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2009-12-30 (Wed)

 れんげそうが咲くあぜ道・・    田んぼの真ん中で、早くもコオニタビラコが!
rengesou   koonitabirako

道端に すくすくのびる、ノビル~  カラスノエンドウも咲いてます。

nobiru       karasunoendou

畑のあちらこちらに オオイヌノフグリに アメリカフウロ・・・

  今年も あとわずか・・そんなときに見る”春の花”

けっして無理して咲いてるふうでもないから こちらまで”春気分”。

ooinunofuguri     amerikafuuro

     当地限定品のタイキンギクは 今が盛り。 
taikingiku1   taikinngiku2 

10月中旬までしか見なかったはず・・ポツポツ・・クマノギクも咲いてます。

    年々 花の時期が長くなってるような?(。。)

    花の少ない時期だけに 〃⌒ー⌒〃 ウレシイ~

         kumanogiku 

      去年 発見した 宝のありか\(⌒▽⌒)/

   ここに来れば お正月みたい・・みんな揃いますv^^。

     林で こんな場所ってあるものなんですね。

 

       ヤブコウジ         ここで一番数の多いカラタチバナ

                      シャキッとした葉が私のお気に入り♪

 yabukouzi   karatatibana

      センリョウ              マンリョウ

 senryou   manryou

       赤い実のなかで 白色が ひときわ新鮮    

               シロミノマンリョウ

 sirominomanryou1   sirominomanryou2

             さて2009年もあとわずか・・

 今年もいろいろありましたが お蔭様で無事一年を過ごすことができました。

人とのつながりは 喜びを2倍に、悲しみを半分にしてくれる・・ものだとつくづく感じた一年でもありました。

              本当にありがとうございました。

          来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

          皆様にとっても良い新年でありますように。

                             by stella

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 お正月は 長男一家がやってきます。

 寝返りするようになったマゴッチとの初の新年(笑)

  ブログは しばらくお休みさせていただきます。

 

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2009-12-22 (Tue)

        山の高台にある大きな”エノキ”

       樹齢どれぐらいなんでしょうね?

”エノキ”の名は 枝が多いこと・・からついた名前だと言われていますが・・

         言われてみるとそんな感じ(*^v゚)v

  enoki1    enoki2

               幹は 直径3m

 エノキ自体も太いのですが・・それに絡まっている蔓が太いのにはびっくりです。

   enoki3    enoki4

 左のぶつぶつの蔓は 多分フウトウカズラ?で直径10cm(*゚◇゚)ギョッ。

          右がツタの蔓・・同じく直径10cm。

     どちらもここまで巨太い蔓を見たのは初めて~~~。

つる性植物がここまでの太さになるには どれぐらいかかるのでしょうね・・

                              fuutou?&tsuta

その巨大なエノキに絡まる蔓を整理していた知人の方が、変なものが上からポッタンポッタン落ちて来たので見て欲しい・・というので、・”変なものとは いかに?!”と私 興味津々出かけてきました。

    エノキの下にたーっくさん。ごろごろ落ちてます。

   まさか、ジャガイモ?とは思わなかったけど(苦笑)

    デカイ~~~~!ニガガシュウ~~~!!!!

   nigagasyuu1    nigagasyuu2

          直径8cm前後はあったでしょうか(((o(^。^")o)))

          (定規を持ち忘れたのが残念でなりません)

   ここまで大きいニガガシュウだから食べられたらいいのにね。

私の母は 以前ニガガシュウをヤマイノイモと間違えてフライパンで炒って食べたら凄く苦く食べられなかったらしいのですが

      これだけ大きいと 苦さも かなりのものかも?!(笑)

                                nigagasyuu3 

比較のために    ふつうサイズのニガガシュウはないものかと枯野を探していてやっと見っけ~♪

            せいぜいこんなもんでしょう・・

                                nigagasyuu4 

■エノキ■ニレ科エノキ属

分布 本州・四国・九州

樹高20m以上になる落葉高木

雌雄同株

名前の由来は 枝の多い木、器具の柄に使う木、又燃えやすい木ということで”モエキ”とも言われています。

 

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2009-12-12 (Sat)

         『ヨモギ』に足を止めることって今までなかったけど・・

   この日 人と待ち合わせで 30分待ったおかげで?出会えた”ヨモギハムシ”(^m^ )

           その名の通り、ヨモギの葉を食べる虫。

かれこれ30分じーっとしたまま・・死んでるのか?と思ったけど、のそのそ少し方向転換する程度。

 でも そのうち飛ぶんだろうと思うから 焦ってシャッターきったのに・・動かない。
   yomogihamusi1   yomogihamusi2

      太陽の反射で 背中がキラキラ。。。銀河系を見ている気分・・

    しばしキラキラに目を奪われ、あとで画像見て 仰天~(* _o_) \

        お腹のところ ムニュッ~・・なんじゃこりゃ???

