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2007-04-03 (Tue)
近所の空き地にて。
気をつけて見ないと、わからないほどの小さな黄色の花。
葉は、シロツメクサのミニチュア版。

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(花)
大きさは違いますが、ミヤコグサに似ている。

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成長するに連れ 枝茎が立ち上がるようです。 

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(種)
そして 画像にしてみてびっくり~。
丸まった毛虫さん?!と一瞬引いてしまうぐらい変わった物体。
これが この花の種のようです。
一体この中、どーなってるの...キョロo(・ω・= ・ω・)o キョロ見回していると・・

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(種の中)

中身が見えてるのが ありました~V^^
1つのイガイガのなかに数個の種がある・・

■ウマゴヤシ■マメ科

花期は3~5月
ヨーロッパ原産
道端などに生え、茎は地をはって斜上し高さ10~60cm。
葉は3小葉。小葉は倒卵形か倒心形
托葉(葉の付け根にあるもの)に櫛の歯のように大きく切れ込んでいるのが特徴です。
葉の脇から花柄をだし先端に長さ3~4mmの黄色の蝶形花を4~8個つける。
豆果は5~6mmでらせん状で 先に曲がる刺がある。



そして 同じ場所に・・もうひとつ♪
葉が似ているけれども 花のつき方の違うこれ↓

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黄色のクスダマのような花。
ウマゴヤシに比べると 葉の両面、茎、白い毛が目立っていました。

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ロゼット状の葉は、地面に(*゚▽゚)ノ□ペタッ
こんなものが いくつも空き地に点在(*´∀`)

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これも成長するにつれて斜上していきそうな気配。


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(種)

そしてラッキーにも種を見つける事ができました(。・ー・。)ノヤッホ
上のウマゴヤシとは似ても似つかぬ((笑))ふ・つ・うの種。

■コメツブウマゴヤシ■マメ科
  
原産:ヨーロッパ
花期5~7月
草丈 10~60cm

茎は基部から分岐し地を這うかまたは斜上する。
上部には細かい鋸歯がある。
葉脇からのびた花柄に 小さな花(3~4mmの黄色)が20~30個集まってつく。

コメツブウマゴヤシは豆果に刺がなく、種子は一個ずつ。
また托葉がほぼ全緑(葉の縁に鋸歯や切れ込みがない)という点で、ウマゴヤシと区別できる。

江戸時代にヨーロッパから牧草として輸入されたウマゴヤシに混じって渡来し、野生化した帰化植物で道端などに生え、茎は地を這って伸び上がっていく。

ルーペで覗かないと、この綺麗さは伝わらないかも(^w^)
ウマゴヤシより可憐な花だと思いました。

名の由来は・・
腎形の小さな豆果を米粒に見立てたことから。

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