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2015-10-17 (Sat)
山地の道端に ヒヨドリバナやアザミが咲き始めるとどこからもなくやってくるアサギマダラ。
行く道、帰る道・・天女の舞いが季節の訪れを教えてくれます。

ふわりふわり・・目の前にあらわれたので そーっと止まる場所までついていったら、、オオーw(*゜д゜*)w
一度にこんな沢山は はじめて。
さて アサギさんどれだけいる?(笑)
なんて マゴッチに教えてあげたいくらいの集団。
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奪い合うこともせず それぞれが今とばかりに 一生懸命に蜜を吸引しています。
asagimadara2

オスは 後翅に黒斑状の性標があります。
偶然オスばかりの集まりです。
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こちらメスには紋がありません。
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('(ェ)'o)ゞ- アッ!撮影しているときは気がつきませんでしたが、上の画像にも・・そしてこの画像にも・・マーキングです。
みなさんは どう受け止めますか?
賛否両論あるでしょうけど。。。。

私はただただ胸が痛みます。
正直ここに掲載するのも随分迷いました。
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ステンドグラスを思わせるような綺麗な羽根。
自然のままの姿こそ 美しい。
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海岸近くのハマアザミにも毎年こうしてやってきてくれます。
時々 ボロボロに翅が痛んだのも見かけます。
どうか 捕らえられないように 命の羽根をそのままで・・思うところへ旅してね・・と。
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ちなみに 今日もマーキングされたものに出会いました・・
大げさかも知れませんが 将来 マーキングされてないアサギマダラに出会えることが
難しい時代が訪れるのではないだろうかと思えてなりません。
今  鳥でも魚でも印をつけられ研究材料にされる世の中。
情報は敏速に流され  興味本位で行動に出る人も少なくないでしょう。
でも万物は命の限りを一生懸命生きています。私たち人間もそうであるように。

消せないマーキングを背負い 旅しなくてはいけないアサギマダラ・・
わずか3~4ヶ月の尊い命です。
どれだけの距離をどんなルートで飛ぶ・・記録更新目的なのでしょうが そこに小さな命を見守ってやれない人間がいることに気づいてほしい・・。 
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