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2010-11-28 (Sun)
  夏の頃から花を追っていましたが、樹高が高すぎてまだ写すまでにi至っていません。
                 低くても7~8m。
          遠くからカメラをズームして覗くと、実ができている・・
  花は小さすぎて無理な場所だったけど 果実なら!!!いけるかも・・と・・

     kakuremino1     kakuremino2  

          見つけた木の下に行き 見上げてε-(;-ェ-A ハァ。。佇むワタシ・・
  蓑・蓑・蓑・・・沢山の蓑なる葉が重なり合って 確かに果実は見えるけど・・これじゃー。。。ね・・
枝でもあれば 登るのですが、カクレミノの木は 下部は足場にする枝がほとんどない/(-。-)\
     kakuremino3    kakuremino4  

そう・・木は沢山あるけど どこかで上から見下ろせる場所を見つけないと・・と・・探しました。
                    そしてやっと発見♪
                kakuremino8 

 苗木の頃 葉の深い切れ込む姿を昔の雨具”蓑(みの)”にたとえられて名づけられたそうな”カクレミノ”
 大きくなると、叉上に行くほど 3深裂したりこんなふうに丸っぽい葉に変わるので、
   苗木の葉だけしか覚えてないと(=゚◇゚=)え? 裏切られた気持ち(^-^)
私の友達は苗木の葉の形状を”ヤマ・・ヤマ・・”とインプットしていたりします(((爆爆)))
樹木の葉は成長段階でさまざまに変化することはよくあることだけれど、カクレミノは特別おもしろいなと思いました。 
      kakuremino6    kakuremino9

          1cmの果実は今 ゆっくりと黒紫色になりつつあります。
            カチンカチンなので鳥は好まないかな???
                 来年こそ 花を・・見てみたい。
      kakuremino7    kakuremino8

                 ■カクレミノ■ウコギ科カクレミノ属
              別名、カラミツデ・テングノウチワ・ミツデ
             ミツナガシワ・ミソブタ・ミゾブタカラミツデ

             分布 関東南部以西の本州、四国、九州
                    常緑性 高木
                    花期 7~8月
                     果実期 晩秋
 
| 樹木 | COM(4) | | TB(0) | |
2010-11-27 (Sat)
      11月も後半というのに、今年はなんて暖かいのでしょうね。
 それでも、夕刻には 寒くなるかも知れない?からと上着を持つけど必要ない(笑)
          昼間の散策は少し歩けば、汗が(゚・゚;)タラリ…
      出会う人と、”暑いですね・・・”と 妙な会話(^m^ )・・

      この時期田んぼには何もないだろうと思っていたら・・

      まだ咲いているんですね・・”ヒロハスズメノトウガラシ”


     hirohasuzumenotougarasi1  hirohasuzumenotougarasi2 

    ヒロハスズメノトウガラシは ほとんど”白”と記憶していましたが・・
             hirohasuzumenotougarasi3 

           (。・。・?) エッこんな色もあったのね!
         それにクシャ顔じゃないし・・ちょっと違った表情。
             hirohasuzumenotougarasi4 

ほとんど純白が8~9割で 稀にうすいうすいピンクかな?!と思うものも少ないなか
   あまり綺麗な濃いピンク色だったので、違うものかと思ったほど・・苦笑
             hirohasuzumenotougarasi5

      ■ヒロハスズメノトウガラシ■ゴマノハグサ科アゼトウガラシ属
| flower | COM(6) | | TB(0) | |
2010-11-23 (Tue)
                                去年初めて見た”ツメレンゲ”

ちょうどその時、偶然に母から実家近くの民家の石垣に名前のわからない花が咲いてる・・

              高さ15cm~20cmぐらい・・
              全体の花姿が 2等辺三角形・・
     小さい白色の花が下から上まで密集してついている・・
            葉は、サボテンみたいかな・・って。
・・・・・・電話をもらい、私の脳裏に”ツメレンゲ”が浮かび上がったが(苦笑)
            去年 確認には行かなかった。

              先日、ふと思い出し、実家へ。
             その民家へと案内してもらった。

                    ワッ!
                     ↓
  それはそれは古い民家の石摘みの間に、間違いなく”ツメレンゲ”。
            去年見た場所と環境的に全く同じ。
                           tsumerenge11

