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2009-04-28 (Tue)
こちらの海岸沿いに多い”ヒメユズリハ”雄花。
葉柄が赤いので、それかと思ってた・・苦笑

暮れに名前と由来を知り、お正月には実家の門松にも、そして我が家でも飾りに使いました。
そそ、、今頃思い出したけれど暮れにスーパーの注連縄売り場で、葉が3枚ついたものを『若葉』という名前で販売されていたのにはちょっと笑ってしまいました。
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あまり近くで見るより・・これぐらいの距離で見たほうが、可愛い(≧∇≦)/
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花弁がなくて、オシベがリング状・・ってゆうのかタコの吸盤のよう~。
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やや黒っぽくなりはじめています。
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花の基部には 花柄から、そのまま続いているようなガク。
これがガク?と思うくらい小さい。
よく似ているユズリハにはないそうです。
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ヒメユズリハの木は 沢山あれど・・雄花ばかり。
他の樹木にもあるように雌花はあとから咲くのかな?

■ヒメユズリハ■ユズリハ科ユズリハ属

分布 福島県以南~四国・九州・沖縄
海岸線に多く生える常緑高木
雌雄異株
樹高 2~10m
花期 5~6月
果期 10~12月
| 樹木 | COM(6) | | TB(0) | |
2009-04-25 (Sat)
ノミノフスマやコハコベが咲く頃には見かけませんでしたが、ここ最近道端でよく見かけます。
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今が盛りの時期なんでしょうね。
すくっと茎が伸びて立ち上がる姿を見ると、小さいながらも逞しさを感じるもの。。
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この対生する小さな葉をノミの衣にたとえた名前・・と言いますが、・・
こんな可愛い花に『ノミ』は いかん・・ヽ(`^´)ゝ
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花よりも 後ろに見える大きなガクが好き♪
3~4mmの白い小さな花と緑のガクのバランスがスッキリしていて私のお気に入りの花です。
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■ノミノツヅリ■ナデシコ科ノミノツヅリ属

分布 日本全土
日あたりの良い乾き気味の道端や荒地などに生える
花期 3~6月

| flower | COM(4) | | TB(0) | |
2009-04-23 (Thu)
初めてヒメハギの花を見た時、こんなおもしろい形をした花があったもんだ~と何度ルーペで覗いたことやら・・
いざ画像におさめると、ボツ写真ばかり(;´Д`)
それでも、毎年咲き出すと、その可愛さに魅かれ、腹這いになって一生懸命シャッター切りますが((笑)
はじめは草丈も低いから、なおさら難儀です。
(3月はじめ撮影)
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盛りになると、まっすぐ茎が伸びてくれますが、花の色がだんだん色褪せてくるんだもんね。
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鳥が飛び立つよう???見れるカナ(///ω///)ゞ
モサモサした所に、なかなかピントがあってくれない(ρ_;)・・・

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古道歩きをしていて峠まで来た時に ふと崖の斜面を見たら ????あれ?(・_・;?あれ??????
終わりかけのヒメハギの中に見るたった一株の白いヒメハギ。。。
( ・ g・)うそーッ、、白いよ!!!!
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手前は花の終わりで色褪せたヒメハギ・・
白っぽくはあっても、ぼんやりピンクが交じってるもんね。
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ねっ!色褪せでもなく、ましてや薬害を受ける場所ではない・・
終わりかけのヒメハギのなかで、今 咲き始めたばかりの”白花”は、びっくり仰天でした。
白い小鳥???あるいは白鳩にも見えてきませんか?(*´∀`)
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あるんですね~ヒメハギにも『白花』
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ネットにも、図鑑にも”シロバナヒメハギ”は掲載がありませんでしたので、ここでは”ヒメハギの白花”ということにさせていただきました。
来年 ひとつでもふたつでも株が増えてくれることを夢見つつ、見守っていきたいと思っています。
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2009-04-21 (Tue)
去年、花後の種子→こちら

