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2009-02-27 (Fri)
あいにくの雨で、ここしばらくシダ観察をしています。
シダ類は花と違い少々の雨でも平気。。とばかりに出かけていたら少し風邪を引いてしまったり(苦笑)
暖かいと思っても谷沿いなどは冷え込むので要注意しましょう・・

乾燥気味の崖地・・
これ、なんだ?(・_・;???????
ヒトツバのちっちゃいの?(でも、なんか違う~)
長さ4~5cmで幅1,5cmほど。
お友達にご教示していただいて、”ミツデウラボシ”だとわかりました。
ミツデになるよりも、1枚葉のことが多いのだそうで・・
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そんなら・・よーし!見つけようじゃありませんか~
とばかりにミツデ・・ミツデ・・と雨の森を探し回りました(笑)
あったーーー!
きっとこれ。
長い葉柄の先に3裂した葉がついています。
でも何故、初めからこの形してくれないのかな・・
シロウトには納得いかないです・・(´-ω-`)
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日を変えて別の場所で。
古い石積みに生えていました。
ミツデになるまでは 様々に形をかえながら成長するんだ・・・
なんとなくウマノスズクサの葉を思い出したり ̄∀ ̄* ニヤッ
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同じウラボシ科のヒトツバのそばに多いこと・・
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円形のソーラスが中間に並んでいます。
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■ミツデウラボシ■ウラボシ科ミツデウラボシ属

分布 日本全土
低山の乾いた崖や石垣に着生する常緑性シダ

| シダ類 | COM(2) | | TB(0) | |
2009-02-25 (Wed)
今まで気に止めることもなく林の中を歩いていましたが、”シダ”に目を向けると今さらながら・・こんなにあるの?と驚くほどの種類があることに気がつきました。^^;

教えて頂くのは簡単ですが、それでは覚えられないので、まずはわかりやすい形から入門~((笑))
1枚の葉だから、ヒトツバぐらいにしか思っていなかった・・苦笑
谷川の 湿り気のある場所に多くみます。
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葉の長さは30cm前後。
表面が波打ってぼこぼこしているのでびわの葉っぱに似ていると思いました(♯▽♯)
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二つずつ並んだ胞子嚢群は直径5mmほど。
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中軸よりに並ぶんですね。
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クリの葉が見つからなかったので、近くにあった、”びわの葉・・(*`▽´*) ”
似てません?
biwa

■クリハラン(栗葉蘭)■ウラボシ科クリハラン属
別名ウラボシ・ホシヒトツバ

分布  関東以西、四国、九州、沖縄       
高さ 30~50cm 
渓流に近い湿った岩の上や地上に生える常緑性シダ。
名前の由来は葉がクリの葉に似ている事から。

| シダ類 | COM(4) | | TB(0) | |
2009-02-20 (Fri)
一揆に春めいてきました。
4月~5月の「苗代」を作るころに赤く熟すナワシログミ。
(゚△゚;)え?もう?と言ってしまいそうだけど・・ここ1~2年はこれが普通のようです。
今年は”寒い”と感じる”冬日”が記憶にないので、なんとなく季節は秋→春の終わりへときたみたいな感じ。
もう食べられそうです。(笑)

(ナワシログミ)
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道端の日陰で咲いていました。
(ニョイスミレ)
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春の畑から・・・
(ノミノフスマ)ナデシコ科
フスマは布団の意味で、茎を包むような葉の形をノミの布団に見立てて名付けられた?そうですが・・
イマイチよくわからない説(苦笑)
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(ジロボウエンゴサク)ケシ科
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ほとんど1年中咲いているけれど、やっぱり最盛期に見るのが一番気持ち良さそう~
別名ハルノノゲシと呼ぶに相応しい表情です。
(ノゲシ)キク科
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2009-02-19 (Thu)
少し前にエントリーしたばっかりの”ひよどり”。
防波堤にて。
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ハゼの木にもよく見かけますが、実は啄ばむだけであまり好まないのかな~
食べている様子はなさそう・・
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前回は ほとんど近づけなかったけど、今回ポンカン&シマサルナシ作戦でキャッチしてみたら大成功(笑)
初日はシマサルナシのみで試したら完食・・