        撮影しているとそこのおばちゃんが出てきた。
        おそらく40~45年ぶり?の再会ヾ(*^◎^*)ノ 
     ここの息子さんと私は 幼馴染みヾ(〃´~')人('~`〃)ゞ
  川で魚を追い、野山を一緒に駆けまわり遊んだ事の思い出話に花が咲く。
おばちゃんは”ツメレンゲ”の名を知らなかったけど、私たちが子供の頃から咲いていた・・と言います。

         そんな話をしながら 眺める”ツメレンゲ”
おてんば娘でしたのでこの石垣を駆け上がって遊んだこともあったような気がしますが・・(苦笑)
    だとすると、一体いつ頃から?きっと半端な年月ではないだろうと思う。
             石積みの上の方にもポツポツ。
             tsumerenge12

                   まだ蕾♪
              tsumerenge16

 今年 咲いた株は翌年まで持ち越すことはなく 株ごと消滅してしまう。

  tsumerenge14    tsumerenge13

       その変わり、ちゃんと来年の子供たちを残している・・
              tsumerenge17

             花ひとつ撮ってたみたけど・・(^m^ )
           白い花の引き立て役の赤い葯が印象的。
        ツメレンゲは 全体の姿が美しいのだと思いました。
              tsumerenge15

           ■ツメレンゲ■ベンケイソウ科キリンソウ属
| flower | COM(2) | | TB(0) | |
2010-11-16 (Tue)
                              
                              林道の湿った所に多い”ヌマダイコン” オカダイコン。
葉が ダイコンの葉に似ているから・・と名づけられたとあるけどそうはちっとも思えない。

まだ花も少し残っていたりするけど、だんだんこんな姿になりつつあります。
こうなると、くっつかれないように誰もが避けて通るようになります・・
                                       numadaikon s1

                          ひょい・・と見たら、枯れた花のトッピング~(笑)
                 なかなかおもしろい~。
         ガクの上に球状に乗っかった種子が可愛いこと。

          
                numadaikon s5 
 
           今までなんで気がつかなかったんでしょう・・
花を写したら、あとはくっつかれないように、遠ざかって歩いてばかり・・
                見向きもしませんでした。
                                      numadaikon s2 

            
      種のひとつひとつに小さなプロペラみたいなのがついて
              花よりも ”花”みたいヽ(|||≧▽≦|||)/ 
                                     numadaikon s4 

      身近にありふれて、なおかつ嫌われ者のヌマダイコンオカダイコンですが
                 見直しました(^m^ )
                                     numadaikon s3
  ■今まで”ヌマダイコン”と思っていましたが、種子に突起(イボイボ)がないものは”オカダイコン”として分類されたので訂正しました。
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2010-11-15 (Mon)
  ヤブに生えて ニッケイほどの香りがないことから名前がついた『ヤブニッケイ』。

ニッケイを嗅いだ事がないので比較できませんが、それでも葉をもむとかすかに香ります。
 
   でもシナモン系でなく私の嗅覚では、ショウノウ・・?っぽかった(苦笑)

       暖地にはよく見られる木ですが、今果実の時期。 
        
             yabunikkei1


          グリーンから紫色・・やがて黒紫色へ・・
             yabunikkei2

        葉は光沢があって3行脈がはっきりしています。
   yabunikkei3   yabunikkei4 

 この葉によく似た”シロダモ”(クスノキ科)が近くにあったので葉の比較をしてみました(*^~^*)
   裏返すとシロダモは 名前のごとく白いからすぐわかりますね・・
              ヤブニッケイは灰白色。
      葉の大きさもふたまわりぐらいシロダモのほうが大きい。
   yabu×sirodamo1   yabu×sirodamo2

            果実は1,5cm前後 黒紫色。
             yabunikkei5 
 
            この色・・深みがあっていい感じ。
   yabunikkei6   yabunikkei7

            ■ヤブニッケイ■クスノキ科クスノキ属
           別名 マツラニッケイ・クスタブ・クロダモ

            分布 関東以西・四国・九州・沖縄
               樹高 5~15mの常緑高木
                  花期  6月
                 果期 11~12月 
| 樹木 | COM(2) | | TB(0) | |
2010-11-13 (Sat)
       11月も半分というのに、まだ『秋』を実感できなくて(苦笑)
 暖かいことは有難いけれど、植物はめんくらっているに違いない・・