そろそろ花の頃。。。

今年は『花!』を・・そのために去年 目印をつけておいたのだけれど・・
1年のうちには雨も降れば、落葉も積もり積もって腐葉土に・・(´-ω-`)
目印の棒切れなど影も、カタチもない・・
やっぱり印はしっかり立てておかなければと反省。

場所は 薄暗い常緑樹林の下・・
その積もる落葉の下に”花が咲く”(笑)

それこそ、落葉をゆっくりゆっくり掻き分けて、、見当もつかないところを手探り。
もしかして 今 足を置いた下にあったりするかも知れない・・なんて思うと、やみくもに踏む事も出来ず。。おそる・・おそる・・こんな場所です。
赤い印が今回発見の地点。
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第一号は、これ。
ネットで前もって見ていたのですが、なんかちょっと変・・(?_?)
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正面からアップ。
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2mほど下の斜面で、二つめ発見。
ちょっとまだ未成熟のような・・
最初のは唇弁が取れてしまって、中が剥き出しになってしまってたみたい。
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そしてやっと、まともな姿の『ハルザキヤツシロランの花』が見つかりました\(^o^)/
高さは4cmぐらい。
アキザキヤツシロランよりもさらに小さく地味目ですね。
バカッと開花しないのかな????
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内部は・・(↑正面アップをご覧下さい)
なるほど納得で 繋がると思います(*´∀`)
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種子になると見つけやすいけれど・・落葉の下の花を探すことは至難の業。
でも、時間をかけて やっとひとつ見つけた時の喜びは なんとも言えません(⌒~⌒)

■ハルザキヤツシロラン■ラン科オニノヤガラ属

分布 本州(和歌山県)、四国、九州、沖縄
常緑樹林下に生える多年生の腐生植物
花期 5月
和歌山県 絶滅危惧1B類
| 腐生植物 | COM(4) | | TB(0) | |
2009-04-19 (Sun)
一般では初夏の花”コバノタツナミソウ”。
こちらでは11月頃から見かけるので、いつでも咲いている気がしてなりません。
里山の道端や、石垣、海岸の岩場に必ずといっていいくらい。
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下は海・・波しぶきがかかる大きな岩盤の間から・・
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海岸でもゴミが流れ着く場所にも・・
ほとんどが紫色。
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この町の一番大きな古いお屋敷の石垣にまで・・見事に咲いていました(笑)
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こちらは、少し山間の岩のそばで・・
初めて出会うピンク色に、ちょっとびっくり~。
普段あまり綺麗な花に、出会うことは少ないので、まさか、まさかでしたよ(●´艸`)
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ジャンケン♪グー!のような蕾。かわいいね。
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花色はピンクでも、葉は同じ(って当然か・・)(^^ゞ
ビロードのようなふわふわした毛が沢山。
小さくて1cmほど。
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濃くもなく薄くもないピンク色がなんともいえず優しい色合い。
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紫色のコバノタツナミソウは実家のお墓の石垣から出ていたりしたので幼い頃 花穂をキュンキュン抜いて蜜を吸って遊んだ事がありますが、この色だと可愛くてしなかったかも(笑)
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■コバノタツナミソウ■シソ科タツナミソウ属

分布伊豆半島以西から四国 九州
海岸近くに生育することが多い多年草
花期 5~6月
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2009-04-16 (Thu)
キシュウネコノメ(今年3月末撮影)
咲き初めの葯の色は鮮やかなオレンジ色。
この頃が葉の色に反映して一番”ネコノメ”らしく見えます。
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同じ日の撮影ですが、場所によってはすでに花が終わり、花茎が伸びはじめているのも。
今年は去年よりも増えていることを確認できました。
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盛りを過ぎてくると、オレンジ色の葯も、だんだんと濃い紫色に変化していきます。
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・・・・・そして、2週間後です。
去年から私の課題でした・・(笑)”忘れてはいけない・種子観察”
よく見ると種子が見えてきています((o(^∇^)o))ワクワクッ
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花後の種子に細い鋭い突起があるのがキシュウネコノメ。
肉眼でも、そこそこの形は確認できますが、突起までは見えません。
ひとつの鞘に鼻息でさえ、飛んでしまうぐらいの小さな種子が15個前後はいっていました。
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お友達にお願いして顕微鏡で拡大していただきました\(^o^)/
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(*^^)v  !
細長~い突起が種子の周囲にたくさん、ついています。
(キシュウネコノメの種子)
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キシュウネコノメについては ヨゴレネコノメやニッコウネコノメとよく似ていて混同されがちですが、迷う時は最終的には『種』で確認が一番確実ですね。
違うところ2箇所ででヨゴレネコノメ?と思ったものも”種子観察”ですべてキシュウさんでした(^^ゞ
・・これですっきり(。・ー・。)ノ

