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2007-04-19 (Thu)
少し前に 沢歩きした場所で..

yamanekonomesou1

一体 これは(?_?)私にとっては始めて出会ったもので、花なのか、葉なのかさえ解らず その場にしゃがみこんで覗きました。

yamanekonomesou2

じーっと見れば見るほど、得体がわからず..
なんなの~の連発((爆))
私の第一印象は、小動物のテーブルに並べられたディナーの食器
щ( ̄▽ ̄щ) 。
小さなスプーンが似合いそう・・
そう思うのは私だけだったりして((;´Д`)
器のような中に入っている黒、や茶色の粒々が種なんでしょうね。
もう少し早ければ 花の時期に間に合ったのに残念。
ネコノメソウの名前は、どこを指して言うんだろう(・・?

■ヤマネコノメソウ(山猫の目草)■ユキノシタ科

花 期 3~4月
草 丈 10~15cm 
生育地 山野の木陰、林の周囲、山地の沢沿い、石垣の間
 
ヤマネコノメソウの葉は互生
花茎や葉柄に毛が生えている。
3月から4月頃,小さな黄色い花をつける。
猫の瞳は縦に細くなっていますが、ネコノメソウの仲間は、果実のつき方がその猫の瞳を連想させることからつけられた名前なんだそうです。
(「・・)ン?って感じですが((笑))




薄暗い林の日陰を沢伝いに歩いていると、苔の生えた岩の上などに、かなり群生していて、白色がひと際 目を楽しませてくれました。

sirobananekonomesou1

意外と毛深い・・

sirobananekonomesou2

(画像が ピンボケでご免なさい)
真っ白い花に 淡いピンクのシベが目立ち とても綺麗でした・・汗
これもネコノメソウの仲間だったんですね。
だとしたら これも花が終われば、ディナーセット?・・……(゚m゚;)

■ハナネコノメ■ユキノシタ科ネコノメソウ属

分布 福島県~京都府
渓流沿いの苔の生えた岩などに生える
草丈 5cm
花期 3~4月




長時間 湿めった所を歩いていて、これが一番よく印象に残っています・・
たくさんまとまって生えていると 暗い日陰も足もとが明るい~((^w^) )

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iwabotan2



■イワボタン(ミヤマネコノメソウ)■ユキノシタ科

山地の湿った谷間、沢沿い、暗い湿地に生える
草丈 5~15cm
花期 3~5月 
分布 本州、四国、九州

主に太平洋側に分布。
花茎は暗い紅色 
葉は対生で葉腋を除き無毛。
葉には4~9の鋸歯があり鋸歯の先は内側に曲がっている。
花は直径3~4.5mm
雄蕊は8本(4本のこともある)顎裂片より長い。 
よく似たものにイワボタンの変種ヨゴレネコノメがありますがヨゴレネコノメソウの葯は初め頃は暗紅色なんだそうです。
(私の画像は黄色 )
名の由来は 茎頂につく苞葉をボタンに見立ててこの名があるようです。




林の中の猫の目もいいけれど・・
やっぱりこれが一番(v^ー^v)。

torachan

(我が家のネコノメソウ)
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