2008-05-31 (Sat)
雨の日が続くようになりましたね。
そろそろ今年も梅雨入りかな・・
雨が降っても出かけてしまう私は お天気には無頓着(笑)
ずぶ濡れだろうが どろんこだろうが ちっとも気にしません~

それに・・この時期の薄暗い雑木林の中は 思わぬ発見があったりするのですよ・・
数日前のこと。

*゚ρ゚)ノ~*.え~・・線香花火が立ってる~~。。(^w^)
去年も見たので、ハルザキヤツシロランの花後の後姿だとわかりました。
高さは20~30cmほど。
haruzakiyatsusiroran1


暗いので (。・o・。)ノ フラッシュ撮影★パシャリ。。去年見たと同じ・・
この斜面に結構多いようで・・なのに・・なのに・・
悔しい事に 今年もすでに花に間に合わずです~ ガクゥゥ・・(||__)/・・
何故 花が見れないんでしょう~~(o>*<)ー・・
今年こそ花の状態を見ようと4~5月初めまで 随分このあたりを這うように見て回ったのですが(^^ゞ・・
haruzakiyatsusiroran2


これは どうしたのかな(?_?)
ちょっと不気味・・・グロテスク~{{{(T-T)}}}
haruzakiyatsusiroran7


すでに劣開してるのもある。。。
haruzakiyatsusiroran3


”ラン”の仲間って 最後は窓枠の縁取りみたいに残るんですね。
haruzakiyatsusiroran4


こうして 朽ちた落ち葉や地面に 又来年の子孫を散らして・・・
haruzakiyatsusiroran5


ふと手で揺らすと・・・ホラ\(・o・〃)ゞ 
肉眼で見たら、白い粉末にしか見えなかったけど、画像で見て驚きました|電柱|ー ̄)フフ
糸状で ふわふわ羽毛の種子だったんですね。
haruzakiyatsusiroran6


今年は ひとつ賢く♪線香花火が立っている場所に 印をしておきました~
同じ場所に出来てくれるとは限らないかも・・だけれど、”花”を見るおおよその手がかりになってくれるかな・・

■ハルザキヤツシロラン■ラン科オニノヤガラ属

分布 本州(和歌山県)、四国、九州、沖縄
常緑樹林下に生える多年生の腐生植物
花期 5月
和歌山県 絶滅危惧1B類
| 腐生植物 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-30 (Fri)
みなさん、『ワタシはだれ?』に数々の貴重なご意見ありがとうございます。

一番怪しいと思った?ワルナスビ。
道端に 今ちょうど花が咲いていたので見てきました。
warunasubi1


高さはせいぜい30~50cm。
環境によっては、もっと大きいのもあるのかな・・
帰化植物だから増えるらしいけど、この場所は毎年安定(^w^)
warunasubi2

warunasubi9


ワルナスビの花弁ってシワシワ加工したみたいに和紙っぽいんですね。
warunasubi3


ガクに毛が沢山生えていますが、トゲトゲはしていなくソフトな感じ。
今一度 ”ワタシはだれ”の花の画像をご覧になって比較されて見てくださいね。
warunasubi10


ワルナスビでは?~と教えてくださったyukiさん・hiougiさん・・
私も そう思っていましたが、なんとなく葉のテリが違うような?
私がもっとも気になっている部分でもあります『葉』
ワルナスビの葉、毛があるものの艶なし。
    ↓
warunasubi5


葉の裏は鋭いトゲがポツポツ・・(ワルナスビ)
warunasubi11


茎(ワルナスビ)
warunasubi12

(今まで2回ほど過去にワルナスビをエントリーしたけど、ここまでの撮影は初めて。。((爆))


ワタシはダレ?の葉、艶があり、切れ込みが深く 波打つ感じ。
    ↓
warunasubi7


それから去年撮影のワルナスビの果実です。
赤くならず 最終的に黄色系の色。
warunasubi4


でもワルナスビの成長のしすぎかも?
それともワルナスビと他のものの交配かも?
シロウトなりの憶測でしかありませんが(苦笑)
単純に いろいろ思いがめぐります・・(*^-^*)

そして 私なりにいろいろ調べてみました。。。(; ̄ェ ̄)_|[PC]| カタカタ
そして ついに・・・発見!!!
いくつかある中に 似たものが二つ出てきました。

クリックされて見てくださいね。
セイバンナスビ
キンギンナスビ

セイバンナスビは もっと背丈が大きいし葉もちがう・・
で、そーなんです~ありました~┐(´∇`)┌
ワルナスビかもしれないと思ったミディトマト→キンギンナスビだったようですヾ(ー。ー ヾ)
ナスビ~(▼ω▼”)ノ ?
あんな真っ赤なトマトをつけているのに?!

今日から 私はキンギントマト★と呼ぶ事にしました\(~o~)/
でも普通は果実が2~3cmらしいのに、私が見たのは7cm余り・・
巨大トマトでした( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

”キンギントマト”に辿り着いた時、 
”トゲを怒らして不良っぽく見えるけど、輝くゴールドに見えるのは気のせいかな”
とコメント下さったminominoさーん♪
やっとやっとコメントが理解できました┐(´ー`)┌

■キンギンナスビ■ナス科

南アメリカ原産の帰化植物
果実が 白色から熟すと赤色に変化するので金銀なすび
暖地の海岸近くに多い







| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-05-28 (Wed)
本日は ちょっと息抜きを。。(o-ェ-)( __)・・
久々のクイズにしましょう~
(なのですが・・ワタシにも よくはわかりません)^^;
美味しそうでしょう?
この真っ赤なトマトみたいな私は ダレでしょう(?_?)
直径7cmほどありました。
what?


