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2008-08-30 (Sat)
今年3月初め 薄暗い林の中で出会った花のあと。
青紫色した実が少し・・それと葉の様子から”ラン?”
この姿では わかりっこない・・(*`▽´*)
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ふと思い出し((笑))暗~い林の中に行ってみましたら・・
小株があちらこちらに結構沢山ありました。
それでも 花が咲いていたのは 2~3株。
根元から数本 白い花が出ていますv^^
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株元に 見つけた花の赤ちゃん(^◎^)バブバブ♪
葉と葉が重なり合った間に プレスされてペチャンコ状。
こんな平たくて ちゃんと咲けるのかな。。って思いますが。
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全体的な姿は 大型の葉は あっちゃこっちゃして倒れ臥してるし、花茎も伸びるに連れて重そうにだんだん地面に寝てしまって けっして綺麗な姿とは言えません。苦笑
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花序は10~15cmぐらいあったかしら。
まだ蕾が多かったみたい♪
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暗闇は蚊がブンブン~
苦手な蛾もヒラリヒラリ。。。内心穏やかじゃなかったです。
ジトーっと湿った腐葉土の上に 腹這いになって撮影(滝汗・・)
どうしても 花の内部を撮りたくて・・一生懸命でした。
花片は6枚。
6本の雄しべに雌しべ1本。
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長い大きな葉・・とっても厚くてしっかりしています。
幅1~1,5cm。
そそ、表面は 緑色でツルン♪
革質で両面無毛。
裏面は白くて 太い脈がありボコボコした感触。
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■ノシラン(熨斗蘭)■ユリ科ジャノヒゲ属
(和歌山県準絶滅危惧)

分布 紀伊半島以西 ~四国・九州・沖縄
海岸に近い林内に生える多年草
草丈 30~60cm
花期 7~9月
果期 秋に瑠璃色の実ができる。
名前の由来は、ツヤツヤした光沢のある葉を 熨斗包みにたとえたことからだそうです。
| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2008-08-29 (Fri)
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天候が はっきりしないのであまり遠出もできず、久しぶり近くの河川敷をぶらぶら・・
近すぎて? めったと来ないけど、ここを歩く時は何故かいつも風が強い日(苦笑)

”河川敷で出会った♪マメ科3種”

今日も風が強く 細長い頼りなげな『メドハギ』の枝が風に揺れていました・・
同じ場所に ハイメドハギが咲いてるはずが今年は見当たらなかった。
鳥の足みたいな細い小さな3枚の葉が特徴。
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萩は判断に困る花だけど・・メドハギはちゃんと名前が言えましたv^^
花の大きさは5~6mm。
葉の腋に1~2コずつ花を咲かせます。
花弁の奥はちょこっと薄紫色。
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■メドハギ■マメ科

分布 北海道,本州、四国、九州、沖縄
花期 8~10月
草丈1m

メドハギとは
占いに使う 筮竹(ぜいちく)の「筮」の字はメドギとも読みメドハギの真っ直ぐな茎は「筮」として使われ、メドギにする萩で→『メドハギ』という名前がついたのだそうです。


(ヤハズソウ)
餅端や空き地、踏みつけにあうような所、芝生の中などに多い小さな小さな葉っぱの”ヤハズソウ”
河川敷はウオーキングや犬の散歩など毎日お決まりのように歩く人がいるけれど、この小さな花に気づく人はどれぐらいいるでしょう・・
葉がVカットに千切れることが子供心に嬉しくて・・
でも今は草むらにそんなふうに しゃんがんで遊ぶ子供たちすら見かけませんよね。。
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■ヤハズソウ■マメ科

分布 日本全土
路傍や畑の畦などに生える
草丈 10~20cm
花期 8~10月 

名の由来
”やはず”は 矢の羽に似た模様のことで葉の先端を引っ張ると矢筈のようなかたちになることで名前がつきました。


(クサネム)
去年は 少なかったのに、今年はクサネム・だらけ~。
クリーム色が目にやさしいから大歓迎y(^ー^)y
沢山生えていても 葉のほうが目立ってちっともうるさく感じないんですよね。
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私のお気に入りは お利口さんに たたむ羽根のような葉(*´∀`)(笑)
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去年見れなかった種子が見れました。
最初は緑色したサヤも だんだんと茶色っぽくなっています。
果実.は.いくつはいっているのかな・・?
皮はコルク質で水の流れで散布されるそうなので この河川敷のクサネムたちも川の冠水で流れ着いたのでしょうね。
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■クサネム■マメ科

