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2007-01-31 (Wed)
boke

■ボケの花■

交通量の多い道路わき。
高さ1mもないボケの花が満開。
誰かが盆栽で育てていて捨てたのかな???
色が濃い紅色なのでよく目につきます。
コンクリートで固められた地面で、よくこれだけ立派に咲いたこと。
何も知らない私、、梅かと思っていました・・(汗)
これ”うどんボケ?!”(爆)

ボケは中国原産のバラ科植物で落葉低木。
日本に(モケ)の名で広まり、後にモケが転化してボケと呼ばれるようになったと言われています。
以来、多数の園芸種が作り出され、その数は現在役200種に。

色も実に多彩で、シロボケ・ヒボケ・紅と白のサラサボケなどがありますが、ボケの花には雄花と雌花があり、雌花のみが9月頃楕円形の果実を結実させ、やがて黄熟します。
この実が薬用とされ、輪切りにして陰干ししたものが生薬の「木瓜」です。

木瓜には、リンゴ酸・クエン酸・酒石酸などの有機酸と果糖が含まれ、酸味と芳醇な香りをもたらします。
民間では、果実酒として疲労回復のためによく飲まれていますが、漢方では、稀に鎮咳・鎮痛・利尿を目的に用いられこともあるそうです。

■友達の愛犬の死■

先日、私の友人が 大事に育てていた愛犬ジーナが亡くなりました。
15年と言えば確かに高齢だけど、小さい時から育てると家族と同じなんですよね。
ジーナの死を悼み 涙を流し、愛犬との思い出を振り返る彼・・
私も動物大好きなので、痛いほど気持ちがわかりました。
そして私も昔 実家でかわいがっていた犬のことを思い出します。

名前は”カンナ”
(忘れもしない神無月 10月16日生まれでした)
当時 父母が 仕事で出かけた山奥で 見つけて連れて帰った雑種のメスと 自宅に飼っていたビーグル犬との間に生まれたのが”カンナ”でした。6匹生まれた中の1匹。

カンナ3


よく食べ、よく太り、あっと言う間に母親より体が大きくなり その頃私と体重が一緒でした。
生まれた時から、哺乳瓶でミルクを飲ませたり、散歩したり、寝る時はいつも私と一緒。
私の言うことしか聞かなかった((笑))
カンナ1

カンナ2


その頃、実家には4匹犬がいました。
そして・・カンナが妊娠。
私もお腹に長男がいました。
母は、”昔から1件の家に 二つの妊娠は勝ち負けがあって良くない”..なんてことを言い出したので、気にはなっていたけれど・・。
でもこれが事実になるとは思ってもいませんでした。

ある日、実家から電話があり、カンナの様子がおかしい・・
慌てて、大きなお腹をかかえ実家に駆けつけました。
そこに苦しそうに横たわっていたのは いつも元気に私を迎えてくれるはずのカンナではなく、口から泡を吹き、もがき苦しむカンナがいました。
病院での診察は、”農薬入りのアンパンが原因”だったそうです。
明らかに隣人による毒殺だったのでした。
本当に胸が張り裂けそうなほど辛く 隣人を憎みました。
訴える・・と泣きながら叫んだあの日。

獣医さんからよくもって1週間の命と言われたまま 症候状態が続き、私も体調がよくなかったので 一度こちらに戻った矢先・・カンナは息をひきとりました。

あの時、せめてずっとカンナのそばに居てあげたかったと、ずっと後悔し続けています。
呼吸が止まった直後、目からひと筋の涙がこぼれたそうです。
こうして書いてると又思いだして悲しくなってしまうけど。
友達の愛犬の死を思う時、カンナのことを思い出さずにはいられなくて。
あの時、お腹にいた子供たちと天国で幸せになったかな・・

カンナが死ぬ間際までしていた、真っ赤な首輪。
今も大切にタンスの中にしまってあります。
何かひとつ、自分のそばに置いておきたくて・・

納骨で、少し骨を持って帰ったと言う 友の気持ちとても胸に沁みました。








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