え〜 ( ̄ο ̄)、こんなに多かったかな。。ミツマタの木。
去年なかった所にまで増えていて 見わたす限りミツマタだらけ〜(笑)
いちめんミツマタって言うのも 空には映えないな・・なんて思いながらパチリ。
1年前みた5月は 花が終わってドライになった蜂の巣みたいだったけど・・

『ミツマタ』と言うはず 3つに枝分かれしているんですねー。

枝の先に 小さな花が集まって咲いています。
花弁に思いがちな黄色の部分が ガクなんですって。

蜂の巣状態の下向きの花なので、、苦笑
無理やり上向きにしてパチリ★

■ミツマタ(三又)■ジンチョウゲ科 ミツマタ属
分布 中国〜ヒマラヤ原産の落葉低木
両性花
高さ 2m
花期 3〜4月
果期 6〜7月
室町時代に渡来しコウゾやガンピと並ぶ和紙の原料として知られています。
(゚△゚;)え?探していたイヌノフグリ?!( ̄w ̄)
花は白っぽくて2〜3mmの花。

そばにあったオオイヌノフグリに比べると これくらいの大きさ。

茎も葉もガクも、このようにかなり毛深い・・
ってことは、よく間違えやすい”フラサバソウ”だったのでした。(苦笑)
一般には どこにでもよくある・・と言われもしますが、植物に詳しい知人の話しではこちらには イヌノフグリどころか、フラサバソウさえ余り見ないと仰っていたので、少し嬉しかった〜(笑)

うす紫の筋模様が入った小さなお皿のようで、こうしてよく見ると可愛い花です。

花の横には オオー!!w(゚o゚=)w!立派なフグリがいーっぱい♪〜
イヌノフグリとどっちが大きいのかな。。(まだ見た事がないので。。)
オオイヌノフグリよりは 丸っぽくて重そうな?妖しい膨らみですね(/ー゚=)ニヤッ♪

■フラサバソウ■ゴマノハグサ科クワガタソウ属
ヨーロッパ原産の帰化植物
分布 日本全土の畑や道端
花期: 3〜5月
草丈10〜20cm
名の由来・・・
最初、長崎で発見して採取したフランチェットとサバチェルの名前を略して『フラサバ草』と名付けられたそうです。
林の近くの 日あたりの良い斜面になっている草むらの中で発見。
去年お友達に送って頂いた画像の花は紫色。
花の形が同じだったので、これは ショウジョウバカマの白花かな。。と判断したのですが、・・

ショウジョウバカマの変種で『シロバナショウジョウバカマ』なんだそうです。
ショウジョウバカマとの違いはどこに???
葉の縁がほんの少〜し軽く波打っていて、ちょっとだけギザギザ。
これが決めてのようです((笑))
それと葉がとっても薄っぺらい〜。

高さが10〜15cmと小さく 花は下向き、・・┐(´д`)┌
穴でも掘って写そうかと思ったほどに・・苦しい撮影でした(汗・・)

■シロバナショウジョウバカマ■ユリ科
分布 本州(関東以西)、四国
日当たりの良い林縁や 少し湿った林下に生える多年草
花期 4〜5月
ショウジョウバカマの一変種。
葉は冬の間もそのまま残る。
上とは 別の場所で、『ショウジョウバカマ』
湿地にあるものだとばかり思っていましたが、上と同じように比較的日あたりのいい場所でした。
地面にペタンとくっついたロゼッタ状の葉や下向きの花の様子は上とそっくり〜。
でも葉はとても厚くツルンとした感じ。

近づいて 横から。
やはりシロバナより濃紅紫色の花が綺麗かな〜と思いました(^^)v

正面から。

■ショウジョウバカマ■ユリ科ショウジョウバカマ属
分布 北海道、本州、四国、九州
低山地の谷沿いや湿地など
花期:4〜7月
草丈 10〜30cm
名の由来は 花を猩々(能楽の猿)の赤い顔、葉を袴に見立てこの名がついたとか。
花がピンク色なら それも納得だけど。。苦笑
白花や紫花は(_,,_;)う〜ん・・。
これは お初でした。

まぶしいくらいまっ黄色の4枚の花弁。
直径2cmぐらいの花にオシベが たくさん。

横から見ると、メシベが滑稽〜(^w^)
何故こんなに くねくね曲がるんだろう(?_?)
花が終わったら。この部分が種になるんでしょうね・・
気持ちわるい〜蕾の回りにも毛・毛・毛!