分布 日本全土
花期 8~10月 
水田や池、河川敷などの湿地に生える1年草
草丈 50~90cm

葉の脇から花序を出し、淡黄色で蝶形の小さな花を付ける。
花...旗弁の基部には赤みがかった班が入る。
名前の由来は  葉がネムの木に似て、草であることから。

| flower | COM(8) | | TB(0) | |
2008-08-26 (Tue)
野原を歩いていると、親子?♂♀?
大きいほうの背中に小さいのが乗っかっていましたが、シャッター押す前に離れてしまいました。
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単純にオンブバッタか?と思ったけど(苦笑)
体が大きいのでショウリョウバッタでしょうか。
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この色・・枯れ草にいると気がつきにくいです(*´∀`)アハハ・・
ショウリョウバッタのショウリョウは『精霊』で お盆のころによく見かけることから名前がついたそうです。
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トノサマバッタ?(よくわかりません)
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秋・・
小さな生き物たちに 命のはかなさを教えられる季節でもあります・・
足もとに タマムシが命を終えていた。
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お腹だってピカピカ。
タマムシは日本で200種もあるそうなので大変(苦笑)
死んでも色が変わらないんだもんね。
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ツユムシの仲間かなあ~?
ネット検索で調べていてよく似たものがあったのですが、サトクダマキモドキの幼虫?
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体が小さいのに、触角と足がやけに長かった・・
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(O.O;)・・林の中にいたら 私の肩に止ってきました・・
最初コウロギかなと思ったけど、コウロギはこんなに大きくないな~・・
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横から見ると、何やら・・突起物がある・・
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確かに目の上のタンコブのようなものが・・
なんだろう??
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検索して バッタの仲間で『カマドウマ 』に辿り着きましたがこの仲間種類が多く 私にはわかりません。。
別名は オカマコオロギ,ベンジョコオロギ ですって!!!
( ´゚д゚`)えーーー・・


| 昆虫 | COM(6) | | TB(0) | |
2008-08-23 (Sat)
去年の秋、実家近くの林を歩いていた時に見つけた”キノクニスズカケ”
県のレッドデータに載っているので もっと奥深い山地にしかないものだと思っていたけど、意外に低地にあったのでびっくり。
この地域限定だそうですが この地域においては、あちこちあるものだそうです(笑)
去年10月 花は終わっていたので全体の様子のみに終わりました。
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ツヤツヤの緑の葉。
ワックスがけしたみたいにとっても綺麗。
野山に行くと こんな感じの葉は見かけるけれど、何かしらこれは違う!と直感したほど。
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花の後。
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そして・・もうそろそろと訪れたら~2~3cmほどの白い花が咲き初めています。
穂は下の方から開花していきます。
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葉のつけ根に つく白い花。
小さくてあまり目立ちませんが林の木陰でひっそり人知れず咲くここだけの固有種だと思うととっても可隣で愛おしくなります。
でも ちょっと名前負け?・・(^w^)
名前のイメージにそうような写真を撮りたいと頑張って見ましたが これ又難しい(苦笑)
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■キノクニスズカケ■ゴマノハグサ科クガイソウ属

分布 紀伊半島南部
林内や林縁の日陰に生える多年草
花期 9~10月

スズカケソウの仲間は3種。
スズカケソウ=岐阜県の一部
キノクニスズカケは紀伊半島の一部
トラノオスズカケは四国南部と九州
”スズカケ”の名前の由来は 山伏の修験者が着用する法衣の上につける結袈裟(ゆいげさ)についた、丸くて大きな房に似ていることから来ているそうです。

| つる性 | COM(4) | | TB(0) | |
2008-08-22 (Fri)
去年のはこちら→センナリホオズキ

高台の農家の畑に 今年もかわいいセンナリホオズキが健在♪
といっても、植えた訳ではもなく帰化植物なのでお百姓さんにとっては 引いても引いても生えてくる雑草でしかないのでしょうけど。