        調べたら メスの卵巣部分だとか・・(汗・・)

         もうすぐ 産卵?!どおりで体が重そう。。。。。

    yomogihamisi3    yomogihamusi4

    ■ヨモギハムシ■ハムシ科

    分布 日本全土

    体長 7~10mm


 

ヨモギには よく白い綿のようなものがくっ付いているのよく見るけど・・・・

小さい頃 母は、”ウサギが夜のうちに ひっかけた糞だよ・・・”って私に言ったっけ((爆)

  でもそれとは 違い、コロンコロン~葉の裏や葉柄にくっついてるし・・

           落っこちそうで 落っこちない。

 『ヨモギシロケフシタマバエ』が作った虫えいで”ヨモギハシロケタマフシ”だそうです(舌噛みそう・・)

    yomogihasiroketamafusi1   yomogihasiroketamafusi2

          小さいのは全体が白っぽいグリーン。

         大きいのは 赤く変化しつつあるようです・・

虫こぶと思わなければ、中を開けてしまったかもしれないけど、(笑)

       年のせいか・・近頃 随分臆病になってきました~。 

    yomogihasiroketamafusi4    yomogihasiroketamafusi3

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2009-12-10 (Thu)

             庭のキイシオギク。

       海に近い環境もあって 海岸植物がよく育ちます (庭)

    長く咲いてくれるのでお仏壇に挿したりして重宝v^^ 

 シオギク(徳島県~高知県)の変種であるキイシオギク・・ こんな感じで舌状花がないのが普通。

               庭では こればっかり。


    1kiisiogiku   9kiisiogiku

 

ところが 海岸に出ると 普通集団に混じって ごくごく稀に ひと株だけ黄色の舌状花のものや。。。

 2kiisiogiku 3kiisiogiku

          舌状花が白色だったり。。。

 4kiisiogiku 6kiisiogiku 

 どちらもけっして多くはなく、舌状花・・といっても、”ちょろ・・っと爪の先ぐらい。

     見え隠れする程度のものがあったりします。

friendサイトにあったアイノコセンダングサを思わせる感じでしょうか・・

キク科だから 何かとの交配の可能性もないこともないけど・・

          ちょっとした変異かな????

         5kiisiogiku 

        葉は 普通のキイシオギク(笑)

 7kiisiogiku 8kiisiogiku  

       ■キイシオギク■キク科キク属

        (別名キノクニシオギク)

    分布 三重県~和歌山県(紀伊半島)

      海岸近くに見られる多年草

         草丈 30~40cm

         花期 10~11月

 

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2009-12-08 (Tue)

     松林を歩いていて見つけた”カンコノキ”

             高さ、3~4m 

            kankonoki1 

 名前がわからず、自分で調べるにも こと樹木となるとさっぱり(;´へ`;Ao

 ひと枝持ち帰り、~~┗─y( ̄◇ ̄[]ゝモシモーシ・先生・・・

 ”葉の形が しゃもじみたいなの・・”というやいなや、”カンコノキでしょう””と(さすが~)

 調べて見るとどんぴしゃ・・(って私が知らな過ぎなのか?!)汗・・・

こちら周辺では どこにでもある木のようですが30分ほど山手では見ることはなく、三重県尾鷲市あたりまでの海岸沿いが限度ということです。

 ね・・葉柄がほとんどないから どう見ても ”しゃもじ・・”(⌒▽⌒)

 こうゆうのってあまり見ないから忘れずにいられそう~。

   足を止めたのも この葉に誘われて・・でした。

この葉の形が かんこ舟(川舟)に似ることが名前の由来になった説もあるような?。

   互生して2列に並んぶ葉・・基部は くさび型。

  触るとカサカサっとした手触りがとってもいい~v^^

   kankonoki2   kankonoki3 

 樹皮は 縦に割れ目が入ってます。小枝は 少し赤っぽい。 

  kankonoki5   kankonoki4 

 そして 見つけた 葉の脇の7~8mmほどのちっちゃい”実。

   ”実”をつけるということは 花も咲いたはず。

   小さな小さな花が咲いたのでしょうか???

   又来年の宿題が増えました( ̄▽ ̄;A 

  kankonoki6   kankonoki7

    ちっちゃいけど パンプキン型ですね・・

この果実が ”かっこ”という名のお菓子に似ているため”カンコノキ”になったいう説も。

    ”かっこ”を調べましたが たどり着けませんでした。

            kankonoki8 

 

       ■カンコノキ■トウダイグサ科カンコノキ属

  分布 近畿地方以西
  暖地海岸近くに見られる落葉または半落葉低木
  高さ2~5m
  花期6~10月
  雌雄別株ときに同株 

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2009-12-05 (Sat)

やっと念願の『ツメレンゲ』に出会うことができましたヾ(*゚~゚*)ノ

お友達から古い家屋の屋根瓦の隙間などに生えることが多いと聞き、実家の母にも捜査をお願いしたりして2年。

それは 民家もパラパラしかなく 生垣の古い石積みがそのままの小さな山村。

早速母に連絡しようと思ったら母も実家のすぐ近くで見つけたよ・・って言われまして(苦笑)

