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2011-03-29 (Tue)
山地で見かけるキブシより花が少し大きいかな?と思ったことと、
海岸に面した場所なので”ハチジョウキブシ”でいいのでしょうか・・

毎年この花を見かけると 春の訪れを感じずにはいられない。 
hachizyoukibusi1 
 
小さい頃 祖父に連れられよく山菜採りに行きましたが、行く道 見上げると
お決まりのようにこの花が垂れ下がっていました。
今日も約束されたように やっぱり”ワラビ”が見つかりました・・
タケノコも ちらほら頭を出し初めています。

warabi 

あたりまえのように春が来る。
あたりまえのように季節が流れていく。
何もかもあたりまえのように思っているけれどそれは勘違い。
震災があって思う。
この世の中”あたりまえのことなど何ひとつもないのだ”と心に刻み込んでいます。

葉より先に 昨年伸びた枝から、淡黄色の花を咲かせます。 
  花は1cm前後。
hachizyoukibusi2 


hachizyoukibusi3 

オシベが目立つので雄株かな・・
hachizyoukibusi4 


hachizyoukibusi5 
赤花も 近くに咲いていました。
ほんのり頬染めたような色がたとえようもなく可愛いものです・・。
akabana1 

akabana2 

akabana3
■ハチジョウキブシ■キブシ科

分布 関東南部、東海、伊豆諸島
海岸近くに生え落葉低木
樹高 3~4m
花期 3月
花後 緑色の果実をつける

| 樹木 | COM(4) | | TB(0) | |
2011-03-15 (Tue)
しばらくぶりの更新です。 
 
この度 東北地方太平洋沖地震で悲しくも犠牲になられた方々の
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

そして、支援活動をされている方々
心から感謝を申し上げます。

家族を失い 住む所を奪われ、暮らしを奪われ、どんなに苦しいことでしょう・・
 報道に見る悲惨な状況に本当に胸が締め付けられるような思いで言葉もみつかりません。
私のところでも連日大津波警報のサイレンが何度も鳴りました・・
幸い大きな津波を見ることもなく被害もありませんでしたが今でもその恐怖感は
体から離れてはいきません・・
被災地で心痛める方々が一刻でも早く”不安”から抜け出せる時が訪れますよう
ただただお祈りしています。

 
高さ1mほどのウラジロ(シダ)が茂っていて歩きづらく
かきわけていて出会った、、、背の低いスミレ!!!
ごくごく低地の竹林のそばです。

スミレは難しいから出会うと・・出会わなければ良かった・・(笑)とまず思う。
 
フモトスミレ?ヒメミヤマスミレ?迷いながらのエントリーです。
こんなふうに パラパラと散らばって生えていました。
fumotosumire1 

ニョイスミレもちらほら見かけるようにはなったけど、こんな場所でそれはない・・
でも咲く姿似てますよね?!
fumotosumire3 

花は7mm~1cmでとても小さい。
特に下唇が一番小さい。
fumotosumire9 


fumotosumire10 

スミレの識別に大切な部分・・距。
真ん丸くて、2mmほど。とても小さいです。
fumotosumire8 

地下茎がありません。
茎の色が赤っぽい。
fumotosumire2 

中央に白い筋が入っている。
大きさは2,5~3cm前後。
fumotosumire7 

やや粗めの鋸歯。
fumotosumire5 

葉の裏は 紫がかっていたのでフモトスミレにしましたが
よく似たヒメミヤマスミレも裏が紫色の固体もあるようで・・(汗)
そうなると、(。。;)ホヨ?・・ですが、・・
もしわかる方いらっしゃいましたらご教示よろしくお願いします。
fumotosumire6   

■フモトスミレ■スミレ科スミレ属

分布 本州・四国・九州
低山のやや乾燥気味の林内に生える多年草
草丈 7~8cm
花期 4~5月  
   
| flower | COM(8) | | TB(0) | |