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2008-12-16 (Tue)

林の日陰で冬場見かける”いちご”。

『ふゆいちご』だけとばかり思っていましたが・・

葉の大きさが12~13cm・・

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 葉先が丸ぽくて、分厚くて 葉柄に まばらにトゲがある。

フユイチゴにはトゲがないらしい・・

もちろんトゲのないものも 同じような場所で交じっていることもしばしば・・

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 真っ赤な果実に 特別な違いは見られない・・

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詳しい方にご教示していただいたら・・

ホウロクイチゴ+フユイチゴの交配で『オオフユイチゴ』でしょう・・ということでした。

又その中間型で紛らわしいものもあるんだそうで・・苦笑<(|||。。)>アタマカカエル・・・・・・

で、今時期こちらでいちごが生っていて、トゲがあれば『オオフユイチゴ』とします・・って。

ホウロクイチゴは以前掲載しましたが、今は葉だけ・・

葉がでっかく25cm~30cmもあり、トゲトゲがたーっくさん。

(ホウロクイチゴ)

hourokuichigo1 hourokuichigo4 hourokuichigo3

そんなホウロクイチゴの葉を利用して・・

 私の里では、お正月、お祭り、お目出たい日のお寿司にホウロクイチゴの葉で押した『押し寿司』を作ります。

一番下にホウロクイチゴの葉を敷いて、酢飯を乗せ、具(煮しめの薄味、生姜の酢漬け、鯵酢〆などを)乗せ、そして同じ事をもう一段。

最後その上にホウロクイチゴの葉。

こうして1週間ほど、重石をのせておきます。

2段重ねの箱型押し寿司は 伝統ある郷土料理として、最近になって世間でも知られるようになりました。

何故ホウロクイチゴを使ったのかは、よくわかりませんが、とっても葉が大きくて厚い事ことからなのかな。

ア…σ( ̄∇ ̄;)もちろん葉は 除けて食べます^^;

そろそろ実家の父母もこの葉を採りに山へと出かける頃かと思います・・(^w^)

 osizusi 



■オオフユイチゴ■バラ科キイチゴ属

分布 房総半島より西・四国・九州

海岸沿いの林・山地などに生える常緑つる性小低木

花期 8~10月

果期11~12月

 


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