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2017-08-30 (Wed)
山地の道沿い。日陰の湿っぽい場所。
タニタデの群生です。
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30~40cmになったものに 小さな花とそれ以上に数多くミズタマソウそっくりの果実が見えます。
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一株の全体像。
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葉は対生。長卵形~卵形。
先は尖っていて、縁に低い波状の鋸歯。
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日のあたる場所ほど すっかり花が終わっていますが、果実ばかりの姿も可愛いと思いませんか。
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花時期を逃してしまった・・あまりいいのがみつかりません。
しかも小さくて。。。。
花はもちろん 茎が無毛なところ、赤みを帯びるところなど同属のミズタマソウそっくり。。
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花のガク片がほんのり薄紅がかって可愛い。あれ? この 構造は、(‥ )ン?
お友達ブログで まだ記憶に新しい ”オール2”では?
ガク2、オシベ2、花柱柱頭2裂、・・・ミズタマソウと同じ!!!
学校の成績表オール5は最高評価でしたが 植物でオール2はシンプルで最高。私好み♪

(タニタデの花)
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(ミズタマソウの花)
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(タニタデの果実) 表面に溝がない。
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(ミズタマソウの果実)表面に溝がある。
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(ミズタマソウ・タニタデ 果実の比較)
果実・・ミズタマソウ2.5~3,5mm、タニタデ2mm。
果柄・・ミズタマソウ4mm前後。タニタデ6~7mm。
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タニタデの生える道反対側では ミズタマソウも咲いていたので同時に違いを見ることができました。
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今回タニタデを調べていて、2種が交雑して ミズタマタニタデなるものも存在するようです。
この日出会ったタニタデ群落の中に そんなものもあったのかもしれない・・・
次回 それを念頭において見てこなくっちゃ・・

■タニタデ■ アカバナ科 ミズタマソウ属

 ・草丈20~50cmの多年草
 ・山地の湿った木陰に生える
 •分布 北海道~九州 
 •花期   7~9月
| flower | COM(3) | | TB(-) |
2017-08-28 (Mon)
やっとお目にかかれました)(^^)ノ ”ヒメミカンソウ”♪
お友達ブログで見て これは探さなきゃ・・・と行く先々でアンテナはっては見たものの・・・
ネットでも環境→道端になっているけど ひとことに ”道端”といっても広範囲。

それにしてもこの暑さ。
気温は盛りを過ぎてやや下がったようですが まだまだ道端を草花探して歩けない・・
こんな時はヒメミカンソウより 避暑地の谷沿いへ。

上に向かって歩いていくと 山を崩したような開けた所で 標高200mほどかな。
暑さで脳裏から消えていたはずの ヒメミカンソウの姿がそこにあった。
えーーーこんな所で!? あるんだ~
待っててくれたのだろうか・・ ホントびっくりです。
いつだったか お師匠さんが”出会いたいという思いが強ければ出会える可能性も高くなる・・
会えないままのこともあるけどな・・”と言った言葉思い出しました。
パラパラと12~13株ありました。
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ネット検索で見ると 細長い葉が一般的のようですが あまり先が尖らず長楕円。
コミカンソウ、ナガエコミカンソウは家の庭にあるので それらとは間違うことはなしヘ('◇'、)/~
ヒメミカンソウは ”やや稀”らしいのでラッキー。
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枝は直立せずに 斜上するようです。
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長い楕円形の葉、長さ1cmぐらい。
葉は横枝だけでなく、茎にもつくのでわかりやすいですね。
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もう少し早く探しはじめていれば花もみれたのだろうけど・・
すっかり花時期は過ぎていて 小さな果実がポツポツついています。
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蒴果は2~3mmで、淡い緑。
コミカンやナガエコミカンのようにブツブツはなく滑らか。
最終的に これは赤くならないのだそうです。
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庭のコミカンソウ・・
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ナガエコミカンソウ・・
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毎日 早朝1時間草引きすると 年の初めに決めて 頑張っていますが・・
見つけたときはもう果実 ・・。