葉は羽状に避けています

茎は 毛むくじゃら〜。
ここまで毛深いものは お初です。

いつもお初のもに出会うと匂いを嗅いだり、味見したりする私。
葉を1枚千切ったとたん、切り口からオレンジ色の汁が飛び出しました〜
え〜毒かも・・ドクドクしい色をしていたので、口には入れませんでした((笑))
でも触って 大丈夫だったかしら(-_-)
茎と葉の断面。
こんなふうに汁が出ます。

■クサノオウ■ケシ科クサノオウ属
分布 北海道、本州、四国、九州
日当たりの良い低山の草地、道端、林の縁などに生える2年草
花期 5〜7月
草丈 30〜80cm
名前の由来は3通りあるようです・・
○黄色の汁が出るので→草の黄
○皮膚疾患に有効な薬草という意味で→ 瘡(くさ)=傷→瘡(くさ)の王
○皮膚疾患の他 鎮痛剤として内臓の病に用いられたことから、薬草の王様という意味で→草の王
オッ!!!スペースシャトルみたい〜。
実は昨日見つけて なんの種(・・?ずーっと気になってました。
誰かがどこからか持って来て 砂浜にばら撒いたか(?_?)とか・・(^^ゞ
砂の上に並べて立たせてみました(^w^)
だって突起が付いてるいるから・・そうせざるを得ない〜(本当は逆さなんだけど)
大きさ1cmほどです。

そして今日もう一度同じ場所にε=ε=ε=(* ̄∇ ̄)ノテクテク…
・・壁|x・)チラッ!
そばにヒントの葉がありました(笑)

なんだ〜ツルナだったのね。
ツルナは 砂浜に埋もれて地を這うように成長する植物。
去年もエントリーしましたが 種子のことは知らなかった・・

海岸植物だからこんなに 肉厚の葉。

葉と葉のつけ根に隠れてちっちゃな黄色の花を咲かせますが、ほとんど目に止まらない。

■ハマヂシャ(ツルナ)■ツルナ科
ヒシの実似た種子は熟すと海水に浮いて、波にのり 遠くの砂浜に流れ着いて発芽し増えるそうです。
日本全土が分布なので、みなさんも花のみならず おもしろい形をした種子も是非ご覧になってみてくださいね。
去年もエントリーしたのですが、今年は健康的な?田んぼのものを見てきました。
1日陽のあたる田んぼのコオニタさんは茎も太くロゼッタの葉も地面にピタッとくっついていて、いかにも仏さんの座布団のよう(別名ホトケノザと言われるはず)
葉も赤っぽいんですね。

がしかし・・苦笑
相変わらず どれを見ても、花弁が多い〜
なるべく少ないのを探してみましたが、この程度。
まん中の花は花弁9枚だから◎まる〜(^w^)
標準は6〜9枚なんて言われてるけど、こちらには そんなのめったとありませーーん(笑)

でも、まちがいなく葉に毛がないからコオニタさん!

去年のコオニタさんは、1日日影の田んぼで、葉もグリーンだから、ヤブタビラコとの区別に往生しましたが・・(笑)
去年4/11ブログ→♪コオニタビラコ
火付け人(・・?空のオカリナさんブログに刺激されまして・・(笑)
かれこれ10年前に買ったベーカリー。当時2万円ぐらいだったかな・・
パン好きな私は購入した当時、しょっちゅう焼いていましたが、ここ10年サッパリ使わず、カウンターの隅に置いたまま。
古い型だから、炊飯器より大きくて・・苦笑
w34,5×D23×H29.4cm
今じゃこんなのは骨董品かも(^w^)

内部

パンやケーキ生地が焼けます・・

強力粉、ドライイースト、スキンミルク、牛乳、マーガリン、サトウ、食塩。
今回はレーズンを入れて・・
材料を次々入れて スイッチオン〜[bakery]_ρ゙(・_・*)プチンッ
待つこと、2時間15分・・
10年ぶり、レーズン入りパンの出来上がり\(^o^)/

膨らみ具合は いい感じε-(´▽`) ホッ


完全に冷めてからカット・・
レーズンは (・o・ ))(( ・o・) ドコニ?