これは冷蔵庫にあった↑と同じ大きさのミディトマト(*≧m≦)
大きさ的には一緒ですが やっぱり違うんですよね・・・
(;´へ`;Ao 困った・・・
tomato


花です。
トマトと花がほぼ同じ大きさ。
what1


場所・・・・・とある観光スポット。
周囲は断崖絶壁。灯台があるのみで 民家は一軒もありません。
このシーーンとした古池の隅に、ポツンと1個。
草丈 70~80cm
what2


観光客が訪れるので 池は柵がしてあり、”立ち入り禁止”
一人前の トマトにはなれない私は ダレ?!

| | COM(10) | | TB(0) | |
2008-05-28 (Wed)
このところ花らしい花の登場がないので・・苦笑
今日はちゃんとちゃんとの『花』をエントリーしまーす~

海辺に近い所の岩盤に咲く『キキョウラン』
名前を知ったのは1年前。
この夏こそは見て見たいと思っていた花です。

知人から送って頂いた画像とお話をもとに、似通った海岸の場所を探しようやく出会えました(o ̄∀ ̄)ノ"

やはり海岸に面した岩場が好きなようです。
想像していたよりは 草丈が長く・・全体は60~70cmあった。。
kikyouran1


海岸平地の砂利にも 群生。
まだ少し花時期が早いのでしょうね・・
花より葉のほうが目立ちます。
幅広で2cmの葉は 革っぽくしっかりしている。
7月ごろになれば、花もたくさん咲いてきそうなので、もう一度見たいな♪
kikyouran2


大きさは意外だったけど、花は想像通り~私を裏切らなかった\(~o~)/
可愛いというよりは綺麗~。
キキョウに似ているとは思えませんが・・(笑)

台風がくれば荒れ狂う波に叩かれることもあるだろう。。
そんな場所に咲くこの花がとってもいじらしく思えます。
だから少しぐらいbodyが大きくったって南国育ちだもん。認めてあげなきゃ・・d(*^-^* )ネッ

”ラン”とつけば、小さなものが多いけれど、キキョウランは”ユリ科”
花のつく枝も40~50cmと長い・・
kikyouran3


でもでも、本当に綺麗な”キキョウラン”
まるで園芸の花見ているみたい・・
ルリハコベに次いで今年の私のベスト3に入りました。
kikyouran4


花弁は6枚に見えるけれど外側の3枚はガク。。
内側の3枚だけが花弁です。
そういえば、すじ模様の紫色が微妙に違いますよね。

花の終わったあとから見れる瑠璃色の果実が楽しみ♪

■キキョウラン■ユリ科キキョウラン属

分布 本州(紀伊半島)、四国、九州、沖縄、小笠原
海岸に生える常緑性の多年草
草丈 50~100cm
花期 5~8月
果実 5~9月青紫色
名の由来は花の色がキキョウに似て、葉がランのようであることから名前がつけられました。
| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-05-27 (Tue)
雨のあと 湿度が高く蒸し暑いこのごろ。。。
林に行けば 藪蚊の餌食になることは百も承知だけれど∬ ̄∇)ふふ…
でも、このジメジメした時期に ぐんぐん伸びるハチク。
いつも取らせて頂いている竹林に行くのがこの時期の楽しみ~♪

去年と同じ竹林・・
… … … Σ( ̄ )ノノ おーっと、これは?!

葉緑素を持たない腐生植物。
ピンボケですが(^^ゞ数本立っています。
ご覧のように傾斜がきつい場所。
足を滑らせれば、そのまま国道にコロコロ転がりそうな斜面。
シャッター押すと、足がズルッ・・
muyouran1


2mほど離れたところにも、数本・・
竹林だけれど、これが生えてるところには 大きな高木が1本。
その木のそばにありました。
muyouran5


こんな姿のカップルも( ̄▽ ̄)薄いピンク色の花が少し見えてます・・
高さは25cmぐらいで 花はとっても小さいんですよ・・3mmぐらいでしょうか。
慣れないカメラの所為もありますが。。(笑)場所が場所だけに。
muyouran3


下唇がビロ~~ン。
まだ開ききらないのかしら?
それともこれで開花?
muyouran2


出始めの茎は白っぽいけど、だんだんと暗紫色になるんですね。
触ると木の枝のような固さ。
muyouran4


花が落ちた小枝の先。
muyouran7


葉のない腐生植物・・
節目のところに袴状のものがついています・・
muyouran6


■ウスギムヨウラン■ラン科ムヨウラン属 

和歌山県 絶滅危惧1A類

常緑樹林内や竹林などに生える腐生植物
草丈 15~30cm
分布 本州(静岡県)~九州、沖縄本島北部
花期 5~6月

茎は細くて堅く、最初黄褐色のち暗紫色。
上部に数個の淡黄色の花を半開気味に咲かせる。
唇弁は白色で、内面は紫色。

*”ムヨウラン”でエントリーしていましたが、ご覧下さったお二方のご指摘により”ウスギムヨウラン”に訂正させていただきました。
ありがとうございます <(_ _)>

| 腐生植物 | COM(3) | | TB(0) | |
2008-05-26 (Mon)
チガヤの白銀が風に波うち あまりに綺麗だったので目を奪われ、あそこまで行って見よう~
。。。と芝生を歩き初めた海のそばの草原。
風に揺れる茶色い穂は ケカモノハシ(イネ科)
kebukatsurukakosou1


その広い原っぱのわずか一箇所にだけ見つけた紫色の花!
ありゃ~(´・∀・`)その姿のキミは・・
こんなところへ逃げ出したのね、セイヨウジュウニヒトエさん♪
kebukatsurukakosou2


近づいて腰降ろし何気に見たら、どこか変!!!絶対変!!σ(゚、゚)はて?
庭にもあるけど、ここまで毛がモサモサしてなかったよな・・
でも帰化植物なら こんなのもアリかな?
kebukatsurukakosou3


見れば見るほど いかにもキランソウチックですよね。
花は長さ約1cmぐらい、上唇はほんの少し。
kebukatsurukakosou5


触れただけでも ごわごわした手触り。
kebukatsurukakosou6


シソ科独特の四角形した茎は ただただ毛・毛・毛・・
kebukatsurukakosou4


一体キミは ダレ?!

帰宅して色々調べたところ、辿り着きました(^O^)/
『ケブカツルカコソウ』

夏枯草(ウツボグサ)に似た花で 全体に毛が多い事から”ケブカ”と名前がついたようです。。
がしかし 分布上 関東地方や中部地方の涼しい草原が主で こちら近畿地方南部に分布データがないんです。
でも実際存在したんですね。(v^ー^v)
これこそがレッドデータに載ってない★レッドもの★
出会えて嬉しかった~~(=^ー^=)

いつも散策し、花調べ作業をしている時、”分布”を見るのですが、ここに来てこの花と出会い、果たしてネットの分布情報は如何なものだろうかと・・苦笑
ないはずのものが存在した今 改めて植物の不思議さと、奥深さ、何より和歌山県の素晴らしさに感動しまくりです。
こんな事があるのだから(*^-^*)テ 散策はやめられない(苦笑)

足元の花にも耳をすまそう・・・
花の声を聞こう・・

毎日私と同じように花散策されている皆さん。
きっと皆さんの回りにも、まだ誰にも知られず、名前さえ覚えられず静かに何十年と頑張っているものちの花の生命があるにちがいありません・・
例えば偶然もう一度振り返った瞬間、そこに咲いているものがそれだったりするものです。