ナガエコミカンソウは帰化種。
コミカンソウ、ヒメミカンソウは在来種。
ヒメミカンは稀にしかないのに、それにひきかえコミカンソウは帰化なみに・・

■ヒメミカンソウ■トウダイグサ科ミカンソウ科 コミカンソウ属

    ・草丈10~30cmの1年草
    ・環境 道端、畑
    •分布 本州~九州
    •花期  8~10月

| flower | COM(2) | | TB(-) |
2017-08-25 (Fri)
最近 山間部へ散策に出ると 必ず何かしら動物に出会います。
数年前はそれほどでもなかったのに・・・
カーブを曲がる瞬間  お次は何に出会うかな・・なんて思うのも習慣になっていたり(苦笑)

今日もウリボウが2匹。必死で前を走っています。
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行き着くところまで猛進していくように見えたけど 何を思ったか道反対に渡り・・
戻り始めたので、ちょっと怖かった・・
でこの岩壁の所に来て 2匹がわれ先とジャンプ
~。。。ピョン ミ ピョン ミ(ノ・o・)ノ。
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その途端 (o_□_)oドテッ。
あ~ この様子は動画ならきっとおもしろかったかと思いました。
2匹が折り重なって地面に落ちました。
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落ちた事で凹んだのかしら・・ しょんぼりした様子(`ー´) クククッ
猪突猛進のウリボウさんも とぼとぼと岩の裏の渓流へと消えていきました。
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まだ子ども?
日本カモシカのようだけど こうゆうの始めて。
顔にいっぱい毛が生えて、全体に黒っぽい。
ずーっと私と視線があったままの時間が随分長く感じられました。
こんな時の私は カメラズームしたまま一生懸命語りかける・・(o^-^o)
お友達気分で 話しかけながら近づくと、以外にじっとしていてくれるんですね。。
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これは別の渓谷で。
立ち去ろうとするので、”おーい”と声かけたら振り向いた!=^-^=
その瞬間にパチリ。(ニホンカモシカ)
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山間部の林道で。(ニホンカモシカ)
猛暑のためか 動物たちも”水”のある場所で出会うことが多い。
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”ニホンシカ”
森林被害の8割はシカだと聞きます。
植林しても繰り返し荒らし、森の緑が減少。
民家まで降りてきては田畑を荒らし農家は深刻問題。

近頃のシカは出会っても 慌てる様子もなくまるで人間が振り向くような感じ。
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私たちだって・・食糧難なのですよ・・と言いたげ・・
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あなた まだ私を写してるの?!なーんて・・そんな顔です。
出会うのはメスばかり。
角あるオスはどこにいるにのだろう・・
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| 動物 | COM(4) | | TB(-) |
2017-08-23 (Wed)
9年前 林の中で 始めて出会ったコヤブラン。
野草に興味をもちはじめまもない頃。
ユリ科っぽい葉 どんな花が咲くのだろうと思ってずっと観察をしていました。
まだほんのわずかだった株。
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それから9年・・・、周囲の樹木も大きくなった同じ場所に立ち、沢山の花が目に入りました。
こんなに株が増え しかも沢山の花を咲かせ 月日の流れを感じずにはいられませんでした。
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ヤブランにも似ているけど・・ね。
ここのは果実まで見ているので”コヤブラン”
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走出枝・・・ランナーでつながって増えていきます。
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ヤブランよりは花色が薄く 密集せずに まばらに咲いている感じ。
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白っぽくカビのようなのは”アオバハゴロモ”
蕾から花時期は いつもアオバハゴロモが沢山くっつきます。
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6枚の花弁はヒメヤブランなどとそっくり。
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葉です。
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光に透かせて見ると、コヤブランは黒い筋が入いるのがポイントだと記載された方がいましたの今一度確認。
条件が似ているオオバジャノヒゲは 葉の中肋が透けて見えるそうです。
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これは過去に この場所で撮影。 11月末の果実。
真っ黒でツヤツヤ。
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コヤブランと一番よく似ているのはオオバジャノヒゲ。
そちらはまだエントリーしていませんが、よく似ている候補1番のようです。