        5月から10月頃まで咲くクマノギク。
       ちらほらだけど あちこちでポツポツ咲いています。
                 (クマノギク)
             kumanogiku

      去年から中間色をよく見かけるようになりました。
                (ゲンノショウコ)
  gennosyouko2   gennosyouko1

     一年中咲いているからいつが旬だったか・・?忘れそう。
              (コバノタツナミソウ)
            kobanotatsunamisou1

        よく陽の当たる場所であれば真冬でも元気!
  kobanotatsunamisou2   kobanotatsunamisou3

         お友達からタムラソウがまだ咲いてたよ・・と。
          んな訳ないでしょう???(苦笑)
              ホント 咲いてたあ~。
      アキノタムラソウを”秋”に見るのははじめてでした。
やはり毎日 汗ばむ陽気だから草花もそれに反応するのでしょうね。
               (アキノタムラソウ)
             akinotamurasou
          
            そして これこそ春・・(=゚◇゚=)
              (シロバナタンポポ)
            sirobanatanpopo

          海沿いの斜面・・アゼトウナの傍らで。
                (シハイスミレ)
    sihaisumire1  sihaisumire2 

               林道でニョイスミレが・・
                 (ニョイスミレ)
             nyoisumire 

            11月半ば。  野道行けば・・♪春。
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2010-11-12 (Fri)
               本日は”キノコ♪(^w^)

   春夏秋冬、野山は散策しながら時々、私たちに楽しみをくれます。

        今年は思いのほか沢山採れました”ヒラタケ”
             大きなトレイにいっぱい。
            hiratake7 

         香りが楽しめるバター焼きはポン酢で。
      ヒラタケのお出しが生きる コクたっぷりお味噌汁。

それでも余るので今年初めてごはんを炊いてみました\(*^o^*)/
マツタケのような香りではないけれど、独特の香りとコリコリした食感・・
             この食感が最高でしたよ!。
            hiratakehohan

          毎年6月と10月頃の年2回採れます。
初めて見つけた時は ヒラタケのようだけど・?・やや不安もあって、現場に居たお友達に全て譲りました(〃'(エ)'〃)ゞ
      お友達が食べて大丈夫だったら・・次回は頂こう・・なんてね(笑)
   まちがえてスギヒラタケ(毒キノコ)で死亡~って時々ありますものね。

       まあ何事もなく無事でしたので・・(ヾ(*^◎^*)ノ
       以来、シーズンになると見て回っています。

           広葉樹の朽ちかけ始めた木に・・・

            hiratake8
 
           出始めは真っ白だから目につきやすい。
               小さくて可愛いでしょ。
でもこの状態で これが”ヒラタケ”であるとはシロウトの私には判断できません(^m^ )
   hiratake1   hiratake6

                  一日経つと・・・・
             hiratake2 
       
     ここまで大きくなるとスギヒラタケではないことがよくわかります。
      始めの色とは違い、すこーーーしベージュ色。
    hiratake3    hiratake4 

          木の裏側にも!後ろ向きでついている!!!
      さらに土の中にまでも 小さいのがポコポコできていました。
           
             hiratake5
          各地で紅葉シーズンになりましたが、
暖かすぎて紅葉を見れない 私たちにとって秋の楽しみのひとつです・・(#^.^#)
            
| きのこ | COM(0) | | TB(0) | |
2010-11-07 (Sun)
            少し秋めいて来ると、訪れて見たくなる渓流沿い。
   ここに行くには”雨が降ってどれだけになるか?を計算しなければいけないのですが・・
                この日は ついうっかり・・(苦笑)
      2週間ぐらい前の雨が 増水したまま水かさが膝以上もあったのです(_(>o<)
   せっかく来たのだから、沢を渡りたい・・他の花も確認したい・・
      でも苔の生えた小さな岩をリズミカルに渡りきれるだろうか・・・・・・・・・
          水は冷蔵庫の氷のように冷たい..・ヾ(。><)シ
    足をすべらせれば、カメラもケータイも、AVプレイヤーも・・どうするべか?

