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2008-08-23 (Sat)
去年の秋、実家近くの林を歩いていた時に見つけた”キノクニスズカケ”
県のレッドデータに載っているので もっと奥深い山地にしかないものだと思っていたけど、意外に低地にあったのでびっくり。
この地域限定だそうですが この地域においては、あちこちあるものだそうです(笑)
去年10月 花は終わっていたので全体の様子のみに終わりました。
kinokunisuzukake1

ツヤツヤの緑の葉。
ワックスがけしたみたいにとっても綺麗。
野山に行くと こんな感じの葉は見かけるけれど、何かしらこれは違う!と直感したほど。
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花の後。
kinokunisuzukake2

そして・・もうそろそろと訪れたら~2~3cmほどの白い花が咲き初めています。
穂は下の方から開花していきます。
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葉のつけ根に つく白い花。
小さくてあまり目立ちませんが林の木陰でひっそり人知れず咲くここだけの固有種だと思うととっても可隣で愛おしくなります。
でも ちょっと名前負け?・・(^w^)
名前のイメージにそうような写真を撮りたいと頑張って見ましたが これ又難しい(苦笑)
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■キノクニスズカケ■ゴマノハグサ科クガイソウ属

分布 紀伊半島南部
林内や林縁の日陰に生える多年草
花期 9~10月

スズカケソウの仲間は3種。
スズカケソウ=岐阜県の一部
キノクニスズカケは紀伊半島の一部
トラノオスズカケは四国南部と九州
”スズカケ”の名前の由来は 山伏の修験者が着用する法衣の上につける結袈裟(ゆいげさ)についた、丸くて大きな房に似ていることから来ているそうです。

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