図鑑では・・・

葉の幅   コヤブラン 4~7mm
      オオバジャノヒゲ 4~6mm
  どちらもランナーで増えていく・・・
   おまけに花はそっくり。
↑これでは・・・決定できませんよね。

決定打は”葉”と”果実”。 オオバジャノヒゲはツヤのない青黒色の果実。

■コヤブラン■ユリ科コヤブラン属
   別名 リュウキュウヤブラン

 分布 本州(中部地方以西)~沖縄
 山地の日陰に生える多年草
 草丈 30~50cm
 花期 7~9月
| flower | COM(2) | | TB(-) |
2017-08-21 (Mon)
朝夕の風が少し変わったかな・・・と思いますが日中の 湿気を伴う暑さはまだまだおさまりませんね。
あまりの蒸し暑さに 今日は 谷沿いを。
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おっ (*゜д゜*)wあのトゲトゲ・・その姿。忘れもしない”ムカゴイラクサ”
葉の上に見えるのは 雌花だ~雌花は初めて。
でも開花していたのはたったの1株だけ。
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触れたときの痛さがトラウマになっているので 見ただけでも背中がゾクゾク。
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ボコボコしているけれど、嫌われるトゲは見られない。
葉のすべてに トゲがある訳でもないのだろうか。
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葉の裏・・葉脈の上にもトゲがついています・・((´д`)) ブルブル…
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茎にもしっかり長いトゲあり。
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葉腋から雄花です。
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ぎりぎりの接写・・もう少し大きく撮りたいところですが(苦笑)
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そして 葉より上に咲いている雌花。
これが雌花なのね・・とは言えピントが合わないので これ以上接写できない。
白色の刺状のものが花柱らしいのですが これも刺さりそうなほどに(刺さりはしない)突き出ています。
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そして 違う場所で。
ここのは茎の色が赤いので 別物かと思いましたが”ムカゴイラクサ”です。
↑で出会ったものよりトゲの痛さは強烈で5分ぐらいはジンジン痛かった(´;ェ;`)
(;゚д゚)ァ....下部分に小さなムカゴ発見。
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雌花、雄花もまだ沢山開花中、、、なのに早くもムカゴもあちらこちらに。
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葉柄の付け根に大小3mm~1cmほどのムカゴ。
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ヤマノイモのムカゴよりは全体的に小ぶりでしょうか。。
どこもかしこも触れると痛いので ムカゴだけ採って口にしてみました。
ネバリはありませんでしたがサクサクした食感で( ̄▽ ̄)b グッ!
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しゃがみこんでカメラで接写できない部分をルーペで見ていたら
雌花だったところに なんと可愛い♥~ε=ヾ(*・∀・)/
これが果実なんですね。少しスマートな♡型。
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この種を見ているとジンジンする痛みも一瞬忘れていました。
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本当は ムカゴも果実も 秋になってから観察しようと思っていたんですよ・・
ところが 本日はムカゴイラクサdayだったのでしょうか・・(苦笑)
いきなり全てを見せてくれた”ムカゴイラクサ”さん♪
感謝です。

*4~5ヶ所でムカゴイラクサを見て、触れて、撮影した画像を振り返ってみると ムカゴイラクサのトゲは必ずしもあるものでもなく、痛みのあるもの、ないものもあり、ということが解りました。
同じものでも 目には目を・・でしょうか(〃∇〃)