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花弁の奥が少し茶褐色。
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この夏は雨が少ないためか、・・草丈があまり伸びないみたい。
でも実だけは変わらずに沢山。センナリとはよくいったものです(*´∀`)
普通のホオズキと比べるとやや小さめで3cmほどかな。
少しずつ緑色からベージュ色に・・
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*゚ρ゚)ノ~*.オオオォォォォォォ-
すぐ近くに落ちていた実のドライ”~〃⌒ー⌒〃
綺麗ですよね。こんなの大好き♪
ほおずき市の赤いほおずきと違って、最後まで赤くならないのが面白い・・
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2008-08-20 (Wed)
海岸に薄紫色の花を咲かせるハマゴウ(こちらではホウノキ)
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砂を這って・・海へ海へと枝を伸ばしている様子。
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海岸で育つに相応しい丈夫な茎。
腰までの高さになるので 時々、浜辺を歩くとこれに足を取られることも(_△_;〃 ドテッ!
簡単には折れないくらい固い。
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チラホラと果実ができています。
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直径5~6mmの大きさ。
まるで桃のように~美味しそう・・(もちろん食べられませんが)(*`▽´*)
アップして見るまで 実がこんなに綺麗だとは思いもしなかった。
秋から冬にかけ 黒く固くなって落ちていく。
それまでに こちらの人たちは実を集めて枕にするようです。
茣蓙の上に干して 小まめに手で揉んでカラと実に分けて、・・そんな作業をどれぐらいするのかな?
実際作ったことはないけど、1個の枕にしようものなら、それ相当の実を摘まないと・・(笑)って感じかな。
香りが良いので”よく眠れる”と聞きます。
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あまりにも馴染みがあるハマゴウ・・
いつも咲いているから とっくにエントリーしてると思ったら・・( ̄w ̄)未だでした。
まだ花も沢山咲いています・・(もしかすると1年中見かけるかもです)
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上から見ると・・
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オシベ(4本)とメシベ(先が二つに分かれている)。
上につき出していて いかにもクマツヅラ科らしい花ですね。
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■ハマゴウ■シソ科、ハマゴウ属
別名 ハマホウ、ハウ、ハマボウ、ハマシキミ、ハマハイ

分布 本州、四国、九州、沖縄
海岸の砂地に生える落葉小低木
花期 7~9月

| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2008-08-19 (Tue)
お盆も過ぎて 最近は昼間ザーッと雨が降ったり、曇り空だったりで幾分ですが涼しさも感じられるようになってきました。
さて・・涼しい所へ花探しに・・と思うけれど、体がだるくてついてきません(苦笑)
みなさんは いかがでしょうか?

海が見下ろせる場所。。
ふと見ると・・枯れた木に向って飛んで来た一羽の鳥・・
とんび?にしては お腹が白っぽいんです!
これ『ミサゴ』っていう鳥なんだそうです。
あまり見かけないはず。。全国的にも準絶滅危惧種。
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やはり、、後ろ姿、羽根の色・・とんびに似ている・・
よく見るとんびは いつも空を旋回して こんなに長く木に止まっていないものだから 最初はとんびの長老?だとばかり・・・
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(゚◇゚)あ…こっちを見ている・・
鳥までの距離は どれぐらいでしょう・・100~150mぐらいあるでしょうか。
望遠で引っ張ってこれが限度(^^ゞ
しかも固定しないで撮影したので めちゃくちゃボケボケです(ごめんなさい)
ブレたおかげで・・(苦笑)ウインクしてるみたいに見えてます( ̄m ̄*)
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海面ばかり見ているのでターゲットは海の魚のみ?
急に前かがみになったのは 何かを見つけたのだろうか・・
今にも飛びそうな気配。(((*´0´*)))ドキドキッ♪
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飛び立つ瞬間も撮影していたのですが・・(苦笑)
画像はボツ。。。(≡≡;)

そして20~30分後・・もとの場所に戻ってきました。
      ↓
凄い~爪の先に サカナが!!!刺さってるではないの!!!
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この画像で なんとか見えるでしょうか?(´(・)`)
肉眼で見ていても はっきりしなかったのですが、帰ってきて画像を見たら・・サカナをゲットして食べていたようです。
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しばらくすると、近くの枯れ木へと移動し 又海を見て獲物を探している様子。
きっとツガイでいるんでしょうけど、2羽いる所は確認していない。
misago4

■ミサゴ■タカ目 タカ科
準絶滅危惧(NT)

全世界に分布
オスとメスはほぼ同じ大きさ。
成鳥のメスの胸部に褐色の帯がある。
北海道~九州の海岸付近や内陸の水域に近い所に生息し、秋に南へ渡ることもある。
海、河川や湖などで中・小型魚を捕食し、崖や高木で営巣する。

