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2015-09-18 (Fri)
草原とまでは言えない場所ですが、膝丈ほどのカヤが多く生えていて少し標高のあるところで。
(「・・)ン?ナンバンギセル!!
はじめは、ナンバンギセルのつもりで見たので((ー_ー )ノ" パス~して通り過ぎるところでした(笑)
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で・・ふっと周りを見回したらこれ!!!
・・びっくり。この姿。
1本の茎に 花が二つも咲いてる。こんなのあり???
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工エエェェ(´д`)ェェエエ工工いったいどうしたの?って連発。
あっちこっちに回ってカメラ向けてみたりして・・
このびっくりを誰かに共有してもらえないかと・・(゜_゜ )( ゜_゜)(゜_゜ )( ゜o゜)キョロキョロ したけど、こんな草野原に人っ子一人いません(笑)
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大きいよ~25cmぐらいはありました。
こんな日に限って・・
あ~定規忘れた(→o←)ゞ !
ルーペ忘れたーーー!って悔しいやら悲しいやら・・
これは 『オオ+オオ』で 名づけて”オオ2ナンバンギセル”。
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ガクの部分がとがらずこんもりしています。
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普通のナンバンギセルなら 中までのぞけませんが ガクもふっくらして花冠も大きいので軽く内部も見ることができました。
花弁がひらひらしているのでナンバンギセルよりは 花らしい感じがします。
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裂片の縁は細かいトゲトゲ。
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(以下  ナンバンギセルです)

矢竹の下に生えるキチジョウソウのところに。
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明るい場所にも見かけるけれど ここは ほとんど薄暗い林の中。
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ガクの部分が尖っていて デュ-クさんポーズ∠( ゚д゚)/ 
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ナンバンギセルの別名は”思い草”
万葉集に♪「 道の辺の 尾花が下の 思ひ草
            今さらさらに 何をか思はむ 」 
と詠まれているのは 普通タイプうつむき加減のナンバンギセルの事なんでしょうねo(*^▽^*)o 。

 ■オオナンバンギセル■ ハマウツボ科  ナンバンギセル属

やや山地(標高のある)乾いた草地のイネ科の根に寄生する。
草丈 20~30cm
萼の先端は鈍くて尖らない。
花期は7-9月。
分布 日本全土
和歌山県 絶滅危惧2類
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