2008-06-30 (Mon)
梅雨時 雨が沢山降ると 必ず、キノコが出ているものです・・(笑)
だから 少々の雨だろうが 出かけていくのが楽しみ♪
調べても なかなか名前に辿り着きませんが・・苦笑
もしご存知の方いらっしゃいましたら ”よろしく”です。

4つ並らぶファミリー~ちっちゃいのが 可愛いね。
かなりの雨が降っていたので 靄がかかって、ちょっと幻想的?^^;・・
kinoko1


ヾ(@⌒¬⌒@)ノ 美味しそうな色~
ホカホカminiホットケーキみたいでした。
なんて名前なのでしょう・・(笑)
kinoko2


去年も見ましたが、栗棒さん♪
ヘルメットのようにしっかりした傘だけど・・
成長が とっても早くて 2~3時間したら大きな傘になって倒れていました。
もちろん名前がわかりません・・<(_"_)>
kinoko3


クラガタノボリリュウタケ~
去年出会ったのとほぼ同じ場所に発見(v^ー^v)
kuragatanoboriryuutake1


そのすぐ隣にあったこれは・・クラガタノボリリュウタケの子供かな?!
それとも 単なる・・木の芽?(●´艸`)
?


『ノウタケ』
脳にそっくり( ̄∇ ̄;)
noutake

| きのこ | COM(8) | | TB(0) | |
2008-06-30 (Mon)
山地の日陰。
少湿った沢沿いの道に よく見る”ヤマトウバナ”
茎が斜上にのびて、それぞれが寄りかかるように・・結構まとまって生えています。
yamatoubana1


日あたりの良い所で咲くトウバナは 上に上に・・塔立ちするけど これは ひょろひょろとして、”塔花”って感じがしない・・
yamatoubana2


対生の葉は 先はやや尖り、粗い鋸歯があり、有毛。
yamatoubana3


萼にも毛があります。
yamatoubana4


8~9mmの白い花は唇形・・
上唇は浅く2裂、下唇は3裂。
シソ科独特の小さな白花・・撮影に難儀しました(*'-'*)ゞ
yamatoubana5


■ヤマトウバナ■シソ科トウバナ属

分布 本州中部地方以西、四国、九州
山地の木陰に生える多年草
茎は四角形
草丈 30~70cm
花期 6~7月
| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2008-06-29 (Sun)
清流流れる岸沿いに 花?とも実?とも区別つけがたいものが樹木の先端についています。。。
こうして見下ろせる位置にあると気がつきやすいけど、樹木の花は地味だし、見えないくらい高いとこにあるし気づかずに通りすぎることが多いです・・苦笑
yamaguruma1


枝の先に輪生する葉。
これが車輪状になることから”ヤマグルマ”と名前がついたそうです。
樹皮からは 良質のトリモチが取れることで知られています。
yamaguruma2


花後の果実
花弁らしいものが ないのですね?(笑)
オシベかな? ひとつ、ふたつ、、上の方にちょこっと残っている・・
きっとおもしろい花だっただろうな。。
もう少し早ければ、しっかり花がキャッチできたのに~残念。
残った雌しべが茶色になってきていました。
yamaguruma3


■ヤマグルマ■ヤマグルマ科ヤマグルマ属
別名 トリモチノキ

分布 山形県以西の本州・四国・九州、
谷筋・露岩の急傾斜地などに生育する常緑高木
樹高 20m、太さ1mにもなるそうです
花期 5~6月
果実 10月

| 樹木 | COM(6) | | TB(0) | |
2008-06-28 (Sat)
道路のそばに真っ白な花が咲いています。。
車が頻繁に走るところなので、撮影しづらい場所・・
撮影にもたもたしていたら、向い側のお宅の方が出てこられたので(笑)
聞いてみれば、
”何年も前からここに生えていて、知らない間に大きくなってしまったけど、木の名前はわかりません?”(私だってわかりません)^^;・・
あとで詳しい方に教えて頂いて”チシャノキ”だとわかりました。
chisyanoki1


それにしても、こんな騒々しい所でここまで立派に成長するって凄い~
チシャノキ?
以前の”マルバチシャノキ”も白い花だったけど 少し様子が違うんですね。
chisyanoki2


chisyanoki3


別名カキノキダマシは この葉が柿の葉にそっくりであることから。
マルバチシャノキは もっと葉が大きくて丸っぽかったものね・・
chisyanoki4


円錐花序で 白い小さな花を咲かせます。
近づいて見るより、離れて見たほうが 綺麗。
今度は 橙色の果実をチェックしないと・・
chisyanoki5


■チシャノキ(萵苣の木)■ムラサキ科チシャノキ属
別名 カキノキダマシ

分布:本州(中国地方),四国,九州,沖縄
落葉高木
樹高 10~15m
花期 6~7月
果期 9~10月
若葉が食用になり、レタスの味に似ていることが名の由来
| 樹木 | COM(6) | | TB(0) | |
2008-06-27 (Fri)
去年のカギカズラは こちら

これは 去年撮影。
花だーーーー!と喜んだけど これ以上は無理^^;。。又来年にしよう~とあきらめました。
kagikazura1


カギカズラの『(ループ)カギ』
去年初めて見た時、こんな面白いカズラがあるのには驚きでした・・
それに 1・2・1・2・・って交互についてるから面白い・・
何か意味があるんでしょうか?!
kagikazura2


そして・・先日 別の山中で 目の前にぶら下がった蔓に丸いものがいっぱい・・
まさか。。これが?ひょっとして???
しばらく見ていて、これがカギカズラであることが判明(笑)
非常に~~~嬉しかった(=^ー^=)♪
これから花になるところのようです。
kagikazura3


