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2007-11-19 (Mon)
日曜日、熊野古道のひとつである、『小広峠~本宮大社』までのおおよそ18kmを歩いて来ました。
6年ぶりです・・
自慢ではありませんが、”歩く”ことには1日30km程度なら平気ですので、距離的にはどうこうなかったのですが・・(苦笑)

今回 市教委主催で参加を募ったので、大型バス2台もの参加者。
スタート前の模様・・
トイレタイムや柔軟運動のために30分・・
(`ヘ´)イライラ~
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やたらトイレタイム休憩が多い・・
人数が多いと やっぱり疲れるね。
長蛇の列になるため 待ちくたびれたり、あわてたり、逆に疲れます。
山歩きはせいぜい5~6人がベストv^^
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こちら和歌山は冬でも温暖なので綺麗な紅葉は見られません(^w^)
黄色から茶色に変わってあとは 枯葉になって落ちて行きます。
手のひらより大きな葉のカエデの木・・
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(*゚◇゚)ギョッ!!
途中『山の神』が祭られていました。(♯▽♯)
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日本の各地に見られる「山の神」。
春に神様がおりてきて畑や田んぼを見守り、秋の収穫を見届けて、また山に帰っていくという神様。ここでは春と秋に村でお祭をしているそうです。
山の神は女性と言われており、お供えは男性のシンボル像(木製)
各集落で形が違うみたい((^^ゞ)
とにかくとても嫉妬深い神様だそうで、お祭の時に魚を御供えしますが、きれいな魚だと嫉妬してしまう。
そこで、「おこぜ」をお供えしていたそうですが、今はジャコだそうです。

お祭の日には、地域の人たちが集まってお酒を飲みこの日は絶対に山に入ってはいけないとされています。
これは「今日は山の仕事を休もう」ということ・・又言い伝えでは山の神がこの日に山の木を数えるので、山に入ると人間が山の木として数えられてしまい、帰ることができなくなってしまうとも言われています。
要は「木に感謝する」という事らしいです・・

歩く道すがら・・苔むした石仏
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おぎん地蔵
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林道から道路に出たところで、”チャリ~~ン”の音にびっくり★
何かと思ったら・・ヾ(*≧▽)ノ彡アハハ!!
なんかここまで来て1つも植物に出会えない古道歩きでしたが、とっても気持ちほっこり、まったりさせて頂けましたε-(´д`)
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先の音は何かと言いますと、人形の男性の腕に紐があって、その紐は後下方の大きなバケツに繋がれていてそのバケツに水がいっぱいになると、バケツが回転して水は水田へ・・そして音と共に人形の腕が上がるしくみになっていたのでした。(笑)
とってもうまくできています。
村のあちこちに、いろんなものが見受けられました。
民家の庭先に・・(*´∀`)
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そしてこの古道ルート。
人気の秘密は 数年前のNHKドラマ♪ほんまもんの舞台になったことから全国からバスツアーでたくさんの人が来るようになりました。
後ろに見える屋根は主人公”木の葉”(このは)の家としてブラウン管に登場しました。
以前はこんなモニュメントはありませんでしたが、観光客が多くなって
新しくなったようです。
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