さてさて・・やってきましたが、とっても警戒して居る様子。
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どちらを先に?と見ていたら・・・・
シマサルナシは下に落としてポンカンのほうに突進(;^□^)
それもそのはず、シマサルナシは時期を過ぎていて落っこちていたものだったし・・苦笑
より美味しいものはよくわかるものですね。

いきなり、クチバシを突っ込む・・
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そして・・しばらく( ̄~ ̄) モグモグ...しているような・・
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・・と、思ったら、ポンカンのひとさやをクチバシで思いっきり引っ張り出した・・
この時の迫力の凄さにびっくり。
果汁を飛ばしながら無我無心・・
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食べ始めると、最初の警戒心は全くないようで、こちらが声を出してもそ知らぬ様子。
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そして、そそくさと、次の枝へ・・
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ヒヨドリはオスメス同色らしいので、区別がつきませんでした。
| 鳥類 | COM(2) | | TB(0) | |
2009-02-16 (Mon)
落葉しても サヤがしっかりぶら下がる”木のササゲ”で★キササゲ

去年の花は→こちら

綿毛を見たいとおもっていたのに、すっかり忘れてしまっていて・・(´-ω-`)
先月たまたま出かけた山地の川沿いに見つけました( ̄▼ ̄*^)
( ´゚д゚`)えーーー、最初からここを知っていれば沢山の花を見ることができたのに・・苦笑
近くの河原に生えたたったの1本に何度かよった事か・・
今年(1/11撮影)
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そして、現在。
(/^o^)/ワァーー・・弾け出しています。
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細長いサヤに、数えきれないほどの綿毛・・
サヤにちょっと触れただけでもこぼれ出すほど、軽い。
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でもびっくり(◎皿◎)。
想像を裏切るような綿毛の形に唖然としましたよ~
こんな奇妙な形の綿毛は初めて見ます。
メガネの両側に白髪が生えているんですから・・(笑)
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ひっくり返して裏側から・・
湾曲しています。
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キササゲは別名カワラササゲとも呼ばれ河原や川岸に多いんだそうですが・・
という事は、風に乗って・・と言うよりは水の流れに対応して、より効率良いように変わった形をしているのかな?
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2009-02-14 (Sat)
最近、何故か?サプライズ続きなのです。

先日”畑に生首”を見たあくる日のこと。

林道抜けて入り口に戻ったら、年配の女性二人が、倒した杉の木から3~4m離れたところで何やら指差して不気味そうに話しています・・
『動物の死骸だね・・かわいそうに・・トンビにつつかれて毛をむしられたんだね。。』とかなんとか・・言いながら。

そんな会話が聞こえるからには私も穏やかではなくなります。

ちょっと怖かったけど、・・勇気を出して目を見開いて・・そこに見えたものは・・

(▼ω▼”)ノ あれは!!!なんだーーーー!!!!

皆さんは この距離で何に見えますか?