まだ緑色のちっちゃいのから・・
kagikazura4


少し開きかけのやら・・(可愛い・・)
kagikazura5


そして、見つけましたよ\(~o~)/全開ーーーーー!y(^ー^)y
直径2~2,5cmぐらいです。綺麗^~~~(*ノ^ー^)ノ
kagikazura6

山では あちこち根をはり スクッと芽を出し、あれよあれよと言う間に他の植物に絡みついてどうしようもないカギカズラですが・・綺麗な花を見ていると そんなこと忘れてしまいそう。。
ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )
| つる性 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-06-26 (Thu)
♪(。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
『ヤイトバナ(ヘクソカズラ)』が咲いています。
去年より だいぶ早いような気がしますが・・そう言えば1週間ほど前に センニンソウも咲き始めたので、咲いてて普通なのかも。
yaitobana


庭に種まきした『キンゴジカ』第一号が 咲きました。
web上では 午後花であることから名前がついたと言われていますが、実際 午後に咲いているのを見なかったので・・
それならば!と去年花後すぐ種まきして自宅観察することに・・

花は朝7時過ぎに開花。
正午にはとっくに すぼんでいましたよ~。
可愛らしいお花だけど、フルのが旨い(*´∀`)
午後の時間帯に出かけて ふられっぱなしの方(笑)多いようです。
是非、早起きしてご覧になって見て下さいね。
kingozika


海岸沿いの岸壁に『ヤクシソウ』がもう?なのか・・まだ?なのか・・
一般では8~9月で夏の花とされてるけれど、、、
こちらでは冬でも咲いてるから もしや年中無休?ヾ(-_-;) オイオイ...
花たちの開花の早さに だんだんと季節のメリハリがなくなってきたような気がします。
yakusisou1

yakusisou2

| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-06-25 (Wed)
道端で よく見かける”雑草”(言い方良くありませんが・・)
画像ちょっとごちゃごちゃして見づらいかもしれません(ご免なさい)
aretigisigisi1


花が枯れて茶色くなった所をよく見かけましたが、スイバかな?ぐらいに思ってました^^;
aretigisigisi2


ふと目に止ったのは 綺麗な色に 誘われて(笑)
aretigisigisi3


輪生して粒々がいっぱい。
ピンクのネックレスみたい・・♪
aretigisigisi4


赤っぽい茎に畝が入っています。
果実の翼の縁にギザギザがないのと つぶつぶが赤味を帯びるのが特徴。
今 果実ってことは、いつ花が咲いていたのだろう・・(・・?うっかり(f´▽`)
aretigisigisi5


■アレチギシギシ■タデ科ギシギシ属

ヨーロッパ原産帰化植物
明治時代渡来
道端や空き地などの日当たりの良いところに生える多年草
草丈 40~120cm
花期 5~7月
| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-06-24 (Tue)
この時期 山地を散策すると雨にあうことが多くて・・苦笑
この日 自宅を出る時は 1滴も降ってなかったのに・・( ;´Д`)引き返す事も出来ず、ベトベト散策になってしまいました。
でも・・つる性が好き,特にガガイモ科大好きなので、出かけて良かったーー\(~o~)/
葉に隠れて目立たないけれど・・オオカモメヅルの花です。
ookamomezuru1


葉は細長い三角形で先が尖っている。。
ookamomezuru2


小さい花が葉の脇について・・しかも黒っぽい紫色だからなおさら見つけにくい。
直径は約5mmほど。
内側に毛がいっぱいあるけど、とっても可愛い感じの花。
今度は果実を見なければ♪
ookamomezuru3


■オオカモメヅル■ガガイモ科 オオカモメヅル属

分布 北海道、本州、四国、九州
山地の木陰に生えるつる性多年草

そして・・
たったひとつの綿毛を追い求めて やっと花に出会えたと思ったら、はるか高い所でみることしかできなかったシタキソウ・・
私とシタキソウの出会いは こちら

あれから3年。
海岸沿いに多く見られるシタキソウが、山地の道路を這っています。
あんなに撮影に苦労していたものが 自分の足もとに咲いている・・
私は呆然と立ちすくみました。
sitakisou1


何故???
sitakisou2


上を見回しても、高い木を這い上がるシタキソウの姿はどこにもありません。。
ほのかな甘い香りも、白い5弁の花もなにひとつ変わる事はないのに・・
場所だけが違うのです。。
sitakisou4


専門家の方は 言います・・
今後5年・・10年のうちにシタキソウは海から奥深い山まで、昇っていくだろう・・
シタキソウは こちらでは準絶滅危惧。
でもそのうち増えすぎて困る状況が目に見えている。。と仰っていました。
どれもこれも温暖化現象のひとつなのだそうです。
sitakisou3


海のものが山に進出していくって、考えれば怖い事。
温暖化のもたらす動植物たちへの影響は 今はもうはかり知れない所まできているのだと実感しました。
sitakisou5
| つる性 | COM(4) | | TB(0) | |
2008-06-23 (Mon)
発見!緑色のぶどう。
”アマヅル”の果実です。
房の大きさは 私の手のひらぐらい。
黒く熟したら とっても美味しいんだって・・(;TεT)σ食ベタイナア~
でも、熟す頃には 鳥さんたちのほうが先に見つけて食べてしまうことが多いとか。。
直径6~7mm。
市販のブドウより小さいけれど、野の恵みとしては立派だと思いませんか?
小さなカタツムリが上から覗いています(;一_一)
amazuru1


蔓植物がからみあう中では 葉が三角形で 若い葉はたまむし色して光沢があるから見つけやすい・・
でも、古い葉は両面緑色のようでした。。
それと、葉の縁が波うっていてギザギザしてます。
amazuru2


葉の裏もツヤツヤ光って⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡ツルッ♪
amazuru3


どうして”オトコブドウ”っていうんでしょうね?

