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2009-05-02 (Sat)
肌寒さを感じた4月も過ぎ、今年もいよいよGWに突入ですね。
5月に入ったとたん初夏の風が吹き始め・・日中は少し暑さを感じることも・・

去年5月後半出会った”ケブカツルカコソウ”。
今年は少し早い目に出かけて来ました。
[壁]`∀´)ノ~'' ヤッター!!ナイスタイミング~。
潮風が吹くところで、今年は去年より はるかに株が増え、何箇所にも確認することができました。
kebukatsurukakosou1

お天気が良かったので空を入れてパシャ★
このアングルでは大きく見えてしまいますが(^^ゞ丈は10cm前後
もちろん腹這い撮影です。
kebukatsurukakosou7

こちら少し色が濃い目。
ますますジュウニヒトエにそっくり。
kebukatsurukakosou6

ケブカツルの『蔓』は、花の時は伸びず、花が終わってからランナー茎を伸ばすそうです。
今は1本1本・・と立っています。
kebukatsurukakosou4

横顔のアップ
kebukatsurukakosou5

▼ちょうど今 庭にジュウニヒトエが咲いているので比較してみました。▲

花色はどちらも濃いや薄いがあるので、問題外として・・
ジュウニヒトエはスラリとして西洋人っぽい(*´∀`)
ケブカツルカコソウはずんぐり型かな。
(全体の様子)
hikaku1

(゚△゚;)え?どこがちがうの~?というくらいうりふたつ(笑)
(花の比較)
hikaku2

両者の一番違う所は、やっぱりここですね!
ケブカツルカコソウに出会うまではジュウニヒトエだって毛が多いなあって気がしたのに(苦笑)
比較するとわかるように ケブカさんは半端じゃないくらい毛むくじゃら。
(茎と葉)
hikaku3

去年の和歌山県レッドデータにはなかったけれど、今年は登場していますv^^
関東方面の涼しい草原が分布地なのに、紀伊半島はここだけに存在することが不思議で不思議でしょうがないのですが、だからこそ、いつもいつも見守り続けたい大切な花となりました。

*諸事情があり 少し忙しくしています。
コメント頂いた方へのレスは少し遅れますのでご了承下さい。(*_ _)人

■ケブカツルカコソウ(毛深蔓夏枯草)■シソ科キランソウ属
ツルカコソウの変種
(和歌山県絶滅危惧1B類)

分布 関東・中部地方+紀伊半島南部
山地の草原・丘陵地に生える多年草
草丈 10~30cm
花期 5~7月




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