いつもお世話になっている先生が去年 
『この周辺にヨゴレはまずないものです・・おそらくキシュウネコノメのことをそう言っているのでしょう』と言われた言葉通りでした。

ヨゴレネコノメやニッコウネコノメに出会える地域の方々、それらの種子はどんな形をしているのか?
こちらでは出会えないので、もし観察の機会がありましたら是非ご一報下さい。


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2009-04-15 (Wed)
植物散策をして4年目になりますが、タンポポを真剣に観察したことがなかった(*^-^*)
白色はシロバナタンポポ、黄色ならセイヨウタンポポ。。
私の周囲にあるタンポポはそんなもんだろう・・と思ってた。

出先の町で、道路沿いの草むら一面のタンポポの群生。
遠目にみてもセイヨウタンポポではない・・と感じ、足を止めた。
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セイヨウみたいに、しっかりした茎ではなく・・ひょろひょろっとした姿。
アスファルト横の空き地や道沿い、斜面になった所、一体どこまこの群落は続くのだろう。。
多さからみても、帰化なみに咲いていた・・
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いやというほどセイヨウタンポポを見てきたからか?、なにかしら姿からして違うと感じました。
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花は3cmぐらい。
セイヨウタンポポに比べると花弁が少なく、うんと淡~いやさしい黄色。
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キク科は 『ガク』が大事だから・・ね。
写し忘れなくて良かった!!!

総苞は約1.5cmほど。
総苞片は3列に並び 内片は長く外片は2列は内片の半分以下の長さであることと、外片の先に付く角状の突起もごく小さいことがカンサイタンポポの特徴。
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■カンサイタンポポ■キク科タンポポ属

分布 長野県以西、四国、九州
田んぼの畦、土手、道端などに生える多年草
花期 3~5月
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2009-04-13 (Mon)
11日(土曜日)毎年恒例のタケノコ掘りがありました。

熊野古道高野坂は外来種の孟宗竹 が増え続け、在来種の真竹(マダケ)が押され気味に成ってきていることや 古道の景観を損ないつつあることから、平成17年から森林管理所主催で”タケノコを掘って古道整備 ”として毎年行われています。

4回目の参加の今年は雨が少なかったことなどで、タケノコの量が少なく一人2~3本収穫できればいいという状況・・
去年のようにはいきません(苦笑)

イベントの1週間前、朝から夕方まで毎日見張りをし、タケノコのひとつひとつに番号札をたてて、数をチェックしてくれた署の方、ほんとうにご苦労さんです。
常日頃から管理所の方々と交流があって、親しくして頂いていて 舞台裏の一部始終を見てきた私と友人は今回、サブのほうに回りました。
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今年は初心者が多かったそうでして・・
ちなみに 岩手県出身で3ヶ月前にこちらに移住して来られた方のこの日の収穫♪
東北ではモウソウチクはないらしく、是非参加してみたかったという・・