■アマヅル(甘蔓) ■ブドウ科ブドウ属
別名 オトコブドウ

山地の林縁 に生える落葉つる性
雌雄異株
分布 本州(東海地方以西)、四国、九州
花期] 5~6月
果期  10月

え~~!!アボカド???
渓流沿いの道。
高い木の上にからまっていましたが、果実は 下の方にぶら下がっていたのでv^^。

大きさは10cmぐらい。
触って見ると ふわふわ。。柔らかいんですよ・・・
これはキジョランの果実なんだそうです。
kizyoran1


花はまだ咲いていませんでしたが 艶々したハート型の葉が目印かなー(笑)
この葉・・アサギマダラの食草として有名。
kizyoran2


以前お友達から送っていただいた画像ですが、冬頃の 果実の中の様子。
kizyoran4


そして・・綿毛を外に出ししばらくすると。。ケサランバサラン~(*∩o∩)/。・。・゚★・
先っぽのほうから くるくるカーリング♪。
この白い毛が鬼女の白髪を連想させることで名がつきました(^^)v
kizyoran3

良く似た綿毛の テイカカズラやサカキカズラの綿毛は こんなにカールしないから不思議。

■キジョラン(鬼女蘭)■ガガイモ科キジョラン属

分布 本州(関東以西)四国、九州、沖縄
照葉樹林に生えるつる性の多年草
花期 8~9月
果期 11~12月
| つる性 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-06-22 (Sun)
静かな山間の林道。
アスファルトの隙間に見つけたオトギリソウ。
草丈40cmぐらいでしょうか・・
今まで見てきたオトギリソウとちがって、茎もしっかりして、なんだか様子が違う。
1本にたくさんの花をつけて”元気でたくましい”印象。
kogomebaotogiri1


対生する小さな葉(幅2~3mmで長さ1.3mmほど)
kogomebaotogiri2


花弁の縁に黒点がならんでいるので、接写すればするほど、汚いオトギリソウに見えていきますね(*`▽´*)
kogomebaotogiri3


花弁は黄色で約2cm。
葉に多数の明点、縁にわずかに黒点がありました。
(*゚◇゚)ギョッ!! (幼虫が・・)(*_ _)人
kogomebaotogiri4

オトギリソウの仲間は沢山ありますが、全部在来種ばかりだと思っていた私。
まさか帰化オトギリがあったなんて、ちょっと驚きでした。
種子&地下茎の両方で増えるので 簡単に群生してしまうようです。

■コゴメバオトギリ■オトギリソウ科オトギリソウ属
別名 セイヨウオトギリ

ヨーロッパ原産の帰化植物 
草丈 30cm~1m
荒れ地、造成地、道端に生える多年草
花期 6~8月
| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2008-06-21 (Sat)
『アオバハゴロモ』?
さぞ綺麗な花?あたかもそんな名前ですが・・・(;ω;*)実は”害虫”

虫の駄目な方は ご免なさいね。
花散策を始めた頃から気になっていて、やっと名前が判明したので エントリーすることにしました。
私も けっして虫好きではありませんが、蝶類よりは平気( ^∀^)

先日のアオノクマタケランに くっついていた ナゾな白いふわふわ虫。
梅雨になって湿気が多くなると 結構見かけます。
野山でなくても、花壇のあらゆる樹木、草花・・、夏になると網戸にくっついてたり。
aobahagoromo1


樹木に・・なんとなくうどんこ病に見えたり・・
aobahagoromo2


ムラサキニガナに・・
茎の細いものにくっつくと、そこから茎が折れたりすることもあるみたい・・
aobahagoromo3


ただの白い粉だと思っていたけれど・・
ふーーっと息を吹いてみると・・葉っぱの上にふわふわのひとつが落ちた。
(゚△゚;)え?粉じゃなかったの!!!
だって手か足か知らないけれど、ついているーー。
一体正体不明のナゾな生き物は(¬ρ¬) なに?!
aobahagoromo4


お友達に この話しを持ちかけたところ、それなら・・と一眼レフで撮影。
そして名前をご教示していただきました。
その名は 『アオバハゴロモ』カメムシ目って言うんだそうです。
カメムシは( ̄‥ ̄;)クサイけど・・(^w^) これは無臭。
aobahagoromo5


私は これを エビフライと名付けていました(●´艸`)
だって よく似てません?!
フライの前の 衣をつけたばかりのエビフライ♪
しかし リアルによく撮って下さいましたが、{{{{(*ω*)}}}} 
そこらじゅうが 痒くなってきました(゚・゚;)タラリ…
でも これにて一件落着ε-(´▽`) ホッ
aobahagoromo6


■アオバハゴロモ■カメムシ目 アオバハゴロモ科

分布 本州,四国,九州,沖縄
体長 9~11mm
出現期 7~10月
草木の汁を吸うために害虫とされている。

幼虫の時は 白い綿状の分泌物で、それに覆われることで身を守る。
成虫になると青緑色のハネがつきます。
カメムシ目には22種類あり、アブラムシなども含まれています。

| その他 | COM(4) | | TB(0) | |
2008-06-20 (Fri)
春の初め頃に お友達から種子を送っていただいた”ウツボグサ”
庭で咲き始めました[甲羅]^~^)ノ~'' ヤッター

