07≪ 2017/08 ≫09
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2007-09-06 (Thu)
去年初めて出会ったナンバンギセル。
たまたまカラスウリの実を撮影しようと思って近づいたら足もとのススキの茂みの中にあって、何も知識が無く、水切れしてるから?太陽が当たらないから?だから白っぽくて花もうつむいてるのだとか思って。。ヾ(ー。ー ヾ)ォィォィ(私ってなんて馬鹿だったのでしょう)(笑)水を汲んできてかけてしまったり(/△≡\)アタタ・・
去年の私は いい加減恥さらしですね(。-_-。)

で・・
今年なかなか出会えずにいたら、意外な場所に、足の踏み場もないくらい群生していました。
場所は、竹林。
ナンバンギセルは必ずススキと共存だと決め込んでいたから、ヾ( ̄д ̄) エー!裏切られたーみたいな((笑))
nanbangiseru5


沢山生えているものの ブースに区切られてる?ような。
3本とか6本とか・・一応まとまりがある感じ。
nanbangiseru1


そしてそして、何気に撮影したナンバンファミリイの中に・・
あら...(・・?デユ~ク♪ナンバン(^w^)
画像をPCに取り込む作業中に一人で爆笑。
一番右端 似てませんでしょうか。あの方のあのポーズ。
ウオーキングドクターのデユーク更家さんに。
nanbangiseru4

デユークさん。じつは わが町出身の名誉市民だったのです。((笑))
両手を頭の上で組んで歩く姿(*´∀`)
で・・サングラスまでかけてるように見えるナンバンギセル↑
デユークさんもこの画像見たら喜びそうな(・_・)...ン?

nanbangiseru2


人目につかない場所で 横向きか下向きに咲く・・
一体 中の構造はどうなってるんでしょう・・
nanbangiseru3


たまたま 足もとにコテンと花が終わっているものが1本あったので、、、
(いつもは ここまでの観察はしないのですが・・)<(_"_)>

花の中。こんなふうになってました。
黄色く丸いのが柱頭で雌しべ、そして胎児?みたいにみえるのが4本の雄しべ。
nanbangiseru6


■ナンバンギセル(南蛮煙管)■ハマウツボ科

分布 北海道~沖縄までの日本全土
草丈 20cm程度
花期 8~9月
ススキ、ミヨウガ、オカボ、サトウキビなどの根に寄生し横向き~下向きの筒型で淡紅紫色の花を一つつける。
名の由来は、スペイン人やポルトガル人を「南蛮人」と呼んだ頃。
南蛮人が使ったマドロスパイプが、この花に似ていることから、ナンバンギセルの名になったといわれています。

又万葉集にも
”道の辺の 尾花(ススキ)が下の思ひ草 今更々に 何か思はむ”
は有名です。

ススキの下でうつむき加減に咲くナンバンギセル。
どんな事を思い咲いているのでしょう・・謎の花ですね((笑))

| 寄生・半寄生植物 | COM(6) | | TB(0) | |
コメント







管理者にだけ表示を許可する