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2015-11-13 (Fri)
塩湿地に生える”ウラギク”
すでにエントリー済みだと思っていましたが まだでした。

"ウラギク”は→”浦 菊”と書いて 海岸部に咲くことで名前がついたようです。
引き潮の時間帯をねらって訪れた 海に近い川の河口付近。

ここに沢山だったのに・・(゜○゜)!これだけ?!
紀伊半島大水害(2011年)の影響を受けたようです。。。あれから4年
ウラギクはまだ復活できてないみたい・・
知らない間に多くの大切な植物が水害によって減少したことを 行く先々で痛感させられます。
uragiku1

対岸です。。。向こう岸にも一面のウラギクが咲いていたんですよ ・・・・
今 見えているのは黄色のツワブキ、そしてハマサジの紅葉。
ウラギクの姿はありません。
根こそぎ海に流されてしまったのでしょう。
uragiku2

お気に入りのシオン属。 もう少し早く来ればヨカッタ・・・・・・
少し前にこの方面までは来たけど、海水が満ちていたのでスルーしてしまった(苦笑)
潮が満ちている時は 丈の半分までは海水に浸かる・・そんな環境のもとで 綺麗な花を咲かせることがとても不思議。
uragiku3

ほとんど綺麗な時期は終わって・・
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とりあえず パチ /■\_・) 一株綺麗だったので。
頭花は 散房状。約2cmほど。
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長い冠毛。
花の頃は5mmほどですが・・だんだんと発達していくと14~16mmと長くなるようです。
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葉は互生し、細長く無柄。基部は少し茎を抱いて 無毛。
やや光沢もあってツルツルしています。
uragiku9

           ■ウラギク■ キク科 シオン属(別名 ハマシオン)

              海岸の湿地に生える越年草
                 草丈 25~55cm 
                 花期  8~11月
          分布  本州(関東地方以西の太平洋岸)~九州

                 和歌山県  絶滅危惧2類
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