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そのまままっすぐ歩いて近づく勇気はなく・・((o(・Θ・;)o))
大回りして 後ろ側に回って・・[檻]・ェ・)ジー  ・・
動かないから、よけい気持ちが悪い。
体がゾクゾク・・チキン肌にもなりました。
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一歩一歩近づいて・・この距離でさえ何なのか???頭がパニック。
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なあんだーーーーー!┐(´∀`)┌
後退りしたおばちゃんたちにも私の声に笑顔が戻り、近づいてきました。
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そう・・これは 海岸に流れ着いた『流木』
そのままなのか、誰かが手を加えて磨いたのか?
そこまでは私にわかりませんが、驚かせるために しでかしたのでしょうね。
よく出来たアートですが、あまり気持ちがいいものではありませんでした。
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2009-02-13 (Fri)
一面の ホトケさんです(笑)
野草も、ここまで徹底して咲いていると、たとえどこにでもあるものでも綺麗に見えます。
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暖冬のために、開きっぱなしの白菜の畑で・・
ひとうね覆い尽くすホトケノザ・・(*´∀`)。
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お行儀のいいお人形がお座りしているみたい♪
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ヒメオドリコソウと似ているけれど、、花の筒のところが長いね。
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そして・・我が家の庭の”ヒメオドリコソウ”。
ホトケノザの花との違いをじっくり見たくて、去年植えたのですが・・
ヽ( `△´)コラーーー!!ボアちゃん!
・・と怒鳴っても無理ないや・・・苦笑
ヒメオドリコソウは帰化植物ではあるのに、ホトケノザほどの勢力はないんですね。
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(゚◇゚)あ…花の筒の上部。
裂片の先の両側に切れ込みがあることに気づきました(^^ゞ
伝わるでしょうか・・(゚・゚;)タラリ…
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2009-02-10 (Tue)
以前のノハラツメクサの草原.
出番を待っていたかのように咲いていたナズナ。
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バックはノハラツメクサ。
ナズナの回りに、野草たちのロゼッタが芽生えています・・
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三味線のバチかもしれないけれど。。私は”♡の種”だと思っている(*・ ・*)
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(ノハラツメクサ)
暮れからもう何度目?かの撮影です(苦笑)
最近になってやっとカメラ設定を、触るようにようになりました・・
でも、なんだか暗い・・汗・・
まだまだ駄目ですが、今までよりはましかな・・[檻]・ェ・)ジー  
ノハラツメクサは、ほとんどが種でもう終わりかけています。
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(カラスノエンドウ)
このあたりは、陽あたりがいいのか、花も大きくて毎年のように早くから咲いています。
もちろんサヤも沢山できていました。
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横から・・
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2009-02-09 (Mon)
春の暖かい風を感じながら 久しぶり高台までサイクリング~。

さすが、野菜作りはお百姓さんにはかなわないな・・と大根畑のそばを通りすぎようとした★その時!
思わず、叫びました・・畑に生首~~~ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノ
顔・顔・顔・・・驚いたーε-(´д`)
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私の実家も農家ですが、こんな大胆で派手なのは見た事がなく、目がテン・テン・テン・・
発起人がいらっしゃったらお話をしたかったのに・・居なかった(苦笑)
通りすがりのお爺ちゃん曰く
”毎日ここを散歩してるけど、その度 気持ちが悪うて。。。”と苦笑い。

どうやら”イチゴの苗畑”のようです・・
少し色づいたイチゴもちらほら見かけましたよ~♪
こちら女性群。
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わ~あれだ~~~!あれが一番かっこいい!!!・・と一人指差し(^w^)
そちらの方向向って一目散。
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この男の子・・かっこいい~ ̄∀ ̄* ニヤッ
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お隣のブロッコリー畑にも、女性群・・
ブロッコリー畑

かっこいい男の子にばかり気を取られ・・肝心の赤くなったいちごを撮りわすれてしまいましたが、どれも花が終わってイチゴができつつありました^^;・・
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2009-02-08 (Sun)
春の花が咲き始めると、気分も『春』(笑)・・
春といえば。。。やはり、大好きな山菜とり。

花まで観察したことのない”ノビル”
気がついた時は、地上に出ていて・・おや?と思えば種になってる”ノビル” (笑)

道端や畑のそば、田んぼのあぜ道、いろんなところで見かけるようになりました。
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収穫のときは、なるべく人の入らない所がいいですね・・
”ノビル”は”長く伸びるからノビル”ではなかったみたい(^w^)
『野』にある『韮』が名前の由来だそうです。
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松本たかしさんの句で
”野蒜掘れば 強きにほひや 暮の春"とあるように・・