■ムカゴイラクサ■イラクサ科  ムカゴイラクサ属

    ・ 草丈40~80cmの多年草
    ・ 環境  山地のやや湿り気のある所
    • 分布 北海道~九州
    • 花期 8~9月
| flower | COM(2) | | TB(-) |
2017-08-19 (Sat)
海岸に近い林道。
(^・ω・^).....? この形は”ホウキダケ”の仲間だろう・・・と
簡単に考えていましたが 名前に辿りつくまで 少々時間がかかりました。
が、自信はありませんので 間違っていたらお知らせ下さいね。
パラパラと 4~5株あったでしょうか。
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下部がダークブラウンで 上部が(一見 白く見えて白ではない)ブルーグレーといえばいいのかな。
ブルーグレーの色がこのキノコのポイントだそう。
根元の部分、ブロッコリーやカリフラワーみたいにしっかりして太かった。
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ホウキタケの仲間は みんなサンゴに見えてしまう┌( _ω_ )┐
定規忘れましたが 高さ10cm内。
さまざまな色のホウキタケがありますが このシック色合いが好き。
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上よりは 進んだ状態でしょうか・・壊れかけているようです。
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ホウキタケの仲間だし 食べられそうですが 食毒不明とありました。

■トビイロホウキタケ■ ホウキタケ科  ホウキタケ属





こちらは山地で。
花散策を終えて もう帰らなきゃ・・と もと来た道をもどっていたら、何かに見られてる?視線を感じた。
行くときは 花探し目的だからこれには全く気がつかなかった。。
一緒に居た花友さんに ”でかいツチグリみたいなのがあるよ~”と呼んだら見に来てくれたはいいけど
”山水を通すホースに 補強のゴムテープ撒きつけてるだけじゃない・・”なんて言われまして(苦笑)
えっ・・そうなの???いえいえ私・・そんなふうには見えない・・・と押し問答。
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しゃがみこんで 見ると ツチグリの仲間。でもとても大きくてどっしりしていました。
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なんと立派なこと ”台付き”ではありませんか。道理で高さも3cmぐらい。
花友さんが”ゴム”と行ったけど、今ここで表現するなら ”肉厚なゴム”があってるかも。
今まで見たツチグリとは違って ツチグリの王様みたい。

”エリマキツチグリ”の”エリマキ”とは????
ネットで検索で===

 「ツチグリ」をつつむ外皮の内側に内皮があり、外皮が大きくめくれても、 内皮が残って襟巻のようにツチグリを包むことから
なんだそうです。
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何度か触れてみようとしたのですが。。動き出しそうな気配に・・触れませんでした。
(自分が動いてしまって カメラの手が震えた)・・(⌒▽⌒)アハ。
ツチグリによく見る ヒビワレはできないのですね。
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→印のところの うっすら リング(円座)と言って これの有無が識別 ポイントなのだそうです。
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ここまで見たら 裏まで見たい衝動にかられまして・・
やっとこさで触ることができました。
ひっくり返した状態。
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■エリマキツチグリ■ ヒメツチグり科  ヒメツチグり属

  発生時期   夏~秋
  環境  林内の腐葉上
  分  布  広く世界に分布
  食  毒  不明

| きのこ | COM(2) | | TB(-) |
2017-08-16 (Wed)
みなさんは ご家庭や戸外で どんな虫避け使ってますか。

散策を始めたころは スプレータイプでしたが、かさばることや汗で流れてしまうのか少し時間が経つとあまり効き目がなかった。
それに何度も噴きなおしているとスプレー缶1本はすぐなくなってしまう。

その後 ジェルやクリームを試してみましたら スプレータイプよりはガードできる時間が長いように思いましたがベタベタ感が・・・残る( ̄  ̄;) 。

最近までは知人のオススメで”ムヒ ムシペール”
手ごろな大きさで そこそこガード力もあったので今現在も愛用。
「ムヒ ムシペールα 60ml」は、虫よけ成分ディートが12%配合。ノンガススプレータイプ。

