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2008-07-17 (Thu)
ハマグルマ(ネコノシタ)とよく間違えられる当地産『クマノギク』が今年も海岸に近い道端に咲き始めました。
5月末頃から咲いて9月頃まで期間が長い・・
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クマノギクはこちらでは明るい林縁の少し半日陰のような所が多い感じ。
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花柄が長く その先に黄色の頭花をひとつ咲かせるので夏の草むらに咲き始めるとよく目立ちます。
時々ススキの中からひょっこり顔だしたり・・(笑)
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花の大きさは2~3cm
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鍔の様子
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ランナーを出し、茎は地面を這って節から根をおろす
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葉は対生し、少しザラつく感じ。
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長さ3~6㎝、幅1~1,5cmの葉
光沢があり、縁に2~3カ所の鋸葉・・(斜めにハサミで切れ込みを入れたような感じ)
先が鋭く尖っています。
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■クマノギク■キク科ハマグルマ属
別名 ハマグルマ
(和歌山県絶滅危惧2類)

分布 本州の伊豆半島・紀伊半島以南、四国、九州南部、沖縄
亜熱帯から温帯の海岸の湿った所に生える多年草
草丈 30~50cm
花期 5月~9月頃
全草が喉の病気、百日咳、慢性の消火器病や便秘などの薬用に利用されたそうです。


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