■ケブカツルカコソウ(毛深蔓夏枯草)■シソ科キランソウ属
ツルカコソウの変種

分布 関東・中部地方
山地の草原・丘陵地に生える多年草
草丈 10~30cm
花期 5~7月
名の由来は夏枯草(ウツボグサ)に似た花をつけて全体に毛が多い事から。

| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-05-25 (Sun)
海岸近くの日陰の湿地に 他のセリに先がけて咲く『サケバゼリ』
今年も4月後半から咲き始めました。
去年から保留にしていましたが詳しい方に教えていただき、暖地に自生するセリの変種であることがわかりました。

わりとよく見かけるのでなんとも思わなかったけど、こちら和歌山県では 絶滅危惧2類に指定されていました。(^w^)
sakebazeri1


セリ科の花は細かい花の集合で、、花だけではわかりにくいものですね・・・
sakebazeri2


でも普通のセリに比べると ギザギザが深く 葉脈がしっかりとくぼんでるから、やっぱり”どこかが違う”って思う点はそこかな・・
葉は1~2回羽状の複葉で、4~5枚が根生します。
sakebazeri4


茎の先に咲く 沢山の白い小花が咲くのは 他のセリと区別はつきませんが(笑)。
でも他のセリはまだ咲かないので・・|電柱|ー ̄)フフ
それが目安かな。
このサケバゼリも立派な食材にはなるけれど・・ゞ( ̄∇ ̄;)ォィォィ~希少だもの~。
そっとそっと見守ってあげよう。
sakebazeri3


■サケバゼリ■セリ科セリ属

分布 和歌山、徳島・愛媛・山口・島根
海岸に近い林縁の湿地に生える多年草
草丈 30cm前後
| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-05-24 (Sat)
『ナツグミ』でいいのかな~(笑)
エントリーに踏み切れず保留にしていましたが、他のグミでもなさそうなのでアップします・・
(グミ科は難しい・・('~';))

松林の一角 高さ2mほどのグミの木。
かれこれ25年前からあったけれど これ以上大きくもならず毎年花が咲き・・
毎年のように実りをみせてくれます。
natsugumi1


今年も1.5~2cmほどの赤い実が熟しています。
酸味はあるものの、渋みが少ないので結構美味しいと思いました(^^)v
natsugumi4


ちょっとヨレヨレッとした葉の表に白い点々があります 。
natsugumi2


銀白色の鱗片に褐色の鱗片がテンテンと混ざる。
natsugumi3


4月半ばに撮影の花は1cmで 他のグミと比べると大きめかな・・
うす黄色の花弁に見えるガク筒は4裂・・・
natsugumi5


アキグミのように 沢山ではなく葉のわきに 2~3個ずつだけ。
natsugumi8


グミの花は 拡大しないほうが綺麗(*/(エ)\*)
褐色の鱗毛が ジンマシンのようで・・・あまり見すぎると||||||(; ̄∇ ̄)|||||||ゾォー…
natsugumi6


■ナツグミ■グミ科グミ属

落葉小高木
分布 本州(福島~静岡県の太平洋側)・四国
樹高 2~4m
花期 4~5月
果実 5~6月
| 樹木 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-23 (Fri)
どういう訳か? 庭に出てきたナガエコミカンソウ~
去年9月ブログにも掲載しましたので2度目のエントリーです・・

本当は コンクリートの隙間が好きなのに。。(笑)
だからたった1本だけなのかなー
nagaekomikansou1


今頃から花もミカンも見れるって開花時期が長いんですね。
nagaekomikansou6


まだ青いけど~これ和歌山のミカン♪・・……(゚m゚;)
nagaekomikansou7


ε=ε=ε=(ノ≧▽≦)ノ雄花のようですv(*゚ー゚*)v
初めてキャッチできました。
nagaekomikansou3


去年の画像は小さくてよくわからなかったけど、今回はなんとか雌花だとわかる写真が撮れたと自己満足。;´д`)ふぅ…
雌花
nagaekomikansou4


ツーショット
雄花、雌花 どちらも1ミリしかない花・・
1本に 雄花も雌花も咲くんですね。
nagaekomikansou5


いつも愛用のカメラが駄目になって おNewのカメラに切り替えたばかり(汗)
慣れるまで大目に見てくださいねー。(*'-'*)ゞポリポリ
只今奮闘中です(o^∇^o)ノ!


■只今 庭で成長してます■
ウツボグサ(赤花と白花)
まだかまだかと毎朝見ています。
utsubogusa


オトコエシ。
そろそろ植え替えしないと 大変なことになりそうです(苦笑)
otokoesi


キクニガナ。
今年こそ咲いてほしいな♪
kikunigana


| flower | COM(3) | | TB(0) | |
2008-05-22 (Thu)
国道沿い・市内の道路沿い、街路樹でよく見かける樹木でしたが、高木なので花が咲いていることなど全く気にもしませんでした。
季節が季節ですので 意識して上ばかり見ていたら・・
大きな木に葉のつけ根から かすかに薄ムラサキの花が見えました。
∑(゚∇゚|||)はっ!!
秋の頃、確かこの木の下に2cmぐらいの白っぽい実が沢山落ちていたっけ。
夏は木陰を作ってくれるので車を止めて涼んでる人をよく見かける・・
sendan1


高いから登ることもできず あちこちウロウロ・・
なんとか低い枝を探しました(^^ゞ
ちゃんと見れば、上品で可愛い花なんですね。
爽やかなそよ風がスーット通り過ぎると 花が揺れて見ているだけでも涼しげ。
sendan2


樹皮の様子
sendan3


木も大きければ 葉の1枚も大きいんですね。
奇数羽状複葉で互生。ペラペラして薄く縁に浅い鋸歯。
sendan4


淡紫色の5枚の花弁の中に 濃い紫。
これがこの花の綺麗に見えるポイントだろうと思いました(^^)v
でもちょっと構造がおもしろいんですよね・・
上に黄色い葯。
ってことは紫色した部分ってオシベの集まりのようです。
sendan6


花弁が落ちても シベの筒はしっかりと残っています。
sendan7


ところで 皆さんは センダン↓  センダン↑ センダン→ 
発音の語尾は?!