ですが・・・ 新聞やTVで 最近 これが良いと紹介されています。
 早速買ってきました(笑)
というのも 自宅は 庭全体が地面に囲まれ、おまけに裏が幅広いドブ川、そのせいで半端じゃないくらい蚊が多い。
ガードしてなければ洗濯物干す間に10箇所はさされる始末。
人が来ても ドアを開けて話すなんてもってのほか・・・・
ムシペールもよく効きますが ひと夏に3本、4本必要。
それとは別に散策用に2個・・
ならば 濃度が濃いのであれば 何個も買わなくてすむのではないかと・・
ドラッグストアで798円。
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”ディート”の数字が多いほうが効果ありのようです。
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早速 今日 暗い林の中、湿っぽい蚊がブンブンいるような場所へ行くのに 顔と手足これつけて朝から5時間ほどいましたが、蚊が近寄ってこない。
やや濃密な液体なので  肌に適度にのびてくれるので少しですむ。
いつも体にはつけても 顔までつけるのは抵抗があって・・・顔の回りに集中して蚊がぶんぶん。
野草にカメラむけてる時だと集中できずにストレスたまるんですよね。
買って正解でしたv(・_・)
でもくれぐれも12歳以下のお子様には使用しないように・・。



今日 古道を歩いていた外国人さんカップルを見かけました。
往復4kmほどの道のりですが 害虫の多いこの季節にそれはないエエェェェq(・д・`)pェェェエエ

海外から歩きに来られる方々を 古道でよく見かけますが 日よけも虫除けもぜんぜんしてなさそう・・・
スカート+ランニングシャツ+ビーチサンダルで7~8kmコースを歩く方もいます。
真冬でも 半袖に短パン、・・なんで平気なんだろう???
そこにきて 水着で古道は仰天。
マダニやマムシ、ムカデ、ハチ、ヤブ蚊・・・海外の方は刺されないってことないよね?
いつか聞いてみたいとは思うのですが日本語しかしゃべれないから・・(´m`)
それとも もうすでに強力なものを使っているのでしょうか。
日本ではやっとディートの高いものが出たところですが、海外では早くから認可されていたそうですし。

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2017-08-16 (Wed)
11日息子ファミリーがお盆休みでやってきました。
今回は生後9ヶ月になる♂のポメパピ(かみそう・・・笑)もケージまるごと来場。
名前は クークー泣くので”クーちゃん”
ポメラニアン+パピヨンのミックスでポメパピ♡ でも言いにくいので”ポメヨン”
マゴッチたちが海や花火に出かけた間は散歩にも出ましたよ~。
ポメヨンはおとなしく無駄吠えひとつせず、人懐っこい性格なんですね。
ネコのtoraが亡くなり、その後飼ったヨモも行方不明になって動物に縁遠くなっていた我が家。
とっても癒されました。
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これはマッゴッチ2からの お菓子のお土産。
こちらに来る前日にママと手作りしたというチーズベースのプチケーキ。
ママは保育士だから 何かと親子で楽しめることを仕向けるのが得意♡
ただただ関心させられます。とっても有難いことです。
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♥♡大きくなりました♡♥
8月生まれの二人は 長女が8歳、次女が5歳。
近所にある 機関車の公園で。
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| その他 | COM(4) | | TB(-) |
2017-08-10 (Thu)
一年ごとに成長が気になり 訪れる砂浜海岸。
この猛暑のなか、ここに訪れるのは少しきびしいですが・・
花の色を見つけて”今年も元気に育っていてヨカッタとホッとします。
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・・・というのも
こちらでは苗が芽生えても 夏の台風がもたらす高波や、冬に温度不足で越冬できずに消えてしまう・・
などで群生するまでには至らないことから 地域の方や環境省の方々で”保全活動”をして守られています。
今時期は海水浴シーズン。
ロープまでがビーチ・・荒らされないために。
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 2013年に 地元の方が グンバイヒルガオを見つけ、環境省に報告。
以来 環境省で看板を設置。 しっかりと杭を立てています。
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見つかった時は もっとも流されやすい位置にあったということでこの位置に移動。
下に回ってみると・・・保全する強い気持ちが見てとれます。
土嚢をいくつも積んで ハマゴウの強い根っこは丈夫だろうけど、それでもやはり心配・・
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空の青、海の青、白い砂浜に お似合いのグンバイヒルガオ。
南の海辺ではきっと沢山の花が咲いていることでしょう。
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今年は 6月末から咲きだしたようで この日の花数は10個ほど。
午前花だから 早く出向いてラッキーでした。
同属のサツマイモの花によく似ていますね。
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海流に乗って 各地の浜辺に見つかったというニュースは耳にしますが、なかなか”越冬”できないらしい。
詳しい方にお聞きしたところ 今現在 紀伊半島ではここが北限だろうと仰っていました。
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この軍配のようなツヤツヤの厚い葉。
いつ見てもかっこいいなと思います。
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蔓が延びていく様子。
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他の海岸にはないものだろうかと、個人的にあちこち見て回りましたら、ここより東よりの海岸で2株発見。
ただし こんな小さな苗・・・・
おまけに砂利ばかり。 これでは冬越しできないだろうな。。
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明日から マゴッチたちの襲来に入りますので しばらくの間 ブログも夏休みとさせていただきます。
今年の暑さは 半端じゃなく暑いので、皆様どうか無理なさらずお過ごし下さいます様に。
連日35度が続いています・・・秋が待ち遠しい。。。。

