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2007-03-12 (Mon)
hisakakisiroobana

■ヒサカキ■全体 (白花の雄花)

以前紹介した”姫榊(ヒサカキ)”
関西方面では”びしゃこ”と呼ばれ神事に使う木として知られています。
春の訪れとともに今沢山の小さな花が(直径5mm)枝いっぱい。
こちらでは畑の周囲に植えたり 野山に普通に見られますが、”赤花””白花”があること初めて知りました。
(最も多いのは 白花の雄花かなー)(笑)

hisakakisirobanaobana1

(白花の雄花)

小さな花の中にこんなに雄しべがたくさん。
12~15個?それ以上もありそうです。

hisakakisirobanamebana

(白花の雌花)
雌しべの花柱が3分裂。

そして こちらが”赤花”
     ↓

hisakakiakabanaobana

(赤花の雄花)

hisakakiakabanamebana

(赤花の雌花)

■ヒサカキ■ツバキ科 ヒサカキ属

本州~沖縄に見られる常緑低木。
高さ2m~8mほど。
サカキの代用として神事に用いられます。
雌雄異株。

分布 本州~沖縄
花期 3~4月

果実は直径4~5ミリの球形で秋から冬にかけて黒く熟す。
また花には独特の香りがありますが、あまりいい香りでは・・苦笑

雄株が多いのは。雄花が開花し,花粉を飛散させる状態を作ってから雌花が咲くようになっているのだろうか・・
先日のサルトリイバラでも圧倒的に雄花が目についたので・・
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