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2009-03-13 (Fri)
谷沿いを歩いていると細い枝に黄色の小さな花をつけた2mほどの木がありました。
葉がない樹木の写真は、撮りづらい(苦笑)
少し枝を折ると、何とも言えない臭い・・けっしていい香りとは言えません。
kuromozi1

お友達に”クロモジ”とご教えていただきました。
(゚△゚;)え?クロモジ???
(なら・・過去にエントリーしたはず。。)・・・
でもこんなに花が少なかったかなあ・・と見比べてみました。
過去のクロモジ(雄花)→こちら
(_,,_;)う~ん・・確かに過去のほうが花つきが多いような(?_?)
としたらこれは雌花?と思ったけど(雄花は花を多数つける(雌花は数個))どうやらそうでもなさそう。。
調べているうちにこちらには花数の少ない変種の”ヒメクロモジ”ならぬものもあるようです。
さてどっちなんでしょうね。

葉が出ぬうちから、もう花。
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花そのものも、花のつき方もアブラチャンともよく似ています。
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実際 もう少し花弁は淡いクリーム色で光沢があります。
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ひとつの花柄から3~4コの花。
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枝の部分の画像を撮り忘れなくてヨカッタε-(´▽`) ホッ
細い細い枝ですが、その枝には確かに黒い斑があちらこちらにあり、クロモジであることがはっきりわかりました。
この樹皮の模様が黒文字の名の由来になったそうです。
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前回香りを嗅いでいなかったのですが、今回”クロモジ”であることも知らず嗅いでみたけど、油臭いというのか・・言葉ではうまく言い表せない変?な香り。。(笑)
クロモジの枝は高級爪楊枝を作ることで知られているようですが、香りのほうが先に浮かんでしまって・・(≡≡;)

■クロモジ■クスノキ科クロモジ属

分布 本州~九州
雌雄異株の落葉低木(2~6m)
日当たりのいい高木の下
花期 3~4月

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