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2007-01-04 (Thu)
hasiguiiwa

■橋杭岩■

南紀で 観光名所として知られている橋杭岩です。
昔、弘法大師によって立てられたという伝説を持ち、大小40余り、全長約700mの岩がまっすぐ並んでいます。

”橋杭岩にまつわるお話”
  
昔々、弘法大師とあまのじゃくが熊野地方を旅したときのこと。

あまのじゃくは弘法大師と話をしているうち大師の偉大さに圧迫されるように感じました。
我こそは世界一の知恵者であると自負しているあまのじゃくは、何とかして弘法大師の鼻をあかしてやりたいものと考えた末、妙案が浮かんだ。
「弘法さん、大島はご覧の通り海中の離れ島で、天気の悪い日には串本との交通が絶え島の人は大変困るそうですが、我々はひとつ大島と陸地との間に橋を架けてやろうじゃありませんか。」
と誘いをかけた。
「それが良い」と弘法大師も早速賛成しました。
「ところで二人いっぺんに仕事するのもおもしろくない。一晩と時間を限って架けくらべをしましょう。」
あまのじゃくは言った。
いかに偉い弘法大師でも、まさか一夜で架けることはできまい。
今にきっと鼻をあかしてやることができると天の邪鬼は内心喜んでいた。
いよいよ日が暮れて弘法大師が橋を架けることになりました。
一体どうして架けるのだろうと、天の邪鬼はそっと草むらの中から窺っていると、弘法大師は山から何万貫あるか分からない巨岩をひょいと担いできて、ひょいと海中に立てている。
2,3時間のうちに早くも橋杭はずらりと並んだ。天の邪鬼はこの様子を見て、
「大変だ! 大変だ! この調子でいくと夜明けまでには立派な橋ができあがる。」
とびっくりして、何か邪魔する方法はないかと考えた末、
 「コケコッコー」
と大声で鶏の鳴き真似をした。すると弘法大師は、
 「おやもう夜が明けたのか?」
と自分の耳を疑って聞き耳を立てていると
 「コケコッコー」
やはり鶏の鳴き声がする。
弘法大師は本当に夜が明けたのだと思ってついに仕事を中止。
そのときの橋杭の巨岩が今に尚残っており、列巖の起点には弘法大師の小宇を祀っています。

oohasi

■串本⇔大島を渡す大橋■

橋杭岩のお話にもあるように串本⇔大島間。
私達が子どもの頃は 巡航船(所要時間20分ぐらい)で行き来しないと交通手段は他にありませんでした。
通勤、通学、病院・・島の人々は随分 長い間不便な暮らしをされたでしょうね。
この橋が出来るまではフェリーが出来て少しは便利になりましたが1999年にやっとこの串本大橋が完成。
そんなに距離はないけれど、とても便利になりました(*^^)v v(^^*)

manryoukouhaku

■マンリョウ(紅白)実家の庭に・・・

赤と白。そろって見るとお正月らしくて なかなかいい雰囲気~

daihana

■大文字草■ユキノシタ科

daisiroha

(大文字草白花の苗)

花弁が 5 枚。
上の 3 枚は短く,下の 2 枚が長いことから”大”文字草。
名前を聞いた事がありながら見たのは始めてでした。
もう少し早かったらたくさん花が咲いていたのですが、今わずかにこれだけ残っていました。
ピンクは母が園芸店で買ってきたもの。
山で採取した白花の鉢の隣にピンクの鉢を置いたら、今年は交配したのか薄いピンクも咲いた・・なんて嬉しそうに話していました。

tsuga


tsuganomi


■ツガ■え~まだこれだけ??!

7~8年ほど前に父母と古道歩きで見つけた2~3cmほどのボックリ。当時私はリースの材料にと持ち帰り、ボックリからこぼれた種を父が持ち帰り植木鉢に植えていたもの。
樹木の7~8年って、こんなもんなんですね(笑)
もう少し大きくなるのかと思っていた・・


mimina

■オランダミミナグサ■和蘭耳菜草
ナデシコ科・二年草  
原産:ヨーロッパ
花期4~5月

実家の畑の縁にたくさん咲いていました。
開いているのか開いていないのか(^w^)
そんな目立たない花ですが子どもの頃から見慣れた花です。
さわるとぬめぬめっとした感覚は今でも記憶に残っています。

本州から沖縄まで広く分布。
在来種のミミナグサに対し、明治時代にヨーロッパから帰化したのでオランダミミナグサとなったそうです。
日当たりの良いところならどこでも生え、高さ10~60センチ。
ミミナグサに似ているが、全体に軟毛と腺毛が多く、茎は暗紫色を帯びない。
ミミナグサの名の由来は 短い毛の生えた柔らかそうな葉の形をネズミの耳にたとえ、食べられる菜と言う事からこの名があるようです。
たんぽぽやイヌノフグリと同じで在来種が帰化種に押されてミミナグサも減少しているようです。
今度は”ミミナグサ”を是非見つけてみたいな~

■昨日は長男&ぴーちゃん(彼女)と娘と私4人で久々の実家に帰り、夕方こちらに戻り、夜には長男達も戻って行きました。

夕食の時にキクラゲとキャベツのサラダを作ろうと、ぴーちゃんに
あらかじめ水で戻しておいたキクラゲを
”ぴーちゃん、これ刻んでくれる?!”と頼んだら・・
『これ・・なに?(・_・)...ン?クラゲ???』
”ちゃうちゃう~山でね・・私が採って来たき・く・ら・げ”

ぴーちゃん『(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?山で?』

なんだか摩訶不思議なぴーちゃんのお顔・・……(゚m゚;)
それで、乾燥したものを見せたところ

『これ??落ち葉。。。落ち葉ではないの???』
ってきょとんとした顔に私、バカ笑いヽ@(*^ェ^)@ノキャキャキャ~~♪
結構キクラゲ知らない人たくさんいるみたい。

そんなこんなで長男達と過ごしたお正月。
久々ちょこっと実家で過ごしたお正月。
いつもとちがう憩いのひととき。
あっと言う間の時間でしたが楽しくとても新鮮に感じられました。

さてさて。。
明日は娘の成人式、、(((‥ )( ‥)))ソワソワ



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