で知人に笑われました~~(=ノノ)
”センダン→” の発音でいいらしいのですが それが私なかなか言えません(滝汗)
何回練習しても センダン↓(センダングサの発音と同じ)

■センダン(栴檀)■センダン科
別名 アミノキ、オウチ

分布 伊豆半島以西の本州,四国,九州,沖縄
海岸近くや林の縁に多い落葉高木
樹高 5~15m
花期 5~6月
果期 10~12月 黄褐色に熟す

| 樹木 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-20 (Tue)
自宅近くの河川敷の土手。
去年もおなじ所に見たので”ミヤコグサ”にしておこう~ヾ(*^◎^*)ノ
しょっちゅう川の氾濫があるけれど今年は3ヶ所に増えていた・・
miyakogusa1


ミヤコグサは花の数が1~3個
セイヨウミヤコグサは3~7個
ここのはほとんど3~4個(花数から言えば(・ω・)……ン?セイヨウ?)
miyakogusa2


でもガクに毛がないし~
miyakogusa3


もちろん葉にも毛がない~
miyakogusa4


種子
miyakogusa5


■ミヤコグサ( 都草 ) ■マメ科ミヤコグサ属
花期 4~6月
分布 日本全土
道ばたや草地、河原、海岸などに生える多年草
ミヤコグサの名は京都周辺に多かったことからだそうです。


・・あと 去年までここにはなかったはずの黄色の花 (;¬¬)
最近いろんな所で見かけるので広がりつつあるのでしょうね。

コメツブウマゴヤシ?コメツブツメクサ?σ(‐ωΘ)唸っています。。
kometubu1?

kometubu2?


こちらはウマゴヤシ?(たぶん。。)苦笑
umagoyasi1?

umagoyasi2?
| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-05-19 (Mon)
少し山手の薄暗い林道・・
高さが20~30cmぐらいかな。。
沢山はなかったけれど、ポツンポツンと20株ほどありました。

これは一体(▼ω▼”)ノ ナニ?(地味もいいとこ・・)苦笑
チカラシバを淋しくしたような|電柱|ー ̄)フフッ
どう見ても花だとは思えなく 写すつもりもなかったのですが とりあえず、パチリ。
chabosiraitosou1


ピントが~~~何処へ~~(;´∀`)
(^^ゞ。。バイカオウレンの葉にいっちゃってます。
白い部分にピントを合わすのですが、シャッターONと同時にボケボケ・・
何枚ボツにしたことか。。。(;´~`A``
(汚い画像でごめんなさい~)
chabosiraitosou2


上部にだけ 的をしぼってみました。
細長い白い部分が花弁なんだそうです~なんとも奇妙(;一_一)
chabosiraitosou3


少し経つと、6個の花弁のうち2個は退化し 4個が白い糸状に残る。。 
chabosiraitosou6


花片のもとにちっちゃいオシベ6個
まんなかに緑色の丸いのは子房・・
どう見ても、ヨレヨレッとした 白髪(*´∀`)綺麗とは言い難い・・

↓アップ
chabosiraitosou7


最初の葉は波状でロゼットだけれど上部は細い葉が互性・・
chabosiraitosou5


■チャボシライトソウ(矮鶏白糸草) ■ユリ科シライトソウ属
和歌山県絶滅危惧1B類

分布 愛知県、紀伊半島 四国、九州
山の岩場に生える多年草。
花期 5月
高さ20~35cm
チャボは鶏のチャボで 小さいシライトソウの意。
たまたま観光スポットでシライトソウを見せて頂けたので(笑)
どっちかといえば、、こちらのほうが花らしさがありますよね。
『シライトソウ』
siraitosou1







| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-05-16 (Fri)
山地の奥の林道。
片側沿いに 結構長い距離を白くて長い穂状の花。
青葉が茂り新緑の林の中で 一際目を奪われる”ズイナ”
少し前から 探していたのに いきなり沢山見てしまったので目がテン・・(笑)

樹高2m弱ぐらいだけど 枝が混み合っているので さて どう撮影していいのやら(*゚.゚)ゞ
お行儀よろしくないので困った~
zuina1


長い穂の花は カメラ難しいんですよね・・とりあえず、1本・・
zuina2


花の穂はかれこれ20cmぐらい
zuina4


数えきれないくらい小さな白い花の集まり。
zuina3


解りやすいように・・と接写してみたけど。・・φ(・~・)ゞ ウーン
少しはなれて見るほうが 姿が綺麗。
zuina5



■ズイナ■スイカズラ科

分布 本州(近畿地方南部)・四国・九州 
山地の林縁などに生える落葉低木
花期 5~6月
果実 9月
別名は「よめなのき(嫁菜の木)」
若い芽が食べられることからだそうです。

■実家の畑に植わっていました、まーるい花 ̄∀ ̄*
名前をど忘れしてしまいました。
おわかりの方 教えてくださいね。

週末は 息子夫婦が帰省しますので、ブログのほうはお休みさせていただきますm(__)m
(((‥ )( ‥)))ソワソワ
?






| 樹木 | COM(4) | | TB(0) | |
2008-05-16 (Fri)
先日ヤブウツギを見に行った同じ日、同じ場所で。
3mほどの枝垂れる枝に 何か実のようなものがぶら下がっている・・
しょぼしょぼ雨も降っていたし、霧もあってわかりにくく、薄く色づきかけた何かの果実?と思い・・
kainansarasadoudan1


枝の下まで近づいて・・ヾ(゚0゚*)ドウダンツツジ~?
kainansarasadoudan2


こんな山奥の谷沿いで園芸かなと思うくらい、可愛い花です。
うれしくて少し興奮。
kainansarasadoudan3


なんとか一枝引き寄せて・・苦笑
葉の縁は細かい鋸歯があって 少し波打つ感じ。
枝先は束性で5枚の葉。
kainansarasadoudan4


枝の先に10cmぐらいの花序。
他のドウダンと違ってこれが長いのと、花の数が多いのが特徴だそうです。
谷の風にゆらりゆらり・・ まるで小さな風鈴のよう・・
kainansarasadoudan5


逆さにしたら チューリップ♪(^w^)
クリーム色にわずかに薄い紅色の筋が入っている。
あまりにも綺麗でいつまでも見入ってしまいました。
kainansarasadoudan6


1cmもない花の内部はこんなふうに・・(/ー゚=)ちらっ
kainansarasadoudan7


花柄に毛がある・・・
kainansarasadoudan8


■カイナンサラサドウダン(海南更紗満天星) ■ツツジ科ドウダンツツジ属

分布 本州(静岡、愛知、三重、和歌山県南部)、四国(徳島県・愛媛県)・九州 の太平洋側
低い山の岩地や谷すじに生える落葉低木
花期  5~6月
樹高 1.5~5m
これに出会った三重県では準絶滅危惧種に指定されています。

| 樹木 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-15 (Thu)
今日は 道端で初めて出会った花・・”ツタバウンラン”

路上の脇の側溝の隙間・・
これがあるすぐ上に ブロックで囲まれ樹木が植えられていて、その樹木下にも結構沢山生えていたので、もしや園芸の逃げ出し?とも思った。
tsutabaunran1