プチプチオニオンも掘りあげれば、葱の香りがプ~~ン。
まさしく野の春の香り♪
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あまり沢山収穫すると、洗うのに手間取るので・・これぐらい♪
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焼いても香り良しですが、私は天麩羅にしてみました。
ダイダイ入りのポン酢をかけて、とっても美味しかった~~v^^
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2009-02-07 (Sat)
毎日、冬とは思えない暖かい日が続いている当地ですが、”暖かい”を通り越して、日中は汗ばむ陽気といったほうがいいくらい(*・ ・*)
それなのになかなか”花"らしい花に出会えないのが不思議・・

そんなところに、一揆に咲き始めたか((笑))
秋にも咲いていたけれど、今がちょうどいいよ・・と花の声が聞こえるようです。
(オオイヌノフグリ)
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季節はずれに見るより、春先に見つけるこのブルーが一番素敵に見えます。
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今年はイヌノフグリに出会えるかな・・
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庭の植え込みの中に咲き始めました。
(カタバミ)
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道端の水路で咲くタネツケバナ。
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どこにでも見られるけど、きっと沢山咲くようになったらカメラを向けはしないかも・・だけど・・
今は、花が少ないので 少しでも、小さくても一生懸命撮っています(^w^)
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| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2009-02-06 (Fri)
道端の枯れすすきの上をひらひら~・・
今の時期・・
しかも蝶の苦手な私が・・(^w^)
花ネタがないときは、なんでもかんでも必死で追います(爆)
これでも去年から少しずつ接近できるようになりました。(汗)内心ドキドキ・・

でも又なんで今頃蝶がいるの~?
と思ったら、キタテハは『夏型』『秋型』があるそうな(苦笑)
これは秋生まれだったようです。。
鮮やかなオレンジ色で大きさは3cmぐらい。
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夏ほど勢いよく飛び回るでもなく、なんとなくまったり~と日向ぼっこしてる雰囲気。
私も腹這いになって2mのとこまで接近(大汗・・)
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秋型はボロボロ?に見えるぐらい翅端のギザギザがあって、表の翅も色が濃いみたい。
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後翅の裏に白いC字型の小さな模様がひとつ。見えるでしょうか?
(説明がなければレンズについた汚れとしか思えないけど)~( ^∀^))
学名の「c-aureum」(金色の"C"の~)はここに由来するのだそうです。
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羽根を閉じると全く模様が違うんですね。
これだと枯葉の中に居ると見つけられない・・
それでもC字型模様だけははっきりと・・
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■キタテハ■タテハチョウ科キタテハ属

分布 北海道(南西部)本州・四国・九州
食草はカナムグラやカラハナソウやアサなどを食べることから、日本に生息しているキタテハは中国からカナムグラとともに渡ってきたとも考えられているようです。

| 昆虫 | COM(2) | | TB(0) | |
2009-02-04 (Wed)
夏~秋に咲くという『シロバナシナガワハギ』

11月の花は→こちら

2月になったというのに、ずっと咲きっぱなし・・
暖かいせいもあるけれど、さすが帰化植物は強いですね。
こちら平均気温12~14℃。
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花の盛りの頃と、ちっとも変わらず心地良さそうに風に揺れている・・
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そして 花のそばで発見★
シワシワの干しブドウにそっくりの種です。
去年ひょっこりこの土手に出てきたので、今年はもっと増えるかも・・
ほぼ、花の数に等しい種の数でした。
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2009-02-01 (Sun)
秋の紅葉が綺麗だったハマボウ。
葉が落ちたあと、ポツンと果実だけが残っています。
花はオクラの花とそっくりだったけど、オクラとは似ても似付かぬこの果実。
カップに入ったチョコソフトを思い浮かべてしまいますが(笑)
(12月23日撮影)
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外側の毛深いこと.:*・゜(n‘┏┓‘)η゚・*:.。.
中に種子が入っているのかしら?
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あれから1ヶ月・・
だいぶ茶色くなっていましたが、弾けるにはまだ早い感じ。
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そして・・今回見つけた”ハマボウ一番”♪(笑)
ネタがない時のなんでもない発見は嬉しいものです(f´▽`)
外側が剥がれていくんでしょうね・・
色も色で、葉脈が浮き出て織物みたい・・
自然が生み出した大傑作だと思いませんか?
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