トースターで焼きます・・
やや焼きすぎかな(/ー゚=)

全体的にハードなパンって感じで、オカリナさんのように”しっとり”にはなりませんでしたが 久々のハンドメイドパンは 市販では味わえない食感と味わいでした。
断面

花の頃は すでに過ぎていましたが、今こんな状態だから見つけられたのかも知れません。
***お断り***画像はとっても良くありません<(_"_)>悪しからず。
コクランは白っぽいけど今こんな感じですよね。
コクラン(花後)

それに比べ ところどころ破れた赤提灯のような花の後( ^▽^)
ヤクシマアカシュスラン(花後)
葉はツユクサのようで、無毛。
まっすぐ直立して20〜30cmほど。

アップ(これだけはなんとか綺麗に写せましたが・・)

去年から何度も撮影していましたが・・(滝汗・・ヽ(;´Д`)ノ)
なかなかうまく撮れなかったのでエントリーをためらっていました。
ちょうど花の時期でしたが〜ヽ(τωヽ)ノ ピンボケ〜だったのです(((´・ω・`)カックン…
でも 地下茎が 地面を這い 節から根をおろしていく様子ぐらいは伝わるでしょうか((笑))
ルーペでみたら花は少し紅色がかって おちょぼ口のような先っぽの唇弁は白色。
とっても小さく咲いているのかどうなのか(・・?何度見ても、はっきりしない(^w^)
▲昨年8月

花が終わって、下の部分が膨らみ始めていました。
▲昨年10月

画像では フラッシュ撮影なので赤っぽいですが、暗い林の中では みつけにくいかも。
▲昨年11月

こちらでは 希少植物。
1本見つけた周囲に沢山あるかといえば、そうではなく、ひと山越えた所にまた1本。。
大切に見守っていかなければと思います。
そして この夏こそ、綺麗に撮影しなければと思っています。
■ヤクシマアカシュスラン■ラン科 シロスジカゲロウラン属
和歌山県 レッドデータ絶滅危惧1A
分布 伊豆七島、九州南部、沖縄
常緑樹林下に生える多年草
草丈 10〜25cm
花期8〜9月
名の由来は 屋久島で発見され、赤味を帯びた繻子のようなランであることから。
春を告げる樹木”ネコヤナギ”
田園が広がる土手を歩いていて ちょっと休憩〜と川のそばで腰を降ろしたら・・ 目の前に。
高さ3〜4mありました。

ネコヤナギ?いいのかな〜(自信ありません)
ネットで調べると 種類がたくさんあって、迷いますヾ(≧ω≦*)
昔見たけど、こんなに大きかったかな(?_?)
冬芽から やっと花穂が出たばかりで 葉はありません(´-ω-`)

どこをどう狙っていいのやら(汗・・・)
ネコヤナギの花穂の先端はすべて北向きなんですって・・
それで太陽が当たる方向から・・つまりは南側にそり返るように咲いていくんだそうです。

雄雌異株・・これは どっちなんでしょうね。
■おまけ■蕗味噌
昨日の場所とは違う所で まだ若いフキノトウがあったので、少し摘んで帰り、”蕗味噌”を作りました。
サッと茹がいたフキノトウを刻んで水気をしぼり、味噌、酒、みりんを小鍋で煮切ったものにフキノトウを和えます。
ちょっとほろ苦いけれど、アツアツの白いご飯にバッチリV^^
春の香りがいただけました。日本酒にもあいそうですね〜。

5枚の輪性する葉の上に、小さな包葉があって、その中に蟹さん?三日月?((爆))
構造がとてもおもしろい花。。。。
今年も 林の半日陰に”ナツトウダイ”が出始めました。
一週間前は、高さ10cmぐらいしかなかったのに、もうこんな〜*゚o゚)ノ⌒
暖かいので すくすく伸びてます。