偶然同じ日、違う路上でピンク色。
場所は 地べたに腹這いになるには ちょっと勇気がいる交差点。
道向いにはスーパーがあり、人通りがめちゃくちゃ多いところ・・
いつもの野山とは訳がちがう・・^^;・・どうしよう・・(-_-;
立ったまま撮影できる高さならいいけれど、草丈10cm弱・・
こんな街のど満中で腹這い撮影は今回初めて(苦)
みなさんはこんな経験ありませんか? (*・ ・*)

でも、白花見つけた直後だったから・・どうしても画像に収めたくいろんな概念を捨ててパチリ。。
ファインダーをのぞくと人の足・足・足・・・ダイコン・ニンジン・ゴボウさん(苦笑)
なんとなく感じる人の視線。。
おちつかないので いい写真にはなりませんでしたがなんとか終了、、、
顔あげると、、・・・(;´Д`)ウウッ…なんなのあのおばちゃんは。。って冷ややかな人の目(^w^)
まあ、いいっか┐(´д`)┌
tsutabaunran2


枝先に1個ずつふざけ顔した花が!
思わず吹き出してしまいました(笑)
腹這いで小さな花にカメラ向けて一人笑いしてる私・・(こわい!)

マツバウンランやカキドウシにも似ているんですね。
tsutabaunran6


茎を伸ばして地上を這う
tsutabaunran3


小さな手のひら広げたような葉は無毛でツルンとしている
tsutabaunran4


表情がおもしろいので、いろいろ撮ってみました∬ ̄∇)ふふ… 
1cmもない花は上唇が2裂下唇が3裂
tsutabaunran9

tsutabaunran5


イカツイ・バージョン
上唇が閉じ加減なだけで 表情がこんな・・
tsutabaunran7


目玉飛び出し・バージョン
tsutabaunran8


今年初めてみたけど、とにかく表情豊かな花だこと・・( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
マツバウンランみたいにこれからどんどん広がりそうな気配。
なにせ帰化植物だもんね。
でもまだあまり見かけないうちは可愛いものです。

■ツタバウンラン(蔦葉海蘭)■ ゴマノハグサ科キンバラリア属 
別名ツタカラクサ

分布 日本全土
路傍、石垣、庭にみられるヨーロッパ原産帰化植物の一年草
草丈 10cm~地を這い伸びる。
花期 5~8月
| flower | COM(8) | | TB(0) | |
2008-05-14 (Wed)
最近5月半ばとは思えないくらい寒い。
この日もしょぼしょぼ雨も降り出して気温10度以下・・
少し高い山の谷沿いは寒く、(((p(>◇<)q))) ブルブル~
お天気さえよければ、もうちょっとましな写真が撮れたのに(ノ_-。)ウゥ・・・
枝垂れるような枝に なかなかピントがあいません・・
yabuutsugi1


下向きの花を写そうとカメラを上向けると しずくがポッタン♪
谷間に風がさわぐと さらにポッタンポッタン・・苦笑
レンズは 拭いても拭いても曇る。。^^;・・
でも諦めない((爆))
せっかくここまで来たのだから・・と(半分ヤケッパチモード)(笑)
yabuutsugi2


ウツギと名のつくものは”白色”しか知らなかったし、それにこの色。ちょっとびっくり。
4cmほどの濃紅色の長い花筒から 白い花柱が1本突き出ているのが印象的。
yabuutsugi3


あいにくの雨で画像が汚くて<(_ _*)>” ゴカンベンヲ。
どうしても、下からの画像がほしかったので写してみましたが・・(^^ゞごらんの通りピンボケ。
5本のオシベは花筒と同じぐらい長いんですね。
yabuutsugi6


葉は対生で先は尖っています。
縁は細かい鋸歯がある。
yabuutsugi4


葉の裏も開出毛が目立ちますね。
yabuutsugi5

次回はお天気のいい日にもう一度撮影に出かけようと思っています~
今回は、悪しからず<(_"_)>

■ヤブウツギ■スイカズラ科タニウツギ属
別名 ケウツギ

分布 本州(山梨県以西)、四国、九州
山地の日あたりの良い所に生える落葉低木 
樹高2~4m
花期 5~6月
果期 11月

ヤブウツギの名は枝が密生し薮のようになることから。
又 別名ケウツギは 葉や、花弁の外側にまでも毛が多いことから。
| 樹木 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-13 (Tue)
(去年10月撮影の実)
tsuruumemodoki4


秋に果実を見たものは 今が花・・
日々 花散策していても、目新しいものを探すのに夢中で、そんなことにはすっかり無頓着(=´σー`)
海岸のそばの日あたりのいい林縁を歩いていて ふとここにツルウメモドキのオレンジ色を見つけた秋日を思い出しました。
(゚◇゚)あ…あの時は実だけしかなかったけれど、今は青々と新しい若葉が出ている・・
周囲に迷う素材もなかったので それとなく・・(笑)
tsuruumemodoki1


へ~これがツルウメモドキの葉。。
そして葉のつけ根に花らしき小さい蕾がポツポツ。。
ちょっと花数が少なそうだけど、どうなのかしらσ(゚、゚)?
互生する葉は楕円形。
tsuruumemodoki2


数日後開花を楽しみに出かけると、ちっちゃいけどしっかり緑色の花が咲いていました。
(雌花)
柱頭は3裂・・その先が2裂。
tsuruumemodoki3


■ツルウメモドキ(蔓梅疑)■ニシキギ科ツルウメモドキ属

分布 日本全土
日当たりの良い山地 
落葉性つる性植物で雌雄異株
花期 5~7月 


んで・・
そこから少し離れた場所。より海岸に近い所で・・
(・・。)…ん?ツルウメモドキ×モドキ(;^□^)?
terihatsuruumemodoki1


よくよく見ると よく光ってること~(主人の頭と同じぐらい?)(^w^)
葉の形も 少しシャープな感じ。
terihatsuruumemodoki2


こんなに花が沢山ヾ(*^◎^*)ノ。
terihatsuruumemodoki4


淡緑色で7~8mmほどの花
花弁の縁がギザギザなんですね。
(雄花)
terihatsuruumemodoki3


■テリハツルウメモドキ■ニシキギ科

ツルウメモドキの海岸型。
葉に光沢がある。
| つる性 | COM(4) | | TB(0) | |
2008-05-12 (Mon)
山地の奥ですが 少しは民家もチラホラあるような林道。
崩れかけた岩盤と側溝の間ぎりぎりの草むらのところに、、、
見つけました~ヾ(●´▽`●)イズハハコ♪
きっとここに道路が作られてなければ、もっと沢山あっただろうに・・
ブラシ系の花が好きなのでどうしても見たかった花。
izuhahako1