▲ミサゴの食べ物▲
主食は魚

▲生息▲
海岸の断崖絶壁で 岩のてっぺんに大きい巣を作る。

▲名前の由来▲
ミサゴの主食は魚。
水の中にダイビングして魚を取るので、水を探るという意味から。

▲ミサゴの餌の取り方・餌の運び方▲
魚を捕まえる時、ホバリング(翼を巧みに羽ばき、ヘリコプターの様に空中の一点に静止する飛び方で足から水に突っ込み魚を捕らえる。
そして捕まえた魚を、魚の頭を前にして足を前後にずらして握って持ち運ぶ事も、他のワシやタカには無いことだそうです。


| 鳥類 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-08-17 (Sun)
庭の”スベリヒユ”
まだ花も充分咲いているけれど・・
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おや???見遅れたか?種子。
赤茶色の三角形のようなものは なんだろう~???
この形ではわかりませんよね。
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でも近くにこんなのがあった~~~v^^
緑色の種は だんだん茶色っぽくなって、とんがり帽子になって、・・
それが バカッと開いて・・なるほど納得です。
でも 隣は 開花しそうだし、かたくなな蕾のものもあるし、さすがに野草は忙しい~
のんびりなんかしてられないんだなって思います((笑))
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お椀の中には 甘納豆ヾ(@⌒¬⌒@)ノ と仰ったのは花盗人の平家蟹さん『スベリヒユの実』
よりリアルに撮影されています。
私も大好き甘納豆(*・ ・*)
小さな種子が今にもこぼれ落ちそうですね。
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■((φ( ^∇^* )スベリヒユの薬効■

家の回り、畑のあぜ道、どこにでも生える野草”スベリヒユ”・・
ひいてもひいても生えてくるのであまり好まれないかもしれないけど・・
草汁は、マムシに噛まれた時の特効薬なんだそうです。

| | COM(4) | | TB(0) | |
2008-08-14 (Thu)
野ブドウ、クズなどと一緒にススキの中をからむように、クリーム色のナツフジ咲いてます。
山の高い所に咲くフジに比べれば目線の高さだからちょうどいいのだけれど・・
陽射しのきつい戸外では 目立たないから見過ごすことが多いかもしれない。
それに何かしら・・撮影が難しい花。
花の向きを変えようと20cmほどの花穂に触れれば、ポロポロ花が落ちてしまうんですよね・
でも 好きなので毎年まだかまだかと草むらを見て回って探しています~(^^ゞ
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蕾は沢山・・
でも全部開花した状態にならないで 元のほうから順番に咲いて、下が咲くころには上に花はない・・
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側弁の中に包まれた雄しべと雌しべが見えている・・
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奇数羽状複葉の葉。
縁がやや波打つ感じ。
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■ナツフジ■マメ科ナツフジ属
別名ドヨウフジ(土用藤)

分布 本州の東海地方以西~四国・九州
山に近い道端や明るい林
落葉性ツル性植物
花期 7~8月
名の由来は夏に咲くことから。

皆さん要注意してくださいね。

3日前に、生まれて初めてアシナガバチさんに刺されてしまいました(≡≡;)
足?!(●´艸`)・・いえいえ。。腕です。
痛みは2日ほどでしたが 痒みはまだ未だ残っています・・
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散策中で、Tシャツの上に 長袖の綿シャツをしっかり羽織っていたのです・・
で・・暑いのでその時に限ってシャツの前ボタンを全開・・苦笑
ここが 私の”うっかり”だったのでした(*´ェ`*)
シャツのなかで 何かゴソゴソしている・・と思ったけど、気に止めずにいたら突然腕に注射針を刺したように痛みが走りました。
(・0・;) え?と思い(この時はムカデだと思ったので)シャツの上からおもむろに つかんでつぶそうとしたのだけど バタバタしてるような・・・(*゚◇゚)ギョッとして、あわててシャツを脱いだら ハチが!!!
3時間ほどしたら 真っ赤に腫上がってきました。

■教訓■シャツのボタンは全部しっかり止めておくこと♪


| つる性 | COM(8) | | TB(0) | |
2008-08-10 (Sun)
イヌビワの実が 熟す季節になりました。
子供の頃 川遊びをしながら よく食べていました。
こちらでは誰もが見慣れたごくありふれた樹木・・

