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2007-08-06 (Mon)
昨日の日曜日。
”川底にある白骨 見た事がある?”と知人から電話があり・・
( ((-。-) ))ブルブル…
なんだ、そりゃ、殺人事件?と一瞬おののいて(汗...)

それに花が咲いているから見に行かないか・・とのお誘い。
白骨に花(*゚◇゚)!!!

何も把握できないまま、山里の田園広がる用水路へ。
真夏の真昼間、お百姓さんさえ農作業に出ていないシーンとした山里。
けっして涼しいとは言えません・・´´(゚・゚;)タラリ…
時折り山の奥から吹く風が有難かった´´

用水路全部に それがあるとも限らないので(苦笑)
しばらく歩いて(;゚д゚)ァ....発見(と言っても白骨ではない)
水面に黄色い花が浮かんでいます。
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こんな感じの花。
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これ。
外の花弁のようなものが”ガク”らしいのですが、オシベ、メシベ、どこを触っても造花でできたみたいに固い・・
さすが水の中で育つ植物だなって納得しました。
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で・・
この花の下に白骨が埋まっているから・・
(・ω・)……ン?
こわごわと覗いていたら知人が、水の中に入って掘ってごらん・・
なんて言うし・・
覚悟して素足で水の中に入ったはいいものの、花の根っこがとても固く(結構力はあるほうなんですが)とても私の力では(苦笑)
それを見兼ねて知人が ”ヨイショ”と掘りあげてくれました。

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!(=^‥^=)b なるほど~!!!
背骨と言われてもおかしくない根っこにびっくり。
茎も太く固く、白い根っこさえカチンカチン。
曲がり具合いも、ゴツゴツした部分も”骨”のようです。

なんだか、白骨死体捜査の現場検証モード((爆))
ほんの少し(^w^) 暑さを忘れさせてくれる1日でした。

■コウホネ(スイレン科)■

分布 北海道~九州に分布。多年生の水草。
池沼、小川に見られる。
花期 6月~9月にかけて次々と黄金色の花を咲かせます。
5枚の花弁状のものは顎であり、その内側に多数あるリボン状のものが花弁。
中心に雌しべ・その周りを多数の雄しべが取り囲む。

水中の葉は水深が深い場所では水面に浮かんだ状態(浮葉)となり、水深の浅い場所では立ち上がって抽水葉となる。
ここは水深が私の膝くらいはあったので、花だけが水の上でした。

根茎は白く、乾燥したものは動物の骨に似ているので「川の中にある骨」というところから名付けられたそうです。

また生薬「川骨」は
10~3月に泥の中で横に長く伸びた根茎を堀り上げ、乾燥したもので止血薬として婦人病に用いられます。
また強壮薬として疲労回復、発汗薬胃腸薬などの家庭薬に配合されるほか、打撲による腫れや痛みにも用いられるそうです。
    
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