アレチノギクやオオアレチノギクによく似ていて、あまりパッとしないけれど、、、
環境省では絶滅危惧II類(VU) 和歌山県は準絶滅危惧になっているので全国的にもあまり見られなくなっているようです。
izuhahako2


先端に数個の花をつける
地味な花だけに かすかに薄紅に染まるような花の色がいじらしい・・
izuhahako3



この花が終わったら、冠毛が綿のように見えるので”ワタナ”と呼ばれるよう。
izuhahako4


ガクの部分
どこを見ても軟毛が多く、以前出会ったカッコウアザミを思い出します(笑)
izuhahako5


毛むくじゃらで楕円形の葉・・先は丸っぽい。
縁はギザギザの鋸葉。
茎のまん中より上の部分の葉は茎を抱いていました。
izuhahako6



■イズハハコ■キク科イズハハコ属
別名 ワタナ(綿菜)

分布 本州(関東以西)四国、九州、沖縄
日当たりの良い山地岩場近くの斜面に見られる越年草
草丈 30~50cm
花期 4~6月

| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-11 (Sun)
『クサスギカズラ』
こちらの海岸には結構は多く見られるつる性植物。
海岸方面に散策すると 気をつけてはいるもののよく手足をひっかかれます・・(^^ゞ
トベラの木に 寄りかかる?まとわりつく?
下の方は木っぽいけれど、上に伸びていく様子はつる性っぽくもあり不思議な感じ。
これアスパラガスの仲間なんだそうです~
kusasugikazura1


葉はスギのようで 振舞いはスギではない~(゚Д゚)
kusasugikazura2


こわごわしい枝には縦筋がはいっています。
枝の付け根に小さな花も2~3個ずつ咲いている
枝と枝の感覚が狭いため 鋭いトゲもついているので 触れる場所がないくらいσ(‐ωΘ)
kusasugikazura3


直径3~4mmぐらいの淡黄色の花。
雄花かな
kusasugikazura4


まだ出来初めの小さい果実。
kusasugikazura5


で・・やがて 夏になると こうなるのですね。
(去年 8月の海岸で)
ちょっと色褪せたグリンピースのような果実 (^w^) 7~8mm。
観葉植物にも こんなのありましたっけ??
緑々していたけれど、最後はやや白っぽくなっていくようですね。
kusasugikazura7


■クサスギカズラ■ユリ科クサスギカズラ属

分布 静岡県~九州
海岸の砂地や岩の上などに生える多年草(雄雌異株)
半つる性植物
花期 5~6月
名前は 葉が杉に似ていることに由来 
干した根は天門冬(てんもんどう)という生薬で知られ、利尿、咳に効果がある。

| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-10 (Sat)
今日は我が家の庭からの発信。
お友達から苗を送って頂いた”アカツメクサ”
シロツメクサは多いけれど、アカツメクサは見かけないので こうして綺麗に咲いてくれてとっても嬉しい~(^^)v
だから庭の入り口、一番見てもらえる場所に植えました。
akatsumekusa1


いくつも咲いた花を見ていて、不思議に思ったことがひとつ。
花の形がまんまるではない・・なぜなんだろう(・・?みていると。。
ひとつの花の中にある そのひとつひとつが開く順序が違うのかな・・
だから完全なポンポン型になるまでは、何気にイビツな形をしているのではないか・・なんてふと。
例えば太陽の方角だとか?何かはわからないけれど、とても気になりました(´▽`*)
akatsumekusa2


中に白いもじゃもじゃしたものが見えるけど、これなんでしょうね?
akatsumekusa3


泡のようなこの花が咲き始めると、やたら雨の日が多くなる・・
ひと雨降れば、この美しさもおしまいです。
アスチルベ(泡盛草)ユキノシタ科アスチルベ属
asutirube


このお二人さんは 最近 突然庭に現れて咲き始めたよ・・ヾ(゚▽゚;)
野外では風が吹いて撮影が難しいけれど、庭にあればこそ、いいタイミングで撮れました。
ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)ケシ科ケシ属 
kesi

アカバナユウゲショウ(アカバナ科マツヨイグサ属)
akabanayugesyou


そして毎年沢山結実してくれるサクランボ♪
今年は 特別 実が多いように思います。
道のそばなので登校中の小学生の子が 立ち止ってパクリしたり(笑)
私の子供時代とは違い 木にまで登って採る子はいませんね~(≧∇≦)
せいぜい手を伸ばす程度。可愛いものです。
sakuranbo1


そんな子供たちに比べると 断然凄まじいのが鳥達。
カラス・ヒヨドリ・ハト・・
でも、一番すばしっこくて図太いのが”スズメ”
体はちいさいけれど、カラス・ヒヨドリ・ハトが来てもそしらん顔。
パクパクやってる スズメさん\( ̄o ̄) コラーーーッ。
sakuranbo2


カジイチゴも今年は沢山(^w^)
kaziitigo1

サクランボの隣にあるのに、何故か鳥達は見向きもしない。。
kaziitigo2
| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-05-09 (Fri)
『シダ』は 沢山あり、どれも皆同じに見えて難しいから 見て見ぬふりっていうのか、(^w^)
でも1年に ひとつかふたつ覚えたいかな・・って近頃思うようになりました。
私が植物散策を始めて、海でも山深くでも一番出会うことの多いシダ。
しかも覚えやすい形してるからドシロウトの私でもすぐ覚えられた”シダ”
ナチは、和歌山県の那智山で最初に発見されたことから付いた名前なので 和歌山県人としても知っておかねば・・苦笑
(昨年 8月撮影)
nachisida4


上から見た株。
3枚と2枚で5角状の形をしているので覚えやすい。 
鳥の足みたいかな。
これはそんなに大きくなかったけど、もっともっと大きいのもありました。
nachisida5


シダの裏側にはいつだって必ず”胞子(ソーラス)があるものだと思ってたら・・ない!(♯▽♯)ゞ
(「・・)ン?良く見れば・・あるじゃないε-(´▽`) ホッ
画像で見れるでしょうか?葉の縁に。。
nachisida6


そして、ふとナチシダの最初って どんなだろう(?_?)と気になり先月見て来ました。
nachisida3


ε=ε=(*ノ~▽~)ノε=ε=キャ~やっぱり~
生まれたばっかりでも、5枚の葉・・(って当たり前なんだよね)
でも、これを見たかったので、嬉しかったです。
nachisida1