ところが最近 ふと、、黒い実がなるのと赤いままのがあることに気づいた・・
どちらの木もわりと近くにあるので それがとても不思議だったり(笑)

調べて見ると、雌雄異株だったのですね~σ(≧∇≦)ノ
〇〇年ずっと知らずにいました(汗・・)

実が大きくてしっかりしている雄株・・
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大きいから黒くなるのを期待していたのに、いつまでたってもこんな色。
ポロポロ地面に落っこちてるのをよく見かけます。
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中の様子・・(^w^)
とても食べようとは思わない・・!(≧ヘ≦ ) ノ っていうのか気持ちが悪い感じ。
それもそのはず~~(((p(>◇<)q)))
イヌビワコバチやイヌビワオナガコバチなるものがこの先端から入って産卵するのですって~o(T◇T)尸~~
マクロ撮影でなくて良かった・・(||||||(; ̄∇ ̄)||||||||||||ゾォー…
だって~もしかしたら過去に一度ぐらいは・・口にした事あったかも(?_?)
知らずにいたほうが良かった・・を今連発しています。
食べていたから どうってことでもなさそうですが、、、気持ち悪いもの。
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こちらは♪雌株。
黒い実が とても懐かしい。
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熟してくると、まん中から、透明の蜜のようなものが トロ~リ・・出てくる。
食べながら 手がベタついたのは この所為かもしれませんね。
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ほんもののイチジクにも劣らぬジューシー♪
食感はイチジクっぽいです。
でも、もう二度と食べようとは・・思いません・・。
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■イヌビワ ■クワ科 イチジク属
別名 イタビ

分布 関東以西の本州、四国、九州、沖縄
林縁などに生える落葉低木
樹高 3~5m
花期 4~5月 
果期 9~12月
名の由来は果実がビワに似ているが劣るという意味から

■お盆が近づいてきました。
息子達夫婦もやってきますので~v^^
しばらくブログは”夏休み”させていただきます。

■近づきすぎて・・・・・
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寄り添いすぎて・・・・・
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あなたたちをちゃんと見てなかったけど
少し 距離を置くと・・ホラ♪
違いわかるでしょうか?
おもしろい花ですね・・キンゴジカ
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| 樹木 | COM(4) | | TB(0) | |
2008-08-07 (Thu)
吹く風が突然変わるのを肌で感じる時ってあるんですね。
その時 海は 潮の流れがぶつかり合っていました。
瞬間 今までのなま暖かい風が ウソのように冷たい風に変わったんですよ~
こういった自然現象については ぜんぜん無知ですのでよくわかりませんが、とっても不思議。
sea

そう・・今日は暦上で『立秋』。
暑さも峠を越して?くれるのか(苦笑)
今日から 残暑お見舞い申し上げます♪。。。になるんですね。(;´◎`)ゞ

でもやはり 海岸よりも 山間を流れる川べりは比較的涼しいので移動。
岸壁を散策したかったのですが 深くて行けない・・
kawa

あきらめて振り返えると草むらに・・

『ミヤマアカネ』オスです。
綺麗な空気、澄んだ川に生息するのかな。。
赤色のボディと、羽根の模様、そして偽縁紋がちょこっと♪ピンク色入ってます。
miyamaamane♂

近くにメスもいましたよ。。
偽縁紋が白いのがメスだそうです。
オスに比べると、地味な感じ。
動きもおとなしく 近づいても動じません。
ミヤマアカネ♀

過去ファイルも捨てずに置いておくべきですね(汗・・)
去年 お盆に 里山の田園にて撮影し放置していたもの(*´∀`)
上に同じくメスだとわかりました。v^^
miyamaakane♀1

■ミヤマアカネ■トンボ目 トンボ科

分布 日本全土
体長 3、5cm(雌雄ほぼ同じ大きさ)

名前の由来
深山にすむ茜色のトンボという意味ですが里山の麓の水田や湿原、緩やかな水流に多く生息する
| 昆虫 | COM(6) | | TB(0) | |
2008-08-06 (Wed)
去年の『ホドイモ』は こちら

