04≪ 2017/05 ≫06
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | COM(-) | TB(-) |
2015-10-25 (Sun)
自生地はあまり多くないので心配していたけれど 以前見た場所から少し離れたところに健在!のシモバシラ。
真冬の田んぼにできる”霜 柱”のことではなく”花の名前(⌒~⌒)
花が枯れて茎だけになる時期、綺麗な霜の柱ができることが名前の由来。
simobasira1

8年目に訪れた頃の場所は あの忘れもしない大水害で移動したのでしょう。。。。
ここの風景も私の記憶と随分さま変わり・・ そばにあったいくつもの田んぼは草地・・
水害で倒された木々は朽ちてコケが生えている・・
シモバシラの後ろにあった杉の木のあたりも 他の樹木が植わっていたり・・
ホントに8年前に訪れたのはここだったのかな?の 変わりよう。。
わずかの記憶だけを頼りに 周辺を探しました・・(汗・・)

小さな苗が目にとびこんだ時  嬉しくて(T-T) ウルウル。
消えなくて良かった!きっとここが好きなんだ・・。
災害があると 樹木ならともかく 小さな野草は一瞬にして消えてしまうものね・・
simobasira2

ですが残念なことに ここでもシカの食害・・
このように上半分のところばかり食べられていて((“o(>ω<)o”))クヤシイ~
シソ科は シカは嫌うので大丈夫って聞いたのはもう過去のこと・・
今はシダでも何でも( ̄O ̄)パクッ…
そばにシカのツノまで落ちていました。
simobasira3

朝10時ごろでしたが この地域は冷え込みがきつい場所・・
朝露?(霜なのか?)たっぷり水滴がのっかってベタベタ( ;´Д`)。
それだけ気温が下がるところだからこそシモバシラが存在するのでしょうね。


花...葉腋に数個白い花をつける。
(湿度の関係かな?画像が青っぽくてすみません。)
花のころは こんなふうに倒れ気味。
simobasira4

花の穂はおおよそ10cm。
下から咲いていく様子。
simobasira5

朝露いっぱいかかえています。
simobasira6

花冠から 長く突き出る雄しべ、雌しべ・・その先についたピンクの葯がアクセントになってよく目立ちます。
simobasira7

葉は 対生で 茎は四角形。
simobasira8

simobasira9

これから少しずつ この里山にも 厳寒期が訪れます。
見られる野草も減ってきますが ひと花で2度も私たちの目を楽しませてくれるシモバシラ。
ひと粒でも2度美味しい~ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ってこの言葉通りの花ですね。

いくつ氷柱現象が見れるかな・・楽しみです♪

    ■シモバシラ■シソ科 別名 ユキヨセソウ(雪寄草)

     林の縁や山地の日陰に生える多年草
      草丈40~80cm
     分布 本州(関東地方以西)~九州  
      花期 9~10月

            和歌山県  絶滅危惧2類
| flower | COM(6) | | TB(-) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。