ここまで見れば、成長した葉と結びつきますね。納得♪
nachisida2


こちらでは鹿も食わぬシダとされていて至る所にあリ過ぎるので見向きもされなくなっていますが、他に見ない5角の形がカッコイイと思ってるのは私だけ・・?かな。。苦笑

専門的なことは 何ひとつわかりませんが、これでひとつインプットできました。
今度は胞子の様子をしっかり撮影したいと思います。

■ナチシダ■ワラビ科

分布 千葉県以西~沖縄までの海沿いの暖地
林に多い大型の常緑性シダ

| シダ類 | COM(6) | | TB(0) | |
2008-05-08 (Thu)
最近戸外がめっきり暑くなりました。
そしてそれに伴い湿度もある所為か・・蒸し暑く感じられる杉林の下。
一歩足を前に置こうとして。。
おーーーっと♪出ました(笑)
でも今年は君たちに驚きませんよ~
ginryousou1


去年であったときは、とてもとてもこの世のものとは思えなく おののいたけど・・
『ヾ(_ _。)ハンセイ…』してるみたいで、笑ってしまったよ。クックックッ (* ̄m ̄)o)))
ginryousou3


ツイン♪
ginryousou2


怖くてのぞけなかったひとつ目小僧も 今年は余裕でアップ~(≧∇≦)
ブルーは”柱頭”でその周りの黄色が葯ですって。
目に小さな虫が入っている(^w^)
ginryousou6


気配を感じて 振り返ったら・・ゾロゾロいるいる。
でも、やっぱり気持ちわる~~。o○(*ノωノ)
ginryousou4


移動しようと遠くへ目をやれば・・
ギョ( ´゚д゚`)ワタシを ミテルよ・・・ひとつ目集団。
とっても 不思議な世界。
ginryousou5


■ギンリョウソウ(銀竜草)■イチヤクソウ科
別名 ユウレイタケ
腐生植物

分布 日本全土の温帯~暖帯域
山地のやや湿った薄暗い林の中
花期 5~8月
草丈 10~20cm

| 腐生植物 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-06 (Tue)
トキワハゼの白花か?サギゴケか?
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

少し前に 墓地の近くの少し湿り気のある所で撮影。
地を這って広がると言うより総立ち~(笑)高さ10cmぐらいでした。。
sagigoke2


トキワハゼの上唇は切れ込みが(-_-;ウーンこれよりは浅かったはず・・
何はともあれ花の大きいこと。
2,5mmほどで見た目にデカイ~と感じました。
風が吹くと花の両唇がゆらゆら・・って揺れるそんな雰囲気。
sagigoke1


もちろん わずかにムラサキサギゴケも生えていましたよ♪
純白のキミは誰なの?と思いつつツーショット♪
sagigoke3


悩んだ末、お友達に尋ねてみたところ”サギゴケですよ”とご教示していただきました。
トキワハゼとムラサキサギゴケの区別も まだしっかりインプットできていなかったので、そこに現れた白花には あたヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノふた。
こんなことでは いけませんねヾ(_ _。)ハンセイ…。

■サギゴケ(鷺苔)■ゴマノハグサ科 サギゴケ属
別名 サギシバ

分布 本州以南
湿った草地や水田の畦などに湿った所に多い
匐枝で広がる多年草
草丈 3~10cm
花期 4~5月
ムラサキサギゴケの1品種で白色のものをサギゴケ、紫色のものをムラサキサギゴケとして区別しているようです。

| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-05-05 (Mon)
綿毛からはじまり、去年やっと果実に出会い。。。。
そして念願かなって サカキカズラの花を目にすることができました( ̄▽ ̄)V 
でもーーーー
まさかーーー
これが花・花・花~~~~~
海岸沿いの国道。何やら高い木に淡黄色っぽいものが絡んでる。
こんなに絡まれた木も相当苦しいでしょうね。。
(シメコロシとはよくいったものです)

でも遠すぎて よく見えない^^;・・
sakakikazura1


近い場所で見れないものかと ┏( ̄ー ̄;)┛=3ウロウロε=
でも、近づけば近づくほどに 目がパニック。
花の多さに 目がざわざわ・・ヨッパーさんモード(・□ゞ プハァ
sakakikazura2


せめて観察するならこれぐらいで ちょうど良さそう~(*・ω・)(。。*)
sakakikazura3


綿毛の正体を 付きとめようと追い続けて過ぎる事3年。
シタキソウと間違えそうになったあの綿毛から果実、そして花。
つる性大好きな私・・(笑)これで ひとつ すっきりした気持ちです。

でも、スクリュー型の花は 同じキョウチクトウ科のテイカカズラにも似ているんですね。
5枚のプロペラの羽根状開いた花弁は 先っぽがこよりのようにねじれている・・
スイッチ・オンで 風が甘い香りを そこらじゅうに振りまきそうなほど~ y(^ー^)y
香りはジャスミンと一緒でしたよ(^^)v
花の数が果実になるとしたら 恐ろしい・・でもそんなことあり得ないよね。
sakakikazura4


| つる性 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-04 (Sun)
ゴールデンウイークに入ってから気温が一揆に上昇。
随分暑くなりましたね。
このところ日中23~25℃
暑さに弱い私は、少しげんなり~┐(´ー`)┌
又今年も夏が来るかと思うだけで へこんでしまいそう・・
それでも咲く花達があればこそ・・頑張れるものですね(笑)

ルリハコベ・・
せめて4月中に見たかった花ですが 挙式があったりしてバタバタ・・
もうなかば あきらめて出かけた海辺の町(・◎・)ノ
知人から教えていただいていたけれど1時間近くお天道様の下で探しまくりました(;´~`A``
そして海に近い空き地に発見♪
花径1cm。
rurihakobe1


あったーーーー!!!と叫ぶ私。
やっと会いに来てくれたの・・草原の中から声がしたようだった
南の海と焼けた砂。
そんな浜辺で 瑠璃色の花は夏を待つ少年のようだった(*・ ・*)
この花がこの町に咲いていること事態 言いようもなく嬉しくて 胸(*ёωё*)きゅんとなりました。
rurihakobe2


咲いている範囲は広いのですが、まとまっていないので、同じような画像ですが・・
何枚撮れば気がすむのでしょ。。苦笑
地面に腹這いになってたら、観光で来た海水浴の方々に(  ● ____ ●  )ジィ・・
でも、そんなことおかまいなし~(^w^)
rurihakobe4