イベント修了して、ふとその方がそばに来て私に、
”ねね・・これだけ収穫できたよ~うれしいよ~、母ちゃんも青森だから見せてやるべ~”って。
(「・・)ン?・・うっそ~・・ちっちゃ~~~い・・7~8cm。
こんな小さいのよく見つけたね・・って言ったら、その方いわく。。。
”竹の根っこを引っ張ったんだよ・・そしたらこんないっぱい繋がってるんだよ。。。嬉しいわ・・って。
あの~σ(’’*)・・それは~と言いかけたら、ちっちゃいタケノコの皮を剥きはじめます。
そして臭いを嗅いで”*゚ρ゚)ノ~*.オオオォォォォォォ-・・岩手のタケノコの香り変わんねーよ・・いい臭い”
そしてそしてパクッ。(・~・)゛むしゃむしゃ…感動しまくりの様子でした。(●´艸`)フ゛ハ
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そして。。今回私が感動したこと。
毎年1~2組小さいお子さんを連れての参加があり見ていても微笑ましいものです。
掘り終わって集合したあと、何やら一生懸命作っている木村部長さんの後姿がありました。
そしてそれを見つめる小学生の男の子。
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そうなんや・・部長さんは子供のために、竹馬を作ってあげているんだ・・
とはいえ、今日はタケノコ掘り。
そのための道具は一切持っていない・・にもかかわらず、伐採した竹をビニール紐ひとつで作ってあげている・・この真剣な表情と子供の視線を私はずっと見ていました。
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だいじょうぶかな?と見守る周囲の空気に包まれつつ・・
なんとかできあがりました♪
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いざ!男の子が乗っかります。。。
片足かけたら フニャ~!。。(o_ _)oゴン~~
やはりビニール紐だけですので いた仕方ありません(苦笑)
みかねた部長さんは又修復してあげようとしています。
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森林管理所の木村部長さんはじめ所員の皆さん♪ありがとう~。
今年はタケノコが少なくてヤキモキされたことでしょう・・
でも、それ以上の感動をいただきました。
参加した方々や・・小さなお子たちの胸に・・ずっと忘れない思い出をつくって下さったことを感謝します。


| その他 | COM(2) | | TB(0) | |
2009-04-11 (Sat)
山道の土砂が崩れかけたような法面に、ふと目に飛び込んだ白い花『ヤマルリソウ』。
陽のささない、昼間でも薄暗いところに、こんな可愛い花が咲いているとは思いもよらなかった。
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ロゼッタ葉は地面に張りつくように四方に広がって、その先っぽに花をつける。
あたりは暗く、花は白く。。。(;´~`A``うまく撮影ができません~。
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ヘラ型で、縁がちょっと波打つ感じの葉。
葉の表も裏も開出した毛がたくさん。
茎も沢山毛が生えています。
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”ルリハコベ”は名前を裏切らなかったのに・・この花は瑠璃色ではないじゃない(笑)
ネット検索もブルー系統の薄いや濃いが普通のようですが・・
これはほとんどが白く、花弁の奥が すこ~し薄い紫。
咲き始めから、この色だったのかなあー。
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花色は 環境により幅があるようですが、いっそ純白だったら・嬉しくて大騒ぎしたかも。
同じムラサキ科のハナイバナやキュウリグサとよく似ていますよね。
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■ヤマルリソウ■ムラサキ科ルリソウ属

分布 本州、四国、九州
林の道沿い、やや湿ったところに生える多年草
花期 4~5月
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2009-04-08 (Wed)
私の一番大好きな花『ルリハコベ』。
今年も会いに行ってきました・・・
車を走らせれば、そう遠くもないけれど、この日は電車に乗り、小さな港までレンタサイクル。
一度こうしてゆっくり潮風に吹かれこの港周辺を歩いて見たかったのです。
チャリを止めたらそこに咲いてたルリハコベ。
嬉しくて嬉しくてドキドキが止らない・・。.:*・゜(n・e・)η゚・*:.。.ミ ☆
大好きな人と視線が合わせられない・・そんな気持ちに似た思い。
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学生時代の沢山の思い出があるこの土地。
紀伊半島はここだけのルリハコベ。
浜辺に咲くでもなく、道路から浜辺へ出る道。。テンマ船を止めておくような場所にだけ咲いている。

懐かしい海の青にも。。
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懐かしい空の青にも。。
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溶けあう。。瑠璃色の輝き。
この土地の人は花の存在を知っているのだろうか。
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いつまでも絶えないで、ここに咲いてて・・
過ぎた日々も、風になった人も少しずつ遠くなるけれど、忘れない若かりし頃。
想い出に笑顔を添えるルリハコベ。

