オオヒキヨモギ

2007/08/16 16:32 

mizubenotomosibi

(水辺の灯火)

やっとお盆が明けました・・
昨夜 近くの河原に精霊送りがあり出かけてきました。
最近は環境保護のために 水辺に灯篭や提灯を流さなくなりましたね。
地球のためにはいいんでしょうけど・・
昔ながらの送りかたは風情あって良かったな・・なんて。
あちこちで花火が上がり、だんだんとお祭り騒ぎに変わりつつあるのが残念。




水田ばかりは いくらなんでもこの酷暑。
とても無理があるので・・
少し谷で日陰の涼しい所に移動〜(^^ゞ。。

ふと見ると 苔のたくさん生えた岸壁に、色のはっきりしない花が・・
垂れるように出ています。
oohikiyomogi1


花はこんなふうに 少し終わりかけのようで・・
なんとなく変わった毛むくじゃらの長いガク。
oohikiyomogi2


残念〜一番マシな花を写してみたけど・・しょぼいね(笑)
oohikiyomogi3


■オオヒキヨモギ■ゴマノハグサ科

在来種
分布 関東地方以西、四国
花期 8〜9月
和歌山県準絶滅危惧

山道の崖に生える半寄生の1年草
草丈 30〜70cmでやや斜上するか垂れ下がる
花 くすんだ淡黄色

ヨモギとは言え、葉はぜんぜんヨモギではないんですよね・・
半寄生?
一体、何に寄生して大きくなったんでしょう?
生えてる岸壁には苔のみ・・。
そしてこれもレッドデータものでした((^^ゞ

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コメント

畑の玉菜さんへ

白っぽいヨモギ・そして他とそれが交配したヨモギがあるんですね。ヨモギって交配しやすいのかな・・?
当地限定ものって、本当に難しい場所に自生するもので・・でもそこでしか育たない条件のもとに生きてるんでしょうね・・簡単に繁殖する帰化種とちがって。
大げさかもしれないけど、自然の植物や生物から地球の変化を 垣間見てるような感じ・・
減りつつある希少なものをホントに大切に受け止めないと・・って今更ながら強く思います。


No:1152 2007/08/20 23:50 | tora #QjtTlS4.URL[ 編集 ]

これが、確か・・? 2回目のコメントになります・・??

ぼくの方は、海辺で、白っぽいヨモギ、見つけました。
・・正確には、わかんないのですが・・
調べてみると、数少ないヨモギとの雑種が、あるらしいのです。
おそらく、「生えてる場所の地名+ヨモギ」っていう名前がついてるみたいです。

このオオヒキヨモギも、数が少ないんですね・・
特殊な環境で育ってる植物って、環境の変化に、特に弱いのかもしれません。。

雑種でない「白っぽいヨモギ」も、ヒトの手が届かない断崖にあって、
もしかしたら、自然の要害が、守っているのかもしれません。

数が、すくなくなってきた植物、
ちょっとでも、回復してくれると、いいです・・♪





No:1151 2007/08/20 22:56 | 畑の玉菜 #-URL編集 ]

はるちゃんへ

でしょう〜ヨモギならヨモギらしく!(笑)ですよね。
σ(ー”ー)フムフム・・そう言えばお花はシソ科にも見えるよね。

お花調べをしていて最近つくづく和歌山県って何故こんなに何気に咲いてる花でも、他では見られないものが多いのだろうと感じます・・
でも、どこでも多かれ少なかれ限定物はあるだろうけど。
ネットでも情報が少ないのが難点・・汗。
長く暮らしていても、名前にさえ驚いたり(苦笑)
知らない花かも知れないけど、末永くこれからもお散歩いらして下さいね。
そそ、ムラサキニガナの新しい葉見せてもらってホントめちゃくちゃ嬉しかったtoraです
(ありがと・・大切に育てて下さって)


No:1136 2007/08/17 11:59 | tora #QjtTlS4.URL[ 編集 ]

不思議〜

ヨモギなのにゴマノハグサ科なんですね(゜o゜)
なんだか不思議な感じです(笑)
お花はゴマノハグサ科みたいなシソ科みたいな。。
toraちゃんのブログは最近、知らない野草ばかりです(^_^;)
知ってるのも知らないのも見ていて楽しいなぁ(*´▽`)


No:1135 2007/08/16 23:59 | まゆちき #-URL[ 編集 ]

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