       私が思案している間に同行した友人が石から石へと渡り始める。。
      あと1歩・・その時です( ̄∇ ̄;~)(゚◇゚)あ…ジャボーン!!!! 
    瞬きの週間、友人は一眼レフ首にかけたままo(lll@□@lll)o お気の毒(苦笑)
    同じ運命はゴメンなので 私はリュックに荷物を詰め込んで素足で・・v^^v。
水はとても冷たかったけれど 、水面すれすれに咲いた”ウチワダイモンジソウ”をなんとか撮影♪
      uchwadaimonzisou5     uchiwadaimonzisou2  


                                   uchiwadaimonzisou1 
         ダイモンジソウの変種だけあって、花そのものはそっくり。
             uchiwadaimonzisou3    uchiwadaimonzisou4        

                                        この花の特徴は”葉”
           その名のとおり ウチワ型の葉。2cmほど。
     大きく3つに切れ込んで、さらに小さなギザギザに切れ込んでいます。
                  葉の基部はくさび形

                (ウチワダイモンジソウの葉)
                                  uchwadaimonzisou6  

                 比較 (ダイモンジソウの葉)
         
                daimonzisou

            ■ウチワダイモンジソウ(団扇大文字草)■
                ユキノシタ科ユキノシタ属

                 ダイモンジソウの変種

                 分布 本州~九州
             渓流沿いの岩の上に生える多年草
                 花期 8~10月
                 草丈 5~25cm 
| flower | COM(10) | | TB(0) | |
2010-11-05 (Fri)
“蛾”に目を向けるようになったのは 単純ですが 模様のおもしろさかな("⌒∇⌒")
      名前調べも少しは慣れてきているこのごろですが・・
  間違っていることもあるかと思いますので気づかれたらお知らせ下さいね。

        名前がわかった”クチバ”と名のついた蛾4種。

       体全体が三角形なら・・翅の模様まで三角形ヾ(≧∇≦)ノ"
    全部で▲いくつあるかな?・・子供の頃 絵本の中で探しませんでしたか・・笑

                (サンカククチバ)
             sankakukuchiba1

下部分の黒い三角形が 上の三角形よりはみ出していたらヤエヤマサンカククチバになるところだったけど・・
         これは まっすぐ並んでいたので・・残念。
      2cmほどの大きさでしたが幾何学模様が印象的。
              sankakukuchiba2
           ■サンカククチバ■ヤガ科シタバガ亜科

                  本州・九州
               大きさ 1,8~2cm
                   8~10月    


                (アシブトクチバ)
 
       足が太いから?(ってわかりません~~)(^w^)
            なにせ画像はこの一枚のみ(汗)
             とっても変わった模様です。
             asibutokutchiba1
          ■アシブトクチバ■ヤガ科シタバガ亜科

                   日本全土
               大きさ  4,5~5cm
                   6~8月

              (ホソオビアシブトクチバ)
              

               ヤブマメの葉に隠れて・・・・・
蛾のほとんどは 追いかけていざカメラを向けても葉の裏にへばりつくので写しにくい・・
     その1匹を追うために要する時間といったら・・苦笑
   どこであきらめるか?!と蛾と私の根競べ?のようでもありますが。
             hosoobiasibutokukuchiba1
          かなり敏感なので あまり近づけなかった~
           明るい所で見ると黒地に白帯模様の色。
  右側は 樹木の下に止まったので、やむを得ずフラッシュを使ったので茶色に見えます。
     この白線をホソオビ・・と名づけられたのでしょうか???
      少なくとも私の目では、太帯のように見えたけど(・・?・・
  hosoobiasibutokukuchiba2      hosoobiasibutokukuchiba3
        ■ホソオビアシブトクチバ■ヤガ科シタバガ亜科

                 本州・四国・九州
                 大きさ 5~6cm
                   5~10月

                   (ナカグロクチバ)

           3年前から?ファイルにしまいこんでいました・・
 模様がこれだけはっきりしているのに、なぜか名前に辿り着かなかった・・
            7月後半~真夏の草むらによく見かけます。
               nakagurokuchiba1
       
       比較的 じっとしていてくれる蛾なので接写しやすかった。
   nakagurokuchiba2     nakagurokuchiba3 
            ■ナカグロクチバ■ヤガ科シタバガ亜科

                分布 本州・四国・九州
                 大きさ 4cm前後
                   7~10月
| 昆虫 | COM(0) | | TB(0) | |