草丈がニワゼキショウより低いし 茎が斜上してるからホント大変でした。
横からも・・
水平に開く姿が 海の地平線のまっすぐに似ていた・・
もっと早く来れたら 綺麗だったのにね。
冴え冴えとした瑠璃色の花弁に雄しべが5本、中央が赤くて葯が黄色。
rurihakobe5


葉・蕾
葉は無毛で、ハコベに似ています。
rurihakobe3


■ルリハコベ■サクラソウ科ルリハコベ属
和歌山県 絶滅危惧2類

分布 伊豆七島・本州(紀伊半島)・四国・九州・沖縄
(亜熱帯から熱帯の海辺)
海岸近くの畑や道端に見られる一年草
花期 3~5月
草丈は10~20cm
葉腋から長さ2~3cmの花柄を伸ばし、瑠璃色の花を1つつける。

沖縄では古くからあって”ミンナ・ササクサ・ミンナグサ”と呼ばれ親しまれている花。
ここは紀伊半島・・黒潮海流によって運ばれてきたにちがいありません・・
帰化植物である・そうではない・両論言われているようですが ルリハコベは各地で絶滅危惧種といわれています。
名の由来は 形がハコベに似ていて花が瑠璃色であることから。

| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-05-03 (Sat)
去年から私が楽しみにしていた花”チョウジソウ”
もう 咲いてますよ・・と知人から情報をいただいて湿地へと見に行ってきました。
水の綺麗な湿地なので オタマジャクシだって顔がはっきり(^w^)
otamazyakusi


と思ったら、林の縁の葉っぱの上に・・(笑)
茶色のオタマジャクシが緑のアマガエルになることが どうもよくわからなかったけど、カエルはその時その時で色変わりするんだ(/ω\)
花散策をしながら ついつい生き物に出会うと寄り道してしまうのは いつもの癖~。
amagaeru


”チョウジソウ”・・ こちらでは絶滅危惧1B類に指定されています。。
一応全国分布なので皆様のところでも見れるかもしれません。
和歌山南部では 一部渓流沿いと この湿地だけだとか。。

この日は陽射しがきつく 太陽の反射で少しの間 花に気づかず歩いていました(苦笑)
イタドリや枯れすすきの中とかに たくさん咲いているのに、花の色が薄い所為か。。
少し歩いた所に湿めり気のある草原があって その奥に おたまじゃくしがいる湿地。
その湿地に周囲 ぐるり咲いていました\(^o^)/
tyouzisou1


草丈は膝ぐらいで星型の薄いブルーの花が茎の先端にいくつも花を咲かせています。
鮮やかな色の花であれば、うるさく感じるかもしれないけれど、チョウジソウはとっても清楚で気品さえ感じられました。
tyouzisou2


互生する葉はほぼ水平。
幅2cmほどで細長く、葉柄は短い・・
tyouzisou3


花です。
つぼみが ねじれた感じは 同じキョウチクトウ科のテイカカズラとも似ていましたv^^
期待して香りを嗅いでみましたが無臭。
花の色が薄いブルーなので 日陰で見るほうが綺麗かも。
tyouzisou4


花が終わって 果実になる途中かな・・
tyouzisou5


■チョウジソウ(丁字草)■キョウチクトウ科チョウジソウ属 

分布 北海道・本州・九州
川岸など湿った草原に生える多年草
花期 5~6月
草丈 50~80cmほど
和歌山県 絶滅危惧1B類
上品なチョウジソウですが 葉茎、根、種子 ともに有毒成分が含まれています。
名の由来・・・
この花を横から見た形と 香料にある乾燥チョウジを横から見た形が丁の字に見える事から・・とされていますが・・ (・・?T字?

| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2008-05-02 (Fri)
海岸を歩いていたらイネ科の植物が生茂っている中に 可愛い花を見つけました\(^o^)/
山からの水と満潮時には塩水に浸かるような いわば『塩湿地』
少しじっとしてるだけでも、靴に水が沁みてきます~┐(´д`)┌
usiohanatsumekusa4


海流に運ばれてきたんでしょうか・・
結構たくさん咲いていました。
海水にさらされるからか 高さ10cmの小さな花の可愛さとは逆に茎や葉は凛としてたくましく見えたよ・・
葉がコロコロ丸っぽかったものね。
usiohanatsumekusa2


ガクへンの先に黒い点々があります
usiohanatsumekusa3



半分が白、半分が紅紫色の5枚の花弁がチャーミング(≧∇≦)
花径1cm弱・・
usiohanatsumekusa1


■ウシオハナツメクサ(潮花詰草)■ナデシコ科ウシオツメクサ属
別名 オニツメクサ

帰化植物
分布 関東以西~九州の海岸
埋め立て地や海岸の河口近くに生える
花期 4~6月



こちら お馴染み♪路傍のツメクサ。
tsumekusa


そして
ウシオハナツメクサと同じ場所・・
どっぷり海水に浸かる岩場にツメクサが・・
海岸にあるものは ”ハマツメクサ”になるそうですが、種子まで見ないと・・ね。
上のツメクサに比べると、見るからに葉も厚く太い感じがします。
hama2


ウシオハナツメクサの葉と同じような線形。
hama1

海辺に育つ植物って 陸のものと違う”たくましさ”感じられます。
| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-05-01 (Thu)
あまり行く事のない駅周辺。
時々 見慣れない帰化植物が出没する可能性ありの場所なので、たまにのぞきに行ってます。
去年の夏はホシアサガオとマメアサガオがたくさんだったけど、・・

駅の構内・・
今 これが一番目につきました(^w^)
tsubomioobako1


枕木のそばにも・・
野山で見るオオバコは 葉が広くてシワシワで、地面にベタっとくっついているけれど・・
このオオバコの葉は ヘラ型で 葉も立ち上がる感じ。
線路の中にも外にも・・長ーーい線路が見えなくなる はるか果てまでも、ズラリ・・
tsubomioobako2


花穂はオオバコともよく似ていますが・・。
tsubomioobako3


茎だって・・ボウ~ボウ~
tsubomioobako4


葉だって 両面とも肉眼でもはっきりわかるほど毛むくじゃら。
見るからに(゚ν゚)外人さん( ̄∇ ̄;)
tsubomioobako5

駅周辺に帰化が多くあるのは、列車経由の影響なのかな・・(・・?
もしかしたら 地方より都心のほうが もっと多くあるのかも?
皆さんの所では どれぐらい広がっていますか?

■ツボミオオバコ■オオバコ科オオバコ属
別名 タチオオバコ

北アメリカ原産の帰化植物(大正時代に渡来)
分布 関東以西
花期 4~8月
草丈 10~30cm
天日干しするとオオバコ茶にもなるようです。

| flower | COM(8) | | TB(0) | |