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2009-09-30 (Wed)
なんとなく、この手の葉は、一瞬身を引いてしまいそうです。
ママコノシリヌグイとかイシミカワっぽい葉なので、棘があるんじゃないかって(苦笑)
川岸を覆うようにこんもり茂っていた『シャクチリソバ』

ミゾソバやタニソバ・・ツルソバ・・etc「ソバ」とみんな名前についているけど、それらは”イヌタデ属”でこの”シャクチリソバ”と”ソバ”だけがソバ属だということです。
そういえば、近くで”ソバ園”ができたらしいけど、まだ見てません(苦笑)
シャクチリソバと似ているのかな(・・?
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葉柄が長く、8~10cmの三角形で大きな葉。
ややしわしわしていて先が尖っている。
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葉の裏は 脈上には短い毛が生えている。
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でも心配ご無用~ε-(´▽`) ホッ。茎に棘なし。
赤っぽい茎がよく目立ちます。
托葉は鞘状。
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葉の脇から枝を出し、上のほうで白い穂状の花を咲かせています。
花は5~8mm前後。
タデ科の花は小さくて撮影するのに大変だけれど、この花は有難い事に大きい。
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横から見ると花柱3本が長く飛び出している・・
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5枚の白い花弁?かと思ったら・・『ガク』。
オシベ8本にピンク色の葯が可愛い。
少し見難いですが、、(苦笑)花の奥にある丸く黄色い蜜腺にアリが沢山集まっていました。
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■シャクチリソバ(赤地利蕎麦)■タデ科ソバ属

インド北部・ヒマラヤから中国南部原産のつる性多年草
日本には薬用植物として昭和初期渡来し、各地に野生化している。
『赤地利』の名の由来は茎の根元が赤いことからだそうで、牧野富太郎が命名。
花期 9~10月
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2009-09-28 (Mon)
気がついたら9月ももう終わり・・・

今月のブログ更新は・・?(///ω///)ゞ ・・数えるほど(苦笑)

早く平常のペースに戻さなければね((;´~`A``)

さて連休に こちら熊野速玉大社にてマゴッチのお宮参りを行いました・・・・・
一般では生後100日でするんだけれど、ちょっと早めのお参りです。
kimono

生後、48日目”Aco”です。
赤ん坊の成長の早いこと・・
母乳一本で育てているとは思えないぐらいどっしりと大きくなっていました\(*^▽^*)ノ
立派に育児できているお嫁さんにひたすら感謝するばかり~。\(。_。\)ハハァ 

出かける直前はこんなにナイススマイルだったのに、お宮参り本番 神前ではギャン泣きAcoちゃんで抱っこ役の私はおおわらわ・・(;´へ`;
そのあと行った写真館でも、さらに大泣きなのでした。
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前日はマゴッチそっちのけで(苦笑)
兼ねてから「熊野古道=大門坂」を歩きたい・・というあちらのご両親の希望で3人で古道歩きをしました。
入り口で上から降りてきた平安衣装に身を包んだ方々と出会い、写真を撮らせていただくつもりが「よろしかったら一緒にどーぞ ( ^-^)」と言って下さったので・・☆⌒ヾ(^・^*)(*^・^)ノ⌒両脇に立たせていただきましたあ~♪
向かって左(私)・右(お嫁さんのお母さん)ともにモザイクかけてますm(__)m

ダブルバーバで衣装着てみたかったけど、もう時間も遅かったので<(|||。。)>
次回は是非体験して・・こちらで紹介できればと思っています~(〃∇〃)
体験は 小さい子からお年寄りまで年齢制限はないのですが、少しでも若いうちに(^w^)
heianisyou


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2009-09-10 (Thu)
毎年この時期フィールドのあちこちで、よくみかける”ヘクソカズラ”
道端の笹にからまって咲いています・・・・でも(・ω・)……ン?なんか変・・・
もう一度戻ってよく見れば、今まで見てきたものとは色が違う~。
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花の白い所、ピンクがかっています。
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かつて私の中ではこの色が普通だった・・
子供の頃の学校の帰り道。
花を千切って ちょこんと鼻の頭に乗せて歩く競争した想い出のある”ヘクソカズラ”。
花の可愛さとは裏腹に・・葉を揉むととんでもない臭いがするけど(^^ゞ
白色以外には考えもしなかったなあ・・(((´・ω・`)
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赤っぽいのと白色がからみあっていたのでツーショット。
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花筒の色の違い。
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白も可愛いけれど、赤花も可愛い~。
見慣れた花は、回を重ねていると軽く素通りしてしまいがちですが、(苦笑)
まだまだ知らないこと気がつかないでいること・・沢山あるのだよ・・と・・
幼い日から馴染みある”ヘクソカズラ”さんに教えられたのでした。
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■ヘクソカズラ■アカネ科ヘクソカズラ属

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2009-09-08 (Tue)
お元気ですか~(^O^)/
わたしは 元気です。
ここしばらくいろんな事で忙しくしていて、気になりながらなかなかブログ更新、皆様のところへお散歩・・できずにいます<(_"_)>
たびたび訪問して下さっている皆様ご心配おかけしてごめんなさい。
今月いっぱいは、ちょっとバタバタしそうです。



そんな日々、私がいつもお世話になっている植物先生から
”ミズアオイが咲いたから見においで!”とお電話をいただきました。

このミズアオイは先生が春頃、岡山県の先生が種撒きして発芽させた苗を送っていただいたもの。
で・・本当は私が植えることになっていたのですが・・(苦笑)
以前”ヒシ”を枯らせてしまったこともあってパス~。

岡山県でミズアオイと言えば『絶滅』。
ところがあるところにはあったんですね。見つけるなんて(〃・∇・)oすごい。
何しろ、和歌山県でも『情報不足』になっています。
昔は、こちらにも沢山あったとのことですが、このごろは農薬で汚染され見かける事もなくなったとのこと。

とりあえず、夕方だったけど・・イソゲ~~~~スタタタタタッ(((((((((((_´Д`)
勇んで行ったけど ミズアオイは一日花なので当然しぼんでいます。
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翌日、朝からもう一度先生宅へ。
咲いてる・・咲いてる・・ヽ(・_^)ゝ・
朝の光を浴びた花の色の鮮やかなこと♪
草丈40~50cm。想像していたより大きかった・・(^w^)
同属の”コナギ”を大きくした感じもしないでもない・・
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5~6cmほどの苗をプランターに放置してあった土に植え、水は自然に溜まった雨水だといいます。
そんな溜め水の環境でも、立派に育つものなんですね。
ホテイアオイに見る浮き袋がなく、茎はツルン。
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ハート型の葉。古くは食用にしたそうな。
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太陽に透かして撮ってみました。
葉の位置よりはるかに上に飛び出した青紫色の花は よく目立ちます。
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花は3cm前後。
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葯の先に穴があいてる・・
黒も黄色もオシベ。
特別大きい黒いオシベが印象的。
向って右に1本白く出ているのがメシベ。
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■ミズアオイ■ミズアオイ科ミズアオイ属
(古名)ナギ

分布 日本全土
池、沼、放置水田などに生える一年草。
花期 9~10月
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