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2007-11-27 (Tue)
この時期に 有難いひと花です(^^)v
ご当地産”キイシオギク”
去年見つけた時は真冬の2月、すでに花が終わったあとでした。

休日ぶらりと電車に乗って訪れたのはこれを見たくて((笑))
キク科は混乱するけれど、ご当地の花だから、名前も迷うこともないので、安心♪
降り立った浜辺で 早速迎えてくれました。
kiisiogiku6


ここの磯浜。
岩に手をかけただけでも崩れる~~
地震があっても よくもまあ崩れないから不思議。
kaigan1


そんな岩の上に咲いてます。
kiisiogiku3


キイシオギクは、いろいろ交配もあるようなので違った花がないか探していたところ。。(゚ー゚*)ン?あれは???
山地に咲く、アキノキリンソウが咲いているではないの((笑))。
海のものと山のものがなんで?何回も目をこすりました( ゚Д゚)
もちろん、海水が来る所に咲いている~。

キイシオギク&アキノキリンソウ
kiisio&akinokirin

この地域の植物に詳しい知人がいつも言われるのは、和歌山・・こと紀伊半島南部は海のものが山の頂上にあったり、山のものが海にあったり・それはごくごく普通のこと。
海と山がすぐ隣同士にある地形、そして潮の流れにも関係していると仰っていたこと思い出します。

キイシオギク(普通タイプ)
kiisiogiku1


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そして (@゜Д゜@;)あれ?
キイシオギクは舌状花がないはずなのに・・
こんなのもありました。

(舌状花)黄色タイプ。
”サトイソギク”と呼ばれるものほど花びらは目立たないけれど。。
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そしてこちら・・
(舌状花)白タイプ
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栽培種とイソギクの交配とも言われて『ハナイソギク』と呼ばれているものらしい・・

この2種は キイシオギクと少し違っていてこんな葉をしていました
kiisiogiku4


■紀伊潮菊(キイシオギク)■キク科
別名 紀国潮菊(キノクニシオギク)

三重県志摩半島から和歌山県の日ノ御碕までの海岸に分布
房総半島~東海地方にかけて分布する磯菊(イソギク)と四国に分布する潮菊(シオギク)との中間種。
又 シオギクの変種とされている。
花期 10~12月
草丈30~50センチ。
花は小さな黄色の筒状花だけからなる。

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