つる性のホドイモ。
去年も撮影したけれど、花の構造までは 調べなかったので、今年はこのへんてこりんな花の部分に注目してみました。

つるは 明るい林縁のようなところに沢山見かけますが、花が咲いていないことが多いそうで・・
みつけた場所は 花付きが良かったみたい♪
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葉は3~5枚の羽状複葉
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どっからどう見る?
見かたを定めないと、ちんぷんかんぷん((;゚Д゚)
いろんな角度から・・これじゃサッパリ・・(笑)
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面白い花の形が 列になってる~
この角度が ましかな???
2人ずつペアになってるように見えたのは私だけかしら(♯▽♯)ゞ
それにしても妙な形の花ですね。
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何が何だかわからなかったけど・・一歩前進(^^)v
少しわかった花のこと( ^▽^)
マメ科の花の特徴は旗弁・翼弁・竜骨弁で成り立っていること。
(クリックして拡大写真で)
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超アップ~してみたけど・・・ヽ(τωヽ)ノ
竜骨弁の中にあるオシベ・メシベをうまくキャッチできませんでした。
これは又次回ってことに<(_ _)>
そして虫達ちが受粉に来たら どう作動するのか・・
考えればとっても興味深いものです。
それと このくねくねした花に どんなマメが出来るのか?忘れずに観察にしなければ・・
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■ホドイモ■マメ科ホドイモ属

分布 北海道、本州、四国、九州
山地林内に生えるつる性の多年草
花期 7~9月
| つる性 | COM(2) | | TB(0) | |
2008-08-05 (Tue)
いつからだろう・・
この花が庭に咲くようになったのは・・( ・∀・)
植えて世話しても育たないものもあるのに ほったらかしてても時期がくれば咲くのだから野草は強いものですね。
一面広がったら整理しなきゃと思うけど、1箇所にだけなので、ユルシテアゲヨウ~(笑)
いつも見ているけれど、1日じゅう咲いていないようで、だいたいは朝の9時から10時までぐらいかな。
10時半にはほとんど閉じてしまう。
夏の植物って1日のうち限られた時間しか咲かないものって多いのはどうしてなんでしょうね。。
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それに、半曇りだと このように・・開ききれないようです。
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いろんな時間と場所を選んで 一番いい状態を狙ってみました・・・(〃゚(工)゚;A
花は7~8mm。
これ食用になるそうです。
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同じ仲間の★ヒメマツバボタンも朝のほんのわずかしか咲かないんですよね。

■スベリヒユ■スベリヒユ科スベリヒユ属

分布 日本全土
路傍、荒れ地、畑、日当たりの良い場所に生える多年草
草丈 5cm
花期 7~9月

茎や葉は利尿薬や解毒薬として、又若い苗は食用になる。
名前の由来は 葉や茎が滑らかで 茹でるとぬめりがある事から。
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2008-08-03 (Sun)
5月末に海岸の砂地を歩いていた時に・・(「・・)ン?
そのうち花が咲きそうな???
とは思ってみても 何かしら?セリのようなロゼット状の葉。
こんな所だとすぐ海水に浸かってしまうでしょうね。
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別の所にも同じもの発見! ゙(゚~゚*)σ
ほとんど砂もなく岩と岩の隙間から生えているようです。
浜+セリで 素直にハマゼリ?と検索入れたら出てきました(なんという調べかた)(笑)
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浜辺のセリ科ってハマウドやハマボウフウはここまでミニじゃないのにね・・( ^▽^)
さすが海岸植物です・・小さくても葉は厚くしっかりしていて光沢があります。
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枝先に複散の花序をつくり、白色で2mmほどの小さな花を咲かせます。
花弁が内側に湾曲しているから なおさら海で育つ植物の健気さと逞しさを感じます。
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分布を調べていて不思議なことに・・
北海道~九州まであるのに、沖縄だけにはないそうです。
何故なのでしょうね。