■グンバイヒルガオ■ ヒルガオ科 サツマイモ属

 つる性の多年草
 分布  本州(西南部) 四国、九州、沖縄  
 環境  砂地の海岸
 花期    5~8月

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2017-08-08 (Tue)
4年前に道路沿いで見かけて気になっていた”アフリカフウチョウソウ”
最近 あちこちで見かけるようになりました。
ネットでも各地で広がりを見せているとの情報が載せられています。
みなさんの所ではいかがでしょうか・・・

平成11年 神戸で初確認されたという比較的新しい熱帯アフリカ原産の外来種。
当初 名前にたどり着くまで随分時間がかかりました。
紫色の花、細長いマメ・・園芸品の逃げ出し?!それにしては地味・・
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『葉』といえば、マメ科かしら?でしょ????
でも”ツル”が無い、かといってまっすぐ直立せずに 上部で斜上して横へ広がっていくタイプ。
葉はほとんどが3出複葉。
葉柄5~6cmで長く まばらに短毛あり。葉縁ともに 紫色を帯びています。
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やや四角ぽい茎。ここで”マメ科”忘れて”シソ科”を彷徨い・・・
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で、、、”花”4枚の花弁といえば・・この形(笑)直感するのはミゾカクシ。
そこで”キキョウ科”も彷徨い・・・
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横から。
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後ろから。
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果実ができつつある花
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円筒形の細長い鞘。
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よく見ると細かく 縦に筋が入っている。
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一体 どんな種子がどれだけ入っているのだろうと中を開けてみると・・・
予想以上沢山。
さすがに一個でこれだけなら 広がっていくはずです。
あずき色の種子に付属している白っぽいものはエライオソーム で アリがエサとして巣まで運搬していくもの。。
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種子にシワシワのヒダが入っていました。
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(これは在来種のミゾカクシ・・キキョウ科)
花そのものは これが一番似ているかと思いました。

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マメ科、シソ科・・・キキョウ科・・・┐(´ー`)┌ どれだけ彷徨いに時間かかったことでしょう=^-^=
フウチョウソウ科なのでした。

■アフリカフウチョウソウ(阿弗利加風蝶草)■
    フウチョウソウ科 クレオメ属
   
   熱帯アフリカ原産 1年草
分布  熱帯~亜熱帯地域に広く分布
環境   道ばたや空き地
     草丈  50〜100㎝
     花期  8〜9月
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2017-08-06 (Sun)
ときどき出会っていましたがよく見もせずに”アワモリショウマ”だとばかり思っていました。
アカショウマだったのですね(笑)

晴れているかと思えば突然雨が降るこんな(;´A`)ムシムシのとき、長い穂状の真白い花は見た目に清々しい。
低山地~少し標高のある崖などで見かけます。
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小さな枝があまり分岐しないためか 三角形ぽくすっきりした印象。
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なかなかピントがあいません。(人´ω゚*)ごめんなさい。
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葉は3回3出複葉で楕円形。
先端は細く尾状に伸び、縁に不揃いの重鋸歯があります。
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まだ比較的上部についた若い葉。
赤みがかった基部は くさび形、またはやや心形。
葉の縁が赤いことについては手持ちの図鑑には記載されていませんが赤くないのもあったりもするのであまり気にしないでいいのでしょうか?
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(葉の裏)
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*当地に結構多く見られる”アワモリショウマ”
こちらでは渓流沿いの岩の隙間など いつも水が滴り落ちるようなところで見られます。
すでにエントリー済みかと思い ヨシ リンク!と思ったら・・・ら・・ら・・
まだだったのですね(汗・・)
アカショウマに比べると葉も小さく光沢がありコンパクト。
又来年のネタにいたします。
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■アカショウマ■ ユキノシタ科  チダケサシ属