I don't forget you・・・

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開花途中ですね・・
瑠璃色が濃く目も冴えるよう・・
花の終わりでもないのに花弁の端が、痛んでるように見えるけど、咲き始めも同じなんですね、ε-(´▽`)
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なんと、100枚近くシャッターきってました(●´艸`)
いつもなら使えない画像は削除したりおかしい部分はカットしたりするのに、それさえも出来ないほどに・・ほとんど病気です。
どれもこれも そっとそのまま(笑)
この日の風景とともに・・大切に胸にしまいこみました。
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■ルリハコベ■サクラソウ科ルリハコベ属
和歌山県 絶滅危惧2類

分布 伊豆七島・本州(紀伊半島)・四国・九州・沖縄
花期 3~5月

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2009-04-04 (Sat)
久しぶりに山歩きをしてきました。
目的は『花』ではなかったのに・・たまたま谷筋を歩いていて発見(*゚◇゚)。

まさか?これがキイハナネコノメ???と一瞬胸が高鳴りましたが(^^ゞ・・
あとで先生に見ていただいて (キイのつかない)♪ハナネコノメだと教えていただきました。
ハナネコノメは ネコノメ属の中ではもっとも美しいと聞きましたが、ホント綺麗。
でもカメラ撮影するにはめちゃくちゃ小さく、草丈5cm内外にはまいりました。
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地面にも咲くけど苔石の上とかに咲くのが好きみたい。
花経は3~4mmほど。
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咲きはじめは葯が明るい赤色なので、よく目立って可愛い。
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だんだんと・・葯の色が紫色に。
鍔裂片がほんのりピンク色してやさしいイメージです。
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オシベがガクより長くなっているようです。
よく似ているキイハナネコノメはオシベはガクより短いのだって。
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全開。
開花前は、まちがえる人が多いとか。
ここまでを見なければ( ̄∀ ̄)。
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肉眼で毛はそれほど感じない葉ですがカメラで見るとびっくり(◎皿◎)
でもシロバナネコノメはもっと毛むくじゃらなんだそうです。
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少し赤みがかかった走出枝。
茎にも毛が生えています。
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■ハナネコノメ■ユキノシタ科ネコノメソウ属

分布 福島県~京都府
渓流沿いの苔の生えた岩などに生える
草丈 5cm
花期 3~4月
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2009-04-01 (Wed)
チャリで走っていたところ、公園のそばの植えこみの下に咲く小型の”スミレ”が目に止った・・
どなたかが植えたのか(・・?そう思いたくなるほどに、適度な感覚で沢山咲いていました。
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おーっと・・下を見てオドロキ~。
レンガとアスファルトの隙間にびっしり列を成す。
こんな場所でも生きていけるなんて♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイですね。
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よくよく気をつけて見ると、別の道路わきでも2箇所見かけました”ヒメスミレ”
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一株を見れば、それなりに可愛いいんですよね。
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でも全体的に見る第一印象は なんてお行儀の悪いスミレ(笑)
花柄が45度くらい傾き加減・・それだからか花が放射状に散らばっているように見えて まとまりがない感じ。
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”スミレ”を小さくしたような”ヒメスミレ”草丈10cm足らず。
葉は細長い三角状披針形で基部両端部が少しそりあがった感じ。
出始めの葉は裏が紫がかっているようですが、成長に従ってだんだんと薄くなってくみたい。
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”ヒメスミレ”の葉は 翼がほぼないと言う。
自分の撮影したこの画像に・・悩みまくり(/ω\)
”あるといえば、あるし・・ないと言えばないし・・o(-""-;)o))
非常に(;一ω一)びみょ~…
お友達にお聞きしたら”この程度なら『ない』でいいでしょう。。”と教えて頂いて、納得(^^)v
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花は直径1.5cm前後で小型。濃い紫色をしています。
側弁に毛あり。
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スミレって、きちんと場所を住み分けているんですね。

■ヒメスミレ■スミレ科スミレ属

分布 本州、四国、九州
市街地、アスファルトの隙間や日あたりの良い路傍など人家周辺に多い。
花期 3~5月
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