県内でも希少とされていますが、割とある所には・・あるのかもしれませんね。

さすがに 花の時期は終盤・・(*p_q)

でもここに沢山のツメレンゲが咲いていたことを想像すると来年が楽しみ♪

つめの先ほどの小さな苗でしょうか・・壁面を覆っていました。

 tsumerennge1    tsumerennge3

 全体に咲いてると綺麗だけど、下から上へと咲きあがっていくんですね。

上のほうしか花が残っていませんでしたがかろうじて・・ー(゚ー^*)-セーフ。

       出遅れたので葉の色も赤っぽいのかなー。

 tsumerennge4   tsumerennge7

第一印象は~ジャパニーズサボテン(^O^)/をイメージしました・・(笑)

ロゼット葉が仏像の台座に似ていることから”レンゲ”の名前になったそうです。

見れば見るほど、サボテン。

tsumerennge5   tsumerenge10 

tsumerenge9 

ツメレンゲのツメ。。は葉の先端が動物の爪のように尖っていることから。

ちなみに ニャンコの爪・・・(^m^ )

tsumerennge6   cat's

■ツメレンゲ■ベンケイソウ科イワレンゲ属

分布 関東以西・四国・九州

乾いた岩の間や、古い民家の屋根瓦、石垣の隙間などに生える

草丈 10~30cm

花期 10~11月

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2009-12-02 (Wed)

林を歩いているとテイカカズラの綿毛が fu・wa・ri・fu・wa・ri・・・

         風に舞う時期になりました。

今年は台風の雨風に 叩かれ落とされたのか、種も少なめ(;≡_≡)。

 テイカカズラの種といえば、への字に曲がったこの姿が普通。

        teikakazura1


        カメラをのぞいて、びっくり~。

はじめは別ものだろう・・って思ってたら・・あらら・・これもテイカカズラでした(/△≡\)

あっちもこっちも へんてこりんな形をした実(どれひとつとして同じ形はなし)苦笑

あんなに沢山の花を咲かせ甘い香りを漂わせてくれるのに正常な種はほんのわずか・・・

テイカカズラミタマバエという虫が入ると このような虫こぶになるそうです。

  本来なら綺麗な綿毛になるはずが・・なんとも お気の毒・・

teikakazura3   teikakazura2

     ミニハンドバッグみたいでしょっ( ̄▽ ̄;)

   イヌビワみたいな赤いバッグも見つけました(苦笑)

 お友達に頼んで採ってもらったら”大事に育てろよ・・”ですって~(○`ε´○)

...( = =)中を見てみたい気もするけど、いくら私でも?勇気が出ませんね。。

teikakazura4   teikakazura6

今じゃ お買い物には 必要不可欠な ショルダーエコバッグ(≧m≦)

         teikakazura5

| つる性 | COM(4) | | TB(0) | |
2009-12-01 (Tue)

 最近 山地のあちこちでやたら目につく土砂崩れ 防止ネット。

カメラ向けるものとしては・・いやですが・・台風18号の爪あとでこんなとこばっかりヽ(__ __|||)…

防止ネットは目をつぶっても、いずれはスプレー攻めされるときが来るんだろうな・・

そんな場所で 赤い実!!!ヒヨドリジョウゴとは葉が違う・・・

でも、なんかこの葉・・気になる・・もしかして2年前から放置してる”あれなのか?”

   marubanohorosi1    marubanohorosi7

 黄葉した葉と赤い実・・で、過去とは姿がちがうけれど・・

     marubanohorosi5  marubanohorosi6


帰宅してこの日撮った画像と 去年・一昨年と放置したままの画像を慌てて見比べました((・ω・;)

下の3枚がそれ。

当時、お友達にマルバノホロシでは?と教えて頂いていたのですが、花を見てからにしようと思ってはいたものの、もう一度その場所へ行くことを怠り、あげくのはてにはすっかり記憶から消えていたあ・・(八、)~~~

でも、未解決品は そのうち必ずどこかで現れるものなんですね(苦笑)

逃げてはいけないんだな・・と思いこの際しっかり検証(* ̄m ̄)

 (過去9月撮影の画像)

青い実だけが 気になっていながらも放置 f^^*)

marubanohorosi2 marubanohorosi3 marubanohorosi4
       ○葉は長い楕円形で先端に向かって尖っている。

       ○鋸歯がない

       ○葉の基部がくさび型。

       ○葉柄に翼がある。

   marubanohorosi8 

などから”マルバノホロシ”に一致しました。ヽ(´ー`)┌

どんな花が咲くのでしょうね。来年こそ花の時期を逃さないようにしたいな♪

そして似ているとされる”ヤマホロシ”も見てみたいものです。

■マルバノホロシ■ナス科ナス属

分布 関東以西~九州
山地の明るい林縁などに多いつる性多年草 
夏期 8~9月  

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