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2015-10-23 (Fri)
雨量が多いと水位が高くなり岩場がどっぷり浸かってしまうような渓流に見られる”センボンギク”
ノコンギンクの近縁種で 渓流型とも言われています。

たびたび訪れて見てはいましたが まだエントリーしてませんでした(笑)
最近こうゆうところ 足がもたついて捻挫しそうになるので ついつい遠のいてしまいます(苦笑)
この水際まで行くのが結構怖かったり・・
senbongiku2


こういった環境で育つのためか 丈も低く 葉がとても細い。
水に対する抵抗を最小限に抑えるための植物の姿でしょうね。
senbongiku3


葉は線形。
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幅.0.2~0、5mmほど。
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まっすぐ立っているものばかりではなく こんなのも。
senbongiku11

(頭花)2cm弱で 白~薄紫色 個体によってさまざま。
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典型的なセンボンギクの姿を横から・・ 
茎の上部で分枝し 上に多く花をつける。
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総苞は半球形で、総苞片は3列。
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 それにしても”センボンギク”  名はどこから由来したのでしょう・・
 調べていましたが ヒットしません。
 もし知っている方いらっしゃいましたら よろしくお願いします♪

          ■センボンギク■キク科 シオン属

            山地の川岸の岩上に生える。
            草丈30~40cm。
          分布 本州(宮城~九州まで点在)
              花期 9~11月


センボンギクを撮影し終えたあと ふと見つけた岩盤のツリガネニンジン。
これも同じで注水する場所にあるためか葉も泥が残っていました。
(K)tsuriganeninzin1

それにしても 野原で出会うものとぜんぜん違う。
とても葉が細い。
(K)tsuriganeninzin2

根元の葉も 少し小さ目。
雌しべも こんなに長く突出するんですね・・
(K)tsuriganeninzin3

普通のツリガネニンジンと呼ぶには・・・・・( ̄  ̄;) うーん・・
しかしながら こちらには シャジンと名のつくものは分布になくて。
ひとつ名前があってほしいと思ったツリガネンンジンでした。
(K)tsuriganeninzin4
 
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