蟹さん4つは 蜜を分泌する腺体

まん中の球状のものは”子房”で 熟して実になる。

■ナツトウダイ■トウダイグサ科 トウダイグサ属
花期 4〜5月
山地や丘陵地に生える草丈40cmほどの多年草。
分布: 北海道 本州 四国 九州
そして同じく林のなかでは ”シハイスミレ”
葉の裏が紫色。

で、フキノトウは・・『今』−(^w^)
農家の畑の隅っこにありました。
畑の主さんも摘まないのかしらね〜。

もうとっくに 立派に トウが出て花でした(*'-'*)ゞ
来年は 早めに尋ねてみよーーっと。

道路脇に マツバゼリ・・
去年は5月頃咲いていたのに。、、今年は 『今?』
2月の寒さが尾を引いてまだまだ先だと思うのに〜( ○ ´ ー ` ● )
でも帰化植物だけれど 結構可愛くて好きな花です。

松葉みたいに 葉が細く見た目に涼しげ。

究極に 花が小さい(1mm)(((( ;゚д゚)))画像もここまで・・悪しからず(^w^)

■マツバゼリ■セリ科オランダミツバ属
熱帯アメリカ原産の帰化植物
分布 関東以西
畦や道端に見られる1年草
全体に無毛
セリ科独特の香りがある。
草丈 15〜70cm
花期は4〜9月
花弁5枚で、1〜2mmのピンク色を帯びた花を多数付ける。
今 咲いてます(2)■ケキツネノボタン■

今 咲いてます(3)■ヘビイチゴ■
実が赤くなるのも もうすぐです。

そして農家の畑で・・■白菜の花■
アブラナ科の花は葉があればわかるけど・・
さもなければ((笑)) どれも良く似ていますよね。
春の陽射しを浴びる黄色があまりに綺麗だったので。。パチリ♪

少し早すぎたようで・・(*'-'*)ゞポリポリ
あと1ヶ月ほどすれば 咲くかな〜σ(゚、゚)楽しみです。
去年は 今時分沢山花が咲いていたけど、今年は2月が寒すぎたので出遅れ気味。
でも〜花はなくとも、私の好きな『山菜』はすくすくと(^^)v
海岸に近い林の中 あちこち 生えていました。

大きい葉も柔らかくて美味しそうだけど、食べるには・・

このまだ開かない新芽の葉が、柔らかくて美味しい。

新芽だけ収穫。
少し時間が経つと切り口から黄色の汁が出ます〜

アシタバは香りが強いけど 大好き。健康にもいいです。
新芽は天ぷらに、中くらいの葉はお浸しにしようかな。
もっと美味しい頂き方 ご存知でしたら教えて下さいね〜。
■アシタバ(明日葉)■セリ科シシウド属
分布 三浦半島〜紀伊半島、伊豆七島、小笠原諸島
海岸の岩場に生える多年草
草丈 60cm〜1m
花期 9〜11月
名の由来...今日、葉を摘んでも明日には新芽を出すほど繁殖力、生命力が強いことから。
■おまけ■
海岸ではハマエンドウも気持ち良さそうに咲いていました。
寒い頃に見たよりも むらさき色がとっても鮮やか。

日暮れの砂浜には ハマダイコンも。

去年もエントリーしたのですが(^w^)
まだしっかりポイントを把握できていなかった(σ(≧∇≦)ノ
日あたりの良い枯れ野の土手では、よく目立ちます。


ハート型に見えると思った花弁は 先が凹んでるからそうみえたんですね。
(二度目出会うものは、それなりに・・違う視点で学習しなければ)(笑)

オシベ・メシベがたくさん。

つぼみ

ガクの部分。
ガク片、副ガク片ともに5個ずつ。
副ガクが少し反り返える(去年は観察できていなかった)

■ミツバツチグリ■バラ科キジムシロ属
分布 日本全土
丘陵地や山地の日当たりの良い土手などに生える多年草
草丈 15〜20cm
花期 4〜6月
花弁5枚・直径1〜2cmの黄色の花を茎先につける。
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