全国分布なのに、何故かこちらに自生はほぼ無いということなのでうまく育つか、花が咲くか、ずっと心配しどうし。
”少し湿気のある草原”が自生場所と聞いていたけれど、我が家の庭は西向き。
東側はいっぱいいっぱい。植物を植えるスペースはなし。。
1日中、太陽が照りつけます・・
それでいろいろ場所を思案して、木陰の下、そして芝生の中なら水分保持ができるだろうと・・計算のもとに(苦笑)
鉢から移植して、今やっと開花・・とっても嬉しいです。
utsubogusa1


10日ほど前に撮影。
面白い花ですね。箱の中の箱。。なんじゃこりゃ? 重箱みたい~
一体何段のお重ができるの? 一体ここから どう変化するの?
どこに花が咲くの?
毎日毎日朝の水やり・・そして眺めるのが日課になっていました。
utsubogusa2


ひとつふたつあちらもこちらも 重箱がいっぱい~
utsubogusa3


そして4日後に第一号 開花~

・・・・・・咲いてくれて ありがとう・・・・・
紫色が まぶしいほど綺麗です。

utsubogusa8


こんな暑いとこでも”咲いてやるぞーーー”とでも言ってるかのように たくましい(*`▽´*)
みなさんの所で自生で咲いてるのと同じ表情でしょうか?
無理して咲いてないでしょうか?〃 ̄ー ̄〃 (笑)
utsubogusa4


嬉しいので 視線を変えていろいろ撮って遊んでます~
上から見ると、ティアラみたい(●´艸`)
utsubogusa5


utsubogusa7


白花も一緒に植えたのですが、花はまだです・・
今度は 白花が楽しみ。。
咲いたら 又ここで紹介させていただきます。
utsubogusa6


■ウツボグサ(靫草)■シソ科ウツボグサ属
別名 カコソウ(夏枯草)

分布 北海道、本州、四国、九州
日当たりのよい山野の草地、あぜ道に生える多年草
草丈 10~30cm
花期  6~7月
名の由来となっている『ウツボ』は弓矢の矢を収める「靫あるいは空穂」に形が似ている事に由来
| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2008-06-19 (Thu)
シロツメグサがいっぱいの法面。
突然いろんなものが顔を出すので、ときどき斜面を駆け上がって散策していますが(^^ゞ

斜面の中ほどに たった1本!背の高い見慣れない水色の綺麗な花が咲いていた(☼゜∀`)ノ~~~♡
確か去年は見かけなかったな・・
kikunigana1


今日はとても風が強かったので左手で茎を持ち★パシャリ
あなたは だーれ?
kikunigana2


タンポポのようにロゼッタの葉を広げています。
kikunigana3


覗きこむと 綺麗な綺麗なお花・・
オシベが紺色♡♥(。´▽`。)♥♡ 葯が水色。
こんな綺麗な色彩は はじめて・・・・
綺麗な花ですが意外や意外。花弁の裏に毛がいっぱい生えてます。
kikunigana5


キク科だと?思うから・・ガクも写しておこうーー。
みれば、毛がいっぱい。
kikunigana4

お友達に名前を教えていただいて びっくり~。

”キクニガナ”。

ヾ( ̄д ̄) エー!ヾ(゚▽゚;)ウソウソ・・・これが?!
(なんで自分の庭に植えたものと同じなのに気づかない私はオオボケさん)(*`▽´*)



お友達に 種子を送っていただいて庭に植えたものです・・
(庭のキクニガナ)5/23日撮影
kikunigana6

そして・・・・・・・ 6/18日撮影
去年も花を咲かせられなかったので、今年は咲いてくれるかな・・・
今日見た あんな綺麗なお花咲いてくれますように。
kikunigana7


■キクニガナ(菊苦菜)■キク科キクニガナ属
別名 チコリー

ヨーロッパの中・南部原産の帰化植物
明治時代に観賞用、食用として導入
分布 日本全土
道端、土手、野原などに生える多年草
草丈 1m~1,5m

名の由来・・・
茎や葉を折ると、乳液が出て舐めると苦く、花が菊のようであることから。
ヨーロッパでは 根を煎ったものをコーヒーの代用品とし、チコリコーヒーと言って薬用にもされたとか。
根、花、葉ともに薬草。
| flower | COM(14) | | TB(0) | |
2008-06-18 (Wed)
去年12月の ”赤い実”は こちら

そろそろ花どきだろうと思って見にいってきました。
以前は 観光用に植栽された場所での撮影でしたが、どうせ見るなら自生のものをと・・ヤブツバキなど雑木の生える海岸の林の中を・・
aonokumatakeran1


ε-(´▽`) ホッ 白い花が咲いていました。
長さ20cmぐらい。
上の方に 白いふわふわした虫がたくさんついてます・・(なんでしょうね?)
aonokumatakeran2


”ラン”と名前がつくけど、ショウガ科。全体にとても大きい~
葉1枚が50cm以上。
ハナミョウガとよく似ていますね。
aonokumatakeran3


ひとつの花序に いくつもの花が咲きます。
aonokumatakeran5


あまり大きいと飲みこまれそう・・^^;・・
aonokumatakeran4


■アオノクマタケラン(青の熊竹蘭) ■ショウガ科

分布 伊豆諸島、紀伊半島以西、九州、沖縄
海岸に近い林に生える常緑多年草
草丈 1.2m
竹のような茎葉に蘭に似た花を咲かせるクマタケラン(熊竹蘭)に似て、青みが多いこと又花弁が白く赤色が薄いことから、”アオノ”と名づけられたそうです。

| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-06-17 (Tue)
ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノー
瞬時にして私の顔がほころびます~”生きててヨカッタ・゚・(ノД`)・゚・(笑)
(と同時に 浮き足たってます・・)

