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2007-07-06 (Fri)
この海岸は、私の住んでいる所から車で30~40分。
昼間の海岸は どこにでもある風景だけれど 冬の朝の立ち込める『海霧』は有名で 朝日に照らされ黄金色に光る光景を撮影に訪れるカメラマンたちに人気の場所。
左側に海伝いの道が続いていて、歩いていても波の音しか聞こえないのでふらっと散歩するにはぴったりのコースかも・・

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浜辺に 園芸の花?かと思いました(^w^)
海沿いの道の山側、そしてこんなふうに浜辺にも。
風がやまず 画像がお粗末ですみません。

昔から海岸にあったのかなー(・ω・)……ン?
と記憶を呼び戻そうとしましたがこんな光景は、かつて私の記憶にございません((笑))
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花は1mぐらいで、夏負けしないような色が 殺風景のひなびた入り江を飾っていました。
遠く離れて見てもすぐ見つけられる”ヒオウギ”
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孔雀の羽根を思わせる団扇のような葉。
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先日訪れた近くの神社・・
そして奥深い山間部の池のほとりにも咲いていました。
おそらく山に自生していたものが 長い年月をかけて はるか遠く海岸まで広がったのでしょう...
生命の強さを実感しました。

■ヒオウギ(檜扇)■アヤメ科
別名 カラスオウギ

分布 本州、四国、九州、沖縄 朝鮮半島の山地や草地に自生。
花期 8~9月
草丈 60cm~1m

葉...扇形で高さ30~40cmで広い剣状、先が長くとがる
花...オレンジ色で直径は約5cm。内面に暗赤色の班が入る。
果実...球形で光沢のある漆黒色の種子。
その色を鳥の羽の色に見立てて、鳥羽玉(ウバタマ)と称しました。
ウバタマは射干玉(ヌバタマ)とも言い、黒・夜・闇・夢などの枕詞です。
漢名は射干(ヤカン)は 薬用になり根茎を日干しにして扁桃腺、咳止め・去痰剤に。
名の由来は 剣状の葉が重なり合った様子が、平安時代の貴族が用いた檜扇に似ていることから。

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