ドロシモツケ(瀞下野)・木萩(キハギ)
2007/06/24 09:57
河原にて・・
こんな所に?とふと足を止めてしまいました。
河原で ポツンと咲く”シモツケ”
(葉)
(花)
どこから見ても、一般の”シモツケ”ですよね。
ところが...
この土地の植物に詳しい方にお聞きした所、この河原のものは、”ドロ”と付くのだそうですv^^
(泥では ありませ〜ん)ヾ(*^◎^*)ノ
ここは海に近い下流ですが、この川を奥に入ると 熊野川の支流、北山川の渓谷で、『瀞八丁』と呼ばれるとても素晴らしい観光名所(ウオータージェット船で渓谷めぐりもできます)があります。
その『瀞』の文字から名がついたそうです。
この地で 見つけたからそう呼ぶのかどうなのか(・・?さだかではありませんが、その土地の名前がついていると、なんとなく嬉しいものです。
■ドロシモツケ(瀞下野)■バラ科
日当りの良い草地や礫地に生える落葉低木
樹高 30〜1mになる
葉...先は尖り不揃いの鋭い重鋸歯がある
花...枝先に直径3〜6mmの花
色...白色〜濃紅色と変化に富んでいる
オシベが花弁より長い。
同じ河原。
山側に面した岸壁に・・
それこそ、岩の中に根を降ろして生きてる感じ。
私の知らないずーっと昔からここで風雨にも負けずに生きていたのでしょうね。

萩?の花。
萩と言えば秋のイメージがあったのに、今頃から咲き始めるようです。
萩は 種類も沢山あるけれど、色の濃い萩と比べると、第一印象 ちょっと淋しい色の花でした。

木の高さ50〜60cm。
低いけれど、根元を見ると、年数を物語るかのような樹皮です。

新しい葉は、こんなふうに、先が細く尖っています。
裏は細かい毛がボ〜ボ〜(密に生えている)
(若い葉の表裏)


若い葉と葉の形が違い、丸い。
毛のボーボーは同じです(^w^)
(去年までの葉の表裏)


■キハギ(木萩)■マメ科
分布 本州、四国、九州の丘陵帯〜山地。
落葉低木
樹高1〜3m
花期 7〜9月
花...白色で旗弁の中央部と翼弁が薄紫色の蝶形花
葉は3出複葉で互生。
小葉の表面は濃緑色で無毛(楕円系で2〜4cm)
裏面は灰緑色で有毛。全縁で大きな波状。先端は尖鋭頭。
『ハギ』は ”生え芽き”の意味で 古株から芽をよく出すことから名づけられたようで、『キハギ』は、萩の仲間では 茎が最も太くなることから”木らしい萩”という意味だそうです。
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コメント
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No: 2007/06/25 22:47 | #[ 編集 ]
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No: 2007/06/25 21:23 | #[ 編集 ]
やっちどっちさんへ
…(/ω/) ))))〜ごめんなさい
(大切な看板名を文字間違えてしまってすみません)
<(_"_)>
昨夜早速訂正させて頂きました。
気悪くさせてホント御免なさい。
こんなそそっかしい私ですが今後ともどうぞ仲良くしてて下さいね。
最近 ここだけの植物が結構身近にあることを知り、またひとつ自分の中で植物に広がりを感じているこの頃です。ここってやっぱり『いにしえ』なんですかね(・・?
足もとに普通っぽくあるものが、ここしかないものだったりするからとても不思議。
灯台元暮らしってこのこと〜((爆))
ハマゴウは、確か・・5月始めごろから咲き始めていて、今現在は花一面とまでは行かないけれど、草丈がぐんぐん高くなってきました。
そろそろ”夏”ですよね。
No:967 2007/06/25 08:18 | tora #QjtTlS4.URL[ 編集 ]
toraさんトコは、いろんな草木、生えてますね〜・・♪
ドロシモツケやキハギの写真、見ていても、
おそらく、ずっと昔から、生えてるんだろうなぁ・・♪
写真の脇から、垣間見える、池や、石ころなども、
昔から、ずっと、そこにあるもので、趣きがあって、
とってもいいです・・♪
池の写真、雨つぶの波紋が、写ってますね〜・・♪
こっちでも、今日、ひさしぶりに、ぽつぽつ・・と降ってます。
昨日は、江ノ島〜茅ヶ崎のサイクリング・ロード、走ってきました。
ハマヒルガオは、花が終わっていましたが、
ハマゴウの蕾、見つけました。
そちらは、もう咲いているのでしょうか・・?
緑色の丸い葉っぱ、とっても、よかったです。
あとあと、すいませんが・・お願いがあります。
大したことではないのですが・・
リンクの「道端」を「ひらがな」にしてくださると、助かります・・♪
No:966 2007/06/25 00:09 | やっち?どっち? #-URL[ 編集 ]
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