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2009-04-13 (Mon)
11日(土曜日)毎年恒例のタケノコ掘りがありました。

熊野古道高野坂は外来種の孟宗竹 が増え続け、在来種の真竹(マダケ)が押され気味に成ってきていることや 古道の景観を損ないつつあることから、平成17年から森林管理所主催で”タケノコを掘って古道整備 ”として毎年行われています。

4回目の参加の今年は雨が少なかったことなどで、タケノコの量が少なく一人2~3本収穫できればいいという状況・・
去年のようにはいきません(苦笑)

イベントの1週間前、朝から夕方まで毎日見張りをし、タケノコのひとつひとつに番号札をたてて、数をチェックしてくれた署の方、ほんとうにご苦労さんです。
常日頃から管理所の方々と交流があって、親しくして頂いていて 舞台裏の一部始終を見てきた私と友人は今回、サブのほうに回りました。
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今年は初心者が多かったそうでして・・
ちなみに 岩手県出身で3ヶ月前にこちらに移住して来られた方のこの日の収穫♪
東北ではモウソウチクはないらしく、是非参加してみたかったという・・

イベント修了して、ふとその方がそばに来て私に、
”ねね・・これだけ収穫できたよ~うれしいよ~、母ちゃんも青森だから見せてやるべ~”って。
(「・・)ン?・・うっそ~・・ちっちゃ~~~い・・7~8cm。
こんな小さいのよく見つけたね・・って言ったら、その方いわく。。。
”竹の根っこを引っ張ったんだよ・・そしたらこんないっぱい繋がってるんだよ。。。嬉しいわ・・って。
あの~σ(’’*)・・それは~と言いかけたら、ちっちゃいタケノコの皮を剥きはじめます。
そして臭いを嗅いで”*゚ρ゚)ノ~*.オオオォォォォォォ-・・岩手のタケノコの香り変わんねーよ・・いい臭い”
そしてそしてパクッ。(・~・)゛むしゃむしゃ…感動しまくりの様子でした。(●´艸`)フ゛ハ
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そして。。今回私が感動したこと。
毎年1~2組小さいお子さんを連れての参加があり見ていても微笑ましいものです。
掘り終わって集合したあと、何やら一生懸命作っている木村部長さんの後姿がありました。
そしてそれを見つめる小学生の男の子。
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そうなんや・・部長さんは子供のために、竹馬を作ってあげているんだ・・
とはいえ、今日はタケノコ掘り。
そのための道具は一切持っていない・・にもかかわらず、伐採した竹をビニール紐ひとつで作ってあげている・・この真剣な表情と子供の視線を私はずっと見ていました。
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だいじょうぶかな?と見守る周囲の空気に包まれつつ・・
なんとかできあがりました♪
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いざ!男の子が乗っかります。。。
片足かけたら フニャ~!。。(o_ _)oゴン~~
やはりビニール紐だけですので いた仕方ありません(苦笑)
みかねた部長さんは又修復してあげようとしています。
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森林管理所の木村部長さんはじめ所員の皆さん♪ありがとう~。
今年はタケノコが少なくてヤキモキされたことでしょう・・
でも、それ以上の感動をいただきました。
参加した方々や・・小さなお子たちの胸に・・ずっと忘れない思い出をつくって下さったことを感謝します。


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