こんなに 沢山のヤマモモを見あげるのは 何年ぶりでしょう・・・
子供の頃以来のことです。
yamamomo1


こうして木の下から眺めているだけでも((o(^∇^)o))ワクワクッ。
登りたいけど、下枝はなし・・
yamamomo2


ムム。。。o( ̄^ ̄ ;)先着さんがいる・・ヽ(`Д´)ノ
yamamomo3


山手にしかないと思っていたのに、海沿いに多い事。
20mおきに ヤマモモ・・ヤマモモ・・ヤマモモの木。
今日1日で数えきれないくらい お腹いっぱい?見ましたよΣ(・◎・ノ)ノ
yamamomo4


シャッター押す間も惜しいくらい・・ホントに大好きなんです。
早く食べたい~ヽ(;´Д`)ノ・・でもシャッター押さなきゃ( ; ゚Д゚)・・
なぜそんなに熱くなるのかしらね。。苦笑
yamamomo5


子供の頃 よく木に登ったものです。
数人の男の子たちに 下に居てもらって私が枝を揺するv^^
私が命令したのではなく、・・(と思う・・思っている・・)
今思えばですが(苦笑) ヤマモモの木は折れやすいので、体が小さく身の軽い私が木に登ったのかも知れない。。 (¬¬)

ヤマモモは 採るというより、落として拾ったものが一番熟していて美味しいんですよ~。
yamamomo6


栽培種で大きな実のものもあってそれはそれで甘くて美味しいのですが 私は野生種独特の酸味が好きです。
塩水で軽く揉み洗いして『ヽ(*^~^)o・゚:*:゚◎ イタダキマース』
美味しそうでしょう?
yamamomo7

これほどまでに好きなヤマモモですが まだ花を見た事がなかった・・
来年は 是非花を見てみたいと思います。

■ヤマモモ■ヤマモモ科ヤマモモ属

分布 関東地方南部以西,四国,九州,沖縄
雌雄別株の常緑高木
樹高 5~10m
花期 3~4月 (雌雄異株)
果期 6月
高知県の県花、徳島県の県木、知多市、西都市、下松市の市の木に指定されています。

食用として・・生食、ジャムや果実酒に
薬用として・・二日酔いや脚気にいいそうですよ♪
ヤマモモを塩漬けして保存し、毎日少しずつ食べるといいみたい。
| 樹木 | COM(6) | | TB(0) | |
2008-06-16 (Mon)
■ハマカンゾウ■ユリ科

この仲間は わかりにくいけど、陸から海へ出る場所に咲くので間違えませんv^^
葉は枯れずに年中残っています。
梅雨時ではありますが 赤みがかかったオレンジ色が もう夏の装い。
hamaaknzou1


■イワタイゲキ■トウダイグサ科トウダイグサ属

イワタイゲキの花を見たのは→今年3月
今 花が終わったあとの 表面にぷつぷつした突起がある子房がかわいい
iwataigeki1


来年咲く苗かしら・・
赤かった茎以上に 葉のふちから赤く色づいてよく目立ちます。
iwataigeki2


■ハマウド■セリ科シシウド属

デカイ~高さ2mぐらいはあったでしょうか~
でも、県南部では よく似たアシタバのほうが 大きかったりします^^;
hamaudo1


3mほどバックして精一杯 かかとをあげてε-(´д`) ハマウドの目線で海を眺めてみた・・
やはり 海は広い~
hamaudo2


花ひとつが画面に入りきらず・・(´-ω-`)
セリ科の花も ここまで大きいと ちょっと引いてしまう・・
hamaudo3


■ハマナタマメ■

去年初めて出会った ハマ・ナタマメ(^w^) 言いにくい♪
去年の花はこちら
11月の種子は こちら
今頃から咲き始めているんですね。
ピンクというより”ももいろ”してます。
小さな虫達ちが侵入していて、ちょっと可愛そうな姿・・
hamanatamame1


まだほとんど つぼみ・・
hamanatamame2


▲海岸植物を見ていて思います。
深い根を伸ばすもの、葉を厚くするもの、また地を這うように広がって群落をつくるもの・・
それぞれ夏の日光や乾燥・強風・水害などのきびしい環境にも生き伸びれるような性質を必ず持ち合わせているんですよね。


| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-06-15 (Sun)
林の日陰に沢山生えていましたが 今まで名前を知りませんでした(苦笑)

”ウマノミツバ”

わからないから 出会うたび勝手に名前をつけていた・・(笑)
きょうはキツネノボタン・・明日はキンポウゲ・・はたまたゲンノショウコ?・・ミツバ。。
でも、だんだん大きくなってくると 全部はずれ。。(*U_U*)。。。
umanomitsuba1


