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2007-03-14 (Wed)

                3月も半ばと言うのに、この寒さ。


1月2月よりも{{{(T-T)}}}サムッ~早くから咲いた春の花たちも 冷たい風にしおれてかわいそう。


                    そんな中、林の中では...


                   urasimasou1
                見た事がある方は 多分”平気”(笑)


         でも見た事がない方は う~気持ち悪い~と叫ぶかも(^w^)


こちらでは この時期 林の中に限らず野山の至る所に生えていて(足の踏み場もないほどに)知らない人は居ない植物なのです。


                   urasimasou2


             正面から、糸のようなものが出ているのが見えます...


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          いきなりアップ画像も びっくりなので(苦笑)後ろ姿です・・


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           そして 謎めく花の中・・こうなっています(*´∀`)


           私も 中まで見たのは今日がお初なのでした。


           中を見たところで、やはり気持ち悪いのは変わりません(苦笑)


        でも 以外に これを鉢植えでコレクションされてる方も多いいんです。


           ■うらしまそう■サトイモ科 テンナンショウ属


               花言葉:変わりやすい愛


          分布...北海道、本州、四国、九州(佐賀県)


              花期3~5月高さ40~50cm


     葉面は一枚が鳥の足状に分かれ、小葉は15片位、長さ15cm位。


名前の由来 仏炎苞から釣竿のような付属体を出しているのを浦島太郎が釣りをしている姿に見立ててつけられた名前。


テンナンショウ属の植物は日本では30種類近く自生していて、有毒植物なんだそうです。


 花は紫褐色の仏炎苞に包まれ その先からひものように長い付属体がのびる。


雄雌異株で、根茎の大きさで性転換するそう。根茎が小さい時は雄株(雄花)で、大きくなると雌株(雌花)となる。


また、受粉の仕方も変わっていて、仏炎苞の内側はつるつるしていて、上から入った虫は出ることが出来ない。


雄花には苞の合わせ目に虫の出られる穴が開いており、その穴を見付けるまで苞の中を彷徨い、その間に花粉だらけとなり、苞の穴から出てゆく。


雌花は、雄花のような穴はなく、花粉を運んできて受粉させた後、苞から出られず死んでしまうそうです。

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