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2017-08-08 (Tue)
4年前に道路沿いで見かけて気になっていた”アフリカフウチョウソウ”
最近 あちこちで見かけるようになりました。
ネットでも各地で広がりを見せているとの情報が載せられています。
みなさんの所ではいかがでしょうか・・・

平成11年 神戸で初確認されたという比較的新しい熱帯アフリカ原産の外来種。
当初 名前にたどり着くまで随分時間がかかりました。
紫色の花、細長いマメ・・園芸品の逃げ出し?!それにしては地味・・
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『葉』といえば、マメ科かしら?でしょ????
でも”ツル”が無い、かといってまっすぐ直立せずに 上部で斜上して横へ広がっていくタイプ。
葉はほとんどが3出複葉。
葉柄5~6cmで長く まばらに短毛あり。葉縁ともに 紫色を帯びています。
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やや四角ぽい茎。ここで”マメ科”忘れて”シソ科”を彷徨い・・・
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で、、、”花”4枚の花弁といえば・・この形(笑)直感するのはミゾカクシ。
そこで”キキョウ科”も彷徨い・・・
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横から。
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後ろから。
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果実ができつつある花
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円筒形の細長い鞘。
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よく見ると細かく 縦に筋が入っている。
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一体 どんな種子がどれだけ入っているのだろうと中を開けてみると・・・
予想以上沢山。
さすがに一個でこれだけなら 広がっていくはずです。
あずき色の種子に付属している白っぽいものはエライオソーム で アリがエサとして巣まで運搬していくもの。。
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種子にシワシワのヒダが入っていました。
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(これは在来種のミゾカクシ・・キキョウ科)
花そのものは これが一番似ているかと思いました。

mizokakusi

マメ科、シソ科・・・キキョウ科・・・┐(´ー`)┌ どれだけ彷徨いに時間かかったことでしょう=^-^=
フウチョウソウ科なのでした。

■アフリカフウチョウソウ(阿弗利加風蝶草)■
    フウチョウソウ科 クレオメ属
   
   熱帯アフリカ原産 1年草
分布  熱帯~亜熱帯地域に広く分布
環境   道ばたや空き地
     草丈  50〜100㎝
     花期  8〜9月
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