まっすぐ直立する茎は 途中で枝分かれ。
umanomitsuba2


土地の栄養状態によるのかな・・(?_?)
立派な下の葉。
シワシワっとしていて これならお浸しにいい感じだけど~♪
umanomitsuba3


上部の葉は3深裂・・
似てますよね・・ヾ(@▼ω▼@)ミツバに。
umanomitsuba4


こちら”ミツバ”。すぐそばに生えています。
葉のギザギザ切れ込みかたも違いますね。
   ↓
mitsuba


小さいけど、一応花みたい・・(^w^)
umanomitsuba5


ウマノミツバは雄花、雌花、両性花が混生するのだそうですが・・
この画像がそうでしょうか???
花弁が開いていないのか?は内側に丸くまるまっています。。
もう少しすれば開くのかな?
でもあまりに小さすぎて、よくわからない花ですね。
umanomitsuba6


■ウマノミツバ(馬の三葉)■セリ科ウマノミツバ属

分布 日本全土
林下の日陰に生える多年草
花期 7~9月
草丈 30~60cm
名の由来 ミツバのように食用にはならず,ウマの餌くらいにしかならないという意味あい。
しかし、いくら食べられないにしても、もう少し他の名前にしてあげてほしかったな~。

| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-06-14 (Sat)
もしも、薄ぐら~い林道を歩いていて いきなり足もとにこんなものがニョキ・ニョキーと現れたら・・(-Д-)
気持ち悪いですよね。

初めは 落葉が うまい具合に集まってスタンドアップした。。?(てなわけない・・)苦笑
なんだかゴム製の耳たぶみたいに見えませんか~
匂いはなかったです。。
mimibusatake1


高さ8~9cm。これ『ミミブサタケ』っていうんだそうです。
(見た目そのまま・・(;^□^)
定規を立てる時、耳の先に少し当たり、その瞬間、白いガス煙がボ~~。oO〇
ちょっとびびりましたよ。
キノコはいろいろな形や色があって出会うたびいつも驚かされてしまうけど、ある意味梅雨の風物詩かな(^w^)
今年は どんなものが出没するだろうと楽しみです。
10個ぐらいの耳がひとカタマリ。
mimibusatake2


根っこはしっかり地面から出ていました。
mimibusatake3


いろいろ撮ってみるけど、あまり変わり映えしない(´▽`*)
色は徐々に赤黒くなっていくそう。
食べようとはおもわないけど・・食用になるのかしら?
mimibusatake4


■ミミブサタケ■ベニチャワンタケ科ミミブサタケ属

夏から秋にかけて林の地上に発生する。
発生は比較的まれ。

■キイボカサタケ■

別の杉林で今年も出会いました。
出始めは 森の小人みたいでかわいい♪
kiibokasatake2


でも老菌になると・・傘が広がってあまりいい姿とは・・(-"-;)
kiibokasatake1


■シロイボカサタケ■イッポンシメジ科
キイボカサタケの変種

偶然~キイボカサタケのすぐ近くに・・シロイボカサタケ♪
これも老菌。もうすこし早ければ かわいい姿だったでしょうね。
東アジアや北アメリカの雑木林などに多いそうです。
siroibokasatake

温暖化が進むに連れ、動植物にも異変がおこり、今あるものがなくなったり、逆に今までなかったものが突然現れたり・・
植物先生のぉ話しでは 和歌山県も亜熱帯になりつつあると仰られていました。
| きのこ | COM(2) | | TB(0) | |
2008-06-13 (Fri)
こちらでよく見かける樹木です。。
特に神社や街路樹としてあちこちに植樹されている神木『ナギの木』
名前が『凪』に通じるとして 特に船乗りに信仰され、葉を災難よけにお守り袋や鏡の裏などに入れる俗習があるそうです。
これは道端ですが・・・
nagi1


市内の有名な神社には樹齢800年とも言われる巨木が。
かつて北条政子が若き日に伊豆に配流されていた源頼朝と梛の木の下で愛を誓って結ばれたとも言われ縁結びの神木とも言われています。
nagi11

nagi10


そんな誰もが知る?樹木を今まで知らなかったなんてね・・~(=ノノ)
いろんな樹木にはいろんな葉がありますが・・こんなにツルンとしていたなんて、びっくり。
nagi2

nagi3


この春通りすがりに落ちていた実(4月撮影)
秋の果実が 春まで残っているんですね~。
足の踏み場もないくらい沢山。
nagi4


紺色の実で1cmほど、パウダーシュガーふりかけたような、見るからに美味しそうな?!
nagi5


雄花(5月半ば撮影)
調べるまでは これが実?(^w^) なんて思ったけど、、雄花だったようです~
nagi6

nagi7


雌花は?・・ときたら・・ちっちゃいのです(笑)
葉の腋に 二つずつ。
nagi8


今日、撮影しました。
これが 秋にあの美味しそうな果実へと色がついていくんですね。
nagi9


■ナギ■マキ科マキ属

分布 本州南岸、四国九州、南西諸島など
雌雄異株の常緑高木
花期 4~5月
果期10月
| 樹木 | COM(11) | | TB(0) | |
2008-06-10 (Tue)
渓流沿いをあるいていて (「・・)ン?黄色の小さな花が咲いてる。。とは思ったけど一度通り過ぎ・・
・・さっきの花は  あれなんだ・・?(って反応が遅い)笑
10歩戻って 振り返って良く見ると、、、
地を這う長い茎は毛があって 丸い葉が二枚ずつ。。。
miyamkonasubi1


通常のコナスビに比べると 花が1cmと大きく カタバミほどでしょうか。
こんな日陰の薄暗い所で咲いてるなんてね・・とっても健気。
ガクの先がやや丸みをおびています。
miyamkonasubi2


