぽろぽろ流したお正月でした。

少々疲れ気味ですが それはそれで充実してたので満足o(*'~'*)o
今日から又、平常どおり花を求めて花に会い、戸外に春を見つけて楽しもうと思います。


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2007-01-06 (Sat)
kamo

■真鴨■(左=メス 右2羽はオス)

先日近くの川で気持ち良さそうに泳いでいたマガモ。
(オス)青い首・尻尾がカール・頭が濃いグリーン・クチバシが黄色
(メス)クチバシがオレンジ

昨日のお昼通りすがりに見たら、3匹が(¬(●●)¬)ジーー
人間で言えば、お見合いでもしてるのかな~
と思えたくらい3匹とも動かない・・
そしてそれから4時間後。
やっぱり同じスタイルで同じ場所、同じように向きあっています。
雨まで降っているのに(苦笑)
鳥の習性は全く無知なので、とても不思議。
メス1羽にオス2羽。
まさか喧嘩でも始まるでもなし・・

kamomesu

■真鴨 メス■

表情が面白いのがメスで、見つめられて照れてるのか、終始首をひねったり曲げたりそっぽ向いて見たり、・・(笑)
無表情のオスはそれをじーっと見ています。
でも4時間経ってもこの状態ってやっぱりお見合い?!

usihakobe

■ウシハコベ■

今日は3度目の飛鳥Ⅱの入港予定。
楽しみにしていたのですが午前中雨が降り波のうねりもあって入港は中止になりました・・
(港まで出かけたのに~~((“o( _ _ )o”))
一体いつになったらまともにみれるんでしょうね。
帰り道雨に濡れ道端に咲いていたウシハコベ。
今まで見てきたものより花が大きかったのでちがう花だと思っていましたが花柱が5本でウシハコベでした。

イヨカズラ花

■イヨカズラ■花(5月写真より)
ガガイモ科・多年草  
分布:本州、四国、九州、小笠原
別名(スズメノオゴケ)

tane1


tane3

■イヨカズラ■(種)袋果

3日ほど前に海に近い林の縁で長さ7~8cmの種発見。
確かこの場所には”イヨカズラ”の黄色の小さな花が咲いていたはず・・
でもあの長いつる性の”イヨカズラ”が、こんな形で種子を残すなんて・・びっくりでした。
袋果の中には、たくさんの綿毛がぎっしり。
以前お友達に種を頂いた”キジョラン”も”フウセントウワタ”みんな同じ”ガガイモ仲間。
種の入りかたも形もよく似ていました。
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2007-01-05 (Fri)
y1


y2


■ゆきやなぎ■
バラ科シモツケ属
別名、小米花(こごめばな)
俳諧では、春の季語
花言葉は、愛らしさ・懸命・殊勝・静かな思い

学名Spiraeaは、ギリシャ語で「花輪、うずまき」の意味。
花のついた枝で花輪をつくったことから名付けられました。
和名は、葉がヤナギの葉に似て白く小さい花をたくさんつけることから。

仲春の花 ”ゆきやなぎ”が庭にぽつりぽつり顔を出しはじめました。
これから少しずつ木全体を白い小さな花で着飾っていきます。。

seizinsiki

■成人式■

今日は娘の成人式。
昨日から離れて暮らす娘の友達も来ていて、今日は二人して早朝6時から着付けを予約していた美容室へ・・
”お昼は外で食べるから・・””夜もカラオケだから・・”
( ´゚д゚`)えーーー
だったら晴れ着姿は見れないの???σ(|||_|||)ガビーン
そう思っていつものように出かけて夕方帰宅したら、
ミ( ノ〃⌒ー⌒)ノ シュタッ!
玄関開けたら晴れ着のお二人さんが待ってくれていました(/^o^)/ワァァァァィ♪
ピチピチ艶々の20歳の出迎えにワタクシ(*^-^*)テレテレ

娘は私が成人式の時に着た振り袖を着せたのですが、、、
絶対私が勝ち~って内心思って居たのに...(^w^)
どうせ七五三みたいだろうなんて高をくくっていたのに・・
なんだかよく似合ってるし少々悔しかった┐(´д`)┌

二十歳の時
私の親は何を願っただろう
どんな期待をしただろう
今娘たちはどんな事を思っているのだろう
その背中にどんな夢の翼を隠しているのだろう
まだ見ぬ世界
悠々と自分の羽根はためかせ
それぞれの夢抱きしめて
限りなく自由な空
羽ばたいてくれますように

あなたの持つ夢が
虹の色解き放ち
空一面広がる時を 私はそっと見ています

だから今はたった一言
”おめでとう”
大人の階段登ったあなたに
”おめでとう”


















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2007-01-04 (Thu)
hasiguiiwa

■橋杭岩■

南紀で 観光名所として知られている橋杭岩です。
昔、弘法大師によって立てられたという伝説を持ち、大小40余り、全長約700mの岩がまっすぐ並んでいます。

”橋杭岩にまつわるお話”
  