■ハマゼリ■セリ科ハマゼリ属
別名ハマニンジン

分布 北海道、本州、四国、九州
海岸の砂地や岩場に生える2年草
花期  8~10月
草丈 10cm ~

| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2008-08-02 (Sat)
去年から 観察しています・・『ヤブラン?コヤブラン?』
林の中こんな感じで ちょっと頼りなげな株があちこちに。
去年の秋に花後のあとらしいものを見つけたので、最初はヤブランと思ったのですが・・
ヤブランと言うには いつまでも株が大きくならずそのまんま・・
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そうこうするうちに今ようやく花が咲き始めました。
これって花を見ただけでは・・(_,,_;)う~んですよね(苦)
でも、ヤブランよりは花の数もやや少ない気もして・・
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そして何より葉が細い。。いろいろですが4~8mmほど。
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いくつか疑問が押し寄せ、詳しい方に地方植物誌を見せて頂き・・
又、区別ポイントを教えていただきました。。
<(|||。。)>ここまでやっちゃいました~(汗・・)
でも あとでちゃんともとに戻しておきましたので。。悪しからず。
根っこがランナーで繋がって広がって行く様子。。わかりますでしょうか?
ヤブランだとこのランナーはないようです。
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れいの アオバハゴロモの仕業?
茎から色素を吸われたのでしょうか?花の色が白っぽいです。
ふわふわがいっぱいついてて。。可愛そう。。
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こちらは 綺麗な薄紫色。
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■コヤブラン■ユリ科コヤブラン属
別名 リュウキュウヤブラン

分布 本州(中部地方以西)~沖縄
山地の日陰に生える多年草
草丈 30~50cm
花期 7~9月

ヤブランの小型がコヤブラン
コヤブランの小型がヒメヤブラン

こちら♪ヒメヤブランも今咲いてます。
花がそっくりだけど、葉が細いからわかりやすいですね。
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| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2008-08-02 (Sat)
去年 9月末撮影のエビスグサ。
こちらでは 畑や庭で栽培しているのを見かけるので逸脱したのかな?
海に近い草地に 咲いていました。
花は終わりの頃で15cmほどの弓のように曲がったサヤが出来初めている~
それで・・
このサヤが茶色くなる頃にもう一度出かけ、頂いて帰り・・
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この春庭に 種まきしましたら・・(^o^)丿
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偶数羽状複葉
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葉の腋についた黄色は よく目立つけれど、、パッと開かない下向きの花・・
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2cmの五弁花。
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まだ開花し始めたばかりだけど、これだけあれば香ばしいお茶の一回分ぐらいは頂けるカナ(^w^)

■エビスグサ(夷草)■マメ科カワラケツメイ属
別名ロッカクソウ
生薬名 ケツメイシ(決明子)

熱帯アメリカ原産の帰化植物
分布 関東以西から沖縄
空地や畑などに生える1年草
草丈 50cm~1m前後
花期 7~9月

名前の由来は、異国から日本に渡来したという意味から夷草という名がついたようです。
一般には「ハブ茶」として市販されていますが「ハブ茶」は、ハブソウから出たものでエビスグサによく似たマメ科の植物。

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2008-08-01 (Fri)
今日は庭の花。

2年前に西日の日除けにと 名前に惚れて?((笑))植えました。。、
やっと今年蔓も伸びて、花も咲き始めた『ナツユキカズラ』
白い小さな花は雪が積もったように・・と言う事で名前がついたそうなんですが・・
何かの花に似ていると思いませんか~?
そう~イタドリの花によく似ていますよね・・
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確かにどんどん伸びてくれます。
でも 花はポロポロこぼれ落ちるんですよ(苦笑)
それを雪とイメージすれば少しは涼しいかな~・・(^w^)
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■ナツユキカズラ■タデ科

つる性低木で7~15m以上
名の由来は白い花を 遠くから見ると雪が積もっているように見えることから


ここ数年のうちに たった一株になってしまった”初雪草”
そもそも実家からのもらいもの。
いっとき増えて困った時もあったのに、、、今はこれだけ(笑)
かんかん照りでも水がなくても平気・・
それに 見た目に涼しげなのが有難い・・
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今まで 葉だけしか見てなかったけど、、
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カメラの世界は(・0・;) え?こんなに可愛い花があったの~?って初めて気づきました。
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■ハツユキソウ(初雪草)■トウダイグサ科

北アメリカ原産
草丈 30~90cm

遮光ネット
が・・しかし・・目に涼感だけでは もう絶えられない~(;´~`A``
朝から夕方まで陽射しが入る居間はどうしようもない暑さ・・
夜まで床がHOT(゚・゚;)タラリ…
そこで 2m×14mの70%遮光ネットを園芸専門店で購入。
2等分して縫い合わせ・・芝生の上に張りました。
量販店のほうが少し安いけど、比べると、編み目がしっかりしててo( ̄▽ ̄)b グッ。
この1枚で うんと遮光されて涼しくなりました。
観察用の野草たちもほっとした表情です(*´∀`)
皆さんの暑さ対策は いかがですか?


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