特徴のある葉ですねー。
一度見たら忘れる事はないv^^
葉は対生、卵円形でテンテン模様がありました。
miyamkonasubi3


↓以下”コナスビさん”です~

そそ・・ミヤマコナスビのそばに生えてましたよ。
(コナスビって どこにでも生えるんですね。。)
場所が場所だけに少し違って見えたけど・・苦笑
お友達に★コナスビだとご教示していただきました。
konasubi3


で、我が家の玄関先にも 典型的なコナスビさん・・(^w^)
草引きしても、可愛いからそっとしておいてあげてます。
konasubi1


やはり一番多く見ますね。海に、山に、川に・・
可愛い花です。
konasubi2


■ミヤマコナスビ(深山小茄子)■サクラソウ科オカトラノオ属

分布 紀伊半島、四国、九州
山地の林縁や渓流沿いで見られる多年草
花期 6~7月
和歌山県 準絶滅危惧
| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-06-08 (Sun)
林の縁にある少し湿った草地。
(〃゚ー゚)/オー!!あれはーーーー!!!
一昨年前は ”葉”を、、、去年は ”花”の終わり・・
今年は しっかりタイミング逃さずに見る事ができました(。・o・。)ノ
遠めに見ても ドデカくて・・
いつも1cmやそこらの花撮影ばかりしている私はぶったまげましたよっ♪
hankaisou1


ダレ?・・(;・∀・)犯人扱いの登場です(*・ ・*)
文字にするより草丈のデカさ よくわかるでしょ・・。
大きいもので2,2~2,5m。
小さくても1,5m。
?small human


仰げば・・遠し・・梅雨の合間の空・・
花にまで 手も届かないのです。
下から見てますが 大きな葉は 小さな私の日除け傘だよo(=^▽^=)o)
クロアゲハが飛び交っていて ちょっと怖かった(((p(>◇<)q)))
ふと、こんな時思う。。鳥になれたら・・って(苦笑)
hankaisou2


花より葉に圧倒されます。
直径40cmほどありましたので・・2枚がくっついて70~80cmは。
hankaisou3


大きな手のひらみたい♪
hankaisou4


あの頃は~~~┐(´ー`)┌この状態を見てヤブレガサだと思った(苦笑)
hankaisou8


茎のてっぺんに10cmほどの大きな花・・
ツワブキを大きくしたような花の色と咲き方。
hankaisou5


舌状花は9~14枚
hankaisou6


■ハンカイソウ(樊会草)■キク科メタカラコウ属

分布 静岡県より西・四国・九州
山地の林縁・渓流沿いの湿った草地に生える多年草
花期 6~8月
名の由来は、大きく直立する姿を、中国の漢の時代の武将樊会に例えたことから。
| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-06-07 (Sat)
一昨日の雨あがり、谷間を歩いていると ヤマアジサイが咲いていました。
実にシンプルだけど、谷間に初夏の陽射しがそっと降りて・・爽やか。
yamaazisai1


関東方面では 白色が多いようですが こちらで見かけるものは ほとんどこの系統。
みなさんの所では どんな色で咲いてますか?
yamaazisai2


(・ω・)……ン?紅葉??(とは言いませんよね)
でもこの画像・・私のお気に入り♪
yamaazisai3


4枚の萼である装飾花。
まんなかに両性花。
yamaazisai4


上から撮って見ました(笑)
yamaazisai5

毎年花のタイミングを逃してしまって見れなかったけど、、、今年はラッキー★
この時期 一度は 見たいと思う”ヤマアジサイ”です。

■ヤマアジサイ■ユキノシタ科アジサイ属
別名 サワアジサイ

分布 福島県以西の本州・四国・九州
谷筋に多い落葉低木
樹高 1~2m
花期 6~7月
| 樹木 | COM(6) | | TB(0) | |
2008-06-05 (Thu)
渓流沿いで、ヒメレンゲと一緒に咲いていました『ミズタビラコ』
行けども行けども沢の岩に乗っかって沢山。
mizutabirako1

mizutabirako5


澄んだ渓流の水と ミズタビラコは良く似合う・・♪
花は キュウリグサによく似ているけれど、ミズタビラコの花って尾っぽのように曲がるのが面白い~(笑)。
これが夏ごろになると、まっすぐ伸びるんですもんね。
mizutabirako2


薄い紫色ばかりだと思ってたら 白花もありましたよ・・
大きさは2~3mm、
mizutabirako3


それから 花弁が4枚も あるんですねー。
mizutabirako4

去年の春~夏・・そして今年も撮影しましたが、なんでかなあー・・
綺麗に撮影できません(苦笑)

■ミズタビラコ(水田平子) ■ムラサキ科キュウリグサ属

分布 本州*四国*九州
渓流沿いに生える多年草
草丈 10~40cm
花期 5~6月
名の由来は・・
そもそもタビラコとはキュウリグサの別名で、ミズタビラコは水辺に生えるキュウリグサであることから。

| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-06-04 (Wed)
てっきりエントリーしていたと思っていたのに・・(゚△゚;)え?まだでした(苦笑)
去年沢山撮影したけど、うまく撮れなかったのでパスした”キキョウソウ”

帰化植物だけど、今の所、騒がれるほど増えていない(笑)
今まで山地の河原でよく見かけましたが、今年は初めて近くの土手にお目見え。
kikyousou1


花は直径2cm弱。
良く似たヒナギキョウやニワゼキショウなどに交じって咲いてるけれど、青紫色が鮮やかなので一番に目を引く・・
知らない間に隣にお引越ししてきた外人さんみたい♪
kikyousou2