昔々、弘法大師とあまのじゃくが熊野地方を旅したときのこと。

あまのじゃくは弘法大師と話をしているうち大師の偉大さに圧迫されるように感じました。
我こそは世界一の知恵者であると自負しているあまのじゃくは、何とかして弘法大師の鼻をあかしてやりたいものと考えた末、妙案が浮かんだ。
「弘法さん、大島はご覧の通り海中の離れ島で、天気の悪い日には串本との交通が絶え島の人は大変困るそうですが、我々はひとつ大島と陸地との間に橋を架けてやろうじゃありませんか。」
と誘いをかけた。
「それが良い」と弘法大師も早速賛成しました。
「ところで二人いっぺんに仕事するのもおもしろくない。一晩と時間を限って架けくらべをしましょう。」
あまのじゃくは言った。
いかに偉い弘法大師でも、まさか一夜で架けることはできまい。
今にきっと鼻をあかしてやることができると天の邪鬼は内心喜んでいた。
いよいよ日が暮れて弘法大師が橋を架けることになりました。
一体どうして架けるのだろうと、天の邪鬼はそっと草むらの中から窺っていると、弘法大師は山から何万貫あるか分からない巨岩をひょいと担いできて、ひょいと海中に立てている。
2,3時間のうちに早くも橋杭はずらりと並んだ。天の邪鬼はこの様子を見て、
「大変だ! 大変だ! この調子でいくと夜明けまでには立派な橋ができあがる。」
とびっくりして、何か邪魔する方法はないかと考えた末、
 「コケコッコー」
と大声で鶏の鳴き真似をした。すると弘法大師は、
 「おやもう夜が明けたのか?」
と自分の耳を疑って聞き耳を立てていると
 「コケコッコー」
やはり鶏の鳴き声がする。
弘法大師は本当に夜が明けたのだと思ってついに仕事を中止。
そのときの橋杭の巨岩が今に尚残っており、列巖の起点には弘法大師の小宇を祀っています。

oohasi

■串本⇔大島を渡す大橋■

橋杭岩のお話にもあるように串本⇔大島間。
私達が子どもの頃は 巡航船(所要時間20分ぐらい)で行き来しないと交通手段は他にありませんでした。
通勤、通学、病院・・島の人々は随分 長い間不便な暮らしをされたでしょうね。
この橋が出来るまではフェリーが出来て少しは便利になりましたが1999年にやっとこの串本大橋が完成。
そんなに距離はないけれど、とても便利になりました(*^^)v v(^^*)

manryoukouhaku

■マンリョウ(紅白)実家の庭に・・・

赤と白。そろって見るとお正月らしくて なかなかいい雰囲気~

daihana

■大文字草■ユキノシタ科

daisiroha

(大文字草白花の苗)

花弁が 5 枚。
上の 3 枚は短く,下の 2 枚が長いことから”大”文字草。
名前を聞いた事がありながら見たのは始めてでした。
もう少し早かったらたくさん花が咲いていたのですが、今わずかにこれだけ残っていました。
ピンクは母が園芸店で買ってきたもの。
山で採取した白花の鉢の隣にピンクの鉢を置いたら、今年は交配したのか薄いピンクも咲いた・・なんて嬉しそうに話していました。

tsuga


tsuganomi


■ツガ■え~まだこれだけ??!

7~8年ほど前に父母と古道歩きで見つけた2~3cmほどのボックリ。当時私はリースの材料にと持ち帰り、ボックリからこぼれた種を父が持ち帰り植木鉢に植えていたもの。
樹木の7~8年って、こんなもんなんですね(笑)
もう少し大きくなるのかと思っていた・・


mimina

■オランダミミナグサ■和蘭耳菜草
ナデシコ科・二年草  
原産:ヨーロッパ
花期4~5月

実家の畑の縁にたくさん咲いていました。
開いているのか開いていないのか(^w^)
そんな目立たない花ですが子どもの頃から見慣れた花です。
さわるとぬめぬめっとした感覚は今でも記憶に残っています。

本州から沖縄まで広く分布。
在来種のミミナグサに対し、明治時代にヨーロッパから帰化したのでオランダミミナグサとなったそうです。
日当たりの良いところならどこでも生え、高さ10~60センチ。
ミミナグサに似ているが、全体に軟毛と腺毛が多く、茎は暗紫色を帯びない。
ミミナグサの名の由来は 短い毛の生えた柔らかそうな葉の形をネズミの耳にたとえ、食べられる菜と言う事からこの名があるようです。
たんぽぽやイヌノフグリと同じで在来種が帰化種に押されてミミナグサも減少しているようです。
今度は”ミミナグサ”を是非見つけてみたいな~

■昨日は長男&ぴーちゃん(彼女)と娘と私4人で久々の実家に帰り、夕方こちらに戻り、夜には長男達も戻って行きました。

夕食の時にキクラゲとキャベツのサラダを作ろうと、ぴーちゃんに
あらかじめ水で戻しておいたキクラゲを
”ぴーちゃん、これ刻んでくれる?!”と頼んだら・・
『これ・・なに?(・_・)...ン?クラゲ???』
”ちゃうちゃう~山でね・・私が採って来たき・く・ら・げ”

