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2007-04-12 (Thu)
標高900mの 山の中腹で見かけました。

torigatahansyouzuru

(花)
torigatahansyouzuruha

(葉)

■トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓)■ 
キンポウゲ科 センニンソウ属

分布 本州、四国
花期  4月~6月

つる性低木。 
山野の林縁に生える。

葉は対生、3出複葉。 
小葉は長さ3~8cmの倒卵形。 
葉脈は鮮明。 
上部に鋸歯がある。 
葉腋から長い柄を出し、鐘状の淡黄白色の花(2~3cm)が咲く。 
蕚片4枚で薄く、先は広く丸い。
名の由来は  高知県の鳥形山で最初に発見されたこと。



kuromozi

(雄花???)

葉が合わさるように上向きに、そして葉の付け根に小さく可憐な黄緑色の花をつけていました。

kuromozi2

(枝に黒い斑点)

■クロモジ■黒文字
クスノキ科 クロモジ属
  
本州から九州の野山に自生する
雌雄異株の落葉低木(2~6m)
日当たりのいい高木の下など。
花期 3~4月
黄緑色の小さな雄花は花を多数つける(雌花は数個)

葉から香料の原料となるクロモジ油が採れるそうです。
又 葉や樹皮に芳香があり、和菓子などに添える高級爪楊枝を作ることで知られています。
「くろもじ」は、茶道で使う大きめの楊子のこと。
果実は5mm、
緑色→茶色→黒色ヘと熟していきます(9~10月)。
新しい枝の樹皮は緑色であるが、次第に黒褐色となる。
枝は黒い斑点が多い。
樹皮の模様が文字のように見えることが黒文字の名の由来。
新しい葉は裏面に毛がありますが、成葉になるにつれて無毛になる。
雄花には雄蕊9個。
雌花には1個の雌しべと仮雄しべ9個ある。

(=д=;)...調べる前に、こんな知識があったら葉や樹皮の香りを嗅げたのに~(^w^) 残念。



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