綺麗だもんね。
雄しべが5本・・花柱が3裂
kikyousou4


茎は角ばった数本の稜がある
小さくやや丸っぽい葉は茎を抱いて、、お皿のようです・・( ^▽^)。
kikyousou3


これは 花が終わったあとの種子の様子・・・
kikyousou5


■キキョウソウ■キキョウ科キキョウソウ属
別名ダンダンキキョウ

北アメリカ原産 帰化植物
日当たりの良い道端、荒れ地、草地などに生える1年草
草丈 10~80cm
花期 5~7月

| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-06-03 (Tue)
いつからだろう・・
知らず知らずのうちに 浸食している『トキワツユクサ』

ここは『憩いの森』海岸の松林。
全長1km余りの遊歩道・・
多くの方が 早朝ウオーキングをされているコース。
以前、ナルトサワギクを発見した場所でもあります。
(先日紹介したサケバゼリと共存・・)
tokiwatsuyukusa1


唯一救われるのが、この一角。
トキワツユクサが侵入していないサケバゼリの群生。
sakebazeri6


初めて見た時、綺麗・・だと思ったのもつかの間・・(゚・゚;)タラリ…
数年前はここは青色のツユクサが沢山あったのに、今その姿はない。
tokiwatsuyukusa2


日陰で咲くとホント綺麗だけど・・環境省の要注意外来植物に指定されています・・
tokiwatsuyukusa3


近くの古道の一部にも 数限りなく増え初め希少植物が呑みこまれていくのを見てはいられなく、散策しがてら定期的に撤去を頑張っています。。。
古道で出会う方にも声かけてはいますが、うなずいてはくれても関心度は少ないんですよね。


そして昨年道路拡張のために出来た法面に、、特定外来植物オオキンケイギク。
去年も見つける限り処分しましたが・・又復活(;´Д`)
ookinkeigiku1


最近、山地に行くほど田んぼのあぜ道や畑の周囲で多く目にするから、もしかしたら知らないで植えているのかも。。
微力ですが、身の回りのものから少しでもと除去しておきました。
ookinkeigiku2



そして、海岸で・・『アレチウリ』
特定外来生物に指定されています。
これを見たのは 初めて・・・
arechiuri2

つる性なので これに絡まれると身動き取れないでしょうね。
雌雄同株。
これは雌花。葉の腋に1cmほどの花です。
arechiuri1

arechiuri3

みなさんの周囲で、最近異常に増え始めている帰化植物はありませんか・・
それらが 大切な在来種を消しているとすれば大変なことですよね。
せめて目についたものから取り除いていかねば。。。

■アレチウリ■ウリ科アレチウリ属

北アメリカ原産のつる性1年草 
花期  8~10月



| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2008-06-02 (Mon)
ここは本州最南端 潮岬。
あまり画像はよくありませんが、念のため高さを示すために掲載(^^ゞ
高くもなく低くもない位置に白っぽく花が咲いているのが『マルバチシャノキ』
ここにはたくさんありますが県内ではここだけかも・・のようです。
かつて仁徳天皇の皇后である磐之媛がここを訪ねてこの葉を持ち帰ったと伝えられています。
『悲恋の皇后』のお話しはこちら→クリック
marubachisyanoki1


海に面する崖の斜面。
足もとの厳しい竹の中をガサゴソ。。
全身、竹にささりながら・・||||||(; ̄∇ ̄)||||||||||||ゾッ…やっとそばまで行きました。
marubachisyanoki5


すでに花が咲いているので、潮風とともにパイナップルともバナナとも言えないなんとも言えないフルーツの甘い香りが流れてきます。
marubachisyanoki7


大きな葉は15~20cm。
とってもしっかりした厚くて固い葉は サンドペーパー代わりにもなったようです。
marubachisyanoki2


ほのかに甘く香る1cmの白色の花。
大きな緑色の葉の間に咲くので、よく目立ちとってもさわやかな印象をうけました~
marubachisyanoki4


落花生のような蕾`∀´)Ψ
まだまだ咲いてくれそうです♪
marubachisyanoki6


すぐそばにある潮岬神社には もちろんマルバチシャノキが植樹されていて そばに指定文化財の立て札がしてありました。
marubachisyanoki3


花が終わったら 黄色に熟す果実は食べれるそうなので 又見なければ。。
(・ω・)……ン?食さねば。。ヾ(*≧▽)ノ彡

■マルバチシャノキ■ムラサキ科チシャノキ属

分布 千葉県南部以西~四国・九州
沿岸の林縁などに生える落葉小高木
樹高 7~10m
花期 4~6月
果期 7~11月

| 樹木 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-06-01 (Sun)
林で ヤブムラサキに花が咲いていました。
といっても、この画像のどこに?!って感じでしょうか・・苦笑
探そうと思わなければ 多分気がつかない・・それぐらいみつけにくいものですね。
yabumurasaki1


去年 秋の果実は こちら

花期を見逃すのではないかと思っていたので嬉しかった~
普通は葉に隠れて見えないんだけれど、ラッキーにも 葉の表にひょっこり♪
yabumurasaki2


だいたいは こんな感じで葉の下で咲いてます。
紅紫色した花は5mm弱ぐらいでしょうか。
小さいけど、とっても色が可愛い~。
オシベの柱・・花糸?までピンク色なんですね。
yabumurasaki3


まあるい蕾も可愛いので パチリ~
(これは別カメラ。慣れないのでやや粒子が粗い~・・・(;´~`A``)
yabumurasaki6


毛がボーボーでヤブチックな鍔。
yabumurasaki5


■ヤブムラサキ■クマツヅラ科ムラサキシキブ属
| 樹木 | COM(7) | | TB(0) | |