ぴーちゃん『(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?山で?』

なんだか摩訶不思議なぴーちゃんのお顔・・……(゚m゚;)
それで、乾燥したものを見せたところ

『これ??落ち葉。。。落ち葉ではないの???』
ってきょとんとした顔に私、バカ笑いヽ@(*^ェ^)@ノキャキャキャ~~♪
結構キクラゲ知らない人たくさんいるみたい。

そんなこんなで長男達と過ごしたお正月。
久々ちょこっと実家で過ごしたお正月。
いつもとちがう憩いのひととき。
あっと言う間の時間でしたが楽しくとても新鮮に感じられました。

さてさて。。
明日は娘の成人式、、(((‥ )( ‥)))ソワソワ



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2007-01-03 (Wed)
■今日は朝から久しぶりの実家へ。
本州最南端なので ここよりも幾分暖かいような気がします。
咲き乱れる田畑の縁のたんぽぽ。
そして何種類もの雑草たちが”春ですよ”と声かけてくれます(笑)
その向こうには 早くも菜の花のじゅうたん。
暖かい風の中に身を置いていると、そろそろ田植え時期かな~なんて
錯覚してしまうほど。
ふと道端には こんな花が・・
これももちろん春の花なんですよね..

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■ミヤコグサ■都草 (マメ科)
花期:5~6月 
日本全国に分布

おおっ~。( ̄▽ ̄)
道端の枯れ草の中から、鮮やかな黄色のミッキーマウス(爆)
道端や海岸などに生え、茎が地をはって伸び、長さが10~20センチ。
花の先に黄色の花を1~3個つけます。
花冠は旗弁、翼弁、竜骨片からなっていて蝶形で、竜骨片は合着して筒状になり、花粉を溜めるのだそうです。
花序の基部には3個の総苞がある。
葉は3小葉からなる複葉で、小葉は倒卵状楕円形。
葉の基部には托葉が2個ある。
茎・葉・萼には毛がありません。

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■タイキンギク■別名 ユキミギク

以前、熊野古道太郎坂・次郎坂を歩いた時に、見つけた”タイキンギク”。
道路沿いにたくさん咲いていました。
やはり和歌山県<( ̄个 ̄) >
産地限定(紀伊半島と高知県)とあってたーっくさんv^^
しっかり写真におさめることができました。
道路沿いの枯れススキにも負けぬと咲くタイキンギク。
私がその名前も知らない時からずっと咲き続けていたのだろうな。
こんな故郷だけの貴重な花を...
タイキンギクよ・・ありがとう。


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2007-01-02 (Tue)
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■オオイヌノフグリ(大犬のふぐり)■  
ゴマノハグサ科
別 名  ヒョウタングサ、ホシノヒトミ

道端、田畑の縁に見られる二年草。
明治の初めに日本にやって来たヨーロッパ生まれの帰化植物なんだそうです。
高さ10cm程度。
花は5mmほど。
春の花で2~5月頃咲きます。
フグリとは「犬の○○○○」のこと((〃ノωノ)・・
果実(種)がそのような形をしていることから名前がついたそうです(笑)。
こんな可愛らしい花に、どうしてそんな名前がつけられたのでしょう。
花は小さいですがコバルトブルーの色が爽やかでした。

昨日わずかの時間ぶらり少し外の空気を吸いにε=ε=ε=(*゚▽゚)ノ テクテク。
高台にある畑のそばを通りかかると・・・
咲いてるんですよね( ̄ー ̄)~春の花達がここかしこと。
色の少ない季節に ”オオイヌフグリ”のコバルトブルーが一番先に目に止まりましたv^^
別名”星の瞳”とあるように 花の眼差しの眩しかったこと。
うれしくなりました。

やはり田舎育ちなんですね。田畑に行けば何かが私を待ってる・・
小さくても何かが咲いているはずだ・・って思うんです(笑)
たんぽぽもたくさん咲いていました。
畑では栽培イチゴの白い花も咲いています。
本当の春はまだまだ遠いけれど、この季節に出会う”小さな春”はいいようのない誇らしさ感じて暖められます。

今日はしとしと雨正月になりました。
昨夜いらした長男&ぴーちゃん。
今朝10時過ぎ頃お目覚め~(笑)
(私に気を使ってくれて、ゆっくり起きてくれたのかな)(爆)
私はいつもより早起きして、淡々と朝食の用意してるのに~(///ω///)ゞ
そして朝食を終えた二人。。
2階に上がったと思ったら、又眠ってしまったようで降りてきたのが3時過ぎ・・・(爆)
お二人さん♪昼食?夕食?( ○ ´ ー ` ● )どっち?
なのでした~(T▽T)あはは・・・

昨夜”ぴーちゃんお風呂入ったら?なんなら二人で(息子と)一緒に入っていいよ~”って・・私ヾ(@▼ω▼@)イヒヒ・・
そしたら、息子が私見てジロッ(¬(●●)¬)にらむ。
ぴ~ちゃんは(。・・。)ポッ。
なんて母さんなんだっておもったでしょうね゚。(*^▽^*)ゞ
私いつもこの調子なので(≧ω≦)






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