   草丈40~80cmの多年草
   環境  山地のやや明るい林縁
   分布  (暖帯)本州(東北南部~近畿)、四国、九州
   花期  6~7月

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2017-08-04 (Fri)
茎の上部に 車状に花をつけることから”車花”。
10年前にエントリーして以来。
低山地の半日陰、側溝のそばで沢山咲いています。
以前見たのは 海岸近くの高台。
海岸育ちと山地は なんか印象が違うんですね。
日照時間も少ないためか 花色も薄く何かしら柔らかい印象。
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クルマバナの特徴である 四角形の茎に下向きの短毛がある。
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対生する葉・・・特徴的なことは同じなのに見た目がおとなしい(笑)
うまく言葉がみつかりませんがやはり潮風育ちとは少し違ってた・・・・
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花の色が うすいピンク。
以前のものが頭にインプットされていて最初は別物の目で見ていました(¬、¬)
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で、しばらくぶりに10年前に見た場所へε=ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
株はあまり多くないけれど スクッと立って期待を裏切らない姿(笑)
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画像ではわかりにくいかもしれませんが 花の色が濃く・・・
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手に触れて 一番 感じたことは 葉も小ぶり、肉厚で テカテカ。
植物は 環境しだいで 同じものでも いろいろな姿を私たちに見せてくれる。
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 ■クルマバナ■シソ科 トウバナ属

  ・草丈20~80cmの多年草
  ・環境  山野の道端
  •分布・北海道~九州 
  •花期  8~9月
      
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2017-08-02 (Wed)
とても綺麗な”ムラサキホウキタケ”・・
名前どおりムラサキ色。っていうよりは”スミレ色”
高さは7~8cm。
よく似た”ムラサキホウキダケ”は これと比べるとあまり分岐せず色ももっと薄いらしい。
こんな時 2種いっしょに出会えれば文句なしなのになかなかそんなチャンスには出くわさない。
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日光があたるところはより鮮やか。
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少し進んでいくとこうなるのかな・・
特に匂いもありません。
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先端のほうで分岐して 海底にあれば ちょっとしたサンゴに見えそうです。
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調べてみると 風味も良く食菌可能とありましたが・・・
うーん・・色としては申し分なく綺麗ですが 食材でのむらさき色はちょっとマイナーな感じがするのは私だけかな。
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    ■ムラサキホウキタケ■ シロソウメンタケ科  シロソウメンタケ属 



山地のブナ帯を歩いていて出会ったオレンジ+朱色したキノコ。高さは10cm弱ほど。
仲良く並んでいてくれていると 撮影するにあたってホント 有難いですね。
素人検索して ”ウスタケ”のようです。
”ウス”は 餅を搗く時の「うす(臼)」に似て「臼茸」。
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雨水だって充分溜めておけそうな形。
真ん中が大きく窪んでいます。
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真上から内面をのぞくと表面がデコボコ。なんでしょうね・・・
思春期のニキビ(o^-^o)
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大きいので 直径5cmほど。
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柄の部分 細かい縦ヒダが沢山。
ネット検索で調べると このヒダの部分で胞子が形成される場所だそう。
胞子は傘の裏だとばかり思っていた私、以外や以外。
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以前は食べられると言われていたらしいですが、近年では毒キノコとして扱う。
と記載されておりますので食べない方向で・・(-o-)/

■ウスタケ■ラッパタケ科 ウスタケ属

  多くはモミの樹林下に発生する。
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