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2007-04-09 (Mon)
himerenge2

少し山間部の綺麗な清流の流れる場所。
水しぶきを浴び かすかな陽の光に映し出された星型の小さな花。
石の上に根をおろし谷からの水で育つ花なんですね。

(庭の畑によく繁殖する、雑草かな~?!(笑))
なんて私は思ってしまったのでしたが、とんだ別物でした)

himerenge1

澄んだ空気、汚れない山から流れ出る水で育つ植物たちは、野原や道端で咲く花とちがって なんか風情があるんですね・・
止ることのない清流の音を聞きながら しばしいつもにない癒しのひとときを頂くことができました。

■ヒメレンゲ■姫蓮華
ベンケイソウ科 マンネングサ属

分布 本州(関東以西) 四国 九州
花期 5~6月
谷間や山地の湿った石の上や岩壁の間など。

名前の由来は 花をつけない茎葉の状態がロゼットになっているのをハスの花にたとえたもの。

乾燥にも強い多年草。
根元から多数に枝分かれして,横に這う。
茎は高さ4cm~10cmほどで,葉は互生。
花のすぐ下の葉は細長いが,茎の根元から出る葉はシャモジのような形をしているのが特徴。
花径は10㎜ほどで,黄色の5弁花をつける。
開花間もない頃に雄しべについている10個の赤い葯が鮮やかでアクセント。

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薄暗い林の中、葉の上に2本~4,5本まっすぐ立っている群生した植物。

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以前本で見ていたフタリシズカ?!(苦笑・・)ヾ(・ε・。)ォィォィ
フタリシズカにしては たくさん”シ・ズ・カ・・(゚ー゚*)ン?”
雰囲気がよく似ていますが ぜんぜん違ってました・・

■ヤマアイ■( 山 藍 )
トウダイグサ 科 ヤマアイ 属

分布 本州・四国・九州の山地沢沿いや林間などの湿地。
雌雄異株。
葉の脇から直立した長い花序を伸ばし、穂状に花を付けます。
花がついているのは「雄シベ」のみ。雄株です。
雌株は、雄株のように花序を長く伸ばすことはありません。
開花後には花柄を伸ばしてきます。

ヤマアイは昔々染料として用いられたこともあったそうです。
この花の 長く白い根は乾燥すると青くなります。
この根の汁を搾って染料として使っていたのでしょうか。
藍染めの染料に使うタデ科の「アイ」にたいして「ヤマアイ」と呼ばれてきたようです。。
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