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2007-02-08 (Thu)
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■タネツケバナ■アブラナ科

北海道~九州の田畑のあぜ道や湿地にも生えるタネツケバナ。
(_,,_;)..だろうと思います(笑)

タネツケバナも、何種類かあるようで、もしかするとまちがってるかも知れません。
とりあえず、ルーペでオシベが6本確認できたので”タネツケバナ”と勝手に判断しました~。
(さらに)オシベ6本のうち、2本は短いんだそうですが(苦笑)
花が 小さくて画像ではそこまで捕らえることができませんでした。
てっぺんに 白色の十字状花を10~20個。

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茎、葉、葉柄、に細かい毛が見えました。

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(全体の様子)
高さ30cmほど。
葉は羽状の複葉。一番先っぽの葉が大きい。
茎は枝分かれして四方に這っている様子。

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(種が鋭角についていた..)

長さ2cmぐらいの細いサヤ。
この角張ったサヤを”長角果”と呼ぶそうです。

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(規則正しく一列に・・)

そして...サヤの中は、こんな感じ~(^w^)
長い部分の茎側から種が弾け飛び、その勢いで周りに散布されます。

”タネツケバナ”の名前の由来は...
春、苗代用の種籾(種もみ)を水に漬け苗代(なえしろ)の準備をする頃に花が最盛期になるのでこの名がつきました。
そう言えば、先日実家に帰った時も、これと同じものが田畑にたくさん白い花を咲かせていました。
そろそろ、お百姓さんたちが、動き始めるサインかな(笑)

若苗は古来から食用にされていて 
葉や茎を茹でてお浸しや和え物に。
塩で漬物。
サラダやピラフ、パスタ、チャーハン、天ぷらなどに。
茹でたものを水気をよくしぼって細かく刻み、塩味やしょうゆ味のまぜごはんにするとおいしいそうです。
又、薬効もあって 開花期の全草をとり日干しにし、胃痛や下痢止め、整腸薬になるとされます。







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